幕末の狂人剣士【平山行蔵】戦国オタク過ぎてぶっ壊れた異端児！

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2 жыл бұрын

今回はとにかく己の武士道を極めまくった戦国オタクの平山行蔵です！
異端児でもありますが偉人でもある彼は多くの武士に尊敬されてました！
こういった剣豪をまた紹介しますよ！
参考資料
著者:オフィステイクオー「剣術・剣豪と刀」
著者:本山賢司　「剣豪という生き方」
著者:西岡常夫　「武道的なものの考え方　守・破・離」
著者: 青柳武明　「江戸の剣豪　平山行蔵」
著者:歴史群像編集部　「日本剣豪100人伝」
著者:長野峻也　「日本武術達人列伝　剣豪・柔豪・昭和の武人」
著者:綿谷雪　「新・日本剣豪100選」
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#剣豪シリーズ　#隠れた偉人伝説　#幕末人物解説

Пікірлер: 315

@user-zk3xp9zq7f 2 жыл бұрын

この平山行蔵は異端児ではありましたが若い武士達には人気で幕末の剣聖「男谷精一郎」や江戸の最強ヤンキー「勝小吉（勝海舟の父）」は平山行蔵の弟子です！とにかく強くなりたいと思ってた若者達が沢山弟子入り志願したそうですよ！弟子達も行蔵と同じく武士道まっしぐらに育ったせいで、幕末動乱期には過激な志士や西洋文化を受け付けない幕府役人など沢山世に送り込んでしまいましたw でも多くの武士に魂を取り戻させた行蔵の功績がなかったら幕末史の未来が少し変わってたかもと思うと凄い興味深い人物です☆

@2000me 2 жыл бұрын

極め過ぎたら凄い人

@pepper1192 2 жыл бұрын

勝小吉も弟子だったのか…。過去の紹介動画を思い出しますね。

@hibaco999 2 жыл бұрын

平山子竜先生の弟子に、勝小吉もおられますが、相馬大作こと下斗米秀乃進もおられます。流派の名前は、眞貫流からの講武実用流、

@hymn13 2 жыл бұрын

弟子たちの顔ぶれw 戦国・戦国風だから許される、日本の歴史に「戦国」時代がある幸せ。

@fep2901 2 жыл бұрын

人によっては宮本武蔵より強いんじゃないかと言われる伝説の剣豪、男谷信友も弟子だったとは！＠＠；

@user-ve8dp4sn7p 2 жыл бұрын

和製スパルタ狂人かと思いきや信念に殉じた漢だった…

@user-ll5hx1sd9l 2 жыл бұрын

不器用な漢が貫くと伝説と成るよなぁ

@user-ke7vr7hi3x 2 жыл бұрын

お母様の叱責とその後の親友とのエピソードには泣きました。

@ch-mu2de 2 жыл бұрын

狂気のトレーニングするボディビルダーが現代もいること考えるとトレーニング内容も事実だろうな

@rerepopo663 2 жыл бұрын

因みに江戸の武士が誉め言葉で一番誉だったのは、「いや～○○殿はまるで鎌倉武士の様なお方ですな～」でこれ言われると、凄い嬉しくて滅茶苦茶高揚してテンション上がったらしいｗ

