中野さんこそが日本に残された唯一の希望。

これは悲観論でなく現実論です。中野氏の話からはいちいち彼の精神の強靭性が垣間見られる。

中野さん久しぶり過ぎるｗもっと表舞台に出て来て下さい！

いまだに何度も観に来てしまう。中野さんが提示するこの絶望こそ、私に「それでもやらねば」という少しばかりの気力を与えてくれる。

いやぁ、中野さん相変わらず話がうまいねｗ 悲観論なのに、最後まで聞きたいと思わせる話なのがすごい

この人は、もう、「政治運動」には関わりたくないのかな？ 自分がどんなに、論拠を並べて正しいことを主張しても、 声が大きいだけの馬鹿の意見の方にみんなが群がって、 それがゴリ押しで通されてしまう、という茶番を何度も目の前で見てきたから。

俺も色々考えてもう日本はどうしようもないって思ってたからスッキリした。

やっぱりかぁー 日本終わってるのね。 とりあえず、逃げられないから明日もパン作ろ。

中野さん、最高かよ、おい🎵最後の「この道しかない」中野さんの紹介のものが一番しっくりいってしまった👏

最高だな！すごい男だね！天才！

直前に袂をわかつたとは言え西部の超悲観論は中野の中に生きてるなぁ。師匠よりももっと激しくなってるようだがｗｗ。こんな国愛せるわけがない、いまやってるのは愛国ではなく忠国ですとは中野の言。門前で己の死骸が転がっているのを想像しながら頑張るてのは相当の胆力が必要だわな。

久しぶりですね、中野さん！

久しぶりの中野さんきたーーーーーーーーーーーーーーーーーー すごいうれしいです！ だけど、30分って短いですね、大学の講義と同じくらいは聴きたかったです

ありがとうございました。大変考えされられました。。。

このような優秀な官僚がいるだけでも希望だ！

なんか感動しました。この人天才ですな。

中野さんがおっしゃる通りです。どう考えても日本は・・・

上念司あたりの薄っぺらい保守芸人とは、講義の深みが全然違うなあ。

今更ながら･･･ この講演を仮に今の政治家の誰かがしたとしても「へぇ、そうなの」で終わると思う。 が、中野剛志がすると、「ああ、本当にもうどうしようもないんだなぁ」となってしまう。 事実、5年以上経過した現在、当時以上に状況は悪化し、当時は予想すらしなかった諸事(パンデミック、ウクライナ侵攻等)により日本の没落は加速しているとさえ言えそうだ。 中野剛志は自著の中で「若い頃自分は日本が犯している誤りに気付き、当時の職場の上司に相談したりしたが、何の解決策も得られなかった」旨述べている。 彼のすごいところは、本講演で話す内容に気づきながらもそれに絶望したり海外逃亡することなく、数十年にわたり少しでも多くの日本人に周知させようと活動してきたところにあると思う。 私はそこに彼の日本に対する深い愛を感じるが、いかがであろうか。

これを単なる悲観論で嫌う人は多いでしょうね だからこそ中野さんは絶望されているのだと思います

中野さんの優れた論考をクライテリオンに寄稿してほしいナ・・・

中野氏は面白い。的確な分析、然し十分暗くなりました。いつまで安倍は首相にしがみついてるのかな？

この言葉は中野剛志先生による今を生きる全人類への挑戦状である。

「ごきげんよう　さようなら」日本の未来はこの一言に尽きる

投げやりになってはならない、と言うことですね。

日本は、アメリカ旦那の妾国家、つれなくされても、旦那さん地獄までご一緒しますとしか言えないんだ💧 戦後７０有余年、よくもこんな国になりました

中野さんの話はためになるし、絶望するなあw

保守派の頭脳であり代表でありいけにえであり、希望であり絶望している方

一度試食すると断りづらくなって買わざるを得なくなる母を思い出しました。笑

「没落」ついでにニヒリズムを一つ。ニヒリズムも究極段階までくると、絶望しているのに、なぜかそこから生きる力がふつふつと湧き上がってくるものらしい。 シュペングラーの最後の言は素晴らしい。しかし、これは現実にはほとんど不可能な事を言っている。それは人は幸福を求めるものであり、義務や誠実は幸福と対立する時がある。その時、人はほぼ間違いなく幸福を優先する。 ロックインされている方が安楽であり、離脱は苦痛ならば、人はロックインに安住する、そこに幸福を見出すのだ。

