このMVがでたとき毎日のように聴いてた。 そうしたら周りの人は「変な曲だね」って言ったのに、今その人たちは「本当に天才だよね」だって。 人間って単純でいいね。

「vivi」が泣きながら手を振ってる顔文字になってるってコメント昔見たんだけどもっと広まってくれ v(ivi)

『言葉にすると嘘くさくなって 　形にするとあやふやになって 　丁度のものはひとつもなくて』 この歌詞が秀逸すぎる。 何も言えなくなる度にこの歌を思い出してしまう。

米津さんの楽曲のほとんどで「愛してるよ」をいかに使わずに愛を表現するか考え抜かれた中で珍しく「愛してるよ」が使われているvivi

なんか米津さんの歌は古いとか新しいじゃなくて懐かしいです

この曲やアイネクライネとかの米津さんが手描きで作ったMVマジで好き 今は大変だと思うけどまたこういうの作って欲しい

「明日になれば」って歌詞が「“愛した“になれば」と聞こえる。と言っていたコメ大好き。“愛した“って過去形になればバイバイしなくちゃいけないよね……。

「さよならだけが僕らの愛だ」 っていう最後の歌詞に何故かすごく胸を締めつけられる

vivi ラテン語「生活」 イタリア語「生きる」

こんなすごい曲作る人でも、普通に高校通って体育祭に参加したり二次関数の授業受けたりしてたんだよな。あたりまえだけどちょっとふしぎ。

歌詞 悲しくて飲み込んだ言葉 ずっと後についてきた 苛立って投げ出した言葉 きっともう帰ることはない 言葉にすると嘘くさくなって 形にするとあやふやになって 丁度のものはひとつもなくて 不甲斐ないや 愛してるよ、ビビ 明日になれば バイバイしなくちゃいけない僕だ 灰になりそうな まどろむ街を あなたと共に置いていくのさ あなたへと渡す手紙のため いろいろと思い出した どれだって美しいけれども 一つも書くことなどないんだ でもどうして、言葉にしたくなって 鉛みたいな嘘に変えてまで 行方のない鳥になってまで 汚してしまうのか 愛してるよ、ビビ 明日になれば 今日の僕らは死んでしまうさ こんな話など 忘れておくれ 言いたいことは一つもないさ 溶け出した琥珀の色 落ちていく気球と飛ぶカリブー 足のないブロンズと 踊りを踊った閑古鳥 忙しなく鳴るニュース 「街から子供が消えていく」 泣いてるようにも歌を歌う 魚が静かに僕を見る どうにもならない心でも あなたと歩いてきたんだ 愛してるよ、ビビ 明日になれば バイバイしなくちゃいけない僕だ 灰になりそうな まどろむ街を あなたと共に置いていくのさ 言葉を吐いて 体に触れて それでも何も言えない僕だ 愛してるよ、ビビ 愛してるよ、ビビ さよならだけが僕らの愛だ

ライブで「愛してるよ」のとこで涙出てしまった、、好きすぎて、嬉しすぎて。 米津さん、ライブありがとう。

いつ聞いてもviviっとくる。

アイネクライネ メトロノーム vivi このループを何度したことだろうか

本当に最近疲れが溜まってて米津さんの曲を少しの間聴かなくなってたんだけど、今聴くと自然に涙出てきたよ...

いろんな考察があるけど、この曲が出た時、母が病死したばっかり、全てがどうでもよくなってた頃で、愛してるからちゃんとさよならしようって思えた曲。この頃から米津さんはヒーローだったなって。それだけなんだけど大切な曲。

中学生の時にこの曲が大好きで当時飼い始めた大型犬にviviって名付けていました。昨夜その子は8歳で亡くなりました。この曲がある限り忘れずずっとそばにいれる気がします。この曲を作って下さりありがとうございます。

