【民俗学は人を傷つける?】おたより読む回【雪の前の雷、なんて呼ぶ?】#33

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ゆる民俗学ラジオ

ゆる民俗学ラジオ

Күн бұрын

今回はゆる民俗学ラジオとゆる音楽学ラジオに届いたおたよりを読む回です。「DTMってなんですか?」「音楽を楽しむならライブか?風呂掃除か?」「クラシックは電子音楽に取って代わられる?」など、皆さまからいただいたおたよりを公開収録で読んでいきます。
【おたよりフォーム】
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※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
【目次】
00:00 おたよりを読む回
01:13 DTMってなんですか?
06:32 記念すべき最初のおたより
07:17 民俗学は人を傷つける?
12:16 愚かで文学的なふたり
14:32 音楽を楽しむならライブか?風呂掃除か?
19:01 雪の前に鳴る雷の呼び名
22:49 チェロを聴くならどんな曲?
27:51 引っ越し先の方言を聞くならどこ?
30:26 方言のココがおかしい
31:33 方言っていいな
33:09 クラシックは電子音楽に取って代わられる?
39:34 一緒にお酒を飲めるまで
【参考文献のリンク】
◯『調査されるという迷惑―フィールドに出る前に読んでおく本』(みずのわ出版)
amzn.to/3KhISTx
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狐のアクリルキーホルダー
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS006336...
狐の折りたたみ傘
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狐の手ぬぐい
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS006334...
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【黒川プロフィール】
筑波大学人文・文化学群比較文化学類卒。日本民俗学を専攻。民間信仰、口承文芸に主な関心がある。
色々あって、池袋のカフェで雇われ店長をすることになった。
文化人類学、宗教学などにも関心があるが知識量は乏しい。いつかモンゴルを徒歩で横断したい。永遠の夢は作家。
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東京学芸大学教育学部卒。A類音楽選修にて器楽(チェロ)を専攻。
今もひたすら熱く楽しくチェロを弾いている。
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Пікірлер: 84
@yuruminzoku
@yuruminzoku Жыл бұрын
【参考文献のリンク】 ◯『調査されるという迷惑―フィールドに出る前に読んでおく本』(みずのわ出版) amzn.to/3KhISTx 【おたよりフォーム】 ⇨forms.gle/uWrPZsHF5oiZ8BXp6 ※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています! 【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】 狐のアクリルキーホルダー ⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534 狐の折りたたみ傘 ⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643 狐の手ぬぐい ⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869
@nakaji324
@nakaji324 9 ай бұрын
「顔が良いからですか???」 黒川さん好きすぎるw
@komakoma_yuru
@komakoma_yuru Жыл бұрын
こんにちは、こまこいぬです。子です。 取り上げていただき、ありがとうございます!しかもオチで… 文の削り方が下手なので長いまま送ってしまうのですが、読んでいただけて嬉しいです! これからも応援しています。
@user-xu5dt4bj4t
@user-xu5dt4bj4t Жыл бұрын
市役所・銀行・郵便局のどれかに勤めていますが、就職したときは、方言をつかわないように(正しい敬語を使うように)気を付けていました。 でも、それだとお客様から冷たく感じられたり、親近感が感じられないようです。絶妙な方言の混ざり具合を目指しています。 なお、「方言だと思わなかったー。」はテレビ(標準語)と会話(方言)から言語を習得していて、方言と標準語の区別があいまいな世代になっているからだと思います。 私も「わっこ」(標準語で輪っか)が通じなかったときは衝撃でした。
@kuroyoshi9644
@kuroyoshi9644 Жыл бұрын
8:42 芸能好きとしては「比婆荒神神楽」というワードにはニヤニヤが止まらない… 38:12 宮川彬良さんが仰っていたのですが「ジャズには即興なのにあたかも全て計算されていたのではと思える体験を、クラシックには楽譜通りの演奏なのにその場でしか聴けないと思わせる即興性を期待しているんじゃないか」という旨の言葉がとても印象に残っています。 黒川さん半田がルーツなんですね!半田の山車はずっと見てみたいと狙ってました…。今年こそは!
