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インクジェットプリンター|背後にある仕組みの面白い工学

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Lesics 日本語

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Күн бұрын

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@kwadgee
@kwadgee Жыл бұрын
私は元インクジェット技術の開発者でした。このような動画を作成していただくのはとても素晴らしいことだと思います。 ただ、残念ながらこのビデオにはいくつか根本的に間違った説明がありましたのでご指摘させていただきます。 (1'50") 「このヒーターは1マイクロ秒間に約100度も温度が上がる…」とありますがこの程度の昇温速度では正しくインクは飛びません。実際にはもっと急激な発熱が必要であり、実際のプリンターでは1マイクロ秒間に数100度以上の速度で昇温します。(パルス幅は1マイクロ秒程度です。) (2'50") 「しばらくしてヒーターがOFFになると蒸気が凝縮して泡が潰れます」は現象として間違っています。実際には、発泡した瞬間にインクはヒーターから離れるため、ヒーターはOFFにならなくてもすぐに気化は止まります。発泡した瞬間には約100気圧もの爆発力が発生するためにその勢いでインクは運動し、泡はインクの慣性で引き延ばされます。そのため引き延ばされて膨らんだ泡の中はほぼ真空です。真空の泡なのでいずれ大気圧に押しつぶされ、膨張が止まり、泡は消えます。これが正しいThermal inkjetの原理です。 (3'45") ヘッドを左右に動かすモーターとしてはstepping motorは使いません。リニアエンコーダーを用いたDC servo motorを使います。さらに、リニアエンコーダーを読み取りながら、インク滴の吐出タイミング信号を出すことにより、ヘッドの移動速度が変化してもいつも正しい位置にインク滴を落とすように制御されています。紙送りモーターもロータリーエンコーダーを用いたDC servo motorが使われています。 (6'40") 動画では黒いパネルの上に赤と緑の光を照らしていますが、これは実験としては誤りです。正しくはパネルは白でなくてはならず、部屋を真っ暗にして、そのパネルに赤と緑の光を当てなくてはこの動画のようにはなりません。光の当たっていない部分が黒いのは部屋が暗いので黒く見えるからです。 (10'30") 減法混色でCMYを混ぜ合わせる時にインクどうしを必ずしも同じ位置に重ねることは必須ではありません。色どうしが位置がずれてお互いに重ならなくても遠くから離れてみると混じったのと同じ色として見えます(並置混色と呼ばれます)。したがって、淡い緑色を作るために正確にシアンとイエローのドットを重ね合わせた緑のドットを作って並べる必要はなく、シアンのドットとイエローのドットを適切な密度でそれぞれランダムに並べて重ねれば淡い緑に見えるので、そのようにプリントされています。(実際にプリントされた画像を拡大して見ればわかります) (12'15") Kインクを使う理由の解説が適切ではありません。黒やグレーなどのように彩度の低い色をCMYの重ね合わせだけで表すことはできますが、特に黒に近い濃いくすんだ色を表現するためにはCMYのたくさんのインクを使わなければなりません。使うインクの総量を抑えるためにCMYのそれぞれのインク量の内、共通のインク量の部分をKインクに置き換えることで総インク量を抑えることができます。これをUCR(Under Color Removal)と言います。また別の理由もあります。文字は黒が多用されますが、CMYで黒文字をプリントしようとした時、CMYのドットの位置が少しでもずれると色が滲んだ黒文字となりとても見にくいので、文字はKインクだけでプリントするのが望ましいのです。 以上です。 I was a engineer of inkjet technology. I think it is great work that you have created such a video. However, unfortunately, I would like to point out some incorrect explanations in this video. (1'50") It is explained that "This heater raises the temperature by about 100 degrees per microsecond...", but ink does not eject correctly at such rate of temperature rise. In reality, more rapid heating is required, and in actual printers, the temperature rises at a rate of several hundred degrees or more per microsecond. (The pulse width is around 1 microsecond.) (2'50") "After a while, when the heater is turned off, the vapor condenses and the bubble collapses" is wrong as a phenomenon. In fact, at the moment of bubble generation, the ink leaves form surface of the heater, so vaporization stops immediately even if the heater is not turned off. At the moment of bubble generation, the explosive pressure reaches up to 100 atmospheres, so the ink is moved by the momentum, and the bubble is expanded by the inertia of the ink. Therefore, the inside of the expanded bubble is almost a vacuum. Since the bubble is a vacuum, it will be pressed by atmospheric pressure, the expansion will stop, and the bubble will be collapsed. This is the correct principle of thermal inkjet. (3'45") The stepping motor is not used as a motor to move the head left and right. A DC servo motor with a linear encoder is actually used. Furthermore, by reading the linear encoder and sending out an ink drop ejection timing signal, the head is controlled to always eject ink droplets at the correct position, even if the head movement speed changes. The paper feed motor also uses a DC servo motor with a rotary encoder. (6'40") The video shows red and green lights on a black panel, which is incorrect for the experiment. If the panels were black, as shown in this video, we would hardly be able to see anything even if we shine light on them. So the panel must be white, and the room must be dark, and the red and green spotlight must be shined on the panel in order to make it look like in this video. (The areas that are not illuminated should appear black because the room is dark.) (10'30") When mixing CMY in subtractive color mixing, it is not necessary to put the inks on the same position. Even if the colors are not in the same position and do not overlap each other, from a distance they appear to be the same color as if they were mixed together (called spacial color mixing). Therefore, it is not necessary to create and arrange cyan and yellow dots precisely in order to create a pale green color, but rather, if cyan dots and yellow dots are arranged and overlapped randomly at the appropriate density, the color will appear pale green, and the image is printed as such. (You can see this by zooming in on the actual printed image) (12'15") This is not an adequate explanation of why K ink is used. While colors with low saturation, such as black and gray, can be also represented using only CMY superpositions, especially dark dull colors close to black, you have to use a lot of CMY inks. In order to reduce the total amount of ink used, the common ink portion of each CMY ink quantity can be replaced with K ink to reduce the total amount of ink. This is called UCR (Under Color Removal). There is another reason. Black is often used for letters, but if the CMY dots are misaligned even slightly when printing black letters, the black letters will be blurred and not beautiful, so it is preferable to print letters using only K ink. That is all.