「愛してるよ、ビビ」って歌詞聞いて戦争へ向かう人が 　愛する人に「愛してるよ、バイバイ。」って言ってるの 　想像して悲しくなった。

米津玄師にありがちな 絵はすげーうまいのに 自分の名前はくそ汚く書くとこ めっちゃ好感持てる

ラスサビ前の間奏の所の歌詞、viviが収録されてるdioramaの他の曲の事を指してるんじゃないかと思った。 溶け出した琥珀の色→「恋と秒熱」　PVの映像がずっと夕方だから。 落ちてく気球と→「ディスコバルーン」　～光って回る地球儀から振り下ろされて～ 飛ぶカリブー→「caribou」 足のないブロンズと→「ひからびたバス一つ」　足のない=動けない　ブロンズ=ひからびて茶色くなっている　～とても深くまで落ちた事　どこへもいけない事～ 躍りを踊った閑古鳥→「首無し閑古鳥」 忙しく鳴るニュース→「心像放映」 街から子供が消えていく→「あめふり婦人」　～真っ赤な笛の音　はしゃぐ子供たち　遠くの方へ行くようだ　にわかに雨が降り出すみたいに通りすがって消えてった～ 泣いてるようにも歌を歌う→「トイパトリオット」　～溺れそうに伸びるポプラと　君の哀しい歌が鳴る～ 魚が静かに僕を見る→「街」　～Ah 街の真ん中で　息を吸った　魚が泣いた～ 追記:ディスコバルーンをバルーンディスコと書いてしまっていたため、修正しました。

米津玄師を知らない74歳の母がLemonのMVを見て感銘し、Viviを聞いて 切なすぎると号泣した。 彼の楽曲は誰の胸にも響き何処までも普遍的だと感じた瞬間でした。

「vivi」の由来について色々な意見があるようだけれど、個人的には「鮮やか」を表す「vivid」からきていると思っている。「vivi」は「vivid」の不完全な形。つまり街の彩りが薄れてきている状態。だから「灰になりそうな街」なんじゃないかな。「灰色の街」というのは過去に変わっていく今を表しているのだと思う。「明日になれば今日の僕らは死んでしまう」という歌詞にも合点がいく。確かに別れを歌った曲ではあるけれど、未来へ歩むための「今」との別れととれば、また違った景色を見せてくれる。米津さんの歌詞は具体性と抽象性のバランスが本当に美しい。

始まり方の音が好きすぎて何回も最初から聴いてる こんな不穏な音で優しくて最高

新しく買ったイヤフォンで 初めて聞く曲をこれに決めました 後悔なんて無いです　最高です

歌出来て絵も描けてダンスも出来てこの人は凄すぎる

信じられるか？これで当時21歳だぜ？凄すぎんだろ...

名曲だけれども、当時は多くの人の心には届かなかった。 「日本人のための完璧なJ-POP」という確信を当時の米津さんは持っていたが、多くの人の心に響くことはなかった。 今こうして、この曲と出会えて、奥深さと美しさを感じられるのは、今の米津さんがあるからです。 今も昔も大好きです！5000万回おめでとう！

言葉にすると嘘くさくなって 形にするとあやふやになって 丁度のものはひとつもなくて 不甲斐ないや こういう思いを抱えながら、米津さんは 作詞してきたのかな、と思ってしまいます。 「誰も傷つけたくない」って以前、仰っていたから。丁寧に慎重に、でも、自分の思いを乗せて、歌詞を紡いできたんだろうなと思う。 優しさが詰まった歌詞に、感謝です。

昔はロボットと女の子の曲って解釈が多かったのに今じゃ原爆っていう解釈に進化している………米津玄師ファンの頭の良さも進化するのか

vivi＝バイバイ

「言葉を吐いて体に触れてそれでも何も言えない僕だ」ってとこめっちゃ切ない

まだViViを知らなかった頃、米津さんが好きな友達と話をしていたら「俺、ViVi好き！」ってその子が言って、その時は曲名は知ってたけどどんな曲かは知らなかったので気になって聴いてみたらイントロのところで好きになった。君のことはそんなに好きじゃないけど、教えてくれてありがとう。

viviの意味についての考察がたくさんあるけれど、久しぶりにmvをみてシンプルに「バイバイ」かもしれないと思った7年越しの春先の夜です。

イヤホンで聴くと最高。 あと、片方明るい音楽が流れていて、もう片方が暗い音楽というのもすごいいい。

久しぶりに聴きたくなって来た

五年前の子供の自分を褒めてあげたい。 米津玄師の曲の歌詞をほぼ暗記するほどどハマりしたんだから その当時一番好きだったのがviviだったな

弟が亡くなって、久々にこの曲を聴いたら、当時聴いていた時とまた違った感情が出てきて、とても泣きそうです。 凄く好きな曲だなぁ。

「今日が終わってしまう」っていうストレートな歌詞じゃなくて「今日の僕らは死んでしまう」っていう遠回しの表現の仕方が天才でミステリアスな感じを生み出してるのかなって思う…

