この山口さんの地震解説為になり勉強になります。

さすが山口さんです。 本当にためになります。 専門用語を並べてグダグダ話しているテレビなんかよりも、山口さんのようにわかりやすく説明してくださる方が何百倍、否何千倍もありがたいですね。

大変な時期に山口さんの解説を聞くことができる機会も設けてくださってありがとうございます。また是非、今後もこうした機会を提供していただけると嬉しいです。

山口さん、さすがにプロですね。もっと表に出てきて活躍して下さい。地震解説ありがとうございます。

山口さんいつもわかりやすい解説をありがとうございます。

津波警報と予想の波の高さを出す仕組みが分かりとても参考になりました！

丁寧で、とてもわかりやすい解説山口さんありがとうございました🙇

この説明の3日後....新潟県で震度５弱　M6.0の地震。 テレビで解説する方よりも説得力あって本当に凄いです。 北陸周辺はまだまだ注意が必要と感じさせられます。

さすがです。 丁寧でわかりやすい。 そして、配慮がある。 かくありたい。

落ち着く声で聞き取りやすくて

山口さん🌏、ありがとうございました。簡潔な説明で大変参考になりました。

先日ジマさんが言っていた「ユーラシアプレート」ではなく「アムールプレート」の境界に近い位置で地震が起きてるのが興味深いですね。 以前、測量屋さんにいた事があるんですが、「俺達データ屋は過去を作る仕事、昨日は変えられないけど、俺達の作る過去で、今日と明日は変えられるかもしれない」と言っていた上司の言葉を思い出しました。

野島断層保存館で山口さんのロケして欲しいです。まもなく30年になるので今一度都市直下の地震解説をお願いします。

山口さん 有り難う御座いました 難しい専門用語を並べまくってグラグラと予報士でもない人間が喋ってるより 確りとした知識を持ってる 山口さんの方が解りやすいです

とてもわかりやすい解説です。ありがとうございました🤗

「令和6年能登半島地震」発災以降、ネットやテレビで専門家の解説番組は本動画が初じゃないか？とても助かる。 通常のウェザーニュースは女子アナトークが売りなので、この手の専門家の解説番組は増えて欲しい。その際は女子アナ抜きで、専門家ひとりでの解説を是非お願いしたい。

83年、日本海中部地震を経験したけど、怖かった。津波は来るし道路は陥没したり地割れしてたり。子供だったけど鮮明に覚えてる。

津波予報の精度高めろと、テレビの言うだけコメンテーターとかにぜひとも見てほしい解説内容。 緊急性を最優先させるために事前に計算しておくというというのは結構重要な部分かと。

地震や津波について、よく解りました、ありがとうございます。私は大阪市内の者ですが、阪神大震災の起こった夏に、どの様な状態かを子供を連れて、友人と確認に参りました。しかし、神戸に津波が来た事は存じませんでした。その部分の解説もして頂き、ありがたさと、恥ずかしさでいっぱいです。感謝申し上げます。ありがとうございました。

山口さんって、年月や数値のデータなど、頭に入っている方なんですか？ スラスラ出てくる解説が凄すぎてびっくりです。 貴重なお話を聞けて勉強になりました。 日本人はある程度地学の知識があるから冷静に対処できるところあると思います。 ウェザーニュースの情報は人を救う。

1995年の兵庫県南部地震を震源から約20kmで経験した者ですが（震度6相当）、動画内でおっしゃっている通り、他の大地震と比べると余震活動はそれほど長くは続きませんでした。 それでも小さな揺れや物音には地震後2〜3年くらいはかなり敏感になってしまいました。今回の地震のように執拗に余震が続くと、精神的にもかなりきついと思います。少しでも早く平穏な気持ちで暮らせる日が来ることを願っております。

分かりやすい解説ありがとうございます

そういえば日本海における大規模地震に関する調査検討会って資料の中で今回の震源域の想定Mw7.6だったんですよね ドンピシャ過ぎてこれスゲーと思ってしまった ただ日本海側での最大規模Mw8.0以下というのはそろそろ改める時期なのかも 統計的にはそうなのかもしれないけど統計は統計でしかないということ

本当に為になります 山口さんの地震解説

落ち着いた解説はとてもありがたいです。 ただ、他の地域の小さな地震がとても少なくなっているのは何故でしょうか？が知りたいです。

I'm German and I don't understand Japanese but how he explain it on computer I understand well thanks for this video

