【美術様式カンタン解説】マニエリスムってなに？変な絵だけどどこが変？でも当時は人気だった！？【知ると世界史・美術史がもっと見えてくる】

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11 ай бұрын

好評🎉美術様式カンタン解説シリーズ❗️
第２弾は、「マニエリスム」です🤗
今回も五郎さんが分かりやすく説明してくれます💝
美術様式解説の第１弾「ルネサンス」はこちら↓
• 【美術のキホン】意外と正しく知らない！ルネサ...
奇想の画家アルチンボルド↓
• 【食欲の秋】野菜で皇帝描いて怒られなかったの...
フォンテーヌブロー派とは？↓
• なんでチ◯ビつまんでるの？実はあの大天才とも...
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#山田五郎 #美術解説　＃教育　＃教養

Пікірлер: 147

@user-up6zc9ze7c 11 ай бұрын

ウリタニさんって、感性イイし、知的ですよね。何気ないコメントや飾らない合いの手が、適切で凄いなぁと思います。

@user-jb7vt7do2n 11 ай бұрын

受け答えからウリタニさんの教養の深さと勘の良さを感じます！ワダさんとの微笑ましいやり取りも大好きだったけど今は五郎さんが一段深い話ができるようになった気がしますね

@user-uh8hb2nb9c 11 ай бұрын

色んな美術関連書籍を読みますが、ここまでポイントをついて頭に入ってくるものはありません。次も期待しています。

@kk-xe8ss 11 ай бұрын

歴史に興味が持てなくてすごく苦手だったのですが、この美術様式シリーズを観てノートにまとめながら世界史の参考資料を追うとすごく楽しくて内容もスラスラ入ってきます。本当にありがたいです。ぜひ近代まで駆け抜けてほしいです！！

@laughingowl8766 11 ай бұрын

アンリ・ルソー「浮いてるってことはワシもマニエリスムだったのか」

@nuruosan4398 11 ай бұрын

アンリ・ルソーは自分のことを正当なアカデミズム画家だと思ってますよ

@itsumo-gomen 9 ай бұрын

自認を基準にするなら、俺はマニエリストだ、と思ってたマニエリストはそもそもいない

@rigariga 9 ай бұрын

まじかわいい

@FreherrWenceslas 8 ай бұрын

マジレスはナンセンスですよ

@Quesera147 11 ай бұрын

ご準備がとても大変かとは思うのですが、美術様式シリーズは本当に面白く奥が深いです！！！このコメントを書き終えたらもう一度最初から見直します。次回も心から楽しみにしております！

@rahabfrmtky2559 11 ай бұрын

ウリ谷さんの「うどん」とか五郎さんとの掛け合いがレベル高いのに面白くて更にに内容の濃いチャンネルになりましたね！ちゃんとノート取らなくちゃと思わされるし書籍化するに相応しい内容です。

@user-fq7cf9hk7l 11 ай бұрын

ウリタニさんとのやりとりが絶妙ですね。より理解が深まります。

@user-jr3bu5dz1m 11 ай бұрын

30分強の講義で集中して聴けて内容も美術史ふわふわの自分にも理解できる。これが無料で何度も聴ける幸せ！突き詰めると客観的になれずやり過ぎるのよく分かる。意気込んで凝りに凝った案より対比の為サラッと作った別案のが採用されるの良くありますw

@izumilowe 8 ай бұрын

今イタリア旅行中で、今週はフィレンツェにいます。五郎さんの説明のおかげで、アートに無知な私でも美術館が楽しめます。ありがとうございます😊

@user-cr7hh5hg8y 11 ай бұрын

いまの写真加工と同じで、どんどん過激化していって、もはや怖いレベルになっているけど、やっている本人はそれがいいと思ってしまっている。なんと、令和もマニエリスム。時代は回転するんすねぇ

@user-pg6rg2fx3s 11 ай бұрын

大変合点がいきました！確かにそうですよね。

@user-sc4ps2uf7g 11 ай бұрын

根本的に、人間(の中身)そのものが特に変わりませんからね

@ht4894 11 ай бұрын

スーツ素敵ですね！美術館や教科書に載ってる絵って、好きだなとか思わなくても素晴らしいものとして鑑賞しないといけないっていう意識があったから、おかしいって否定的な視点をくれる五郎さんの解説が大好きです！

