謎だらけの剣士！！佐々木小次郎。【ゆっくり解説】

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7 ай бұрын

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小次郎...
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歴史は何のために学ぶのか。この疑問を持ったことがある方は少なくないでしょう。仕事では直接使うことはほとんどないですよね。
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先人たちはどのような暮らしでなぜそのような文化が形成されたのか。面白いことばかりです。
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#ゆっくり #ゆっくり日本史　#ゆっくり解説

Пікірлер: 20

@user-nj8ff2uw1c 7 ай бұрын

岩国や下関に碑があることから親近感を持っていました。今となっては真実は籔の中ですが色々考察するのは凄く面白いですね！

@user-lk6oy8mm3x 7 ай бұрын

仮に1560年生まれなら、武蔵とは親子の差ですね😲 今回もたくさん勉強になりました^ ^巌流島の戦いのイメージが大きく変わりました（＾_＾）

@harisumaruoka2215 2 ай бұрын

恐らく佐々木姓では無いのだろう。坊主の息子とも言われているが、その辺りが真実なんだろう。

@user-qj8wy3cq7k 7 ай бұрын

今ではアニメとかで武蔵より小次郎のほうが人気あるみたいですね。武蔵は汚いイメージがついてまわってらしいし。

@user-ck3gp6ho4i 7 ай бұрын

実際汚かったらしいですね。入浴中の襲撃を警戒して、あまり風呂に入らなかったとか、頭部にオデキがあったので月サヤも剃らず、長髪を後ろで結んでいただけとか、細川藩士が武蔵と一緒にいて匂いがすごくて閉口したといった話しがありますね。

@user-ck3gp6ho4i 7 ай бұрын

富田勢源の弟子が鐘巻自斎で、鐘巻自斎の弟子が伊藤一刀斎になるので、小次郎の師が誰かによってだいぶ年齢が違ってきますね。ただ近年、鐘巻自斎から小次郎へ送られた免許が発見された、というのを聞いたことがあります。

@fujisima33 2 ай бұрын

巌流、岩流と言われているが、佐々木は後に呼ばれるようになった。津田小次郎と言う話もある。

@99select 7 ай бұрын

名前違い過ぎない(´・ω・｀) 謎が多いぜ

@user-uc9df5kx3y 7 ай бұрын

巌流の名前だったのは知ってたけど佐々木と小次郎の名前が合わさるのはかなり後なんだよね?よく、墓が見つかったね?古志ろうさんは小次郎? ホントなら埋もれないで良かった。

@kureyon-shinchan 7 ай бұрын

刀って普通の長さでも結構重いよね。それがあの長さ。かなり重いはずで、それを振り回せるんならムキムキマッチョなゴリラ男だったはず。優男な美男子のイメージは絶対ないと思うｗ

@user-ck3gp6ho4i 7 ай бұрын

まあゴリラ男(笑)かどうかはともかく、江戸期においては小次郎の刀の長さは長めですが、戦国期ではスタンダードな長さなので、これを背に背負っていたとしたら、小次郎はかなり背が低かったのでは？という説もありますね。ただ、柄も長かったら刀ではなく長巻になるので、腰に差したり背に背負ったりしなかったろうし、刀身が長くても柄が長いと腕力だけでなく体幹の力も使えるし、武器としての重量のバランス関係もあるので、それほどマッチョである必要はなかったかも。