六輔　さすらいの旅　第一回

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rina ozawa

7 жыл бұрын

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さすらいの旅・　第1話
1970年10月04日　？

Пікірлер: 55

@hiroyuki22112 Жыл бұрын

こんな旅番組をもう一度見たい。この時代を旅したい。

@kurobegorou2840 11 ай бұрын

素晴らしい映像の投稿、ありがとうございます

@user-kc9rt2pz8r 3 жыл бұрын

初期のopアレンジが1番かっこいい。

@user-if1kv1nn1r 2 жыл бұрын

こんな疾走感のあるアレンジあったんだ。今だったら誰が歌えるかな。

@goriagechi6620 Жыл бұрын

良い録画に出会いました。ありがとう。

@curryboogie 2 жыл бұрын

シュールな演出でいいなあ

@user-lx5ht1yh9v 8 ай бұрын

永さんの滑舌の良さに驚嘆。啄木が生きた時代もついこのあいだ感の番組。貴重なものを拝見。

@user-ws1vy2io9f Жыл бұрын

こんな時代に、戻れるものなら、戻りたいです。😊❤

@ozawa_rina Жыл бұрын

テレビが輝いていましたね！

@jun_ozawa 3 жыл бұрын

随所に出てくる　「美人」　いちいち永さんが　振り向いている人。ぜんぶ、永六輔の演出です！

@COCO-ze9xy 6 жыл бұрын

感動した！小さい頃日曜日によく見てるたなぁ〜。当時の事を思い出すな。久しぶりにまともな番組見た。

@ozawa_rina 6 жыл бұрын

随所に、美人が通り過ぎていくのですが、　全部　永六輔の　仕込みだったと、他界後に知りました。　結構、その辺りが　番組構成力なのでしょうね。

@jun_ozawa 6 жыл бұрын

このリストもお勧めします。永六輔さんからの贈りもの　〜永六輔に逢いたい〜 kzfaq.info/sun/PLbKHSs8LX0kJ9WhlR1wEsj3uOGMlJLTBx

@bolaurel1 4 жыл бұрын

駅前の民家が木造、道路も未舗装ってのが1970年である事を感じさせますね。

@TOKYO7JAN 2 ай бұрын

こんな貴重な映像が残っていたとは！ありがとうございます！😊

@user-hq8du9sw1g Жыл бұрын

これは、一本の映画です

@okhan 8 ай бұрын

旅番組なのに演出凝りまくって格調高い

@kazumitaira5035 Жыл бұрын

懐かしいこんな元気に活躍されてたのにね

@y7633 Жыл бұрын

下の方々も言ってるけど、「旅番組」ではないよね。良質の短編映画、ロードムービーだよ。

@anaanayamano8051 3 жыл бұрын

永さんが出ているときは見ていましたねえ。

@user-hq8du9sw1g 3 жыл бұрын

一本の映画ですね。

@nnefujipyon7211 4 жыл бұрын

こういう構成・演出・旅人からなる旅番組があれば欠かさず見る。今の旅番組は「おいしい」「きれい」「すごい」を繰り返してるだけの薄っぺらいものが多い。

@baka4755 4 жыл бұрын

遠くへ行きたいすら、その軽薄旅番組になってしまいましたむしろ昔の遠くへ行きたいを引き継いだのは同じ日曜早朝のTBS

@baka1208 2 жыл бұрын

@@baka4755 TBSの朝も今やバナナマンのバラエティーに😭

@iast359 3 жыл бұрын

1996年と97年の二回盛岡～小岩井農場一帯をおとずれました。盛岡市に残っている石川啄木の住んでいた家にも行き市の記念館にも行き多くの偉人がでている事に驚きました。今も盛岡産の酒と野ブドウ液を頂いている。懐かしいです。

@user-jk6mo8vg5j 3 жыл бұрын

祝！番組開始50年！

@user-mo7yd4xh7h 8 ай бұрын

旅番組なのにスーツ姿っていうのが時代を感じるなぁ… 昔の番組見るとコメディアンとかもスーツ姿でやってるのが普通だったし、いつ頃から変わったんだろうあと遠くへ行きたいのテーマソングって最初は今よりもかなり速いテンポの曲だったのね

@user-bf6lc9hb6o 2 жыл бұрын

遠くへ行きたい処女作に出演したのが、作詞した永六輔さんだった。亡くなるまでに何百回出演したのやら。

@user-is9fb8rd6l 10 ай бұрын

亡くなる数年前お孫さんの押す車椅子に乗って大原三千院に行っていました。おじいちゃんの作詞とは知らなかったと言っていました。

@ozawakobo 2 жыл бұрын

どこかに　佐渡への　第二回はございますでしょうか？

@user-is9fb8rd6l 10 ай бұрын

永六輔さんのものまねをする人はこの頃の永さんの声ですね。

@amakawa-yn8ly 6 жыл бұрын

うわー❗️永六輔さん若‼️

@ozawa_rina 6 жыл бұрын

1933年生まれなので、37歳くらいですよ。　どこかで、ご本人が喋っていましたが、「　旅暮らしの僕を、カメラが追いかけてくる形で　始まった　」と。途中、何度かでてくる美人は、永さんの仕込みです。　ずっと騙されてたわ・・・・