この曲はいつまでも愛されるんだろうな。

この曲イヤホンで聴くと左右で伴奏が違うんだが、右だけだとかなりイカれたサウンドになっているから、米津玄師すげえ！！ってなる

画面の前のお前が今考えてるその考察が正解だよ

ここのコメ欄国語の点数高そうな人多いけど多分一番国語力があるのは米津さんだな

2:29 この辺の信じられないくらいの不協和音が好き

この歌が大好きで大切な曲だから 今日お迎えしたわんちゃんにviviと名付けました、 大切な子で世界で一番好きです、 この歌と一緒に一生愛していきたいです、

なんて平和なコメント欄なんだ… 心があったかくなった。

ここで色んな解釈をしている人がいるけど、全部正解なんだろうね。 それくらい沢山の解釈がうまれるほど、米津玄師の考えは深いんだよ

「さよならだけが僕らの愛だ」 表現力にセンスを感じるわ

十年前、ハチさんのCDを沢山買ってた、彼女に出会って米津さんを知った、今は嫁と子供たちと聴いてる。 ありがとう。

誰1人この曲の真意はわからないのに心動かされてるのが凄いね

いわゆる「流行り」の米津さんの曲聴いてもあんまハマらなかったんだけどこれはけっこう衝撃

自分の恋愛経験の浅さに驚愕すると共に、年齢と経験を重ねて聞こえ方が変わり、この曲が愛される意味を理解できて嬉しく思う。 当時はゴーゴー幽霊船の独特な世界観が好きすぎてリピートしまくって、ずっと今でも好きなんだが… なんでviviの良さが分からなかったのだろう。 今はすごく刺さる…優しくて切なくて愛情深い曲だ……

小学生の時に初めてテレビのニュースでorionを聞いて米津さんを好きになりました。 流行りの曲とかに浮気する時もあるけど米津さんの曲聴いた時、「やっぱいいな、これだな」って思える。私、この人と、この人の作る曲を好きになれて良かったって思える。 前音楽の先生が色々知ったような顔して米津げんしは〜って言ってた。 めちゃどうでもいいかもだけど “げんし”じゃなくて”けんし”だし！って言いそうになりました。

vivi聞いて、メトロノーム聞いて、vivi聞いて、、の繰り返し。 愛が詰まってる。

英語……ビビ 日本語……バイバイ イタリア語……生きる ラテン語……生活 スペイン語……住んでいた

この曲大好きやったのに愛猫が亡くなった夜に聞いてめっちゃ泣いてそこからこの曲聞いたら必ず泣いてしまう。大好きな曲やからちょっと悲しいけど愛猫を思い出した時にいつでもここに来ようと思います。

言葉って、難しいです。 悲しくて呑み込めば、自分が苦しいし、 投げ出してしまえば、相手が苦しいし。 どの言葉を自分の胸にしまっておいて、どの言葉を相手に伝えるべきか悩んでしまいます。 でも、貴方が特別な人だっていう事は、どうしても伝えたいです。 愛してるよ、vivi。

愛してるよ vivi 愛してるよ vivi サヨナラだけが 僕らの愛だ 哀しい歌詞だよね

こんなコメントしたら考察班の方々に怒られるかもだけど 最後の「灰になりそうなまどろむ街をあなたと共に置いていくのさ」 ってところ、「置いて」を「老いて」に変えると 「あなたと共に老いていくのさ」っていう どこか幸せで素敵な歌詞にもなりますよね。

「さよならだけが僕らの愛だ」って絶対にこの2人は結ばれることはないんだろな、ってわかってしまうから切ない

音楽のちからってすごいな。 理由もなく涙が溢れてくる。 今の僕にはこのメロディーは優しすぎる。

歌詞の意味とか全然わからなくてコメ欄みて「ああ、なるほどなぁ」ってなることが多くてなんか申し訳ないというか悔しいというか

解釈は1人1人違うけど、それに対して批判コメントをする人がいないここってすごくいいよね

久々に聴くと米津さんの世界観が変化しているんだなと感じる。何年も経てばそりゃそうだなんだけど、この米津さんも車に飛ばされる米津さんも同じくらい好きだ。

中学の頃に聴いてた曲が大学生になってまた聴きたくなる　昔がゆっくりと掘り起こされていく感じがしてどこか嬉しい反面虚しくもある

私情なんだけど昔飼ってた猫がビビって名前だったから凄く悲しくなった。 曲もとても切なくて素敵でした。

初めて聴いたときは抵抗あったのに、しばらく経ってから聴いたら、凄くハマった。 不協和音なのに、美しい曲。 米津くん、ほんと天才。

終わりと初めがループしてる。 間奏の時にわかるけど、花束をおいて行ったり、迷ってまた取りに戻ったりを繰り返してる。 別れを告げるか否かを判断するために、曲中の歌でその人と一緒にいた時間の事を思い出して、その上でもやはり迷い続けてしまって花束をまた取りに戻ったりおいて行ったり大切なものだから忘れられないだとか、だからこそ別れなきゃいけないだとか考えて続けてる。 落ち着く場所のない心をどうすればいいかわからなくなって、それでもあなたと歩いてきた心だってそれのために作った曲なんだと思う。 　こじつけてしまえば、それがどこにもいけないってことなのかもしれない

