いつもながら面白い解説をありがとうございました。 作曲家が今の私たちのように、行き場のない怒りを感じていたこと、それをこんな素晴らしい音楽にする事で、ベートーヴェンさんの怒りに少しでも安らぎがあったことを祈ってます。 彼の全身全霊を持って創作した音楽がまさに生きてると実感したお話しでした。

車田さんの講座に出会って毎日が豊かになりました。 音楽、文学、哲学、歴史、諸々の要素がギュッと詰まった総合芸術と思います。 音楽が好きで色んなジャンルのメロディがいつも頭の中で鳴っているのですがその背景を知ればなおさらに音への想いが熱く心に溢れます なんとなく疑問に思っていた社会の問題への答えも大きく頷く見解を示して下さって、深く広く引き込まれます。 そして最後のティータイムがまたお茶目な一面を見せて下さって、ヘレンドの花瓶？始め素敵なセラミックやドルチェも目を楽しませて下さり高まった気持ちををクールダウン、もう、素晴らしい構成、完璧です‼️ これからも楽しみに拝聴いたします。

１楽章が弾きたくて猛練習した。弾けるようになった時の喜びは格別で人に聴いてもらい感動してくれた時の感激は忘れられない。３楽章も好きだが難易度が別格で、とても弾きこなせなかった。４０年前の話。

ベートーヴェン作品のピアノソナタ『月光』は、小学生の時に初めて聴きましたが、夜の湖に月の光が反射している情景が浮かび、名曲の証だと確信しました。 しかし、3楽章あるうち第1楽章しか聴いていない事が判ったのは社会人になってからで、第3楽章では第1楽章とは対照的な曲風だったので、大変驚きました。 例えがおかしいかも知れませんが、絵画芸術家・岡本太郎氏の『芸術は爆発だ！』という名言がありますが、ベートーヴェンは自分の感情の爆発を楽譜にぶつけているように感じます。 その結果歴史的な名曲となったのでしょう。 柴犬、とてもかわいいですね。20年前に私も柴犬を飼っていましたが、すごいやんちゃで元気な様子は今も脳裏に焼き付いています。

月光ソナタのお話も非常に興味深く勉強になりましたが、ななななんと最後に可愛いワンちゃん！ 犬と一緒の生活は素晴らしいです！ぜひ、愛していらしてください！ワンちゃんから貰うものは、はかりしれません。昨年、親友の保護犬をなくした私は心からそう思います。

柴ちゃんめちゃ可愛い

車田先生のお話真剣に聞いたはずなのに、最後の柴わんこさんのかわいさに全部持っていかれました🤣かわいいですね😍

「月光」の第３楽章の叩きつけるような音符の並びは「熱情」よりも情熱的というか激しい感情が込められているように感じられます。第１楽章はドビュッシーの「月の光」の描写的・客観的な印象と対象的に精神的・内省的な感じがします。「月光」も「月の光」も「月」の曲としては素晴らしい名曲ですが、「月の光」は「自然」としての月の光そのもの、「月光」はベートーヴェンの心を経由しての月の光という感じです。

お疲れさまです✨今回、紹介された『月光ソナタ』は、三大ソナタの中でも、お気に入りの曲です。事実、何度も繰り返し聴いています。しかし、作曲の裏には、このようなエピソードがあったのですね。今回、紹介された三大ソナタの他にも、素晴らしいソナタがあると聞いたことがあります。今回も、素晴らしい動画を作成・送信してくれた車田先生に、拍手を送ります👏👏👏👏👏

実は心優しき、古典派ロックンローラーですね♪ 第１楽章は、わかっていても月光というタイトルから離れられずに、無理矢理月明かりを想像しながら弾いていましたが、お話を伺い、「死への不安、弔い」、第２楽章は特に表現が難しいと感じていたのですが「恋への戸惑い、恋愛への躊躇…」のようにも感じ、第３楽章「怒り」はもう少し感情入れて弾いてみたいと思います。参考になりました、ありがとうございます！ 可愛い柴犬のお名前披露、楽しみにしています♪

楽曲そのものの解説も興味深く拝聴しましたが、ベートーヴェンの人生・人柄……その話が何といっても良かった❗️ 音楽室の後ろに掲げられた、形相の肖像画。子供心に寄り付き難い異様な空気を感じていましたが、あの絵を描いた画家は、ベートーヴェンをよく理解して巧く表現していたのですね。 『反骨精神』剥き出しの19世紀のロックスター。そんなふうに考えると、あの肖像画も人気スターのポスターのようにも見えてきますね。 犬さん、可愛いですね。名前は、まだ無い⁉︎ 😊😊

わかりやすい月光の解説でした😊 今までは音を丁寧に聴いていなかったのですが、ベートーヴェンの想いや性格から自分なりの月光のイメージが膨らみます😍 そして，最後のご褒美でしょうか、かわいいご家族のご紹介ありがとうございます😍❤️😊 可愛過ぎますね😊 またの登場お待ちしています❣️