@user-teketen 2 жыл бұрын

やっぱ鎌倉武士ってやばいんですねΣ（・□・；）

@tonks-jf2zr 2 жыл бұрын

鎌倉武士は確かにワイルドだけど平安貴族文化の格の高さを受けてるから (というか文化がそもそも貴族文化しかない) 風格が高いイメージがあります

@showshika 2 жыл бұрын

なんか素敵✨

@user-fl6im1lc7c 2 жыл бұрын

坂東武者でしたっけ？

@user-mg1qq8vh4h 2 жыл бұрын

今回の語りは、本当に良かった愚直な行蔵の振る舞い、素晴らしい。武士その者。

@user-xt3nx6pi5g 2 жыл бұрын

『悪には悪でぶっ潰す』いい言葉だ

@user-dz2gc9ey1r 2 жыл бұрын

目には目をだな

@user-uu2ux2oh3f 2 жыл бұрын

ハンムラビ法典最強！

@user-yk8oy9ti5s 2 жыл бұрын

昔から剣と禅が愛読書だったので平山行蔵の事は知っていましたが詳しい事までは知らなかったので勉強になりました。

@user-gs3of9zd8u 2 жыл бұрын

これだけ過酷な訓練しながら70まで生きるのは凄い

@dokuritsuhohei9816 2 жыл бұрын

剣聖、剣豪と言われる方々は概して長寿。もっと前の時代の人でも80近くまで生きている。

@user-yl5wx5kb8j 2 жыл бұрын

やっぱり粗食が体には良いんじゃないかなと。

@y.f8264 2 жыл бұрын

@@user-yl5wx5kb8j 体が生きようとするから強くなるのかね。極度の貧困層の人とか戦時中の人とかは体が強いことが多く見える。

@user-kg2rc1dp8r Жыл бұрын

@@y.f8264 確かに最低限の状況でもそれが継続されたら慣れるからな

@kanata9726 2 жыл бұрын

考え方がもう100年先いってるな。なぜなら犯罪者を鍛えれば最高の兵士になるって知ってるから。最初の特殊部隊は犯罪者を使った部隊だった。ものすごく強かった。時代が違えばやばい戦闘集団ができてただろうな

@tok12ki 2 жыл бұрын

ロシアの赤軍みたいだ～。赤軍にしろ、恩赦や特赦をだして軍に組み込んだり、収容所を襲撃して部隊に組み込んだりというのはありますね。スパルタも、教え自体は現代日本に照らし合わせれば犯罪者教育でありますし。スパルタ教育は盗みを推奨、見つかったら下手をうったことを怒られる。結婚は婦女を示し合わせて手籠めにすべし、但し女の子も全力で反撃する。（後に形だけの追いかけっこになる）

@user-ok5qc4hm8i 2 жыл бұрын

型をやってる関先生めっちゃカッコいいやん。

@user-ef3rw8bk5f 2 жыл бұрын

テンポよくわかりやすい解説で、名前も知らなかった平山行蔵とういう武士の生き方と、松平定信気持ちの繋がりに心打たれました。

@100EIZO 2 жыл бұрын

親父なら言いそうだが、母親がまた偉いもんだな。親友の話つらいな、コレ泣くわ。

@user-um7xl7id8w 2 жыл бұрын

行藏の母の言葉が感動ですね。教育が人をつくる

@aisuhieta1047 2 жыл бұрын

この親友も生きていたら行蔵並の偉人だったんだろうな。

@TheLahaina0915 2 жыл бұрын

男として素直に憧れる

@tenorboy9136 2 жыл бұрын

刃牙と似たような感覚

@tat4713 2 жыл бұрын

一瞬でファンになった

@Udocoffee9 2 жыл бұрын

面白かったです！どの時代も自分にウソのない人は好かれますね。

@sone0624 2 жыл бұрын

@user-ph4wb2mk1s 2 жыл бұрын

時代錯誤の本物の武士…カッコ良すぎる

@user-biwatora Жыл бұрын

行蔵もだけど、行蔵の母君の意志や信念、愛情も強いなぁ。

@user-wn7pi6md8k 2 жыл бұрын

えぇ…めっちゃイイ話ありがとうございます｡｡｡最後の詩で涙腺崩壊✋😢 様々な葛藤の中､親友の介錯で､少し心の中に闇を残すというか､病んだ部分もあるかと思いますが､自信の武士道を重んじ､それをきちんと理解してくれる､人間も居て良かった｡｡｡

@sharon3333007 2 жыл бұрын

【平山行蔵】のような愛国心や強い精神は見習わないといけないですね！映画化し年代ごとで3人の俳優で演じてほしい。

@user-op8qw3yn7v Жыл бұрын

素晴らしいです。生粋の武士道の人でありながら、書物を理解し、詩を詠めたのもすごいと思います。

@diorion15 Жыл бұрын

聖書には｢いつも目を覚ましていなさい(マルコ13:33)｣という言葉がありますが、常在戦場を志した平山先生はいつでも戦いに備えられていたということですね。平和ボケしないのは素晴らしい事ですね。｢武士道とは死狂いなり｣というシグルイの言葉の意味が分かりました。

