【漫画】戦国時代ヨーロッパに行った少年たち～それぞれの結末～【日本史マンガ動画】

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#連載終了漫画家 #徳永サトシ #漫画 #歴史漫画 #日本史 #マンガ #漫画動画 #教育

Пікірлер: 106

@user-tu8vz7vl9x Ай бұрын

奴隷制度を目の当たりにして疑問抱いて棄教したミゲルが一番まともな選択になったんだな

@osirkov5238 27 күн бұрын

次は日本人を奴隷にするためのキリスト教だからなあ

@user-oi5dt9tt8d Ай бұрын

殉教したジュアリアン、逆にカトリックの負の側面を目の当たりにし棄教したミゲル。どちらが幸福だったかは分からない。一つ言えるのは、彼らは皆己が信念を貫いたということだろう。

@user-ov3tz6mv7o Ай бұрын

今だと静左衛門は再評価されそうですね(実際に南米には悲惨な歴史がありますし……)。

@user-sr6pr7jn2m Ай бұрын

ミゲルが一番心が綺麗過ぎたんだな、だからキリストの黒い部分が耐えられなかったと。

@jankisyoichi Ай бұрын

ミゲルは盲目的にキリスト教を信仰していたのではなく、表と裏の両方を冷静に垣間見てたのですね。これこそが本当の意味での「見聞を広める」ことであり、「真の信仰」なのだと自分は考えます。

@user-rx8wn5mq7f Ай бұрын

良い事は良い、悪い事は悪いと見極める事ができた人だったんでしょうね。

@user-ux7hp3iv2e Ай бұрын

奴隷制度がもう神への冒涜ですよね😓

@shinpeikitajima7115 Ай бұрын

@@user-ux7hp3iv2e 彼らにとって奴隷は「人間の姿形をしているけど人間ではない存在」でしたからね･･･････

@user-rx8wn5mq7f Ай бұрын

昔は棄教したミゲルは悪者と勝手に思ってましたが、むしろキリスト教の精神に洗脳されなかったまともな人だったのかなと思います。

@user-ml7bm8bf6f Ай бұрын

待ってました！👏 なかなか目立たない人物たちを取り上げていただき感謝😊

@user-rf2ge6kg8g Ай бұрын

大河ドラマ「信長」の稲川淳二さんの役はとても良かったです

@user-ib3dx3nx3j Ай бұрын

ミゲル、いや清左衛門だけが心が差別を許さない日本人であり続けたんだな…

@user-bf9co1il5k Ай бұрын

信仰するかどうか以上に現地の酷い差別を見て落胆してた部分が大きいんでしょうね。

@user-el7ve2eq3n Ай бұрын

日本でも一応戦争乱取りによる奴隷はあったそして外国船に売り飛ばされるものもあったもしかしてミゲルは異国の地で虐げられた同胞を見つけてしまったのではなかろうか？

@user-vc2ig6ql4n Ай бұрын

歴史の授業出てきた時はなんだコイツらwwwみたいだったけど結末を知ったら辛くなるって

@user-oj5xk8bh7z Ай бұрын

ミゲルはキリスト教ではなくてキリスト教徒と言うかイエズス会に疑問を抱いたんだろうね。

@zodiacdc7078 Ай бұрын

棄教したミゲルが天寿を全うしたのだからソコだけはまさに神に感謝だな😅

@sovietskiisoyuz Ай бұрын

中浦ジュリアン以外は、天寿でしょう。病気で亡くなろうと、マカオで亡くなろうと。逆に千々石ミゲルはその最期は不明。そもそもイエズス会には嫌気がさして脱会したけど、キリスト教は捨てていなかった説が、現在では有力化してるからね。役人から迫害され続けていたのかも。

@user-bk4on5nj5w Ай бұрын

戦国鍋TVの歌がエンドレスリピート状態w

@user-sf8zo5vu3b Ай бұрын

この時代にローマ教皇に接見したのはスゴい事ですね

@misa4929 15 күн бұрын

マンショは、謁見の場でダンスを踊った話は有名ですよね。

@宴は終わったが Ай бұрын

フォローありがとうございます。 4人の生き方ですけれど、キリスト教をどう考えるのかということを改めて認識させられます。清左衛門の生き方と実は転向してなかったのではという話は、遠藤周作の「沈黙」の主人公ロドリゴと重なるものを感じました。

@user-td5fq7sl8f Ай бұрын

1人だけ真人間がいたんだ、、、

@kakuyoku2480 Ай бұрын

原マルチノだけが、普通に生涯を終えたんですね・・・😰 だけど、日本に留まっていたら、普通に生涯を終える事は無かったかもしれませんね・・・🤔

@ichimoto-id6eq Ай бұрын

千々石ミゲルが最もキリスト教を理解してたっぽいね

@jougen2 Ай бұрын

「おきらく忍伝ハンゾー」という漫画で倒幕二大勢力の一人の病弱で柔和な青年がこの4人にメイクされてハイテンションなアレになるアマクサの実働部隊四天王として出てくるのが面白かったです。あと半世紀前の「まんが日本の歴史」全20巻では安土桃山時代の一貫で30ページくらいこの4人の渡欧に割かれているかなり貴重で興味深いシリーズでした