@user-iq9ri8oy6z
@user-iq9ri8oy6z Жыл бұрын
何言ってるか理解出来ねぇ(;ᐛ ).。oஇ
@unboboboy
@unboboboy Жыл бұрын
すご
@user-ln9ds3fu9r
@user-ln9ds3fu9r Жыл бұрын
と言うことは、この動画はあまり信用してはいけない、と言うことですね。と言うか、一昔前のインクジェットプリンターのお話、くらいに思った方がいいぞ、と言うことですな。
@user-oi8nw2iu4f
@user-oi8nw2iu4f Жыл бұрын
すげぇ、わかりやすい文章を書くのも当然だが、この手の自称作ってたやつって工場作業員だったりするのにマジの技術者じゃん。かっけぇ。
@user-xf9ny8qf3s
@user-xf9ny8qf3s Жыл бұрын
@@user-ln9ds3fu9r 信用してはいけない、という感じではなくて、理屈はこうなんだが実際に製品にする時はそう単純にはいかないのでこうします、みたいな訂正ですね。この部分が技術者さん達の努力や進化が詰まっているとこでもあります。
@user-sz9nb3bz3g
@user-sz9nb3bz3g 2 жыл бұрын
凄すぎる この理屈は分かったけど、それを実現させるのがすごい あの数秒の間にそんな複雑な動きをしてたんだ...。
@user-ur5pd7eu2f
@user-ur5pd7eu2f 2 жыл бұрын
このような動画をテレビ局が制作すれば視聴率は上がると思うの。芸人、バスの旅、グルメ番組はもうお腹一杯。
@folosuru9437
@folosuru9437 2 жыл бұрын
Eテレで結構やってるよね
@user-xd3wy7rm9c
@user-xd3wy7rm9c 2 жыл бұрын
これはKZfaqだから視聴数がそれなりに伸びてるだけだよ
@n-sky1386
@n-sky1386 2 жыл бұрын
お前がそのジャンル嫌いで叩いてるだけやろ 情けねえ
@KAZUKAZUKAZU44
@KAZUKAZUKAZU44 2 жыл бұрын
テレビ局の職員や外注のプロダクションの職員に知的水準が高いやつは居ないから無理。 今や男も女も輩集団。
@user-tp2yo3bb1u
@user-tp2yo3bb1u 2 жыл бұрын
これを喜んでみるタイプの人間は、そもそも時間拘束されるテレビ自体を忌避するので、テレビでもやっても見ない説。
@user-we4po8ko4v
@user-we4po8ko4v Жыл бұрын
この3Dモデルを使用して作られた動画は、一般的な文字と比較して、理解するための労力が少ないことは容易に想像できます。 この素晴らしい動画に我々は感謝することを怠ってはなりません。
@Yuki-io4tk
@Yuki-io4tk 2 жыл бұрын
こんなにわかりやすく3Dモデル付きで解説できるのすごすぎる 動画を作ってる方のバックグラウンドが気になりました
@LibraLeee
@LibraLeee 2 жыл бұрын
インクジェットプリンタの仕組み、理屈や概念では理解していたけれど、あんなに早いヘッドの動きであんなに正確にインクを紙に吹き付けることがどうしても腑に落ちなかった。この動画を見て信じられないくらい精密かつ高度な技術に感銘を受けた一方で、いよいよこれは魔法の所業だと心のどこかで感じている自分がいる。
@sktakezo
@sktakezo Жыл бұрын
これはわかりやすい!!減法混色のメカニズムに影が関係してるとは衝撃でした。 あんなインクの水圧だとか空気の泡だとか、思いつく人間はすごいなぁ。 今まで文字で読んでなんとなーく理解してたプリンターの仕組みがアニメーションで学べてすごい勉強になりました。
@user-ph4nc1qm2b
@user-ph4nc1qm2b 2 жыл бұрын
プリンター作った人も解説できる人もすごすぎる
@takutakuma4625
@takutakuma4625 Жыл бұрын
俺も理解はしても他人に分かりやすく説明するのはムリだわ
@vsdgfwe
@vsdgfwe 2 жыл бұрын
こんな有意義な動画をポテチ食いながら見れるなんて すごい世の中になったものだなぁ。
@user-iw8ph9lg2d
@user-iw8ph9lg2d Жыл бұрын
見れる→見られる→見る事が出来る
@nineball1213
@nineball1213 2 жыл бұрын
分かりやすい!知能が原始人並みの自分でも理解できた!