車田さんのチャンネルが大好きで、よく見ていますし勉強させて頂いております。 更に…柴犬の赤ちゃん。とても素敵です。ご家族(ワンちゃん)のご成長もまた、楽しみです！

柴の赤ちゃん可愛いですね。 私は猫を飼っていますが、決して大袈裟ではなく何度も猫に救われています。 毎日仕事を終えて猫の待つ家に帰るのがこの上ない楽しみです。

私がクラシックに驚き、興味を持ったきっかけがこの14番の第三楽章でした。あの月光(第一楽章)には続きがあるんだな〜と何の気無しにKZfaqで聞いたら、自分がイメージしていたクラシックピアノ曲とは全然違い、その激しさや豊かさに打ちのめされました。今回解説いただきありがとうございました！ 柴ちゃんも可愛くて大変癒されました☺️

わんちゃん、眠そうですね！ フワフワカールの洋犬が登場するのかと思ったので意外でした。ドイツにも柴犬がいるのですね。かわいい〜💕 私も月光にとても惹かれます。夜空を照らす冴え冴えとした月の光があたりを満たすような神秘的な感じで、ともかく、視覚的に月の夜を堪能する感じです。2楽章、私が思っていたより、軽くて速いですね。そうか、ちょっとスケルツォに近いのですね。月の妖精が飛び跳ねる感じですね。3楽章、やはり、皆さん、超高速ですが、もう少しゆっくり弾かれる方はいますかね？時々、速すぎて無味乾燥に聞こえるような弾き方をする人もいますが。私はもっとテンポアップして、気持ちの揺れが表現できるようになりたいです。

小中8年間習っていたピアノの卒業の曲なので、思い出のある曲です。当時はもちろん今回の動画で紹介されたことは何一つ知りませんでしたが、卒業ということで気持ちをこめて弾くことができたので、思い返してみると意外とベートーヴェンの感情を表現できていたような気がしています。思い出の曲の解説動画があがって感謝です！

ベートーヴェンの月光、ジュリエッタ、グイチャルディが好きだった頃ですね。後に結婚された方が自分と同業者ですね。この曲の第一楽章は、和音の主題が斬新ですね。第三楽章は、激情が爆発しているように聴こえますね。私はこれは、自分の感情を、音楽で表現しようとしたのではないかと思っています。演奏では、バックハウスさんによるものが好きです。柴犬の赤ちゃん、豆柴ちゃんですね。かわいいですね。

先刻お亡くなりになられたポリーニさんの演奏をよく聴いておりました。名曲ですね。

車田先生❤私はクラッシック初心者です✨ いつも沢山のことを学ばせてもらっています😭✨ 心から感謝いたします😭✨ また動画を楽しみにしております☺️✨ あとワンちゃんの成長も楽しみにしております🥰✨ 先生のティータイムシーン好きです☺️✨ 先生いつもありがとうございます☺️✨

私は趣味でピアノを習っています。そしてこの2年ずっと月光にとりくんでいます。あまり、練習できないので３歩進んで２歩下がるという感じだし、もともと自己流で弾いていたので、鍵盤へのタッチや指のコントロールなど、学ぶことが多くてこのペースになっています。😅でも、弾けば弾くほど深いです。今回作曲したときのベートーベンの姿をお話しいただき、また練習がんばろう！と、思いました。ありがとうございます！

14番が吹き飛ぶくらい可愛い柴ちゃん😊

ワンちゃん、とっても可愛らしいです🥰🥰

私はMozartにJazzの香りを感じているのですが、BeethovenにRockの爆発とは面白い。聴き直してみます！

月光はよく聞きました、好きな曲です。第1楽章がいいですねぇ。　辻井伸行さんのライブがKZfaqに出てるので、聴いたのですが、この世にものと思えない美しさを感じます、言葉では出うまく言えませんが、今までに聴いたことのないような月光でした。　その後すぐに辻井伸行さんのCDを買ったのですが、スタジオ録音はあまり感情がライブ程強く出ていませんでした、残念。　やっぱり彼はライブの人ですね。　柴犬の子犬、超可愛いですね、チンチンガ見えるのでオスですね。ウチは猫が3匹いますが、子猫の時代はたった半年でした、すぐ大人に成りますね。子犬の時に沢山動画を撮っといてくださいね。

ベートーヴェンの三大ソナタの解説ありがとうございます！ 特にこの月光についてはすごーく不思議で興味津々でした。 と動画を拝見しながら真面目に書きはじめていたら、可愛い柴犬の赤ちゃんが👶！！ 車田さんの目尻がもう落ちそうになるくらいの優しい笑顔にさせてしまうワンちゃん！これから楽しみですね！！

この曲が交響曲から第一楽章を省いた構造なのかもしれない！考えたこともないお話で、新た地平線が広がりました。 ところで、ビートルズのアビーロードに収録されている名曲「Because」の冒頭からのコードは、オノ・ヨーコが弾いていたこの「月光」の第一楽章を逆にしたものであることは有名な話ですね。 月光の第一楽章でベートーヴェンが弱音器（ダンパー）を使用しないことと指示しているのは興味深いですね。第三楽章でダンパーが解放され、ベートーヴェンの内なる激情が表現されて、第一楽章との対比が素晴らしいですね。愛する女性との埋めることのできない身分の差への怒りかしら💢 我々の日々の色々な理不尽なことへの怒りのカタルシスにもなっている⁉️ わんちゃんの名前はもうお決まりですか？🐕

