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煮えそうなほどの猛暑。しかし超ロング雨どい小川ビオトープは一部が木陰にあることから、場所によってかなり涼しいところもあります。メダカたちは涼しいところにいるかと思えば、直射日光で湯のような水温になったところにも行って、よくわかりませんが元気そう。
メダカを捕食してきたトンボのヤゴも、次々と羽化していき、ビオトープの生命活動は頂点に達している様子です。
市街地のど真ん中なので仕方ない事なのですが、できればもっと、自然生態系とつながりを深め、その土地の自然の一部となるような新しいビオトープを作りたいと思います。
記事は「趣味千」⇒syumi-sen.com