@tqwfn647
@tqwfn647 2 жыл бұрын
ウホウホ!ウホホ!
@user-sl3ip8er4i
@user-sl3ip8er4i 2 жыл бұрын
わかりやすいですよねー
@york8857
@york8857 Жыл бұрын
凄い精密でよく考えたものだと思う。この動きをものすごい速さで動いてるんだからたまげたわ これキャノンの発明だよね
@SangyokuHidariuma
@SangyokuHidariuma 6 ай бұрын
インク入り注射器と半田ごての失敗接触から、生まれたらしいですね。
@user-fb8ls2nf1q
@user-fb8ls2nf1q 5 ай бұрын
一方、エプソンはピエゾ素子を使ってますね。キヤノンはバブルジェット方式を謳い文句にしてましたなあ。 安価なプリンタが熱転写方式でドットインパクトプリンタが高価だった時代に比べ、インクジェットプリンタが出来てから 一気に印刷の難易度が下がりましたね。そして今は印刷自体がまれになるという。
@main025
@main025 2 жыл бұрын
という技術の塊が数千円で買えるんだからすごいよなぁ
@nyanco-sensei
@nyanco-sensei 2 жыл бұрын
インクがなんでRGBじゃないのか初めて理解してわ。 凄すぎる…。何も知らずに使ってたけど、すげぇ精密機械なんだな…
@yasudan7690
@yasudan7690 2 жыл бұрын
インク交換でマゼンタとかシアンとか分かるでしょ。 あとはイエロー (笑)
@amano-jacky-nochio
@amano-jacky-nochio 2 жыл бұрын
@@yasudan7690 そんなのわかってるでしょ。 「なんでRGBじゃないか」がわからなかったんでしょ
@yasudan7690
@yasudan7690 2 жыл бұрын
@@amano-jacky-nochio 「光りの三原色」と「色の三原色」は確か、 小学校高学年の理科か中学校で学んだはずです。 光りは加算で色は減算だと云う事を。 それで「光りの三原色」はRGBでした。 でも、「色の三原色」は 赤、青、黄色と嘘を教えていました。 絵具を混ぜると正しい色が出来ないのでおかしいなと思いましたが、教師はいつでも嘘を教えると分かっていたのでそれ以上考えるのはやめました。 インクジェットプリンターの色の三色がマゼンタとシアンとイエローだったので正しい「色の三原色」が分かりました。 そんなところです。
@ue-i_mieteru-
@ue-i_mieteru- 2 жыл бұрын
@@yasudan7690 誰もお前に三原色だ教師だと高説垂れろとは言ってないぞw おっとこれも 分かってる か
@yasudan7690
@yasudan7690 2 жыл бұрын
​@@ue-i_mieteru- 横丁から見知らぬ人が横槍でしょうか? 高説とは恐縮です。 一般的な中等以上の義務教育経験者の常識ですよ。 今は正しい「色の三原色」教えているんでしょうか? それが知りたい私です。 (笑)
@Ptolemy_00
@Ptolemy_00 2 жыл бұрын
これは面白い 普段何気なく使ってて仕組みとか知らなかったけど、こうやって説明されると興味深い技術だね
@user-iw8ph9lg2d
@user-iw8ph9lg2d Жыл бұрын
使ってて→使っていて
@user-cj1sl3mt6h
@user-cj1sl3mt6h 2 жыл бұрын
カラー印刷していても黒が減る理由がわかりました
@user-oi8nw2iu4f
@user-oi8nw2iu4f Жыл бұрын
ちなみに大抵のプリンターはモノクロでもなぜかカラーインク減るで
@bobslay
@bobslay 2 жыл бұрын
今回の動画は今までの動画と比較してもかなり傑作でした
@user-qg1kq2bq1j
@user-qg1kq2bq1j Жыл бұрын
この種類のプリンターが普及し始めたころの昔、仕事で各社のプリンターの仕組みを研修受けたが正直解らんかった。これ見て納得 今なら理解できる。
@suzunonene
@suzunonene 2 жыл бұрын
知っているつもりだったのに、まだまだ知らない部分があったことに驚きました。 詳細な解説、有難うございました。
@Y_Yamada
@Y_Yamada 2 жыл бұрын
Canon BJ-10v が登場した時は感動したなぁ。 おそらく家庭用では世界初のインク(バブル)ジェットプリンタ。 1990年12月の発売だったんだ。 従来の家庭用プリンタと比べて静かで速くてとてもコンパクトで高精密な印刷。それでいて価格は半分以下。 解像度も格段に上がり図形も滑らかに印刷されるようになって、モノクロ印刷とはいえ自宅で旅行パンフや結婚式場への案内図なども満足いく品質で作成できるようになった。 Windows/各種アウトラインフォントやカラープリンタが普及するまでの約5年間は大活躍だった。
@user-rd7qq1do6k
@user-rd7qq1do6k 2 жыл бұрын
減法混色のところは目からウロコで、緑の光が吸収されて黒が混ざるから暗く見えるんだと、初めて知りました。今まで、賢い技術者たちに目を欺かれていた事がよく分かりましたww
@user-xu2vt8ew5y
@user-xu2vt8ew5y 2 жыл бұрын
点描画の技術ですね。 昔のデジタル8色時代のディザリングや誤差拡散法によるデジタイズ画像の表現とかもそうですね。 後、インクジェットプリンターが射出するインクの最小の量が1ピコリットルという極極少量というんだからよく制御できるもんだと感心します。
@user-ne8pk3uj2u
@user-ne8pk3uj2u 2 жыл бұрын
インクを落とすのは空気(蒸気)だったのか! 勉強になりました!