@skfour6401 11 ай бұрын

五郎さんのひねりの効いた解説はいつも楽しいです

@yoppy4550 11 ай бұрын

色んな形式を理解するのにすごく役立ちます。どういう時代背景で生まれて次の時代への橋渡しを考える上で最高の授業です❤

@user-mf8lr9ml7u 11 ай бұрын

イタリアにとどまらず弟子などから各国にまで及ぶ壮大な解説をありがとうございます。ルネサンスの巨匠超えるのは大変ですから、ちょっと違う方向に向かう気持ちもわからないではないですね。ボントルモの「十字架降下」はマニエリスムだからこそ不安感がただようのかもしれません。

@nazarsislegalalienwithouttax 11 ай бұрын

ワダさんの天然色は恋しいですが、五郎さんに絶妙なトスを出せるウリタニさんの才気に脱帽です。正に才色兼備🌟 以前のイコニズムのルネサンス期における転換についての動画と併せて、現在世界は案外ルネサンスに重なる部分があると個人的には感じております。（趣味の範疇ですが、そうした動機からFlorenceを題材とした楽曲も制作しております。）マニエリスムとは文化的爛熟という認識でしたが、今回具体的に学べて感謝です🍷現代社会はルネサンスのそうした派生表現をもなぞっている気がします。皆殺しの天使たちは国も時代も表現手段も異なりますが同じヴァイブスを持っている気がします🎸 ロッソフィオレンティーノ。ロッソと聞くとどうしても赤ワインを思い浮かべるダメ人間です。フィオレンティーノは夏もキアンティを飲むという戯言を地でゆく私にはワイナリーValdicavaのエチケットにもなっているロッソの絵画はなんだか親近感あるものです(若者がよくやる🫶) ヴァザーリのように懐の深い表現者が現代にいたら。と願います。

@ykohrt880 11 ай бұрын

ロッソと言えば誰しも赤ワイン🍷を連想します。私はボンゴレ若しくはペスカトーレと言いたいところですが。

@bonbon6590 11 ай бұрын

その昔、まだ西洋美術といえば印象派くらいしか知らなかったころ講談社の新書で子供でも買える値段で「マニエリスム芸術の世界」という本を見つけて読み、そこからホッケやアーノルド・ハウザー等々苦心して探して背伸びして読んだものです。五郎さんのすっきり判りやすい解説を往時の自分に教えてやりたい…かな。

@mraor4946 11 ай бұрын

ワダさんが「マンネリとはどんな時に使う？」と五郎さんに聞かれて「夫婦生活がマンネンリ」と言っていたのを思い出す・・・。

@user-gx3gu8vs7y 11 ай бұрын

13:00 サイゼリヤによく飾ってある作品 16:55 ブロンズィーノも同じように裏表の絵(Portrait of the Dwarf Nano Morgante)を描いてて、これは彫刻と絵画どちらが優れているかという論争で彫刻は複数の視点から見ることが出来るという主張に反論するために描かれたもの

@brown-tea.2024 11 ай бұрын

ブロンヅィーノの絵、独特の美しさがあって好きです♪陶器の様な肌の表現が印象的ですね。裏表の絵、とても個性的で観たくなりました。マニエリスム、体の捻りが個性的で、好みがはっきり分かれそうだなと思いました。エル・グレコの絵も独特の妖艶な美しさがあって好きです♪

@lovelovebaby14 11 ай бұрын

山田先生、マニエリズムの解説待ってました！という感じで嬉しいです。　数十年年前にミラノに留学中に「春の戴冠」を読み終え、マニエリズムを美術の本で知り魅せられています。　ルネッサンスの世紀末の不穏な時代背景もあるのでしょうか。　自分のイタリアでの生活の不安感と相まってマニエリズムの絵画に惹かれました。ミラノやフィレンツェで観賞しましたがティツィアーノのピラト前のキリストをローマで見てない事が悔やまれます。　マニエリズムを知らなくても初見でそこはかとない不安感を覚える絵画ですね。