すごい。こんな上手く喋ってみたい。

まさに死刑宣告、この先、国が衰退していくのを眺めているしかないということか

西部先生のお弟子さん達にはもっと頑張って声を上げて欲しい。 今日のお話、全くその通りですよ、既に携帯の仕組み、現金使わない方がポイント付く仕組みなど、何も考えずに目先のお得に釣られて使ってると選択の自由が無くなる。お支払いは現金払い。カードは使いません。せめてそこからやってみよう

西部さんの後継者として頑張ってほしいですね。期待してます。

流石！日本最高の頭脳を持つ男❗

こんな頭脳をもって生まれたかった・・・(+_+)

安倍晋三自民党政権は何て事をしてくれたんだ

移民のロックインについて詳しく説明して欲しかった

自主防衛をする気の無い政治家、役人、学者が幅を利かせている以上、落ちる一方だよ。分かりきってたこと。

逆に言うと没落論にハマりすぎると自らの没落論にロックインされるよ。 諦めるな。

ブレグジットのお話現実になりましたね。まさに、予言‼️

尊敬できる中野剛志先生のロックインはとても気持ち良い。 毎度のことながら潔さとニヒリズムと構造主義とリスクコスト主義である。 イギリスのスイッチコストは安いであろう。 イギリスはユーロを崩壊させる。 これによりスイッチコストは下がる。 アメリカは、自己崩壊してＦＲＢの機能を失い覇権をＩＭＦに渡した。 イギリスロスチャイルドは仏蘭西ロスチャイルドのもちものである自由アメリカを無料で手にいれた。 現在、ＩＭＦ体制である。ＦＲＢは過去である。

これから生まれてくる子供は将来地獄を見るわけだな。

TPP亡国論のように火山の見張りを今後も続けてほしいものです 次噴火するときは前回の噴火で学んだことを少しでも生かしてくれれば次の世代の知恵になりそうです

TPP参加議論辺りの頃が、ロックインから抜け出る最後のチャンスだったんだろうなぁ･･･ あの頃の中野氏は孤軍奮闘で気を吐いてたからな。あの展開を見て一度絶望してるんだろう 回避できない暗い未来が早いうちから見えているって、怖いよな

前々から、“最適解”を呼吸をするようにのたまう人たちを見て言葉に出来ないもやもやを感じていたのですが、 このお話を聞けて良かったです

誠に中野先生は慧眼ですね。残念なのは、先生の分析のわかる人がほとんどいないこと。だから、終了後の拍手もまばら。先生の話が理解できていない人が大半である歴然たる証拠。日本人は劣化していますね。

あまり悲観的になるのはどうかと思いますがw 今もグローバリストだらけの経産省に身を置いていれば、悲観的にもなるのかなと思います。私自身もグローバリストが一向減らない現状にはうんざりしています。 しかしながら、悲観的になってはならないと強く思います。立て直すのが、大変な状況でも、どこかに糸口はあります。危機が顕在化すればするほど、有能な人が登用される素地も生まれてきます。幕末維新期や終戦のタイミングで日本の上層部は入れ替えがありました。次のタイミングがきっと来ます。有能な人材も登用されます。スイッチングコストも勇気を持って乗り越えることです。カルロス・ゴーンも逮捕できました。暫くは経営が厳しいでしょうが、日産もスイッチングコストを乗り越えたんだと思います。その後にきっと日本人の日産が帰ってきます。 これも日産がいよいよ危機感を持った結果だと思います。平成の御代が終わり、時代も変わります。次の時代に備えて各々がそれぞれの役割を果たしていくしかないでしょう。日本人に底力が残っていれば、きっと乗り越えられるでしょう。

最後の一言が今生の別れのようで、ゾッとしません？

ラクダの鼻ってあれだよね、 先っちょだけだから！ と同じ理屈だよね。 先っちょだけで済むはずないよね。

ブルースリーのくだりは噛んじゃダメ

中野さんかなり深化しましたね……

人間というのは運命(大きな流れ)に逆らえないものなんですかね 大きな流れを作ってるのも人間なのに

核武装してしまえば、自主防衛できますが・・・。 核武装する技術も資金があっても、経済制裁されても核武装を断行する覚悟を日本人に期待することはもう不可能ということ? クーデターも公務員化した自衛隊には期待できない? あの伊藤貫さんからも去年年末の対談で「もうあきらめている」という感じが伝わってきましたが・・。 師匠の西部先生は亡くなる直前まで早急に核武装をすることを訴えていましたが、中野さんは核武装に言及しませんね。 西部先生とは袂を分かったと言う話があるですが、この考え方の違いでしょうか? その理由を聞いてみたいところです。 でも、絶望的な状況の中で、希望もないというのなら、中野氏の評論活動も無意味になってしまいます。 また、核武装で日本の独立が可能になるのに、その可能性に言及しないことは、日本の人々を破滅へとミスリードしてしまいます。 この動画で中野氏が何を意図しているのか分からない・・・。 たまたまこの日は体調が悪かったとか?(笑)