@user-dp6sl6yk6e
@user-dp6sl6yk6e 2 жыл бұрын
ただの空気圧だと思ってました
@edanns8817
@edanns8817 Жыл бұрын
hpやキヤノンは発熱体を使うバブルジェット方式ですが、 エプソンはピエゾ素子でインクを押し出てますね
@ShinotukaRyu
@ShinotukaRyu Жыл бұрын
CMKYをやっと構造的な意味でちゃんと理解出来た…!!! 反転というのは分かっても、原理が理解出来た…しかも、インク滴の割合とか…すご。 スッキリ
@taiyakino-engawa6846
@taiyakino-engawa6846 2 жыл бұрын
この仕組みは文字を読んだだけでは理解できないです。素晴らしい動画✨
@mz_reptiles
@mz_reptiles 2 жыл бұрын
毎回好奇心を満たしてくれる動画をありがとうございます
@user-ts6ti9xm9t
@user-ts6ti9xm9t 2 жыл бұрын
インクジェットプリンタの仕組みがよく理解できる動画でした! レーザープリンタの仕組みも解説してほしいです
@o.a.2913
@o.a.2913 Жыл бұрын
物理学ってこうやって活かされてるのか、めっちゃ感動した。
@neo-chinidone
@neo-chinidone 2 жыл бұрын
インクを買う时、何で普通の名前の色にしないんだよーってイライラしてたけど、理解出来てスッキリしました🙇‍♀️✨
@yuki36444
@yuki36444 2 жыл бұрын
熱を使わず滴下する技術を唯一持っているのがエプソンのインクジェットですね
@kwadgee
@kwadgee Жыл бұрын
いえ、熱を使ってインクを飛ばす技術(Thermal Inkjet)を採用しているのはHP, Canon, funai, memjetだけで、それ以外の会社は熱を使わないピエゾ方式(Piezo Inkjet)を採用しています。EPSON, Brother, Ricoh, KonicaMinolta, FujiFILM, Kyocera, ToshibaTEC, Xaar, 等々たくさんあります。 どちらの技術もそれぞれ得意・不得意があり切磋琢磨して進歩してきました。
@PoliceJapan
@PoliceJapan Жыл бұрын
とてもわかりやすい! でもこの手の動画は、 専門家がわかりやすく専門的な部分を省略して解説 ↓ わかりやすく解説されたものから動画屋さんが動画に起こす ってプロセスで作られるから動画屋さんが情報を補足する時に部分的な省略部分を想像で描いちゃうことがあって齟齬が生まれちゃう。 できた後に校正もあればいいのかも?