@user-pk5fx4xc4s 11 ай бұрын

こういった特集は有り難いです。搔い摘んで例を出して説明頂けると頭に入りやすいです。

@shi-kom9719 11 ай бұрын

楽しい授業だったー💛ありがとうございます。つぎ、バロック、楽しみにしております。おねがい！

@gab2648 11 ай бұрын

「変といえばウッチェロさん」ってウリタニさんだいぶ馴染んできましたね😆 マニエリスムってミケランジェロの筋骨隆々ヒネリ技としか思ってなかったので概要欄の動画を観て復習します。この時期におさらいって、なんだかオトナの夏期講習みたいですね〜

@user-xf1wc2td4k 11 ай бұрын

アルプスを越え、フランスのフォンテーヌブローやウィーンやプラハでイタリア人画家が活躍し、影響を残していった事に感動しました。時代もジャンルも違いますが、音楽だと、サイエリがウイーンで、ロッシーニがパリで活躍してるから、改めて”イタリア人って凄い”と感じました。まあ、音楽だと演奏記号が基本、イタリア語ですもんね……

@shin-1row 11 ай бұрын

面白くて勉強になる！何度も観て覚えて娘たちと美術館行った時にサラッと我が物顔で解説してドヤりたい！いつもアートの教養ありがとうございます♪課金します！

@user-vc7gq5xe7x 10 ай бұрын

美大の講義受けてるみたいで本当に内容素晴らしく応援してます

@user-kc9jl4kt6i 11 ай бұрын

変わったことと、新しいことの境目の見極めは難しいですね！

@misssakuracherry41 11 ай бұрын

21:26 ～五郎さん『当チャンネルではおなじみの画家、奇想の画家の最たるものです』ウリタニさん『ウッチェロ！』すみません、自分も時代は違えどウッチェロを思い浮かびました、五郎さんのおなじみのデッサンの構造が変わっている画家と言えばアンリ・ルソー、セザンヌ、そしてウッチェロを真っ先に思い出すので

@user-sc4ps2uf7g 11 ай бұрын

名前は知ってるけどなんだかよく分からない、区分されてる作品を見ても特に良くも思えない。まさにそんな印象でしたが、ナルホド、今回も勉強になりました。ありがとうございます

@shomat743 11 ай бұрын

たいへん興味深く拝見しました。マニエリスムについて学べて良かったです。これぞ教養！という感じですね。

@tan971 11 ай бұрын

フィレンツェ、行ったばかりなので嬉しいです！見る物が多過ぎて人も多過ぎて全部消化できませんでしたが、マニエリスムの絵もいくつか見ることができました。前もって五郎さんの本で予習をしていましたが、本動画でより具体的にイメージできてありがたく、次の訪伊が楽しみになりました。

@shimobe919 8 ай бұрын

時代によって評価が真逆に変わっていくのがすごく面白いですね。

@user-pt5pw8pd7c 11 ай бұрын

美術は歴史を表すんですね。

@user-ed8me9ej7r 11 ай бұрын

今年に入ってからこのチャンネルを知り、公開されているほぼ全ての動画を拝見させていただきました。どれもとても面白く、勉強になりました！今は新しい動画のアップを日々楽しみにしています。本動画の内容とは直接関係がないのですが、いつかジャン・レオン・ジェロームについてお話しいただけると嬉しいです。これからも応援しています！！

@user-nc4je3th5w Ай бұрын

ミケランジェロを更にマニエリスムのフィルターにかけると、登場人物みんなボディビルダーになるのなんか笑っちゃいます

@user-vc4ns2eu3g 11 ай бұрын

なるほど、マニエリスムってパルミジャーノ、グレコくらいしか知らなかったですが、こういう見方をするとたくさんあったのですね。見方が変わります。

@nuruosan4398 11 ай бұрын

荒木飛呂彦のいわゆる「ジョジョ立ち」も現代のマニエリスムと言えるのではないだろうか？

@melon8404 11 ай бұрын

素敵な団扇。

@shin-1row 11 ай бұрын

ありがとうございます！

@uzuri0 11 ай бұрын

こうして比較してみるとラファエロって本当に凄いんだなと思いました。一番最初に出てきたのに、この動画で出てきた中でベストでした。

@williamrobinson6827 11 ай бұрын

五郎さんのマニエリスム総決算！

@オルステッド 11 ай бұрын

これらの表現が望まれて喜ばれていたのなら、その時の流行だったのでしょうね。首を細く描くというと、葛飾北斎の娘の応為も首や手指を細長く描いたそうですが、そういうのも好み故なのでしょうか？