@pinleaf40 2 жыл бұрын

14:16　悪党には悪党をぶつけるんだよぉお！！（好き）

@user-mn7ev8wl6w 2 жыл бұрын

そういう人を容認する社会性が昔から日本にあったんだな

@rock69dynamite 2 жыл бұрын

配信、感謝します。定信はガチ朱子学ですから、行蔵のこと好きでしょうね。辞世の句、有名ですよね。　行蔵の句でしたか。　いうて当時の日本人も赤心が大好きですしね。泣かせますなあ。　今回は、平山先生監修じゃないですか？

@user-ef2or2dg9q 2 жыл бұрын

時代がずれて試衛館などと同じ頃、このムーブメントが起こっていたら薩長には負けなかったかもすれませんね。戦場には自らが先陣に立ち敵を震わせただろう事が容易に想像出来るかな。天晴です。

@user-ts8ud7pg4p 2 жыл бұрын

親からの教育とはいえこの人を見るとドン・キホーテの物語を思い出す。ただ、ドン・キホーテにしろ平山行蔵は生まれた時代が悪かった。しかしそれでも今日の日本が危機的な状況こそ、平山行蔵が体現した武士道が必要なのだと思う。

@user-xg5gq1zt2t 2 жыл бұрын

ありがとうございます！

@98uKByZCq5Fg_Q4 2 жыл бұрын

雷電爲右エ門って身長が２ｍ近くて体重が170キロ位とかで、現代で存在しててもバケモンみたいなデカさなのに平均身長が155センチ位だった江戸時代で雷電に負けない平山行蔵ってヤバすぎる。

@hiro-pm4up 2 жыл бұрын

多分、雷電は平山に気を使って負けたのではないかな。こんな面倒な人に勝ってしまったら後が大変だとワザと負けて、駄目押しで他の武士とは違うと誉め殺しで終わらせたのが真実ではないかな。

@user-sc1qb8el5v 2 жыл бұрын

@@hiro-pm4up 結局体格が優れていても人間が武器が使えるから、武装しまくってる武士なんて怒らせると何をしだすかわからんからなｗ

@user-pl2qz1rl2z 2 жыл бұрын

手を抜いて負けた事に対して怒らない武士であればそれは幕府のヘタレでしょうね。人を殺すことを前提として訓練している者とスポーツの王者では全く訳が違うと思います。胸相撲であれば尚更階級は関係ないかと。

@user-cu9eg3gz4w 2 жыл бұрын

めっちゃ凄い剣豪じゃないですか！！！” 思わず涙出ちゃいました！！；；

@coco557coco 2 жыл бұрын

戦国オタクなんて言葉だけじゃ終わらせられないよ！大和魂が根底にありとても好感がもてます

@yutakamatsuta3674 2 жыл бұрын

16:13 行蔵と定信の逸話、なんか、涙がにじみます。💧

@nyacronomicon 2 жыл бұрын

和製ドン・キホーテかと思いきや、事実は小説より奇なりを地で行く武士だった。

@pdifjikmfjuiafvoiae 2 жыл бұрын

鬼滅の刃並みに壮絶なエピソードを持つ剣士だったんだなぁ…

@LivingTheMinivanLife 2 жыл бұрын

待ってました！！

@user-bq8um7bw8w 2 жыл бұрын

葉隠みたいな意気は、やっぱり何かしらブッ飛んでる

@user-rf1ff5kf7e 2 жыл бұрын

平山行蔵の計画は漫画ブリーチのスピアヘッド計画そのもの江戸時代やばすぎです

@showshika 2 жыл бұрын

どの動画ももう何度観たかわかりません。もっと登録者増えろ〜！大好きなチャンネルです！

@user-bh2vb2uk8o 2 жыл бұрын

自分の信念を貫く生き様が良すぎますね！自分も少しは身になるように生きていきます。

@user-jj9gy8zy4f 2 жыл бұрын

眠狂四郎無頼控に出てますね。実際に津軽の殿様を襲撃した相馬大作こと下斗米将真の師匠だから異常だったのかも。

@sikoutenen 2 жыл бұрын

お布団エピソードほんますこ

@user-gd1vo1xl3q Ай бұрын

誰よりも侍らしくあろうと自らの生涯をかけた平山行蔵先生に憧れます！時代がどれだけ変わろうがこのような信念を受け継がねばならないですね

@user-td7di8tn7z 2 жыл бұрын

スパルタ人も「おぉ…！」って言いそうな人物ですね

@user-us9fz7ri5h 2 жыл бұрын

この方の別格筆頭と言われる門人が相馬大作事件を起こした南部藩士下斗米秀之進（相馬大作は別名）です

@user-tf2rk6xz3o 2 жыл бұрын

ちなみに秀之進の子孫は私の数学の先生だった。

@user-mi9mu9jn7s Жыл бұрын

良くも悪くもこの時代が良かったんやろな。常に戦を求められるよな時代だと狂ったような熱意をもって何かに取り組むのはとても難しい。良くも悪くも仕事のようになってしまうからなぁ。