@user-nw3pn3nj8s
@user-nw3pn3nj8s 2 жыл бұрын
ガチでこのチャンネル勉強になる
@hiiro_sora
@hiiro_sora 2 жыл бұрын
わかりやすい解説ありがとうございました
@sdl6700
@sdl6700 2 жыл бұрын
3Dプリンターの値段はどんどん下がるのに普通の印刷機はなかなか値段が下がらない理由が分かった。凄く高度な事してるんだな
@user-maronmaron
@user-maronmaron 8 ай бұрын
3Dが高かったのは、開発費や設備投資を回収するためであり、まだ需要が少なかったから、そういった固定費を個数で割ると高額になったのだ。それでも買う層は買う。イノベーター理論でいうイノベーターだ。 技術は発展し使える用途も増えてきて需要は高まる。大量生産すれば1個あたりの固定費は小さくなる。また、競合も増え価格競争も出てくる。イノベーター理論でいう、アーリーアダプターのあたりか? さらにクリエイター以外に家庭で使うようになると、更に売れ安くなる。自由研究で普通に使われる未来も遠くないかも。 一方プリンターは、技術進歩はあっても、安くできる部分は少ない。一家に何台もいらないから、廉価版を安くする意味もない。昔の高価格高機能が中価格帯に下がるだけ。 それでもインク関係で代替品の選択肢が増え、メーカーもプリンターで利益出さずにインクでぼろ儲けするのも難しくなり、大容量モデルとかで純正インク代も安くできる時代。
@unboboboy
@unboboboy Жыл бұрын
とても興味深いものでした
@susupo111
@susupo111 Жыл бұрын
素晴らしい動画 ありがとう
@qawsedrftgyhujikohujiko
@qawsedrftgyhujikohujiko 2 жыл бұрын
技術者天才過ぎないか。。
@user-oe7pr5ww2m
@user-oe7pr5ww2m 2 жыл бұрын
プリンタ本体じゃなくインクで儲けるスキームを考えた奴が一番天才だろw
@user-vu9fp4ii9l
@user-vu9fp4ii9l 2 жыл бұрын
すっげー分かりやすかった!
@Shannon7a
@Shannon7a 2 жыл бұрын
素晴らしい!!美しい😍 解説ありがとうございます
@donnebonne3240
@donnebonne3240 Жыл бұрын
最初、技術者は苦労しました。一滴・ピコリットル:それからインク液体は 乾燥するので、時々印刷しないと乾燥の問題がありました。 で、現在は粉末インクを使っています。
@Koucha.
@Koucha. Жыл бұрын
だからCYMなのかと!!とてもためになった。
@kiikii5257
@kiikii5257 Жыл бұрын
素晴らしい動画
@kon3n
@kon3n 2 жыл бұрын
何気に日本ではほとんど売れていないHPのインクジェットプリンタのプロモーションになっている。 昔はNECのPICTYというシリーズのインクジェットプリンタやMacintoshの一部のプリンタがHPの OEM品だった記憶がある。
@user-cx7zf7bq6q
@user-cx7zf7bq6q Жыл бұрын
インクジェットは凄い技術の集約ですね。 ただ、コストが安いけど水に濡れたりすると滲み消える。 これを、外部でラミネート加工とかしなくても、似たようなローラー機構のもので高い熱と高い静電気と圧力をローラーで加えて水に溶け出さないぐらいに展着できる機械とか出してほしい
@aiueo-akasatana
@aiueo-akasatana 2 жыл бұрын
へ~~~~ 量販店の店員でしたけど、知らなかったです。 勉強になりました!!!!
@ChocoSoup7776
@ChocoSoup7776 Жыл бұрын
分かりやすい… だから黄色のインクの消費は早いのか!! 作った人すげぇなおい
@jessie2277
@jessie2277 2 жыл бұрын
めちゃくちゃinteresting
@user-sl3ip8er4i
@user-sl3ip8er4i 2 жыл бұрын
興味深いです。
@user-ye7sd9pd6n
@user-ye7sd9pd6n 2 жыл бұрын
ノズル内の圧力変化がノズル内をブリーチするとは、発明は天才的だな。微小なコイルの発熱でインクを飛ばして印刷するのは知っていたが、ここまで精密なんだな。
@yasudan7690
@yasudan7690 2 жыл бұрын
凄いんですけど、インクジェットは詰まりの不具合が多発するので、レーザーに換えました。 でも、OSが変わると動作しないので困った物です。
@Kurono_Roxu
@Kurono_Roxu Жыл бұрын
CMYKが使われてることは知ってたけど減法混色はちゃんと知らなかった!! 赤とマゼンタが仲間みたいな意識だったけど、補色だったんだ!!
@syou08070807
@syou08070807 2 жыл бұрын
なるほど、しばらくするとインクが乾いて目詰まりを起こすのが容易に想像できる・・
@fishtraveler
@fishtraveler Жыл бұрын
印刷おっせぇなぁ!って怒ってごめん。こんな凄い技術が詰まってたなんて・・・
@tinitini8956
@tinitini8956 2 жыл бұрын
シアンとマゼンダって馴染みがなさすぎて言われても何色か想像できて無かったので助かりました
@user-iw8ph9lg2d
@user-iw8ph9lg2d Жыл бұрын
出来てなかった→出来ていなかった
@user-do8qc5cd9o
@user-do8qc5cd9o 2 жыл бұрын
なるほーね おもしろいもんだね〜 よくできてるわ〜🤔
@名城葵
@名城葵 2 жыл бұрын
プリンタの仕組みは気になってたから助かる
@user-iw8ph9lg2d
@user-iw8ph9lg2d Жыл бұрын
なってた→なっていた
@名城葵
@名城葵 Жыл бұрын
@@user-iw8ph9lg2d 君よくめんどくさい人間って言われない?