アニメ『銀河鉄道999』の「水の国のベートーヴェン」という話で、まさに「月光ソナタ」を書いていて、僕も親父のレコードラックにあったバックハウスのレコードで月光ソナタを聞きました。切ないお話ですね なぜベートーヴェンさんがなぜあんなに3楽章で荒れ狂ってしまったのか...ベートーヴェンさんも悲しい恋に落ちたんですね😢

柴犬めちゃくちゃ　かわいいですね💛💛💛　男の子ですね。　たびたび紹介していただけると嬉しいです。

とっても可愛いですね😉👍✨

ワンちゃん🐶 可愛いですね😍 今度お名前ご紹介してください。

国が離れても月は、闇の不安の中で道を照らしてくれる、ありがたい希望の存在なのかもしれないですね。 伊達政宗の辞世の句 「曇りなき心の月を先立てて浮世の闇を照らしてぞ行く」

まるでドラキュラ伝説みたいな曲。おどろおどろしい雰囲気とか疾走感とかイメージにピッタリ。

第一楽章は初心者でも弾ける！と紹介されがちですが、それはただ鍵盤を押せるようになるまでの話であって、pppで鳴らしながらきちんと表現をしようとすると、途端に難曲化します。人前で弾くのが怖い曲です。 第3楽章は、ある意味勢いで弾くことも出来るので、第1楽章より弾きやすかったです。

ヤンチャも、内なる情熱の発露、丈夫に育ちそうで何よりです。

月光やってますわ…いきなり3楽章から。😅 ショパンやリストに比べてセンスがなくても努力と根性の反復練習でなんとかなる…と思ったのが理由です。ただしジャパンリストに比べてヤバいところを低テンションやスピード落としたルバートで逃げるのができない分、実は超難しいことに今更気づきました。

なるほど‼️ 反骨精神と情熱❤️‍🔥 貴族に対する反感😅 だから、 人気があるのですね🎶

車田先生の授業？大好きです　お茶の時のお菓子にもとても興味があります今日は？可愛いしばちゃんですねなんて名前ですか?まさかのしばちゃんそれともやんちゃん?可愛いですね 月光は中学の時の数学の先生が悲しく苦しそうな顔をして一部分を弾いてくれて知りました毎回数学の時間の5分位です　そして毎回その日の曲の気持ちを引きずりながら授業が始まります私は何人もの音楽の好きな先生に出会ってたくさんの音楽を知りました　ステキな出会いだったと感謝しています　車田先生にも感謝です　チュス たくさんの先生ありがとう　ciao✨🤗✨

ワンちゃん可愛い😍　家族が増えて楽しくなりますね♪ 名前は何とつけましたか？

声楽講座の受講生です。先生の声楽実技の動画は100以上、見ました。器楽曲の紹介は初めて見ましたが、先生の動画らしく完成度が高いです。先生は歌手ですが、なんでも出来るのですね。犬に名は何と付けますか？フンディングはやられ役ですし、Siegfriedは如何ですか?

車田さんのyoutubeを拝見すると、いつもロートレック風の「ラ・ボエーム」の洒落たポスターが目に入ります。この公演は車田さんがマルチェッロで出演されているんですか。もしそうなら、ムゼッタ役の方の”ムゼッタのワルツ"（私が街を歩けば）が聴きたいですね。あと、四重唱も。

月光ソナタはそのような背景があったとは、曲を産み出すためのアポロンの脚本でしょうか。 この曲は演奏者によって伝わってくる深度が変わりやすい気がします。 日本のようなペットショップは、ドイツにもあるのか気になりました。

ありがとうございます！

とても可愛いですねこのチャンネルをまた さらに楽しめるようになりますね 嬉しいですワンちゃん よろしくね

３楽章全て主音が同じというのもユニークですね。第１楽章でのsenza sordiniについては、どのようにお考えでしょうか。

「仔犬のソナタ」というのは寡聞にして耳にしたことあらず。笑

こうやって聞いてみると、「月光」あるいは「小舟」なのは第一楽章くらいで、曲全体を表すネーミングとしてはどうなんでしょう (^_^;) 第三楽章のような小舟には乗りたくないですね。

柴犬、可愛いです。豆柴ではないようですね。

ベートーヴェンは、元祖ロックンローラーになるのかも知れませんね🎸💣 マイクを新調されたのでしょうか?🎙

ぬいぐるみみたい〜💕 赤ちゃんなんですね❤❤❤😊 癒されます🥰

柴ちゃんが可愛すぎてベートーヴェンどっか行っちゃったぁｗお名前なんてぇえの？

おねむのわんこのためのソナタ😪

ワンちゃんの名前は、何ですか？

柴ちゃん〜〜〜❤❤❤❤❤

😂😂❤名前も教えて下さいね