1:40 らへんの机とか椅子とか、米津さんはきっとパースとか考えたり側面を書いたりして、細かくリアルに書くこともできたのに、それをせずにそのまま頭に浮かんだものを引き摺りながら描いた感じが子供の自由帳に似た何かを感じました 字や紙の質感、みんな懐かしくて、切ない気持ちになりました 何言いたかったのかわかんなくなっちゃったヨー！！！！！！好きです今までもこれからもずっと好きですずっと聴いています どれほど時間が経ってもどれだけの人が忘れてもわたしはこの曲を忘れません　ずっと好きです　宝物です　押し入れにしまいこんでいた大事なものを思い出したような気がするんです、大事かなにかを思い出せたような気がしました すきです、ずっと　あなたのファンはここにいます　ここにいて、ずっとあなたの歌を聴いています　ずっと好きです

自分用です！！ 【歌詞】 悲しくて飲み込んだ言葉 ずっと後についてきた 苛立って投げ出した言葉 きっともう帰ることはない 言葉にすると嘘くさくなって 形にするとあやふやになって 丁度のものはひとつもなくて 不甲斐ないや 愛してるよViVi 明日になれば バイバイしなくちゃいけない僕だ 灰になりそうな まどろむ町を あなたと共に置いていくのさ 貴方へと渡す手紙のため 色々と思い出した どれだって美しいけれども ひとつも書くことなどないんだ でもどうして 言葉にしたくなって 鉛みたいな嘘に変えてまで 行方のない鳥になってまで 汚してしまうのか 愛してるよViVi 明日になれば 今日の僕らは死んでしまうさ こんな話など 忘れておくれ 言いたいことは一つもないさ 溶けだした琥珀の色 落ちていく気球と飛ぶカリブー 足の無いブロンズと 踊りを踊った閑古鳥 忙しなくなるニュース 街から子供が消えていく 泣いてるようにも歌を歌う 魚が静かに僕を見る どうにもならない心でも あなたと歩いてきたんだ 愛してるよViVi 明日になれば バイバイしなくちゃいけない僕だ 灰になりそうな まどろむ町を 貴方とともに置いていくのさ 言葉を吐いて 体に触れて それでも何も言えない僕だ 愛してるよViVi 愛してるよViVi さよならだけが僕らの愛だ 間違っている部分あったら教えてください！

米津さんのつくる歌って、 時々怖く感じたり 楽しくなったり 切なくなったり 色んな感情引き出されるなあ。

伝えたいことはちゃんとあるのにその感情に当てはまるちょうどいい言葉がなくて、言葉にできるほど器用でもなくて、単純な感情じゃなくて、結局言葉にしない選択をする。

言葉にすると嘘くさくなって、 丁度のものはひとつもなくて と言いつつも類稀な美しく的確な語彙で 丁度いい歌詞を世に送り続けるそんな米津さんが好きなんや

戦争の話、震災の話、男女の別れや、現在と過去の決別 etc... この歌のファンの皆さんの解釈はどれも当たりのようで「みんな頭良いなぁ」と思う。そして、身近な人が亡くなった時に聴きに来ると本当に本当に悲しくて、うまく整理出来ない感情を代弁してくれる歌だなぁ、と改めて思う。長々とすみません。

何この、恐ろしいほどの寂しさと、それを包み込む優しくて暖かい感情。

昨日横浜アリーナで聞いて泣いちゃった

ただただ切ない歌だな...... 伝えたいこと沢山あるはずなのにひとつも伝えられないなんて…伝えたいことはないって......😭

米津さんのここがいい ・センスが素晴らしい ・絵も描けるし上手い ・曲が作れる ・歌が歌える ・ギター、ピアノ弾ける ・ダンスも出来る ・高身長 ・他人が生み出せない独特な世界観 ・人を引き寄せる数々の楽曲 ・歌で人を泣かせることが出来る ・ハチさんとしての才能も最高 ・VOCALOIDの使い方が最高 ・若いのに天才 ・片目しか見えないがたまに見えるもう片目の破壊力 ・腹踊り