@user-mt4zm5hk2c
@user-mt4zm5hk2c 2 жыл бұрын
バブルジエットと言われるキヤノンが開発した方式ですね。その他にピエゾ素子を使ったものもあります。
@Pistolstar_1118
@Pistolstar_1118 Жыл бұрын
プリンターのウイッウイッウイッウイッって音大好き
@evapresents
@evapresents 2 жыл бұрын
すごい技術なんですね。 印刷高画質モードだと遅くて『くっそおっせーなぁ・・・』 とか言ってて本当にごめんなさい。
@user-iw8ph9lg2d
@user-iw8ph9lg2d Жыл бұрын
言ってて→言っていて
@shin0t0shi
@shin0t0shi Жыл бұрын
減法混色は感動した。なぜ濁るかがよく分かった。
@user-er9on1kt3i
@user-er9on1kt3i Жыл бұрын
これはThermal方式のインクジェットプリンターの原理ですね
@motoki7s
@motoki7s 2 жыл бұрын
フレッシュなインクという表現にちょっと笑ってしまった
@ruka0909
@ruka0909 Жыл бұрын
K色の謎語源がKeyだと初めて知りました。 調べるとKey Plate(キープレート)の頭文字らしいですね。
@satoru3893
@satoru3893 2 жыл бұрын
目が騙されていたのか👏
@SGI01
@SGI01 2 жыл бұрын
すご~く 賢くなった。
@kabo2767
@kabo2767 2 жыл бұрын
知らないところで我々の目は騙されていたんですね。
@その筋
@その筋 2 жыл бұрын
最初の絵と同じことをやったよ、シャープのインクジェット基盤がアキバで売っててx68000でプリンタドライバ書いて遊んだなぁ、なつかしすw 光は「加色混合」絵の具は「減色混合」ってのを体験できカラープリンタには惜しみなく金を突っ込んだなぁ(散財w)
@user-iw8ph9lg2d
@user-iw8ph9lg2d Жыл бұрын
売ってて→売っていて
@user-iw8ph9lg2d
@user-iw8ph9lg2d Жыл бұрын
頭大丈夫?
@kzk2634
@kzk2634 2 жыл бұрын
今回紹介されたのはHP,Canonが得意なサーマル方式のヘッドですね。EPSONが得意なピエゾ方式の説明も欲しいですね。
@555eibach
@555eibach 2 жыл бұрын
リコーのチャンネルにピエゾベッドの紹介動画あります。 ピエゾの溝はダイサーでカットしてます。
@SangyokuHidariuma
@SangyokuHidariuma 6 ай бұрын
サーマルインクジェット(バブルジェット)だけじゃなくて、インクを選ばない「ピエゾ式インクジェット」もありますよね。
@user-rq8wu5yu9d
@user-rq8wu5yu9d 2 жыл бұрын
純正は高いわ どれか一色でも無くなったら白黒すらできんわでプリンターなんかくそくらえやと思ってた おもろいやんけ
@JunMoai_
@JunMoai_ 4 ай бұрын
ああ、ドリンクバーで全部混ぜたら黒色になる理由が解ったわ
@user-yoshio0209
@user-yoshio0209 6 ай бұрын
インクは抵抗を加熱してインクを膨張させてジェット噴射させている。 インクジェットでは減色法を使われている 光は加えている  。赤と緑はそれ以外の光を吸収してしまう。 だから黒めのきいろになる。 光だと単純に明るい黄色だが絵の具だと黒めになる 絵の具はすべての色を混ぜると黒になるのはすべての光の波長を吸収してしまうため。 シアン マゼンタ イエローは RGBの補色にあたる。 薄い色はジェットプリントの点の感覚を広げて再現。 濃い色は黒色をジェットプリントさせて再現。 ジェット噴射は抵抗の発熱でやっていること、補色を3つ使ってすべての色を再現しているのが目からウロコが2枚落ちた。
@kiki-vm3xo
@kiki-vm3xo Жыл бұрын
脳を騙すという方法を考えた人はすごいですね。
@3makouhouhaiki
@3makouhouhaiki 2 жыл бұрын
レーザープリンター(電子写真方式)も発想ぶっとんでて面白い
@user-iw8ph9lg2d
@user-iw8ph9lg2d Жыл бұрын
ぶっとんでいて
@RPA06267
@RPA06267 Жыл бұрын
加熱でインク滴のコントロールができるのがスゴイ
@yasudan7690
@yasudan7690 2 жыл бұрын
加熱してバブルを作った時にインクが固化しないのでしょうか?直ぐまた液化するのかな? また、インクの乾燥などでヘッドの目詰まり起こすのを防止する方法は有るのでしょうか? 目詰まり改善操作で沢山のインクが無くなるのは困りものです。 インクタンクをインクジェットヘッドと一緒に動かすタイプが多いと思いますが、大型化するにはチューブでタンクからヘッドに供給するんでしょうか?チューブからの供給で不具合は起きないのかな?