@cifal445 11 ай бұрын

今回はマニエリスムを取り上げて下さりありがとうございました。ブロンツィーノ、ロッソ、ポントルモ、アルチンボルド、みんな大好き！　だけどいつも必ず新しい気づきがあるゴローさんの講義、北のヴァザーリ、知りませんでした。勉強になりました。私は特にパルミジャニーノが大好きで（画家生誕500年の年にパルマに行ったほど）、ほかの画家の参考作品としてスポット的に出てくるたびに、いつか単独でのゴローさんの解説をお聞きしたいと思っていたのですが、これで終わりなのでしょうかね…… ヴァザーリの五百人広間の大作の後ろに今もレオナルドとミケランジェロの元の作品が隠されているという話を聞いたことがあります。生きているうちに明らかになるといいな。

@kozspikachu72 11 ай бұрын

解説ありがとうございます、文学部卒の２６歳です、感謝しかありません、敬愛しております。

@asa-pv6ss 11 ай бұрын

マニエリズム、弟子の弟子へ、弟子の弟子へとどんどん描き方や技術が伝わって、民衆にも画風がうけて、広まっていったんですね。そして、前のやり方を否定したり、前のやり方が良いと逆に復活したり、、歴史は繰り返すって言いますけど、振り返ってみると人間って愚かだけど面白いですね笑確かにごちゃついている絵ではありますけど、見応えがあるというか、｢すご！｣って見入っちゃいます。極端にムキムキでひねってて、人もこれでもかってくらい詰め放題な絵なんて、描くのも大変だったでしょうに。いつか生で見てみたいです

@hogohogehage 11 ай бұрын

ただ観で罪悪感が・・・くねくねしてれば　と思ってました。とても勉強になりました。ありがとうございます。

@zeppelin6394 11 ай бұрын

ティントレットとグレコを繋ぐものがマニエリスムと考えると納得です。

@yuniko13 11 ай бұрын

マニエリスム、いいですね。少しマイナーなイメージがありますが、避けて通れません。いつも明確な解説で、頭の中を整理するのに大変役に立っています。今後も大いに楽しみにしていますので、ぜひ、バロック、そしてルネサンス以前もお願い致します。最後に、「リナシタ」で「リ」にアクセントです。

@user-yl7lx3ep1b 11 ай бұрын

行き詰った時代、不安の表現として、普遍な様式として拡大解釈する研究は、自分の学生の頃には「みすず書房」の翻訳で出てました。（あるいはもう少し後だったかもしれませ）。1970年代初頭かな。

@user-lt2vd1ed2s 11 ай бұрын

マニエリスムっていうと、グレコしか知りませんでした。面白かったです。こういう絵はどう言うところに飾られていたのでしょう。

@raisondetere1 11 ай бұрын

パッとグレコが出てくるウリタニさん、さすがです。

@ykohrt880 11 ай бұрын

それにしてもしっくりは来ない不自然さ、ですよね。どうもありがとうございます✨

@meko_handle 11 ай бұрын

いつもおしゃれなゴローさんですが今回のファッション、素敵です。ベージュ系のスーツ珍しくないですか？黒系が多いような。。。

@npc8348 11 ай бұрын

なるほど、現在のVtuberのデザインがどんどん装飾過多になっていったり、ソシャゲのキャラが持っている武器ガジェットが歪に大きくなってたり、キャラクターのイラストがリフレクション過多で眩しく見えるのもあらゆる諸問題で煮詰まった現代におけるマニエリスムと言えるか…(違う)