@user-cv1kn1qe9v 2 жыл бұрын

布団のくだりを聴いて涙が出てきた🥺

@KUJINGJIR Жыл бұрын

凄い話。面白いし、感動しました。また、行蔵のお母様の話が凄いですね。身を正されます。武士道は日本人の心の底に生きていると信じてます。

@user-tu9sy7cx4p 2 жыл бұрын

ホワイトボードの絵がうま過ぎる

@user-uk1rn9sl1p 2 жыл бұрын

平山行蔵さんの事を取り敢えず検索してみます。辞世の句に詠まれた短歌に心打たれた。

@ppop2010 2 жыл бұрын

小説の剣客商売に平山行蔵の御師匠様のお話がでてますね

@user-nw5li4vm7x 2 жыл бұрын

第36ss武装師団みたいなのを100年近く前に考えてたのか...

@user-se4ql7fy9x 2 жыл бұрын

昔の日本人の異常なまでの忠誠心は本当凄い。

@tkg7593 Жыл бұрын

木綿のお布団使いだしたところでちょっと泣いちゃったじゃないか…

@Cet255 2 жыл бұрын

親友のエピソード。自分のためではなく、生きれなかった誰かの代わりに生きてる人だったのかなと。こういう人には哀愁がある。

@user-pd3io9sv4q 2 жыл бұрын

「悪には悪で」を幕府が止められなかったら幕末スーサイドスクワッドが実現してたのか… 勝小吉の師匠という点も伝説が伝説を引き寄せた様な、面白い情報です

@hikarinosensi1045 2 жыл бұрын

リアルガチってのは行蔵さんのことだなおめぇなに樺太攻撃してんだよ！って戦いに行こうとするその気概好き

@16force76 2 жыл бұрын

この剣豪は知らなかった。知識が凄いですね。

@user-pn4lh7cx9h 2 жыл бұрын

鞘の先端に車輪とか、コロ助じゃないですかｗｗｗ

@This.is.SP.Kuma. 2 жыл бұрын

懐かしいな✨

@user-if9qm6ml4j 2 жыл бұрын

確かに、コロ助ですね🤣

@user-ck3tm3gu1j 2 жыл бұрын

殺助w

@user-rb9wr6ix3k Жыл бұрын

考えたらコロ助って人工知能搭載のスーパーハイテクロボットだよね。しかもキテレツ君の江戸時代に生きたご先祖の奇天烈斉が設計したという。ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズも敵わない。江戸時代ヤバい。