@mekabugohan4373
@mekabugohan4373 2 ай бұрын
ほんとに人間が作ったのか?て思えるくらい。 インクカートリッジの長さ1cmくらいの射出口に1000個以上のミニ射出口をつめこむ超微細加工のやりかたを見てみたいなー
@doragon5546
@doragon5546 Жыл бұрын
絵具の三原色は「赤」「黄」「青」と小学校で習った。光の三原色は正しかったが絵具の三原色は誤りだった。「赤紫」「黄」「空色」だったのね。
@ozero_rgfx
@ozero_rgfx 2 жыл бұрын
まて、最初のRGBの値通りにRGBのインクを吐出させて「色が再現できませんねえ?」ってやってるところ、サラッとやってるけど地味に手間だろww
@user-iw8ph9lg2d
@user-iw8ph9lg2d Жыл бұрын
やってる→やっている
@tomjeev5920
@tomjeev5920 Жыл бұрын
液体なんてめっちゃゆっくり動くのになんであの高速なプリントができるんだ…まだまだ謎はありそうだ
@PC9801BlackRX
@PC9801BlackRX 2 жыл бұрын
インクジェットってピエゾ素子使った方式もなかったっけ? 確かキヤノンも(業務用に)採用していたと思うんだけど。
@yuki36444
@yuki36444 2 жыл бұрын
エプソンのインクジェットですね
@DIFT2005
@DIFT2005 2 жыл бұрын
@@yuki36444 熱源=サーマル方式はキャノンが得意 ピエゾ=エプソン、HP、理想科学が得意 最近の主流はピエゾやね。電子的に制御しやすいからかな。
@user-zo8vw7ch8r
@user-zo8vw7ch8r Жыл бұрын
個人的にはめちゃくちゃ面白いと思う。 一方でこういう技術話には全く興味ない学生が増えている事実もある。 先進国の中で日本人の理数系学力レベルは年々下がっている。 この先、日本が技術立国を取り戻すことはもうないでしょうね。
@user-eb6pc6se7s
@user-eb6pc6se7s Жыл бұрын
昔。民間資格の家電エンジで勉強した事そのままで、復習できた。 こういう仕組みを勉強しておくと役に立つことなのだが、今の日本で家電エンジの資格の有用性が尊重されていない傾向があるね。
@Kim-Shinzo
@Kim-Shinzo 2 жыл бұрын
HPのモバイルプリンタ🖨すぐインク詰まりすんねん!カートリッジ変えたら直るけど。カートリッジ高すぎるわ。何とかしてちょんまげ‼️
@猫発見Yosi
@猫発見Yosi 2 жыл бұрын
アイコンおもろすぎやろwwwwww
@-hechima
@-hechima 2 жыл бұрын
エプソンとか、凄いエンジニアがいるんだろうね
@dutro76
@dutro76 Жыл бұрын
実は、モナリザの絵も、12ミクロンの厚みで、7, 8 回も塗り重ねて描かれているとフランスの科学アカデミーが解析しました、さらにNHK国際放送が其れを国内にも特番で放映。 つまり結論からズバリ言うと、絵筆では、絶対に描けない超細密→バブルインクジェットプリント技術などのパソコンとが無いと描けない! ということになります。その超細密技巧で半円形の襟元には、1ミリ角に4本の線を正確に書き込まれた模様が連続しています🧐何かしら思考回路の外の、最新科学が採用されています
@sukesukeshun5345
@sukesukeshun5345 2 жыл бұрын
9:51 😃😃😃
@juneeleven3308
@juneeleven3308 2 жыл бұрын
インクタンク高過ぎ!とか思っていたけど、この動画見てからちょっと言いづらくなりました。
@umihara
@umihara 2 жыл бұрын
明るい色を表現するのに白を使うという発想は無かったのかな? それともインクジェットじゃあ白は難しいのかな
@3makouhouhaiki
@3makouhouhaiki 2 жыл бұрын
産業用には白ありますね。 白使うよりインクを減らせば再現出来るのだから、コスト的にも理にかなってるんでしょうね。
@angelagabriel5874
@angelagabriel5874 2 жыл бұрын
よくわからない事実があります。 エプソンで「黒色」でレポートを出力する・のみに使用していますが、他の色のインクの消耗が激しく、①どれかの色が無くなると「黒字」印刷ができなくなる。②少しでも他の色が残っていると「黒インクのみ」で印字できる・という「謎」があります。「黒インク」が無くなって印字できないことは容易に理解できますが、「なぜ」他の色のインク残量に左右されるのでしょう? 「なぜ」黒インクのみで印字しないのでしょう? インク代も決して安価ではないので、たいへんふべん・ふつごうに思います。
@user-gl6fk2px6g
@user-gl6fk2px6g Жыл бұрын