@user-pr3tw1tj5k Ай бұрын

まだ見ぬ世界へ行くのは間違ってなかったけど、如何せん時期が悪すぎた

@user-lz6ux6bm6d Ай бұрын

清左衛門が秀吉・家康・秀忠に直接ローマカトリックの悪質さを訴えて宗門改役人になることも出来ただろうけどやらなかったのはキリストそのものを否定したわけじゃなかった。プロテスタントに接触してたらどうなったろうね。

@shinpeikitajima7115 Ай бұрын

キリスト教の信仰を持ち続けていたとしたら飛びついていた可能性も否定できませんね。

@solar_space_satellite Ай бұрын

新約聖書の4福音書をよく読むと、生前のイエスは後の世の信者が布教する上で命を落とすほどの迫害を受けると予告していた。少年らは純粋でも彼らの指導者が、なあ……

@user-ww9jb9rx5h Ай бұрын

伊東はマンショ♪千々輪はミゲル♪原はそうマルチノ♬で戦国鍋TVで3人は覚えた

@user-ox3fb1cr9x Ай бұрын

中浦はなんたってジュリアンさ♪

@user-qb2dv1vo9c Ай бұрын

不思議な目で見られたりするのでは？

@WSemba Ай бұрын

ここまで時代の波に翻弄される人生ってのも珍しい。8年の間に国内情勢が大きく変わってしまうなんて誰も想像せんよなぁ。次回の清水宗治は安土桃山以降のHARAKIRIの作法を確立させた人でしたっけ？

@user-rudel Ай бұрын

宗教に関しては信じるもの信じないのも自由だけど、自分なら毎日毎日頑張って生きたことに感謝とか、今日はこんな事で人助けできてラッキーだったなって感じで感謝教なんていうのもありなんじゃないかって思う

@gun_mastar4971 Ай бұрын

戦国時代にキリスト教が日本に伝来するまでの流れを知っていると、複雑な気持ちになるんですよね。特に日本で最初に活動したのがイエズス会だったのが評価を難しくしている気がします。後から入ってきたフランシスコ会はまだ賛同できるんですが…

@user-ow5yo5mv6b Ай бұрын

彼らは何一つ悪くないのになぁ。

@user-sorarin-zzz Ай бұрын

ミゲルは日本人らしい日本人だったんですね。

@roger0908haruhi 11 күн бұрын

新聞で連載してた、この使節に俵屋宗達が同行していたというIF小説がなかなか面白かった思い出。

@kwanoudou Ай бұрын

4人の末路も切ないけど、そもそも年端もいかない子どもを命を落とす危険もある長い航海に出した理由が布教の資金確保の為って…

@kvrg8582 Ай бұрын

当時の欧州はプロテスタントとカソリックが互いに生き残りを賭けた勢力拡大レースに励んでいて、かの三十年戦争もこの時期の欧州本土で起こっている。そんな世情においてイエズス会は自らこそがカソリック界最強の担い手という自負があった。自派を広げるためならば本当になんでもやってたのよ。

@larerolil4349 Ай бұрын

ちなみに秀吉、フェリペ２世に「お前の国なんて朝鮮やインドを征服したら目と鼻の先だぞ。島国だからって俺の事ナメてたら承知しないぞ？」って書文を送った。明征服はスペインと戦うための先駆けだった説が強い。

@purehull Ай бұрын

戦国鍋TV以来久しぶりに聞いたなこの名前

@oresamaomaesama7585 Ай бұрын

今が旬の北条時行やりませんかｗ

@fuzukimaru2 Ай бұрын

伊東マンショを連れていたのが伊東家家臣の田中国広(後の名刀工の堀川国広)だったんだよね…。折角命からがら助けたマンショが伊東家の後継者として御家復興の役割を捨てて改宗してしまってことは複雑な心境だったろうに。

@user-ej4ue8df5w Ай бұрын

どのみち殺されるのが世の常やったことを考えたら千々石ミゲルの判断は正解。

@user-oc5eb7tc5u Ай бұрын

信長が生きていたなら面白がって重宝しただろうに…

@ricken_620 Ай бұрын

次は清水宗治か〜ついに中国地方編(毛利家)が来るんかなあ

@user-rx8wn5mq7f Ай бұрын

そうなると、毛利秀元も紹介したりして。

@nyanko-love133 Ай бұрын

ずっと宗教と大人の事情に振り回されて、誰1人幸せな人生を歩んでない。

@ikedasingo5074 Ай бұрын

神を愛した結果がこれって、神様は人間を愛してくれないんじゃないか？と思ってしまいます

@user-lw9fd5gq6d Ай бұрын

神を愛したからこそ彼らは海外で学びを得て、更には歴史にその名を残せた

@user-ov3pi3jz7r Ай бұрын

キリストの神としては、単に自分を支えてくれる者を募集してただけだったりして･･･💧 だって『神を愛しなさい』『信じる者は救われる』とか言ってるけど『例え今は信仰が無くても、神はあなたを愛し、歓迎して下さる』とは言ってない訳でしょ？俺だったら無理だなぁ💦