@user-fx1wb5jt9m 10 ай бұрын

似た様な事思いました😅最近の漫画、アニメ、ゲームのキャラデザとかある意味現代のマニエリスム？って感じのデフォルメかな〜と

@NG-vg7re 10 ай бұрын

昔の漫画のキャラなんてほんとシンプルでしたもんねえ

@user-jp7ui9rr9c 21 күн бұрын

なんでこういう事言うの？

@manjugon5372 11 ай бұрын

エル・グレコにつながる瞬間の鳥肌が立つ感じ！😨

@user-wk8rh7gp5p 11 ай бұрын

なるほど🧐

@oppx-ng2iz 11 ай бұрын

２０世紀に入ってシュールレアリスムの画家にウけたというのは、凄くシックリ来ました。“北のヴァザーリ”やカロンの絵を見てて、ポール・デルヴォーみたいだなって思ったからです。ルーブル最大の絵「カナの婚宴」のヴェロネーゼいつか解説見たいなと思っていましたが、突然出て来てビックリしました。にしてもウリタニさんはちゃんと勉強されていて素晴らしいですね。アルチンボルドやエル・グレコがサラっと出て来て感銘を受けました。

@user-vq7yl1wy8g 11 ай бұрын

最初は不自然で変な絵だと見ていたが、見ている内に、良さがなんとなく分かって来た。どこかで見たな？と思っていたら、シュルレアリスムの絵の中で、幾つか見たような気がする。

@user-kattak 11 ай бұрын

カナの婚礼はモナリザの対面に展示されてるのでルーブル美術館に行った人の大半がスルーか忘られている代表の作品。ルーブルーブル美術館に行く人にいつもお奨めしてるのですが

@tmkartist9211 11 ай бұрын

今回も、大変大変勉強になりました、ありがとうございます🙇こんな素晴らしい講義、無料で拝見できるなんて幸せです！！、五郎さんありがとうございます🙇 ところで質問です！！カレル　ヴァン　マンデルの紹介で、その絵の向かって左下、背中を向けた裸婦（ギターを弾いているような女性）！！、これって、アングルの「浴女」の元ネタですか？

@II-dy6gn 11 ай бұрын

浮世絵も取り上げて欲しいです！

@Makabo369 11 ай бұрын

謎の画家「キリコ」の特集もお願いできないかなー🙏

@am7580 11 ай бұрын

ビザンティン美術におけるマニエリスムについても見てみたかったです…！

@ykohrt880 11 ай бұрын

芋の子を洗うテルマエ・ロマエみたいになるんじゃないでしょうか？想像出来ない…！笑

@skfour6401 11 ай бұрын

17:51 ダヴィッドのナポレオンの戴冠の絵も相当でかいと思ったけどそれ以上なんですね

@user-kattak 11 ай бұрын

ダヴィッドのナポレオンの戴冠は2番目に大きいそうです。

@ogawamariko8157 11 ай бұрын

フォンテーヌブロー派が好きな私にとってツボ！でした！ルネサンスの亜流とされるマニエリスムですが、フランスに渡って変化したフォンテーヌブロー派は、フランス人の美意識を反映しているんじゃ？と、思っていたり、、、　高慢さを感じさせる高貴さとか、冷たい肌表現とか、シュールな雰囲気とか、、、おっしゃる通り、単なる亜流ではなく、その時代、その地域の嗜好をうまく取り入れて昇華したものなのではないかな？と。今回も、ありがとうございました！

@user-sn2tk6nj5g 8 ай бұрын

25:27の絵は、進撃の巨人のS4E1話の巨人落下傘の場面を思い出したｗマニエリスムは後世から見てマンネリズムなのね、なんか今の時代も「煮詰まった」という意味では、マンネリズム化してる感じはする