@user-tc5sr5vd2g Жыл бұрын

コロ助の車輪は平山氏のオマージュですからね

@user-cv3yr3jv3t 2 жыл бұрын

連続投稿ｲｲｿﾞｰｺﾚ

@user-lemon-ni 2 жыл бұрын

叶うならば幕末の動乱期に思う存分大暴れして頂きたかった…

@user-uw9di7pg9h Жыл бұрын

天下とりそうw

@diorion15 8 ай бұрын

忠義強い人だから天下は獲らない。でも幕府にいたら攘夷運動とか失敗してたかもなあ

@user-qu6tf5db1z 2 жыл бұрын

…それでも７０歳までも生きているとはすげぇて

@fooljpnza3996 2 жыл бұрын

面白過ぎる人だwww

@aiken_zyun 2 жыл бұрын

いつか幕末に名を上げる直前の長州藩士、村田清風も取り上げて欲しいものです。富士山を見て案外小さいんだねと言い放った男、平山に負けぬ武士道と質実剛健さと思います。

@user-cz2yc3nk5z Жыл бұрын

なんだこの人面白すぎだろwww

@user-or6nb7mb2b 2 жыл бұрын

戦国拗らせてるけど、その反面軍事・統治を軽んじるあたり、幕末期の偏った武士道観ってかんじやね。

@user-kb9kj2ho6i 2 жыл бұрын

心身ともに、常に最前線にいた方なのでしょうね。

@user-yt9jt5gp1t 2 жыл бұрын

勉強になるわ～

@5mint1 2 жыл бұрын

行蔵さんが戦ってくださっていれば、今頃は樺太も日本のまま。その後の歴史も変わっていた。行蔵さんは正しい。

@user-ir9ff2ti6v 2 жыл бұрын

雷電は鉄砲、張り手、閂（絞め技）、鯖折りを禁じ手にしてるから本来の相撲ならワンチャンあったのかもしれん。

@user-fr5ub8iw9w 2 жыл бұрын

刀の鞘の先端に車輪、コロ助かな？生まれる時代が早過ぎましたな。せめてペリー来航には立ち合いたかっただとか、一暴れか二暴れくらいはしたかったとあの世で歯軋りしてそうです。

@smileygeorge654 Жыл бұрын

なんだこのバックストーリー半端ねぇ。漫画かよ。親友との件やばすぎですね。素晴らしい

@user-ee6uo4ds3j Жыл бұрын

めちゃくちゃ歌舞いてて好き😂

@toraya8046 Жыл бұрын

なんでも真剣に必死にやってたら笑われなくなるよね

@nutella-ot3ct 2 жыл бұрын

安土桃山時代の武士っていうより鎌倉時代の武士らしさが見えますな、初心に戻った武士道といった感じですかね？

@IndianCurryinJapan 2 жыл бұрын

コロ助の他に刀に車輪つける人が居たなんてびっくりなり笑

@neetom Жыл бұрын

おもしろかったです。奇人・変人・カス人間シリーズかなり好きです

@user-yi1ti6uf2r 2 жыл бұрын

秦の章邯と同じ策を提案したんですね。素晴らしい

@user-tc4ek2vi4r 2 жыл бұрын

自分の名前の由来が取り上げられるのは、嬉しいですね

@metalheadbanker Жыл бұрын

武人になりたかったんだな立派な武人だと思う。

@user-rk5jm7kt4u 2 жыл бұрын

いやはや、面白かった。私も生き方を変えねばならないと思いました。

@Suzuki_ManUtd 2 жыл бұрын

松平定信も好きになりました!!

@asagon5022 2 жыл бұрын

終末のワルキューレに出てほしい

@Akachanba 2 жыл бұрын

雷電爲右エ門は右の張り手が強力すぎて禁じ手になった話をして欲しい

@user-sq3fe5sy9v 2 жыл бұрын

お名前は存じてましたが、詳しい事は知りませんでした。面白かったです。

@kensato4255 2 жыл бұрын

まさか平山行蔵をピックアップするとはww

@koishikayayoujyousyo 2 жыл бұрын

朝四時に起きて砲術から４尺棒で素振り居合の他に水練を行った上素読しながら床に置いた欅の板を拳で殴るなお襲撃された際に三尺八寸の大太刀が抜けず脇差に活路を見出したとか問題は当時の法律だと主人を頂く（この場合は大名や将軍、若しくは旗本）侍は刃渡りが二尺三寸五分までの定寸しか携帯できなかった事

@niku-maru 2 жыл бұрын

この詩聞いたことあるけど行蔵の詩だったんだね　生まれる時代がもっと早ければ猛将になってたんだろうね

@user-re9fy3wz7m 2 жыл бұрын

武道だけでなく学もあり、蔵書八千巻、著書は「平原文稿」「剣説」など五百種。医師・儒生の類は門下に加えずで、頼山陽が来た時ですら門前払い。逆に、豪傑や武芸者の類が訪ねてくれば、いきなり「御一同、どこからでも掛かってこられよ」と大木刀片手に出迎える為、みな慌てて退散。幕末の藤田東湖は、彼を見て「武器の上に寝ているような男と古書にある。わしはそれを見た」と感心。 ……という具合の逸話が、私の手元にある『歴史読本1995年5月特別増刊号［スペシャル㊿］新人物往来社　144～145p』に乗っておりました。蔵書の数が、wikiの記述とは違っていましたが。(´・ω・｀) 彼の師匠・山田茂兵衛も「こんなもん付いてるから修行の妨げになる」とチンチン切ったりと、かなりぶっ飛んだ人だったらしいですね。