【迷列車で行こう】#62 乗客が少なすぎてバスしか来なくなった鉄道路線！？悲運の特定地方交通線・士幌線の記憶

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Жыл бұрын

#迷列車で行こう #国鉄 #士幌線 #特定地方交通線
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３上士幌町史編さん委員会編『上士幌町史』,上士幌町,1970. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/9490537 (参照 2023-06-01)
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６地図データ@Google2023より引用
７不明 - この画像は国立国会図書館のウェブサイトから入手できます。, パブリック・ドメイン, commons.wikimedia.org/w/index...
８上士幌町史編さん委員会編『上士幌町史』,上士幌町,1970. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/9490537 (参照 2023-06-01)
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10221.20 (talk) - 投稿者自身による著作物, パブリック・ドメイン, commons.wikimedia.org/w/index...
11上士幌町, CC 表示 4.0, commons.wikimedia.org/w/index...
12上士幌町史編さん委員会編『上士幌町史』,上士幌町,1970. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/9490537 (参照 2023-06-01)
13上士幌町史編さん委員会編『上士幌町史』補追版,上士幌町,1992.1. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/9490954 (参照 2023-06-02)
14Florida Memory - A worker mixing the pulp at the Florida Pulp and Paper Company mill: Cantonment, Florida, No restrictions, commons.wikimedia.org/w/index...
15上士幌町史編さん委員会編『上士幌町史』補追版,上士幌町,1992.1. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/9490954 (参照 2023-06-02)
16上士幌町史編さん委員会編『上士幌町史』補追版,上士幌町,1992.1. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/9490954 (参照 2023-06-02)
17Pakku - originally posted to Panoramio as 糠平大橋, CC 表示 3.0, commons.wikimedia.org/w/index...
18kamishihoroshigoto.com/compan...
19spaceaero2 - 自ら撮影, CC 表示-継承 3.0, commons.wikimedia.org/w/index...
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21地図データ@Google2023より引用
22cappaahiru.blogspot.com/2019/...
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24上士幌町史編さん委員会編『上士幌町史』補追版,上士幌町,1992.1. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/9490954 (参照 2023-06-02)
25上士幌町史編さん委員会編『上士幌町史』補追版,上士幌町,1992.1. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/9490954 (参照 2023-06-02)
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・上士幌町史編さん委員会編『上士幌町史』,上士幌町,1970. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/9490537 (参照 2023-06-01)
・上士幌町史編さん委員会編『上士幌町史』補追版,上士幌町,1992.1. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/9490954 (参照 2023-06-02)

Пікірлер: 31

@bictaka29 Жыл бұрын

北海道は廃線の危機どころか、集落の消滅が既に相当進行している。

@user-ix4uf3qx1h Жыл бұрын

タウシュベツ橋の訪問を計画しています。士幌線の紹介ありがとうございます。

@tetsu0804 Жыл бұрын

代行バスの定期利用者のうちの一人はバスの運転士さんの娘さんじゃなかったかな。

@user-mj1xe4nj6k Жыл бұрын

1984年12月６日に代行バスで糠平ー十勝三股を往復しました。その時、十勝三股は代行バス運転手さん宅ともう一軒の２戸だけとなっていました。そして代行バス折り返しまでの間、もう一軒のおばあさんに家に迎え入れていただきまして暖を取らせていただきました。

@user-qg9mo9yn9d 9 ай бұрын

上川まで延伸した時にバス代行を止め列車に戻す前提でしたが、結局延伸どころか廃線になりましたでした。あと十勝三股は今は一軒しか住人がおらず、ただしレストランを経営しており食事ができるとのことです。

@user-df3fg3jj1u Жыл бұрын

ここは鉄をソソる路線だった、代行バス以外にも、黒石平(駅)と電力所前(仮)で上下に別れて停車したり、新士幌様に北海道版時刻表にも掲載されてない仮乗降場が有ったりと謎の多い路線だった。 (私が乗車した時は曇り空で何も無い牧場や原野では雲が低く見えた。懐😢)

@user-cj6hr5kk9y Жыл бұрын

残念ながら、タウシュベツ川橋梁の風化が進み最早いつ崩落してもおかしくない状態となりました。見に行きたい方は、本当にお早めに。

@user-lm5pz8jj8v 11 ай бұрын

それをきいて、むりやり北海道旅行の日程にねじこみました。無理にねじ込んだので展望台からの見学にとどまりましたが、遠くからでも美しい橋梁です。

@masahiro5513 Жыл бұрын

国鉄士幌線の成り立ち・詳細な歴史は初めて知りました。昨年のGWに、タウシュベツ川橋梁の見学ツアーに参加しました。見学後、十勝三股まで連れて行ってもらいましたが、駅周辺は見事に自然に還っていました。

@user-vf6lo5qb9b Жыл бұрын

タウシュべつ橋梁は、ダム建設による付け替えによりつかわれなくなったもので、路線廃止のものではありません。コンクリートのアーチが美しいと評判ですが、現在歩いて渡る不届き者が多数います。上士幌タクシー有限会社の所有するマイクロバスが一貫して糠平～十勝三股を運行したので、よほどでない限り乗用車は使われていないと思います。専属といわれた運転手は、三股地区に住まわれた方で、宮脇俊三著「終着駅は始発駅」で紹介されています。三股地区に喫茶店がありますので、興味のある方はそっとお立ち寄りください。集団来客は好まれないようです。

@jal8534 24 күн бұрын

わかりやすい説明だ❗️

@rona1806 Жыл бұрын

帯広市内で勤務していた時(平成12年1月〜15年7月)に、存在を知るべきだった…タウシュベツ橋梁を。悔しくてたまらない戦車プラモ小僧なオッサンです

@user-bm9xv8ru9m Жыл бұрын

士幌線の最終日に糠平からバスに乗り換えて十勝三股に行きましたその頃はまだ駅舎や線路残ってました今は面影無くなってます

@user-vv4hs3qh3n Жыл бұрын

タウシュベツ橋梁は素晴らしい鉄道遺構ですね。30年ほど前に初めて北海道に旅行した時に糠平湖の近くに泊まったけど旅行から帰って書籍を見て廃止されて間のない士幌線があったことを知りました。

@user-ct3qu4oi8r Жыл бұрын

タウシュベツ橋梁絶景絶景。

@user-lj9ze2bg9r Жыл бұрын

1984年に『国鉄士幌線』を乗りに行きました。末端の糠平～十勝三股間の代行ﾊﾞｽ区間も乗りました。途中の幌加駅に数分停車して,外に出てもよい事がだったので,幌加駅舎が板で打ち付けられていて,隙間から中を覗いたら,黒い蛾だらけでした。その後,『国鉄広尾線』に乗りに行きましたが,悲劇が待ち構えていました。

@psychedelicraspberry517 9 ай бұрын

北海道は今も昔も日本最北の都道府県のはず😉 この頃は良かった！ここ以外は代行バス🚌使わずに鉄道完乗できた！😋

@gorotame1425 Жыл бұрын

士幌線と国道273号はほぼ並走していますが、糠平〜十勝三股の道路際はほぼ白樺の巨木です。白樺は更地で最初に芽吹き、早熟で寿命も100年程で短い。この白樺がこの地域の衰退した歴史を物語っています。十勝三股駅跡辺りを散策すると、ガソリンスタンド跡などの遺構も木々に隠れてますが見つけることができ、今の時期はルピナスが綺麗ですよ。糠平~十勝三股は橋梁跡が多く点在していますが、渡っていいモノ以外は眺めるだけに留めてください。

@user-lt5ee8ht2r Жыл бұрын

土地の痩せた所に育つのが白樺らしいですね