【老齢年金】長期加入の特例(厚生年金に44年以上加入した人の特例)

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【老齢年金】長期加入の特例(厚生年金に44年以上加入した人の特例)

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Күн бұрын

この動画では、老齢年金の長期加入の特例について、説明をしています。
00:00はじめに
00:59長期加入の特例とは、どのような制度か
06:17長期加入の特例だと、年金がいくら増えるのか
07:21長期加入の特例に該当するための要件
07:56要件①特別支給の老齢厚生年金をもらう権利があること
11:01要件②厚生年金の加入期間が44年(528月)以上あること
15:09要件③厚生年金に加入していないこと
20:00長期加入の特例の手続き
22:03老齢厚生年金がもらえるようになった後の働き方
ツィッター： / rateanenkin
#老齢年金
#長期加入の特例
#ラテーア
#社会保険労務士

Пікірлер: 37

@yqr01666 2 жыл бұрын

私はあと、5ヶ月で該当します。基準を満たしたら、社保から外れる29時間勤務にして貰うことになっています。 65歳になり、余力があればまた社保に加入出来るように勤務時間を増やす予定です。体力と気力があればの話ですが……

@rateanenkin 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。後、５ヶ月で厚生年金に44年加入したことになるのですね。長期加入の特例は65歳未満の間だけの特例なので、65歳以降に再度厚生年金に加入しても問題ありませんね。長期間お勤めしている人は、ほんとうに尊敬できます。

@sayurin42 Жыл бұрын

主人の退職時期を検討していたところ、この動画を拝見し、年金事務所で確認してもらったところ今年〇月で528月支払ったことになるからお給料の締め日と合わせ翌月退職する予定です。

@rateanenkin Жыл бұрын

コメントありがとうございます。年金事務所で、きちんと厚生年金加入期間が528月以上になる退職日を確認しておけば、安心ですね。退職後の老齢年金見込み額を試算してもらったり、雇用保険の失業給付との支給調整とかも教えてくれるので、年金事務所で確認をすることで、年金で損をしてしまうミスを減らせます。

@user-lf1zx6gi7x Жыл бұрын

昭和35年９月生まれで現役入学大卒者は長期特例は該当なしというのは理解していました。中卒、高卒、専門卒、高専卒、短大卒の方々には該当しますね。長期に厚生年金保険料を納めたメリットはあっても宜しい思っています。私も社労士有資格者なので制度の理解はしております。

@rateanenkin Жыл бұрын

コメントありがとうございます。若いうちから、長期間働いた人に対する長期加入の特例は良い制度ですよね。社労士の試験勉強していた時は、こんな特例があることを知りませんでした。(^^;)

@user-lf1zx6gi7x Жыл бұрын

返信どうもありがとうございます。私が社労士を取ったのは大学４年生の1982年でしたから長期特例はなかったですし、制度全体が当時とは大幅にいろいろと変わりました😉

@rateanenkin Жыл бұрын

学生の時に、社労士に合格したのですか。　すごいですね。年金は法改正などが多くて、毎年のように変更があるので、覚えるのがたいへんですね。

@user-lf1zx6gi7x Жыл бұрын

そうですね。社会保険や労働法関連は改正が昔も今も頻繁ですからね。今は社労士関係の仕事からは遠ざかっていますが、知識は自身の年金や雇用等に役立っています。こういった動画は助かります。

@user-wy1bm9ix6o 2 жыл бұрын

自分は６２歳の時に長期加入者特例（４４年特例）で退職しました。退職時、専業年上妻が６５歳未満だった為、加給年金（年３９万）も受給できました。妻が６５歳到達時、加給年金は停止されましたが、翌月からは妻が振替加算（年８万）を受給しています。夫婦受給額合計は月２９．２万なので、普通に生活する分には、老後資金を取り崩さなくても済みそうです。

@rateanenkin 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。ご夫婦で月に年金が２９.２万円あれば、現役で働いていた時と同じ生活ができますね。かなりうらやましいです。

@user-ss3zp6mw3z 2 жыл бұрын

いつも大変わかりやすく有益な動画をありがとうございます。申し訳ありません。ご質問がありますので、もしも可能でしたらお願いいたします。当方は、昨年の9月中旬に63歳となり、併せて44年特例の該当者となりました。＜昨年の秋の状況＞・国鉄（約9年半の勤務）+ 地方公務員（約34年半の勤務）＝約44年の勤務引き続き再任用を希望しました。しばらくして、本庁のほうから、「“44年特例の該当者”に該当するので、原則、再任用はできない」との連絡がきました。やむを得ず、今年の3月末をもって退職しました。 6月に振り込まれるであろう年金を待っているのですが、現時点（※6月14日）で、何の連絡もありません。老齢厚生年金のほうは昨年の秋から、ごくわずかな金額が支給されています。こちらにつきましては、「在職停止」がなくなり、本来の支給が開始されるのであろうと思います。問題は、“特別支給の老齢厚生年金”のほうです。こちらの支給につきましては、どこから連絡がくるのでしょうか。以上、よろしくお願いいたします。今後も、動画を楽しみにしています。

@rateanenkin 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。国鉄(日本鉄道共済)は平成9年4月に厚生年金に統合されているので、お近くの年金事務所へ電話などで、確認してみましょう。