@m122_ZZlw
@m122_ZZlw Жыл бұрын
方言の話、「〇〇って何?」と返すと物や相手によっては標準語での言いかえが分からず「〇〇は〇〇だけど?」とそのまま返されポカーンとなる場合が結構多い気がします。 私は関西人ですが、大学に入った頃に周りにいた面々が関西以外の出身者ばかりで、毎日のようにそんなやりとりをしていて面白かったなぁというのをふと思い出しました。
@ranten-oukoku
@ranten-oukoku Жыл бұрын
「雪おろしかみなり」と地元の大人達は呼んでました!(新潟民) 石川や富山では「鰤おこし」と言う所もあるらしいです。 日本海側では11月下旬~12月頃に頻発する雷は冬の到来を知らせる風物詩です。
@user-fn7ks4dg3k
@user-fn7ks4dg3k Жыл бұрын
世界でも、他にはノルウェーなどごく一部でしかないらしいですね、冬場の雷。レア気象だそうです。
@mogummy2474
@mogummy2474 Жыл бұрын
福井県若狭地方では「雪おこし」とおじいちゃんおばあちゃんは呼んでいました。
@mumumu4058
@mumumu4058 8 ай бұрын
島根と広島の県境ですが「雪おろし」でした 日本海側気候特有だったんですね……確かに実家を離れてから聞いてないですね
@corebelief0114
@corebelief0114 Жыл бұрын
第九の回は本当に構成、演出が素晴らしかったです。 差別の民俗学など、「ゆる」といいつつきちんと民俗学の扱う分野をどう楽しみ学ぶべきか解説してもらえる機会があるのは、本当にありがたいです。 お二人ともお体に気をつけて頑張ってください。
@corebelief0114
@corebelief0114 Жыл бұрын
追記。 大学で方言を少しやりましたが、意図的に方言オンリーを避けている場合と、地方共通語のような地元民が共通語だと思って喋ってる場合があるかもしれません。
@user-io3jx9iu9e
@user-io3jx9iu9e Жыл бұрын
模試に柳田國男についての評論が出たけどゆる民俗学ラジオを見てたおかげで満点取れた✌
@user-ut2ft3pr8r
@user-ut2ft3pr8r Жыл бұрын
店長がつかれているのか、第二回収録あたりにくらべて疲れているのがすき。
@iyasakaaaaa_gyozaumai
@iyasakaaaaa_gyozaumai Жыл бұрын
音辛のため(楽譜の仕組みが理解できない、リズムの仕組みが理解できない)、音楽をこんなに楽しそうにやる人がいるのを見るだけで救われる気持ちになります。ゆる音楽ラジオありがとう。
@user-sj8tj6kd6x
@user-sj8tj6kd6x Жыл бұрын
楽器が弾けない自分にとってDTMは救いだったけど、結局本物の奏法を知らないと行き詰まるんですよねぇ…
@lowry3rd165
@lowry3rd165 Жыл бұрын
すごいな、ラジオのお便りで叙述トリックを味わえるなんてwww
@user-dm1ln6uw3q
@user-dm1ln6uw3q Жыл бұрын
チェロに一目ぼれする人は中低音フェチの素質があると思うのですが、その中でもチェロを選んだ理由が知りたいです。ちなみに私の友人はチェロを演奏するときにイケメンに抱きしめている感覚がたまらないと言っていました。
@kurehamsxmsx
@kurehamsxmsx Жыл бұрын
新潟民ですが雪下ろしですね。雪があまり降らない地域ですと雷と雪がイメージとして結びつきにくいかと思いますが、雪国民としては11月の下旬ごろ雷を伴う激しい降雨があり、いつの間にか雨が雪に変わっているというのが初雪なのです。
@kurehamsxmsx
@kurehamsxmsx Жыл бұрын
ちなみに雪下ろしは初雪もしくは初冬限定と認識しています。
@ray8bit396
@ray8bit396 Жыл бұрын
本家のライブが止まりまくるのでこっちを見に来た勢
@ATI_PC
@ATI_PC Жыл бұрын
0:59 顔がいいからですか? 草 黒川さんもカッコいいですよ!そんなにヒガマナイで。 お便り回はお二人の背景も過去回も深掘り出来るので良いですね。 カフェでの公開録音向き!
