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【名著】菊と刀|ベネディクト ~恥を恐れ、傷つきやすい日本人の謎~

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アバタロー

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Пікірлер: 427
@それはともかく
@それはともかく 2 жыл бұрын
アメリカ軍の日本人捕虜に対する扱いについて「日本人捕虜はどんなにキツイ拷問をしても絶対に口を割らないから拷問はするな。むしろ良い待遇を与えろ。そうすれば向こうが勝手に恩を感じて聞いてもいない事をペラペラ喋り始める」というマニュアルがある話を思い出しました。
@user-cc6zt8gh9q
@user-cc6zt8gh9q 2 жыл бұрын
今の日本人には効かないだろうなー
@LALALA_LALAND
@LALALA_LALAND 2 жыл бұрын
@@user-cc6zt8gh9q 逆に考えると洗脳と薬の怖さだよな
@user-bp3nw2zm6n
@user-bp3nw2zm6n 2 жыл бұрын
昔の日本人は素晴らしいな、今は恩知らずばかり。そのうち行き詰まるよ。
@MON_MOSO_MON
@MON_MOSO_MON Жыл бұрын
@@user-bp3nw2zm6n 壺の方?
@user-bp3nw2zm6n
@user-bp3nw2zm6n Жыл бұрын
@@MON_MOSO_MON 壺?恩返しは愛と同じく尊い 足元見失ったらだめ
@user-ez9qy1si7s
@user-ez9qy1si7s Жыл бұрын
日本人の道徳性について、深く考えさせられる動画でした。「恩」と「恥」で言語化できる国民性には納得させられました。いつもありがとうございます。
@rococo9342
@rococo9342 2 ай бұрын
菊と刀って題名本当に日本人を表わしてます。私は世間の目を気にしません。
@user-ut8ug4mh1d
@user-ut8ug4mh1d Жыл бұрын
学生の頃、よく先生が「そんなことしてたら恥ずかしいだろ!」と叱ってきましたね。「いいえ、恥ずかしくはありませんが」と返したらそれも怒られたなぁ
@user-yr8ze7qe3l
@user-yr8ze7qe3l Жыл бұрын
こんな研究すると言う観点が凄い。 言われてみると、自分を鏡で見るようで、更に日本人らしくなつてしますなぁ。
@odealiamusic6903
@odealiamusic6903 Жыл бұрын
随分と不幸になるように支配出来るように、長い間仕組まれて来た罠だなと思います。 我慢して押さえつけるから、爆発するように極端な行動を取るのが二元性の原因ですね。 解放できず恥を恐れていたら何も出来ず縮小するのが当たり前なので、いかにこれを抜けていけるかが多くの日本人の課題だなと思いました。 私は日本人ですが、多くの日本人的パターンが理解できないことをよく感じるので簡潔でわかりやすかったです。 恩返しをを求めるのは愛ではないですから、これもいやらしい感じがします。 息苦しい国になるのも当然だなと思いました。
@Popppokamiko5093
@Popppokamiko5093 Жыл бұрын
恥を恐れるくせに 国際社会ではやられっぱなしなんだよな。 要するに身内の間では恥をかきたくない!ということだね。
@1aj854
@1aj854 2 жыл бұрын
日本人の人生曲線と奉仕の精神の関係に すごく納得しました。 ベネディクトの考察力とアバタローさんの解説力が素晴らしい。
@kukku122
@kukku122 2 жыл бұрын
自分たちが無意識にしている物事の思考や行動を、このように客観的に見て言語化してもらえると、たくさん気づかされ考えさせられます。 世間や親の価値観、社会のルール、教育にとらわれず、流されず、自分の心に忠実に、今を自由に楽しく生きていこうと思います。 ハチ公はそれがしたくてしてるからハチ公は毎日しあわせだったと思います。 アバタローさん今日もありがとうございました♪
@golden-freeza
@golden-freeza Жыл бұрын
空気や恥という枷を外したら、物凄くマイペースでお気楽な人生を送れます。過去の隠遁者達も恐らくそうした魂の救済を求めて世捨て人になったのでしょう。日本人としての世間体とやらをメタ的に理解しながら、内面的にこっそり外しておくとQOLが上がると思います。
@kiyokonaka9203
@kiyokonaka9203 2 жыл бұрын
海外の人だからこそ日本人の特性が客観的に見えたのでしょうね。 中にいる私たちにはそれがあまりにも当たり前すぎて、見えない鎖で縛られているのですが、その鎖の正体をはっきりと解説されていて感嘆しました。この本を学生時代に学びたかったです。 こんな素晴らしい名著をわかりやすく丁寧に解説していただいてありがとうございました!