@moto1269 11 ай бұрын

アントワーヌ・カロンの絵を見ていて、ベルギーのポール・デルヴォーを思いました。

@fugubottyann88 11 ай бұрын

マニエリスム絵画って、現代の漫画の一部に見られる過激な表現と構図の元祖であるような気がします。私はそれはそれで面白いって思うんですが。

@UEpianopanda 11 ай бұрын

いつもありがとうございます！ごろうさん、今日SOMPOの山下清展行ってきました！かなり盛況でしたし見応えありました！もしご興味ありましたらぜひ〜🍙

@user-cg5pz1jn4n 11 ай бұрын

グレコ画風の前にヴェネツィアで前身の作家がいたとは。。

@xeroxyariue 11 ай бұрын

ウリタニさんって察しが良くて博学ですね

@MrTake1111 11 ай бұрын

高貴な身分や神話の世界を描いたので、地に足がついていなくて浮世離れしている絵となっているのは逆に狙い通りなのかな。

@user-hk1kt2fs7w 11 ай бұрын

引き算も大事なんですね…

@user-dx9st6bd4q 8 ай бұрын

劇画界のマニエリスムはふくしま政美のセントマッスル、で合ってますか？分かりません！＞＜

@y_ajhone7518 11 ай бұрын

いつも楽しく勉強させてもらってます。山田五郎さんの、音楽関連の知識の深さで、上手にジェズアルドからモンテベルディもチラリと入れて欲しかったです（泣）

@user-ye6mz2qn6b 11 ай бұрын

パレストリーナが滑らさの行き着く先でマニエリスムと言われますね。

@user-ye6mz2qn6b 11 ай бұрын

パレストリーナは非対称・いびつの対極ですが形式の美しさを追求して冷たくなった感じ。逆に感情を入れ込んで歪に行ったのがジェズアルド〜モンテヴェルディですかね。

@channelseizin 11 ай бұрын

戸川純の歌の歌詞に出てきたので言葉としては知ってた。

@2010atoz 8 ай бұрын

スプランヘルの絵が安彦良和の描くイラストに似ていると感じた

@takokok 11 ай бұрын

ジョジョの奇妙な冒険は平成令和のマニエリスムですねぇｗ

@nuruosan4398 11 ай бұрын

何を言ってるんですか？荒木飛呂彦の「ジョジョ立ち」は昭和から始まってるんですよ？

@Mt_Walker 11 ай бұрын

カナの婚礼、ヤン・ファン・エイクだったら全く同じ絵を A3 サイズくらいに収めて描けそうだな

@silversurfer512 11 ай бұрын

6:05 ルネッサンスでも、ボッティチェリのヴィーナスの誕生あたりも、かなり首を長く描いてますよね。

@waka-kajima 11 ай бұрын

確かに私も「変な……」で「ウッチェロ」が浮かびました。真っ先に。

@yasuki_o 11 ай бұрын

ロッソのリュートを弾く天使の絵はサイゼリヤでよく見ますね😅

@576sapsiki8made 10 ай бұрын

切り取る部分によって意味合いは変わったりするけど、何時の時代も『トレンドの違い』なんだなぁ

@kuukinote 11 ай бұрын

バルトロメウス・スプランヘル、安彦良和っぽい

@by6669 9 ай бұрын

マニエリスムとバロックの違いが気になります！

@nekokoma659 11 ай бұрын

あ、リュートを弾く天使！お～～～～！そうなんだ～♫♩

@user-nz4en4cd9l 3 ай бұрын

フォトショでレタッチしすぎてマネキンみたいになった浜崎某のパナソニックの広告写真みたいなものかな……

@papagecchi 11 ай бұрын

変な絵を描く「ア」で始まる人、、、、アンリ・ルソーを思い出してしまいました😅

@macskaerdely8322 11 ай бұрын

マニエリスムってロックにおけるプログレみたいですね😅

@nuruosan4398 11 ай бұрын

プログレすっかり衰退しましたね

@macskaerdely8322 11 ай бұрын

@@nuruosan4398 様式美を重んじ過ぎてマンネリ化し衰退、と言うムーヴが当てはまって、何か笑っちゃいました😅

@gogatsu26 11 ай бұрын

冒頭にコケシリスムのウチワリスム

@guillotinethegreat 9 ай бұрын

25:21 こういう方面には全く疎いオレは、これが映った瞬間「生頼範義じゃん!」と思ってしまった。

@silmarilcirth4630 11 ай бұрын

でもそれで言うと陶芸家の世界には和モダンから少々アバンガルドな領域とかガラス工芸の世界には工芸家から芸術家的な領域に突出しようとして細々と生きている人たちが出てますね。それはそれでいつの時代もそうですし、それで良いと思うんですよね。それ自体は悪い事ではないと思うんですね。良い物なら買いたくなるし、まぁ、今は無理ですけど。そういう所はそういう考え方だと思うんですけどねぇ。幾つかは話も聞いてはいますが、今はいずれも知らない事にしてますし、良い物を売っている店には顧客として何れやってくるのは排除しないでいてくれれば良いとは思うんですがね。そういう話があったような気がしますね。どこで誰が何を流していったのかは知らないですが、面倒くさい話ですよ。