@takeshikihara5161
@takeshikihara5161 Жыл бұрын
金沢で「鰤起こし」という言葉を知りました(関東民です)。冬の季語でもあるそうです。そのときお寺に滞在していたのですが、雷鳴とともに白い障子が揺れたことを覚えています。
@tamasakana
@tamasakana Жыл бұрын
クラシックの演奏には、絵で言うハイパーリアリスティックアートに近い感動を覚えます。 各々が思い描く理想の音を目指して技巧を凝らし、一つの完璧な音楽をリアルタイムで作り上げる、人間の営みに感激します。 DTMはDTMで、超現実に音色や空間を表現する、職人のこだわりを楽しむものだと思っています。
@eimitui
@eimitui 27 күн бұрын
自分と同じ人間という生き物であるはずなのに、その人からとんでもなく素晴らしい芸術が奏でられている。その事に人は感動するのではないでしょうか。
@yuyasurarin
@yuyasurarin Жыл бұрын
毎度のことこの組のラジオはオチが奇麗にまとまっていて楽しみなのですが、まさかのお便り回もトリックからオチがつく驚きがあり心地よいですね 応援してます
@pa_sann
@pa_sann Жыл бұрын
比婆山は広島県の県北にある山ですね。ヒバゴンで知られる比婆山もありますが、島根県側にも比婆山があります。 おたよりの比婆山は多分そっちの比婆山だと思います。伝承が残ってますよ。
@user-jb5qr8vf7m
@user-jb5qr8vf7m Жыл бұрын
音楽学のおたよりって、本編と違ってみのミュージック的な評論の空気もあって面白いな
@user-in3zx1oz5y
@user-in3zx1oz5y Жыл бұрын
打ち込みの電子音楽が生演奏と全く同じ音色で再現出来たとしても、生演奏でしか得られない栄養がある気がします。 正確さは電子音楽には勝てないとしても、 演奏者の弛まぬ努力を土台に、同じ時代に音楽が好きな者同士で集まった奇跡の瞬間を五感で感じながら目の当たりに出来る贅沢さとか。 演奏の上手い下手は置いといたとしても、まずなんかそういうので感動しちゃいますね
@user-jx7pq1vp1t
@user-jx7pq1vp1t Жыл бұрын
お祭りの屋台ばやしなど 篠笛や和太鼓などの民俗音楽なら二人のテーマが両方こみなので面白いテーマだと思います。 私は群馬にすんでいて八木節をやっています。八木節などの地方の芸能・音楽についていつか取り上げてほしいです。あと群馬は群響という日本初の地方交響楽団があります。民俗音楽である八木節とクラシックの楽団の成立の背景には何らかの関係性があるのではないかと思ったりもします。
@pumpkin.o_o
@pumpkin.o_o Жыл бұрын
楽しみに待ってました!
@wiiu7943
@wiiu7943 Жыл бұрын
33:09 AIがクラシック演奏を代替してしまうか?という問いからは少し逸れますが、そもそも質問内で使われていた「楽譜通りの演奏」という言葉も一考の余地があって面白いですね。私は「楽譜通り」が優先されるクラシックにおいても、質問内で言われていたような「人間らしさ」が求められる余地は残されていると感じています。 私の経験は合唱のみでありたいへん浅いものではありますが、見てきた楽譜の多くはどれもフォルテやアンダンテなどの相対的な指示記号で構成されていました。さて、もし作曲者が人間らしさを排した明確でただ一つしかない完成形を持っているのだとしたら、こんな記号体系は捨てて全て厳格に決めてしまうのが良いでしょう(BPM=123.24とか、ここでは鍵盤を〇〇ニュートンで叩くとか)。しかしそうならずに相対的な記号が使われ続けているのは、(もちろん演奏者側が再現できないからということもありましょうが)作曲者がここに表現の幅を残している、つまり完成形は一つではないことを暗に示しているからだと私は解釈しています。 だから同じ楽譜通りの演奏でも団体ごとに違った特徴が出るし、それはここで言われている「人間らしさ」そのものなのではないかと思います。
@MMMinMcity
@MMMinMcity Жыл бұрын
あー、やっぱり! 黒川さん、前にチラっと名古屋弁っぽいイントネーションだな?と思ったのですが半田のご出身なのですね。 知多半島は尾張だし、車のナンバーも名古屋。言葉は少しゆったりした名古屋弁というイメージです。 水野さんと二人で組んで名古屋弁モードになるの を聞いてみたいです。(ツッコミ成分が足りなくなる?) 両親が半田の近所の出身なので急に親近感が高まりました。
@user-jk1lg4ks8m