私も不便で不経済に思います。しかし,理由は想像出来ます。インクを売る為です。4色タイプで黒インクしか売れなければ儲けになりませんからね。今や数千円で高性能なプリンターが買えます。恐らくメーカーの利益は非常に薄いでしょう。なので,純正インクはバカ高いのです。 加えて,ノズル詰まり保護もあるのでしょうが,メーカーによっては,使用前や,不使用時の自動清掃だけでインクが無くなるものもありますよね。それによって廃インクパッドがいっぱいになり,なんの故障もないのにパッドが一杯で印刷出来ないとコメントが出て,交換するにもサポート期限が3年程と短く,可能であってもメーカー送りの送料が必要で,技術料やらが高いし,これでは買い替えた方が割安ですね。 そもそも,インクジェットプリンターとはそういう宿命なのでしょう。メーカーはユーザーの為に製品を作ってるのではなく,自社の利益のために作っています。その中で,幾らかユーザー寄りにすることで,他社との差別化をするんでしょうね。経験上,エプソンやキャノンのような有名なメーカーではないメーカーのプリンターの方が,幾らか経済性が高いように思います。 ひと頃とは違い,サードパーティの格安インクも発色は純正と同じと言えるレベルで,ましてや,それで故障することなど,よほどの粗悪品出ない限りありません。この十年は純正インクなど買ったことがありませんが,それによるトラブルは皆無です。ただ,格安インクは半分ほど使ったらインク切れ表示になるものが多く,果たしてどれだけ経済的なのかはよくわからないところでもありますが。 すみません,他人のコメントのレスで,長々と語ってしまいましたw
@angelagabriel5874
@angelagabriel5874 Жыл бұрын
@@user-gl6fk2px6g 率直なご意見ありがとうございます。 以前「初めて」トラブルに陥ったとき、エプソンと直談判しました。 担当として表立っては言えないのしょうけれど、ご推察のとおりだとおもいます。 XP時代には”LEXMARK” というメーカーのプリンターがあり、これは「インク+ノズル」形式で、ノズル詰まりが無い機器です。 部屋がひろければ、この機器を使える可能性もあるのですが・・・”LEXMARK”は、当時としては、最安値の本体と、今日の「インク」程度の価格でした。  ”OS”といい機器の進展≠容易ではないことが残念です。平成初期が懐かしいです。
@ojisan460
@ojisan460 2 жыл бұрын
冒頭部分、市販されてないRGBのインクをどうやって作って入れたのか気になるわ〜www
@user-iw8ph9lg2d
@user-iw8ph9lg2d Жыл бұрын
されてない→されていない
@user-iw8ph9lg2d
@user-iw8ph9lg2d Жыл бұрын
頭大丈夫?
@lolipuni1
@lolipuni1 2 жыл бұрын
プリンターの背後にある仕組み それはインクで稼ぐ汚い商売、、、って業界の闇かと思った
@nonsho2538
@nonsho2538 Жыл бұрын
Kが「key」とは知らなかった.Blackとは関係ないのね.
@wswsan
@wswsan Жыл бұрын
今まで1点1点細かくやってるのかなって思ったけど, 現実では量で押してるのか
@user-ck7gq3lt8i
@user-ck7gq3lt8i 2 жыл бұрын
そんな小さいノズルをどうやって作るのかが結局分からないですね。
@3kiyo697
@3kiyo697 Жыл бұрын
C Y Mカラープリンターで 黒色しか印刷しないのに C Y Mカートリッジがインク切れになるのが嫌で 黒色単色プリンターに変更した。カラープリンターでも1個のインクカートリッジで黒色も単色もカラーも印刷できる技術開発を望む メーカー各社 御中。。。
@user-fn5wj6oi6s
@user-fn5wj6oi6s Жыл бұрын
だから 売ってるインクって RGBじゃなくてCYMなのか
@user-wp5dn4jj8x
@user-wp5dn4jj8x Жыл бұрын
俺の6000円のプリンターもこんなすごい技術が使われてるのか!
@_umaichanpon9062
@_umaichanpon9062 Жыл бұрын
所詮コピー機と思っていたけど、内部を見れば物凄い研究とかされてるんだよねー! もっと高くてもよいな
@user-dp6sl6yk6e
@user-dp6sl6yk6e 2 жыл бұрын
インクタンクのこの機構に至るまで、一体どれだけの技師さん達の汗と涙と苦悩の日々が有ったのか 数多のプロジェクトXによって自分達の快適な生活が支えられてると思うと感慨深いですねぇ(シミジミ こういったガジェット系を全てスケルトンで欲しいと思うのはガキでしょうか? 切実に欲しい 中がどうなっててどんな風に動くのか、観察したいです
@user-iw8ph9lg2d
@user-iw8ph9lg2d Жыл бұрын
どうなってて→どうなっていて
@user-uk9em4ht8e
@user-uk9em4ht8e 2 жыл бұрын
EPSONはヒーター使ってないみたいですね
@Anti-Hell
@Anti-Hell Жыл бұрын
ピエゾ方式ですね。 今回の動画の100℃になる部分に、ピエゾ素子という部品が付いていて、電気を流すと、素子が膨らんで体積が変わり、インクを押し出します。 今回の動画はサーマル方式と言って、泡の力でインクを押し出します。
@dokkano_sato
@dokkano_sato 2 жыл бұрын
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