@user-ss3zp6mw3z 2 жыл бұрын

ありがとうございます。ご感謝いたします。

@user-cd4id7gz8b 2 жыл бұрын

俺は５５歳あと５年定年退職になる６０番で繰り上げして厚生年金と特別老齢年金を受けとりたいです生活費や家賃代や車のローンとかあるから２４%減額されてももらいたいです

@rateanenkin 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。繰上げを検討する場合は、年金事務所に行って、繰上げた場合の老齢年金支給額と、本来の支給開始年齢でもらった場合の老齢年金支給額を、試算してもらいましょう。繰上げた場合の注意点とか、損益分岐年齢も教えてくれます。一度繰上げすると、取消ができないので、年金事務所で注意点を個別に確認してから、よく検討した方がいいです。

@user-zx1wg1ro2j 2 жыл бұрын

羨ましいですね

@rateanenkin 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 65歳までの限定の特例ですが、確かにうらやましいです。

@YangWen-li 2 жыл бұрын

自分は６３歳と６ヶ月目で長期加入者特例に該当します。退職のタイミングが６４歳になった月の場合は満額だと思いますが例えば６４歳と１０ヶ月時点で退職した場合はどうなりますか？（満額か残り２ヶ月分か？）お願いします。

@rateanenkin 2 жыл бұрын

ご質問ありがとうございます。退職した月の翌月分から、65歳になるお誕生月までが長期加入の特例に該当します。雇用保険の失業給付がもらえる場合は、64歳10ヶ月で退職した後に、65歳になるお誕生月以降にハロワークで失業給付をもらう手続きをしたら、老齢厚生年金が支給停止にならずに、特別支給の老齢厚生年金と雇用保険の失業給付の両方がもらえたりします。詳しいことは、お近くの年金事務所でご確認お願いします。

@YangWen-li 2 жыл бұрын

@@rateanenkin 素早い返信ありがとうございます。近いうちに確認してきます。

@user-qv7kd6tg5p 2 жыл бұрын

え、これって65歳までに貰える特別支給の事なんでしょうか？あれは加入10年で内厚生年金(共済)が一年以上とは違うんですか？？別物？

@rateanenkin 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。そうですね。65歳までもらえる特別支給の老齢厚生年金の特例です。厚生年金の加入期間が44年以上あると、特別支給の老齢厚生年金支給額が増額されるという特例です。

@user-wz3mq4wf1d 2 жыл бұрын

私は、後2年4ヶ月で64才で厚生年金加入528ヶ月に満たします。退職をいつにする時期を考えています。65才になると年金と雇用保険とセットで貰えると聴いたので64才で退職して、65才になったらすぐに雇用保険の申請する。良い考えですかね？！確か雇用保険の有効期間は退職して1年間だと思ったんですけど！

@rateanenkin 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。雇用保険がもらえるのは退職してから１年以内なので、64歳で退職して65歳に雇用保険をもらう手続きをしても、失業給付はもらえないと思います。雇用保険の給付に関しては、お近くのハロワークに電話などで問い合わせれば、詳しいことを教えてもらえます。

@user-wz3mq4wf1d 2 жыл бұрын

@@rateanenkin 分かりました！ありがとう御座います！

@user-ki9uj3gq5o 2 жыл бұрын

Diff people

@rateanenkin 2 жыл бұрын

@@user-ki9uj3gq5o ？

@user-mx3jp3ld3i Жыл бұрын

お忙しいところすみません。主人は、大病してて早く年金貰ってのんびりしたいって日頃から話してて、でも早く貰うとデメリットしかないと話も聞いて迷ってる状況です。昭和３６年９月生まれで１９８１年から、勤務して、昨年から再雇用で働いてますが、身体のことも考えて早くのんびりしてもらいたいのですが、医療費もかかって、😣やっぱり６５歳まで働いたほうがいいですか？昭和３６年４月以降生まれは、年金に関してあまり良いことがない気がします。すみません。愚痴っぽくなってしまって、お時間があったら、教えて下さい。

@rateanenkin Жыл бұрын

コメントありがとうございます。働いた方がよいかどうかは、ご主人様や奥様が話し合って決めることなので、赤の他人の私がどちらが良いとは言えないです。(^^;) ご主人様の生年月日だと、老齢年金は65歳から支給開始となるので、年金がもらえるようになるまで働いた方が経済的には楽だと思います。 60歳以降も働くメリットはいろいろあるので、ご主人様のお体の具合と相談しながら、判断することをおすすめします。 60歳以降も働くメリットについては、他の方が動画を作成していますので、Ｙｏｕｔｕｂｅで『60歳以降　働く　メリット』で検索をすれば、複数の動画が見つかりますよ。(他力本願で申し訳ないですが･･･)

@user-mx3jp3ld3i Жыл бұрын

@@rateanenkin ご丁寧に、ありがとうございます。そうですね😌主人と相談して、励まし合って65歳まで頑張りたいと思います。この歳になると1日があっという間なので😅

@user-qv7kd6tg5p 2 жыл бұрын

これって65歳までに貰える特別支給とは別物なんですか？

@rateanenkin 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。特別支給の老齢厚生年金の特例です。