@user-jk1lg4ks8m Жыл бұрын
最近日本海側では雲の上でも放電してる雷があるのを知ってカッコいい~と思いました。
@kimikouzaki3665
@kimikouzaki3665 Жыл бұрын
悪魔の花嫁(デイモスの花嫁)というオムニバス形式のマンガで「雪おこし」という名称を知りました。 本家的な興味になりますが、語源として雪を擬人化しての雪「起こし」(秋まで寝てた雪をおこす雷)なのか、科学的な雪「興し」(発生させる雷)なのかとても気になっています。お便りの方のおばあさまのように神様扱いが常なら前者、うわ鳴ってんねぐらいなら後者に近い感覚があるのでどちらもあって融合したのかなぁ…
@yshmt0822
@yshmt0822 Жыл бұрын
場面ごとに好きな曲が変わるという話がありましたが、それってまさに労作歌に代表される作業のときに歌う民謡と通じるのではないでしょうか。
@magical_hippopotamus
@magical_hippopotamus Жыл бұрын
後方彼氏面、、、いいですね。 私は今や祖父面でライブを楽しんでいます。
@user-pj3oz1xs9e
@user-pj3oz1xs9e Жыл бұрын
指揮者の個性があるんだから、クラシックは楽譜通りに演奏するものって訳でもないと思う。
@user-ic5uw1rl5m
@user-ic5uw1rl5m Жыл бұрын
今回読まれた最後のお便りで爆笑してしまった。狛仔犬さんの文章才能に溢れすぎててしてやられた。
@user-ho7ii5fb8x
@user-ho7ii5fb8x Жыл бұрын
方言いいな…というか 私は親の仕事の都合で香川・神戸・東京と移動し,両親は新潟なので親や親戚はは新潟訛り(しかも上越と下越) 自分がどこの人間で今自分が言った言葉や訛りがどこのものなのかもうよく分からない… ちなみにこの春から松山に住んでいるのでまたミックスされると思う
@user-jk1lg4ks8m
@user-jk1lg4ks8m Жыл бұрын
奈良出身者ですが香川の友達に「(年賀状を)書かないから来ないし、来ないから書かない」を「カカンキンコンシ、コンキンカカン」と言われたときは意味不明でした。
@adfgnote
@adfgnote Жыл бұрын
冬の雷はぶりおこしですね!北陸の冬のブリはめちゃめちゃ美味いですよー!
@repu7554
@repu7554 Жыл бұрын
6:07 浦下さんのDTM挑戦回楽しみです!Macのプリインストールソフトからでも楽しいと思います!!
@gitano2525
@gitano2525 Жыл бұрын
お便り読んでもらえて嬉しみ!ありがとうございます。 黒川さんのギター(アコギ?)動画と、 浦下さんのクラギ動画も待ってますね!
@user-pj3oz1xs9e
@user-pj3oz1xs9e Жыл бұрын
「雪おこし」は知っていましたが「雪おろし」は初耳です。 風のおろしは颪で、雪おろしは降ろしでしょうか。
@user-wg1tw5je6d
@user-wg1tw5je6d 11 ай бұрын
黒川さんのルーツが半田市にあると聞いてビックリしました! 私も半田出身でごんぎつねの里に行ったこともあります!
@mampuku1285
@mampuku1285 Жыл бұрын
DTMを生業にしている者ですが、教則とか実用的なコンテンツは溢れているのでそうではなく歴史を紐解いた動画が見てみたいです!
@po0p463
@po0p463 Жыл бұрын
DTMで最近良いなあと見つけたのが、手回しオルガンですねえ。コンパクトなパイプオルガン見たいな機械で、DTMの穴が空いた長ーいブックって紙を通して穴の分音階を奏でます。レコードが発明される前はさぞかし人々を楽しませたはずですが、今では知る人ぞ知るですねえ。自作でオルガン作って、ブックも作って活動されてる方もいます。単純に紙をよませるハンドル回しではなくて、結構技術がいる。コレは電子では味わえないと思います。しかし、レコードなどに負けてほぼ絶滅危惧種。 しかし、大昔のDTM手回しオルガンのブックが現在のDTMとして甦ってる感じが結構エモいなあと個人的にはニヨニヨしてますヨw
@endowsvista
@endowsvista Жыл бұрын
DTMって完全にソフトウェアのみって訳じゃなくて、オーディオインターフェースを経由してギター等の演奏入力はあるからライブとDTMは切り口が違うとおもいます
@TacjaShoji
@TacjaShoji Жыл бұрын
弦楽四重奏とかで「この曲のチェロの音運びカッコいい、洒落てる、気持ちいい」っての紹介してくれると嬉しいです。