初めに一歩譲る者は最後にすべてを失う。

昔の偉人は時代は違えども、同様の言葉(指し示す方向)を発していますよ、確かに。 三島さんは市ヶ谷のバルコニーから絶望の「檄」を発したわけですが、吐き捨てるように、こうも仰っていました「何で気づいてくれなかったんだ」と。「もう遅いんだよ」 中野先生が生まれた年に、三島さんは腹を召されていたわけで、これは本当に何という因縁なのかとつくづく想いますね、遅いんだと。 没落の坂を転げるというのは、国家だけに留まるわけではなく、個人や家族若くは一族というかその家(いえ)にも言える事で、偉人ではない庶民である私の母も同様の事を言っていましたね。 母の実家の事を指して言っていたと私は解釈していたんですが、もっと達観した言い方で「良い時は良い。庭木に金を掛けれなくなったら、その家は、もう下り坂だ」と。 母の父がそう言っていたと。 日本が無くなってしまう萌芽は、今この時にも感じることは出来て、「日本的なアイデンティティとは何か？」というのは、要するに「皇(すめらみ)」を中心とした文化そのものであって、その最も核(コア)の中心の濃い部分(地域とも)でもある「京都」という場所で講演されている先生を拝見して、そこにも因縁を感じ座ろう得ませんでした。 エネルギーに満ち溢れて、有り余っている時には知恵というものが備わらず、どうもエンジンにガタが来て、エネルギー出力が落ちて来た頃に知恵らしきものが芽生え始める。 その頃には、やることなすこと、疲れてしまって体がついて行かない。 それはその年齢になって気づくものなのだと思います、哀しいかな。 「ゼロはいつまで経ってもゼロ。 1は2にもなり100にもなる。 はじめなければゼロはゼロのまま。 遅いけれど、遅過ぎるということはないんだよ。」 これも私の母の言葉です。 本当に普通の庶民であり、真っ当な日本人であったと思います。 私も遅いのですが、それを自覚して行っていますし、その運命とやらの行く末を最期まで見極めるしかないんだと、今は思っています。

えっ、解決策ないんですか。

剛志レベルとは言わないけど俺らもこういう予見力をつけないとねぇ

宮台さんの加速主義にも通じるような、犀利なる見通し……せめて和漢混合文だけでも残したい

ロックインかまさにそうだな。

中野剛志氏と 大西つねき氏の対談が是非 見たいですね。

とはいえ 未来は誰にもわかりませーん。良くも悪くも。

国家成立以降 繰り返されてきた イリュージョンのなかの悲喜劇 現代もまたその一幕に過ぎない

オラワクワクすっぞ！

人生ですごい男たちに会った。一人は藤原直哉、次が宮台信二、そして中野剛志。世の中には頭のいい人がいるもんだなと思う。このような仲間と学生時代を送ったら楽しかっただろうね。(笑)

経済財政諮問会議、産業競争力会議、あまりにも成果出ないので名前変わって、未来投資会議 あそこで決めた反対のことをやったほうがいい！

ロックインの起源を遡れば結局､明治維新に突き当たらざるを得ないだろう。薩長が独力で勝ち取った近代化とは云えないのは自明だ。

医療が米国化するということなら将来的に日本はお金持ちしか医療を受けられない社会になるということでしょうか？ TPPはすでに発行されてしまいましたが、そういう社会になるのはあと何年ぐらいが目安ですか？

感じるな、感じろ。

古い話だが、森嶋道夫氏もよく日本の行き詰まりや没落を考えておられた。ま、・・・かくて内側からの「日本沈没」。

中野さんは官僚の中で上手くやれてるんだろうか...

