補充講義：：カントの哲学が偉大なのは、「哲学の範囲を限定した」ということにあると言われています。科学がまだ発展していない時代に、哲学という分野は際限ない永遠の領域のような世界観でした。しかし、カントは理論理性にて「五感で感じられないものは認識しようがない」として、哲学を五感の範疇で行うべしとしました。だから宇宙の果てや霊魂などなど、五感で認識できないものに哲学的思考を馳せることを否定しましたし、カント以降の哲学者にとって（カントに否定的な者を除いて）「哲学が考えやすくなった」と評価されています。

例え他にもあったやろ

今日8時に皆さんと一緒に見られなかったので、いま見ました！ 途中、もんじゃとかカレーとか想像してしまって、うぇー😖ってなりましたが… 難解な文章を読み解く上でのヒントになると思います！ありがとうございました！

講義お疲れ様でした。昨日、カントの授業が面白かったって話を聞いたので、今日早速見させていただきました。 アリストテレスやプラトンの講義を本当は受けていないとカントを分かったことにはならないのですが、思ったことを書かせていただきます。 まず、もんじゃやカレーの例えなんですが、私も同じようなことを考えていたので、納得はしてます。 もし、私なら、心霊系の話が好きなので、それは、幽霊なのか？もしくは、幽霊だと状況に思い込まされているのか？なんて考える時があります。 例えば、深夜2時、昔、土砂崩れで生き埋めになった人がいるトンネルで、よく霊が出ると噂されている場所と聞かされていたら、何それ怖い。幽霊出るかも？って思う。 でも、深夜2時、自宅、誰も幽霊を見たことがない、それが幽霊だとしても、幽霊と認識しない自分がいるんじゃって思ったりします。 その正体が、もしかしたら、幽霊に見える何か、草花？なのかもしれないし、ただその草花を幽霊として見ている自分がいるんじゃないか？って考えると、なんだ、ビビってただけかって思えるんです。 つまり、あるフィルターを通して世界を見ているだけって思います。 色眼鏡で物を見るみたいな。 先入観がそこにあるんですよね。 嫌いな人がめちゃくちゃ自分にとって良いことをしていても、嫌いというフィルターで見ているから、なんでも、かんでも、嫌いになるのと同じで、好きな人がめちゃくちゃ自分にとって悪いことをしていても、好きというフィルターを通して見ているから、嫌いな人がした同じことでも、好きな人がしてくれたことになってしまうって思います。 同じことでも、同じものに見えない。 そんなことを考えて講義受けてました。

カントとかへ―ゲル押さえとけば、現代文楽になるかな!? ひよこさんのウン●動画はやはりすげぇ

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カントの説明動画ではよく、う◯こがでてくるのはなぜなんだろうか。

興味深く見てたけど、例えがだんだん耐えられなくなって止めてしまいました。残念