能登の先端は中新世前期（2000万年～1600万年前頃）は、はげしく火を噴く断裂帯、小さな岩盤隙間からプレートから運ばれた水が地下から出てくる地点だったのだろうか

ありがとうございます。

素晴らしい解説、勉強になります。NHKいらないと思う。

昼間に見逃したので今やっと拝見いたしました　 2022年の5月時点でも対策しておけばよかったです 2020年からの群発地震で既に予兆だったのですね　 解説ほんとに分かり易く理解に役立ちました○ ありがとうございます。 通常の解説もたいへん楽しみに拝見しております。

震源地から遠い場所が、最大震度って、なかなか珍しい地震で、震度が大きくなったのは揺れが共鳴したからなのかな？

素晴らしいデータの知識なんですよねぇ 　山口さんは

流体の噴出が止まらなければ隆起が進んで陸地にどのくらい影響がでるのか知りたい

ありがとうございました。

リアルタイムで見ていないので質問出来ませんでしたが、地震に対する疑問点があります。見当違いかもしれませんが機会がればお答えいただきたいです。 「断層」が動いて地震になると解説されるのが一般的ですが、その断層はいつできたのでしょうか? 例えば今回の件も群発地震で壊れるきっかけができ、本震で一気に壊れて断層がないところに新しく出来たってことはないでしょうか?

ぼくわ静岡にすんでいますが石川県のみなさんがえがでいられるようにねがいたい

普段はIDOLトークが増えWNは度超え向かうのかーと危惧しておりましたが、防災の時にスペシャリストが本音の意見が言える風土が素晴らしいと思います。

余震いつまでも長いね😮１ヶ月先にまたくるか

ぐっさんを超える地震解説者は、当分現れない。

今回の地震が、10キロと浅いのが気になってます。

陸地の隆起によって 津波が防げたってことも有るのかな？

4:31の19世紀が濃尾地震で20世紀が関東大震災で21世紀が令和6年能登半島地震ですね。

津波情報データベースの件よくわかります。スーパーコンピュータをもってしても発震してからでは間に合わず、細かいデータまで調律できていないのは現代科学をもってしても無理であるというのは当たり前と思います。 私は大学時代は化学専攻でしたが、化学の分子運動さえも厳密には水素やブタジエンぐらいだったかな？それくらいが行列やコンピューターで計算できるのはやっとです。私が大学卒業をしたのは約14年前ですが、それくらいのもんです。あくまで暫定的に気体の状態方程式などで理想気体の動態は可視化できますが、細かな分子間力などは無視していますからね。（高等学校でも実在気体の話は出てきますけどね、そこまでです。） 「津波高があてにならないから逃げない。」「気象庁は手を拱いている。」という人はもっと現実を直視すべきだと思いますし、正常性バイアスなども学ぶことで自らの恐怖に打ち勝ち、津波に対して正しい知識と認識で「逃げる」という行動に繋げてほしいと思います。

過去データの分析って、凄いですね。一か月後に、大きい余震が起きる可能性があるというのは、予測として防災にかなり役立つ。これって、AIにデータを突っ込むとどうなるのだろう？かなりの余震の予測ができるのではないだろうか？

あれからもう5日経ったのか

大丈夫です

中越・中越沖地震が穴埋めしてると思っていいのでしょうか？

今後の地震と津波に注意

佐渡島を横ずれさせた断層なのか？

女子アナ抜きの真面目な解説はとても有意義だと感じます。　プロ意識を持っているキャスターさんもいらっしゃるとは思うが今回の地震発生時、宇野沢さんが出てくるまでの緊張感のなさはウエザーニュースではなかった。

もしかして縦ずれ断層地震ですか？

2003年の平成十勝沖地震(M8.0)もある さすがのデータの神 山口氏もお疲れか

アゾフ連隊、ボグダンだろ〜

下と感謝しております。スタッフのみなさまも、ねずのばんをされてのこととおもいます。ここで、ひとつ、えほばかみからの、かんしゃのこと

やまぐちさま、なみだながらのかいせつにこころをうたれました。

救助隊が、ゆきのなかではんそうできたのも、はねだのJALきさまが、ぜんいんだっしゅつできましたのも、みんな、うぇざあにゅうすさまのじょうほうていきょうのおか

ばをおつたえしたいとおもいます。しへん56:3私は、恐れる時、あなたにたよる！どうぞ、おそれでおこえが、ふるえるようなこともおありかもしれませんが、どうぞ、えほば