ロックイン効果。ラクダの「初回は先っちょだけ」から最終的には全部入っちゃう！という話、とてもわかりわ易い。

奢れるもの久からず

天変地異か、神風が吹けば、なんとか日本は持ちこたえられるっていうことですね! orz

小室直樹、山本七平などとっくに見通していて警告を発していたんだけど。政治家は聞かなかったな。

聴きながらコメを眺めてたんだけど…そんなに悲観的というか終局観漂ってるかなぁ？というのが正直な感想。 公に出てきたのが平成23年（くらい？）で、その頃の切迫感が彼の中でピークだったとすると、状況は好転するどころか悪化の一途なわけで…そんな中「まだ大丈夫」「こういう手がある」なーんてのは流石に”言えない”でしょう。完全にウソになるからねぇ。 万策尽きたー！とはいえ、それでも我々は生きねばならないープラグマティズムの実践ですわな。成し遂げられるかどうかも分からない。時間の経過とともにコスト（手間・労力・費用）は幾何級数的に増していく。さぁどうする？どう生きる？それでもやるかね？と突きつけられてるようには感じたかな。

朱に交われば赤くなるけど、逆も又真なりで、赤いものが紫に成ったりするだろう。 悲観するより逆転の発想で、世界に先駆けて宇宙都市開発を推進してみるとか、天才的な発想を期待したいな。 平和的な宇宙人移民は、ウエルカムと言いたい。

まあ我が国が没落していくとしても最後は玉砕するのが日本伝統だった。ゆうゆうと没落しようじゃないか！

モニタ使う意味ない。ずっと同じ。

健全な絶望は、希望をもたらす。

中野さん、久しぶりだと思ったけどますます冴えてますね。 西部先生の本の中に、京都大学准教授の若者と喧嘩別れして、優秀だっただけに残念だ！というようなことが書かれていたが、中野さんのことなんだろうなと思ってました。

ロックインは古典的なマーケット戦略の一つの新命名にしか過ぎない。米では2-3年毎に新車を買う、スマートフォンをしょっちゅう買い替える人はミドルクラスとして普通ですよ。発想の違いを感じます。

忠国心って素敵だと思う。そんな事言ってる場合じゃないけど😅

希望　れいわ新選組の大西つねきが読み解く国家経営の方向性に光が見えるようです。

＜ＥＵ＞英離脱協定、正式合意へ　反発スペインとも妥結 日英の連携がより重要に。さらに台湾だ。台湾がシナ大陸依存から脱却できるよう、日米英印などが協力して助けるべきだ。 台湾との国交回復を。

EUとは英国🇬🇧にとって必要不可欠な集合体ではない。統一ドイツ🇩🇪とフランス🇫🇷が再び戦争に陥らない為に無理無理仲良しポーズをとっているだけだとしたら周辺国は迷惑千万でしょう。

流石の切れ味

彼の名前や幾つかの主張は知ってたけど、こんなに愉快な人間だったのか。

「ロックイン」 覚えとこ...

色々考えて最終的には考えることに意味がないという結論にたどり着く寄生獣の田宮良子を思い出しました

要はもう日本終了って事だろ？

もう一回戦争しようぜ

没落てのはＧＤＰが低くなるどか学術で成果がでなくなるとか、文化摩擦がおこって治安が悪くなるとか、日本人の美点とされていたものがなくなるとかそういうことでしょう。そういうのなくなってもある意味面白いと思う。というのは最近すごい才能のある女性や２０以下の人が増えてる気がするんですよね。 これは偶然でなく、伝統的な日本社会が制度疲労をおこして没落すればするほど、抑圧されていたオンナコドモがすごく才能発揮してきてるんだと思います。そして、そこにはＧＤＰみたいな指標ではかれなかった別次元の何かの価値があると思っています。喩えれば、縄文土器には実用上は全く役に立たない過剰装飾があって、あれは無印良品みたいな弥生式土器の経済的、実用的な合理性からいえば赤点がつく特性だけど、そこになにか別種の価値がたしかにある気がするんですね。

東田剛じゃね～か

感じるな、、、 一番噛んじゃいけないとこで噛んじゃった。

これは悲観論というより、決定論の話じゃないの？ それに、中野さんも年取ったなあという印象。呂律があやしくなってるし同じ話題の繰り返しが多い。 まあ、あまり考え過ぎて病気にならないように・・。

中野は役人やめたんか。 安定を求めたのに、ついに居場所がなくなったか。 もう気兼ねなくおもいきり活動してくれ！

リアルのジョーカー(笑)

すでに日本が無くなるルートに入っていて、それは変えられない ならば大量の外国人が移住定着した日本を、いかに安全かつ幸福に生きる事が可能か考えれば MMsss(マンマーキング・サービス・セキュリティ・セービング)つまり、より完全な個人認証による社会的システムを充実させるしかない

kzfaq.info/get/bejne/lbOcg9agx83Od5s.html これしかないのよ！