@tekoku3
@tekoku3 Жыл бұрын
お二人さんたら読まずに溜めた 仕方がないのでお手紙読んだ さっきの手紙のご用事なぁに
@user-lc4zi3tk1y
@user-lc4zi3tk1y Жыл бұрын
音楽ってコミュニケーションだと思ってます。だから生演奏に楽しさがあります。 人が肉体を失わない限り、生演奏に価値があると思います。
@oyasai350
@oyasai350 Жыл бұрын
今日、統計学の授業で宮本常一のまさにこの本が紹介されていました。なんというシンクロニシティ。
@user-bs7ph5oz8n
@user-bs7ph5oz8n Жыл бұрын
やはり生の演奏はいいですよね。 コロナが流行ってなかなかそういった場に行けなくなってしまい、とても残念です。 なお当方クラシックコンサートも好きですが、一方で観客も一緒に盛り上がるロックのライブも好きです。 個人的には、とある曲の間奏で、観客たちが火のついたライターを頭上高く掲げるパフォーマンスをするライブが一番好きだったりしますw
@po0p463
@po0p463 Жыл бұрын
自分の親族が民謡畑なので、民謡の節とか、三味線や尺八とかは結構身近ですが、和の楽譜は読めませんw尺八ちょっとだけ吹いたけど、音が出せなくてやめた。普通の音じゃなくて、甲の音?っていうの?そういうの出ないとか、トランペットとかなんか管楽器でも音出すのにコツがいるとかあるよね、そういうのがあって、吹く楽器は難しいと思った。 民俗学と、音楽が混じった系統だと、廻り神楽ってのがあります。冬の時期に、地域をぐるっと回る旅巡業神楽みたいなもんで、数か所の町村をぐるっと回る感じで、今もまだ行ってるらしい。やってた人の手記を見ました。 盲人の芸能で、琵琶とか三味線も有りますね。あれも、差別や民俗学も結構絡んでると思います。
@user-ic5uw1rl5m
@user-ic5uw1rl5m Жыл бұрын
黒川さんって半田にルーツあったんだ。私も知多半島出身なので急に親近感がわき、常滑やら美浜やらの話に大いに共感できました。
@user-en8zx8xq8t
@user-en8zx8xq8t 6 ай бұрын
茨城人ですが、初雪の時の雷は「雪おこし」、名残雪の前の雷は「雪おろし」と呼んでいました。
@publication4465
@publication4465 Жыл бұрын
差別の民俗学、『オサキモチ』を取り上げてほしいです。
@shag9031
@shag9031 Жыл бұрын
黒川さんが半田市がルーツと聞いてびっくりしました。 トレードキャラクターがキツネなのも何となく納得します。 小さい頃、よく聞かされていた「ごんぎつね」を思い出します。
@user-dv3wc8xb2o
@user-dv3wc8xb2o Жыл бұрын
半田市にルーツがおありとは…!あそこの彼岸花大好きで秋になると毎年見に行ってます。このラジオのマスコットもキツネちゃんだし、いつかそのあたり絡めたお話も聞いてみたいところ…!
@user-vj7bb7sy4x
@user-vj7bb7sy4x Жыл бұрын
行列ならゼロじゃないもの同士かけてもゼロになることがあるので、音楽とプログラミングは行列なのかもしれませんね。 もちろんキューじゃなくてマトリックスの方。
@keykout
@keykout Жыл бұрын
とうとう8月になりましたね!8月といえば谷中の恒例、幽霊画が始まります!ゆる民俗学の皆様も行かれるのでしょうか。会えたらいいな〜〜
@user-iq1to3mx4t
@user-iq1to3mx4t 20 күн бұрын
雪の前の雷、「ハタハタ来るんじゃない?」って話題にします 当方秋田民です
@JackieMatthews610318
@JackieMatthews610318 Жыл бұрын
音楽には「上演型」と「参与型」の2種類があるのだそうです。 私は、音楽の身体性はどんな打込み演奏にも敗けることはない、と思っています。
@ePhSh
@ePhSh Жыл бұрын
プレイリストの公開ぜひ、動画にならなくてもTwitterとかに貼ってほしいなー
@user-yc9fj1gy5y
@user-yc9fj1gy5y Жыл бұрын
どれだけ再現性が発達しても、結局「自分の身体を伴った演奏」の怪感は残ると思うので、カラオケのように今後も技術の進歩で演奏のハードルが下がっていくのかな?と思ったりしてます。
@YasushiTakahashi007
@YasushiTakahashi007 Жыл бұрын
