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LOUDNESSが1989年の年末のスーパー・コンサート・フェスに、出演キャンセルしたSteve Stevens's Atomic Playboysの代役で急遽出演した際のステージです。二井原実さん脱退後、加入して間もないMike Vesceraですがアウェイともいうべき顔ぶれのフェスで出演順もトップバッターというポジションながら大舞台で健闘してると思います。この時期は恐らく高崎晃さんのギター・テクニックが史上最高峰に達した時代ではなかったでしょうか。今となっては、ベースの山下昌良さんと「あうんの呼吸」だった樋口宗孝さんのドラム・プレイが胸を打ちますね...。
■演奏曲目:①Danger Of Love ②Running For Cover ③Crazy Doctor ④S.D.I.
Greetings all and enjoy this rare video!.