@ozawa_rina 6 жыл бұрын

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@amakawa-yn8ly 6 жыл бұрын

rina ozawa 永さんって、同じく亡くなられた故・藤田まことさんに故・大橋巨泉さん、故・川崎敬三さん、御生存ですが、今の天皇陛下と同級生なんですね。

@ozawa_rina 6 жыл бұрын

永さんは、1933年4月10日　と　覚えています。検索すると藤田まこと（ふじたまこと、1933年4月13日大橋巨泉（おおはしきょせん、1934年〈昭和9年〉3月22日川崎敬三（かわさきけいぞう、1933年7月1日 - 2015年7月21日）

@user-fc9kc5fp5h Жыл бұрын

永六輔さんプロフィールを検索すると・・・、「角刈り頭と細長い顔がトレードマーク」となってて「えっ！」と思ってしまった。お亡くなりになる前の画像は丸みががかっていたので、みなさんと同じだなぁと思いました。それにしても、種牛の毎日一回50万円也、1970年当時が53年後の今ははてどの位か皮算用する我の姿あさましいさ。六輔さんが手を叩いたのは違う次元なのだろう！？

@ozawa_rina Жыл бұрын

今は国産牛は管理されています。（BSE からかなりはっきりしている）　種牛の精液価格は、ググると見当がつきますよ。私も初めて試しましたが・・

@castroganga 6 жыл бұрын

もしかしたら、山田典吾の永六輔主演映画はこれをふまえたキャスティングだった？

@ozawa_rina 6 жыл бұрын

春男の翔んだ空ですか？　これは見たことないんです。

@jun_ozawa 6 жыл бұрын

こちらをお勧めします。 2x3=6　還暦頃の　永さんの　助平心満載、乗りまくりの　TV番組 kzfaq.info/sun/PLbKHSs8LX0kL4fVccca9KD4hEaNDwsWdC

@castroganga 5 жыл бұрын

遅すぎる返信で失礼します。「春男の翔んだ空」、僕は年長の知人が１０年以上もの間、個人的な趣味として毎月行っていた自主上映会で、某図書館フィルムライブリー所蔵の１６ミリ版で見たのですが、その上映の行われた時期というのが、最晩年の永六輔がついにラジオ番組から降板し、いよいよこれで・・・とリスナーが感じた時期。ネタバレになるので映画の詳細には触れませんが、そんな時期に見るにはあまりにも不吉すぎる映画でした。まあ、上映のタイミングが悪すぎたんですね。更に恐ろしいことに、その翌年秋、その知人の癌が再発、急速に悪化して年明けに、あっけなく逝ってしまった。そんなわけで、「春男の翔んだ空」、個人的に非常に思い出深すぎる映画になってしまいました。

@jun_ozawa 2 жыл бұрын

こちらも遅いお返事です。　春男の翔んだ空存在だけ知っていて、内容は全く知らず。どんな思いときっかけで、映画を作ったのか・・　永さんなら必ず動機があるはず。あると言われても、見るかどうか　悩むと思います。

@user-mu3bq1mn2h 8 ай бұрын

1970年10月4日

@nantokanin800 14 күн бұрын

北上は「きたがみ」ではなく、「きたかみ」。姫神は「ひめがみ」ではなく、「ひめかみ」と読む。「が」を鼻濁音で発音しているのは、永さんが東京出身の人だからだろう。地元の人間は「おまえ」を「んが」というが、この「が」は鼻濁音である。ちなみにNHKのアナウンサーは「歌合戦」の「が」を鼻濁音で発音する。「笑点」が地元にやってきたときに、北上を「きたがみ」と発音する噺家がいて、昔は気になったものだが、ある時期から気にならなくなった。おそらく由紀さおりさんが鼻濁音の美しさ云々ということをきいたからだろう。

@ozawa_rina 13 күн бұрын

鼻濁音という言葉は、久しぶりに聞きました。　古いラジオ（土曜ワイドや欽也パックに出ていたもの）を、何度も聞いています。　話を盛るのが上手な人という印象です。同じ話を何度もしているのですが、微妙に洗練されてくるのが永さんらしく面白いです。　決して、永六輔が常に正しいとは思わないようになりましたが、やはりガキの頃から多大な影響を受けています。