@user-ov3pi3jz7r 22 күн бұрын

@@user-lw9fd5gq6d 神さん関係無さそう···

@jm-ms2ri Ай бұрын

昭和遣欧使節団の一人は長崎の中学の同じ学年の男の子でした！ヨハネパウロ二世の頃。

@zagumuchi1471 Ай бұрын

この時代にヨーロッパの建物を見たらどれだけ驚くことか

@HK-sn6th Ай бұрын

三十半ばのワイ、この4人に初めて触れたのはおきらく忍伝ハンゾーのアマクサ四天士だったなミゲルくん可愛かったな

@user-ey8id1vl2b Ай бұрын

この当時としてこれだけの世界を見た人物たちが居たのは凄い。禁教令が出ていたとは言え秀吉や家康も、こうした少年達をもう少し人材として生かす方法は無かったのだろうか。

@firstnamefamilyname5844 Ай бұрын

あるわけない。放っておいたら南米みたいになるよ。完全に抱き込めればよいけど。

@modoricyan6076 29 күн бұрын

現代でもキラキラした少年少女アイドルグループには独特の華やぎがあってキャンペーンタレントにはうってつけヴァリニャーニは一流の山師かつプロデューサー

@user-SpiceChoco9Addiction Ай бұрын

(9:12)『HELLSING』のアンデルセン神父みたいな人がチェストして来るとかだったら、怖すぎて・・・・・・・日本人キリスト教徒って大人しいイメージだったのですけど、血の気が多い人もいたのですね

@user-ug5os9ko1w Ай бұрын

先生　俺のおぼろげな記憶では遣欧使節団って　たしか　仙台伊達藩と関係ありませんでしたか？　支倉常長とか　全然違うはなしですか？

@dx2542 Ай бұрын

全く関係ありません

@tyoku- Ай бұрын

墓を破壊されたとか、さりげなくダジャレを言っていてワロタwww

@orientallocal9988 Ай бұрын

まだ時代が追いつかなかったよな

@user-uv8tx3on6z Ай бұрын

NHKの正月スペシャル時代劇とかで、是非共ドラマ化して欲しいもんだね。

@my262 29 күн бұрын

日向伊東家ってあの鎌倉殿で出てた伊東家とつながりあるみたいですね。

@user-vg6cr8zh3j Ай бұрын

原マルチノはTBSドラマ司馬遼太郎原作「関ヶ原」で田中健が演じていた。

@nishiki3244 Ай бұрын

唯一棄教した千々石ミゲルは、昭和以前～平成ではあまりいい評価をされていなかったように思える（中浦ジュリアンの殉教等もあり、負のイメージが強かった）もちろん奴隷制度が存在すること＝キリスト教の誤りとは言い切れないが、この時期にキリスト教を通して植民地や実効支配等を目論む動きも強く、その中で信仰が利用されていたケースも多かったとは思われ、歴史の記録を見る限り、明らかに信仰心に疑問のある司祭も派遣されていたのも間違いないと思われる。どちらが正しいとは言い難いが、ミゲルは現実社会と宗教の問題を特に感じ取った一人ではあるのでしょう。しかし、昔の歴史関係の本や漫画では、帰郷後は「侍として生きた」程度の描写が多く、病弱で唯一教皇に謁見しなかったとか、仲間に嫉妬していたとか本当にろくでもない描き方をされていたことが多かったので、最近様々な研究が続き、人間としてのミゲル像が再検証されていることは良いと思う。

@user-oc5eb7tc5u Ай бұрын

これも神の試練…

@user-sx7xh2mw1f 10 күн бұрын

欧州に行ってキリスト教徒連中の実際のクソっぷりを知ってしまうまで、千々石さんもキリスト教を純粋に信じていたんだと思うと辛いわ‥。

@lezakymura Ай бұрын

また次回の人は……胸が激アツな。

@user-nv6qs3ib4z Ай бұрын

小学生の時に見た漫画日本の歴史に書いてあった中浦ジュリアンの最後の言葉「私はローマを見た中浦ジュリアンである」が印象に残ってました。唯一教皇様には謁見して無いと伝わってますが… 今ならとんでもない見聞録と知識を残せたろうにと思うのですが、キリスト教弾圧下では何事も関連性を疑われればアウトだったんでしょうかね。歴史の重みを感じます。