さよならだけが僕らの愛だって歌詞が切なすぎる

親戚の高校生の女の子が、カラオケで、この「vivi」をよく歌うそうです。なんて、良い時代になったんだ。米津玄師さんのおかげだ‼️

言いたいことは山ほどあるのに、何も言いたくない、何も言えない。伝えたとしても伝えなかったとしても、明日にはもう違う考えになっていて、今この気持ちは嘘じゃないのに、嘘になってしまうような気がする。 愛してる気持ちだけは嘘じゃないってわかるのになぁ。

未だに聞いてるんだけど、やっぱり自分の中の解釈は出てこない。 それでもなにか感じるものがあってとっても好き

viviで別れた男と女 男は駄菓子屋商売で 女はゴーゴー幽霊船で その後の生活が描かれていて サンタマリアで再開するっていうひとつのストーリーだと考えると本当に米津玄師ってすごいんやなって

落ち込んだ友達を、励ましたくて言葉が思いつかなくて、米津さんの歌に助けを求めて歌詞を探したけど、ちょうどいい言葉は見つからなくて、今まで自分が人を励ます言葉をいかに考えてこなかったのか不甲斐なくなった。 結局、大した事ない平凡な励ましの言葉になったけど自分の言葉で伝えた。 「元気になったら、また話そうね」って。

好き過ぎて何年も聞いてる

さよならだけが僕らの愛だっていうところが 恋の切なさにも聞こえるし、生きてることの嬉しさにも聞こえる

さよならだけが僕らの愛だ って、とっても切ない

めっちゃ久しぶりに聴いたけどやっぱり米津さんの声は落ち着くな

この頃の米津さんの声は どこか優しいけれどフワっとしているような。 最近の声は本当に神がかったような優しくも強い声。 誰の真似でもなく、米津さんはずっと米津さんのままで、いつでも多面的な人で素晴らしい人。 どれだけ他人が褒めても驕りたかぶる事のない人柄も最高です。

6年前にこんな素敵な音楽が存在してたのか…。 なんか人生損してたな。。。

海の幽霊も、春雷も、もちろんlemonも怪獣のマーチも聴くけど、やっぱり気になるvivi

先日、17歳の愛猫が息を引き取りました。 翌日の通勤中も涙が止まらなくて、昔聞いたviviを思い出し、何度も何度も聴いて、ずっと泣いていました。 「さよならだけが僕らの愛だ」 猫は自身の死を悟ると姿を隠します。 死の間際に身体を撫でて、名前を呼んで、さよならが出来たんだと、この歌のおかげでそう思えるようになりました。 ありがとうございます。

10代の頃の素直に言えない気持ちとか葛藤。 それからもう数年経って大人になって絡まって複雑になった思い。 すべてを馳せながら聴くことができる米津玄師さんの曲ひとつひとつが本当に大好きです…。

愛してるよ 米津さん

最近、米津さん、多くの人から自分の表現が認められて、元気になった。だから、今まで敬遠してたこととかも挑戦するようになって、しかもそういう機会を与えられて、自分の表現に自信がすごくついたんだろうな、ほんとに良かったな、って思う。だから、こんな 1ファンがどうとかいう話じゃないし、喜ばしいことなんだけど、、、。 私は、ウッデンドールとか、ViViとか、そういう時の米津さんの曲がやっぱりいちばん好き。大好き。暗い時、苦しい時に、どうにかこうにかそれを抜け出そうとして頑張っている人に寄り添うような曲。"好き"という気持ちを、優しくて激しい言葉で表現してくれる曲。 私が毎晩泣いていた時期に、本当に助けになった、救われたんです。 多分、米津さんも苦しい時期だったからこそ、のものだったと思う。だから、こんなに力になるんだと思う。 今、自分の素晴らしい才能に自信をもってくれて、すごく嬉しいし、私をこんなに勇気づけてくれた米津さんが報われて、良かったって思う。けど、やっぱり、昔の米津さんのような、静かに慰めてくれて、もう少し頑張れって背中おしてくれる歌が聞きたくなってしまう。 ファンとして、失格なんでしょうか。 長文失礼いたしました。

色々な解釈ができる素敵な曲 連日のニュースをみて聞きに来ました どうか平和になりますように

この手書き感あるmv大好き

みんなの『vivi』 それぞれの愛する人への歌。 米津さんの脳に入ってみたい どんな世界があるんだろう

米津さんって作詞作曲して歌ってる上に絵も描いてるの!? 天才だ。。。。

お金払うから全人類に聴いてほしいくらい大好きな曲堂々のランクイン

またこの人の優しい曲が聞きたくなって 何度も帰ってきてる… バチバチにかっこいいのも好きなんだけど、 急に聞きたくなるのよ。