Casiopea [LOOKING UP ] Bass cover,
from the album "PHOTOGRAPHS"
Warwick Streamer LX 4-string
made in Germany
with EQ & Limitter
I hope you like it!
Warwickはシェイプもオイルフィニッシュのさわり心地も大好きなのだが、音の好みはJazz bassに軍配が上がってしまい、普段はそっちばっかり触っている（Atelier ZのM#245欲しい）。
こないだJazz bassの電池が切れたけど替えるのが面倒なので、ワーウィックを触りながら「このベースが活きる曲ってなんやろな～」と、思い当たったのが学生時代に弾いていたカシオペアのルッキングアップ。あのウネウネした独特のベースラインはWarwickの得意とするとこなんでは、ということで仕事の合間に３週間ほど練習！。
タブ譜は２０年以上前に見たことあるが紛失してるので、ミミコピ。たぶん音とりきれてないでしょう。
この曲のベースの肝は、いかにレガートにつまり、音と音の間を切らずに弾くかというところだろう。右手と左手のタイミングがちょっとでも狂うと音がミューとしてしまいブツ切れてになってしまう。右手のスラップのスピードは問題なかったけど、左手の握力が持たない！！
ピックアップはフロントよりのセッティング。ブリッジ側６０％、ネック側４０％くらい。トーンはセンターからチョイマイナスへ。