譜面通りの音楽は主にコンテストの音楽で演奏技術がメインターゲットですが、解釈の要素も入りこれが評点者の意見が割れるところで音楽の深い部分だと思います。音楽の楽しみとしてはライブ感も大きいと思います。ホールによって音の響きは異なりますのでDTMをホールで聞くとしたら、ホールにチューニングした作品とするかもしれないですね。実際に鳴らす必要があり、座席によっても異なるので同じ曲を複数のエンジニアでチューニングを競うコンテストがあってもよいかもしれないです。まあ、同じ曲をそれなりのレベルのエンジニアのチューニングで何回も聞くのが楽しいかよくわからないですけど、子供のピアノコンテストはそんな感じですからね。
@glsc5403
@glsc5403 Жыл бұрын
お、半田市ですか!! 親友が済んでるところです♥
@user-ov7di7mp5k
@user-ov7di7mp5k 5 ай бұрын
だから仔犬なのか!ww
@mozu.kujira
@mozu.kujira Жыл бұрын
クラシックは打ち込みに代替されるのかという話題で、弾き手が何を考えているのかに思いを馳せても良い、とおっしゃていたのを聞いて、確かゆる言語学ラジオ(他の兄弟番組だったかもしれません)で、俳句は作者の想いの反映だからAIに代替されることはない。といったことを話されていたのを思い出しました。 芸術は特にですが、そうでなくても人はその作り手の想いを感じたい生き物だと個人的に思うので、私もあまり危機感を感じることはありません。 地下アイドルオタクなので、そういった場で特に感じるのは「一期一会」感です。 毎回違うから良い、だから何度でも楽しめる。なので逆に、CDやメディアの音源はあまり聞きません。
@あら汰
@あら汰 Жыл бұрын
私は楽器弾けないので全部打ち込みでいいや〜〜んと余裕の構えをしていたら ギターだけ打ち込みの方が大変なことに気づいて、ぼちぼちギター練習してみようか……と思ってます そもそも作曲すらできないんですけど(遊び程度に耳コピするだけです)
@user-hh7il3gl5q
@user-hh7il3gl5q Жыл бұрын
11:52
@Tomo_Kanada
@Tomo_Kanada Жыл бұрын
ゆる言語学ラジオの記念ライブをブッチして来ました。
@tekoku3
@tekoku3 Жыл бұрын
しれっと化物語ネタ放り込ん出るの俺的にポイント高い
@a-kusa5766
@a-kusa5766 Жыл бұрын
黒川くん半田ルーツなのか!!😮
@user-dy6dr4ib1k
@user-dy6dr4ib1k 7 ай бұрын
降雪前ではないですが、それこそ筑波の稲岡に三把稲がありますね。
@19_ioTlll
@19_ioTlll Жыл бұрын
黒川さんは明らかに東日本アクセントでない瞬間があるので、こっちの人じゃないんだなぁと思ってました
@Tomo_Kanada
@Tomo_Kanada Жыл бұрын
黒川さんのルーツは知多半田!? 半田と言えば、新美南吉! 新美南吉と言えば、セロ弾きのゴーシュ!! セロ弾きと言えば!! ヨーヨーマ!\(^_^)/
@user-wi9sx8zs5q
@user-wi9sx8zs5q Жыл бұрын
サムネ 手紙 のパロディかと思った。
@user-vb3dn1bx5e
@user-vb3dn1bx5e 11 ай бұрын
「これ標準語じゃないんだ」はよくありますよ 「机つる」とか「えらい」とか 「えらい」なんて愛知県と親の出身の鳥取県で使うから全国区かと思いきや、方言でした( ̄□ ̄;)!!
@user-yi6bg1sy1s
@user-yi6bg1sy1s Жыл бұрын
だんだんラーメンズに見えてきた 全体的に声が低くなっているので字幕多めなの助かります
@shomwoys
@shomwoys Жыл бұрын
音楽学のお便りのが多かったようなw ビブラートの深さ速さすら表記できない「楽譜」通りに音が出せたとて、ですかねぇ そもそも当時とは楽器も演奏環境も違うから、作曲者の意図を…とかいうのもまた怪しいw そんぐらいゆるくていいものかと
@user-ni1ff1py4x
@user-ni1ff1py4x Жыл бұрын
👍 ᐕ👍イエーイ
@YasushiTakahashi007
@YasushiTakahashi007 Жыл бұрын
おお、今は核実験やってるのか、昔は核融合やってたが。なんてね。
シュールギャグ漫画みたいな民俗学の学術論文#31
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