@user-oy4vo9fu6s
@user-oy4vo9fu6s 2 жыл бұрын
素晴らしいですね。
@user-jw8sr9vn1o
@user-jw8sr9vn1o 2 жыл бұрын
日本人が、「集団」を好み、欧米人がはっきりと自己主張をする理由がすごくよく分かりました!これからも楽しみにしてます。
@koutetsunokaiba-idatenrider-
@koutetsunokaiba-idatenrider- 2 жыл бұрын
母をイメージしながら聴きました まさにユーの字人生です 今自由を味わっていると本人も言います 私は世間一般とは違う生き方に進み 期待通り生きる道 ↓ 狭間でさまよい続ける道 ↓ 期待を裏切って生きる道 を辿っています 恥と言う日本人の概念は私に かなり苦しい時間を与えました 抜け出すのに10年単位を必要としました 私はこれからの日本がこの著書通り進むと考えていません 著名な有名人の発言等を聞くにつけ 菊と刀の世界は消えて 個人の主観を軸にした世界が展開されると考えています 過去に学び未来を見据える事は有益です 大変参考になる配信ありがとうございます 引き続き有益な配信に期待します
@koutetsunokaiba-idatenrider-
@koutetsunokaiba-idatenrider- 2 жыл бұрын
@@natu5858 返信ありがとうございます 私の経験なので専門的な事は言えません 過去を振り返ると本は一生懸命読みました 経済書 政治思想書 メンタル書 心理学書 等 自分の気持ちも知りたかったので、よく日記もつけました 詩の様なものもたくさん書きました 体を鍛える事もしました 少ないですが友人にも助けられました 苦しい時の友人の言葉は私の今の励みです すぐに答えは見つかりませんでした 何年も何年もさまよいました なので一つ一つの疑問にその都度答えを得て来ました 今も課題や悩みはあります 簡単に自分を認める事は難しいと思います 他人が出来る事が自分にも出来るかと言うと違う気もします あなたのあなたらしい克服法があると思います 無理にとは言いませんが、出来る事があれば少しづつ挑戦して欲しいです 安易な方法論より私は本質を見る事が大切と考えています 様々言説がありますので、やってみたけど自分には合わないと思えば、それもあなたの答えです 無理なさらず一歩づつ進めたらいいと思います
@user-lb2xl7nt8n
@user-lb2xl7nt8n 2 жыл бұрын
高齢者が子供に 世話をしてもらうのを当然のように言われるひとを何人もいました 菊と刀をきいて なんか腑に落ちました 心の矛盾が一つ楽になりました
@hal1ban145
@hal1ban145 2 жыл бұрын
とても興味深い内容でした 「恥の多い生涯を送ってきました」 人間失格と自称しても尚、「恥」に押しつぶされてしまうほど自然と浸透しているもののように思えました 自分の悩みとも一致する部分が多く、とても為になりました
@giveandtakethinkagainoriginals
@giveandtakethinkagainoriginals Жыл бұрын
日本人に対する理解が深まりました。日本人が性格的に二元性を持っているというベネディクトからの指摘は新鮮でした。これまで日本人として正直なところ考えた方もなかった。しかし、言われてみるとすごく納得しました。何より自分自身にそのような面が確かなあるなと。周囲の人間においても、同様な二面性を持っている人が多いと感じる。そして、その二元性の説明に用いられた日本人とアメリカ人の人生曲線の違いについて、なるほどと膝を打ちました。そして、日本人が5〜6最後らから叩き込まれてきた「恥」の意識というもにより、3つの生き方のどれかを選んでいるということ。多くは、周りの期待に応える生き方を選び、そうでなくとも、立ち止まってしまう生き方。自分自身は、周囲の期待を裏切る選択を、人生で初めて決断しようとしているかもしれないが、それが日本人として簡単ではない事がこの動画を見て分かった。それでも、決断を変えることはしないつもりだ。大変学びになりました。ありがとうございました。
@user-qf4mf5sp2e
@user-qf4mf5sp2e 2 жыл бұрын
初めてコメントしていただきたきます。「菊と刀」は大変、名著な作品だと思います。しかし、冒頭でもあったように賛否両論がある書籍です。その中で、否定派の意見を見ると、それはおそらく西洋から見た東洋、日本の文化だからだと思います。 河合隼雄先生の「母性社会、日本の病理」や、土居健郎先生の「甘えの構造」を読むとまた違った視点で、日本文化が見れると思います。ぜひ今後この作品も参考にしてくださると嬉しいです。
@GaramMenthol
@GaramMenthol Жыл бұрын
「かたじけない。」の意味がすーっと入ってきた。勉強になりました。
@user-hr5yc3pd8y
@user-hr5yc3pd8y 2 жыл бұрын
高校生の頃に斜め読みした記憶があります。書かれていることがあまりに自分に当てはまりすぎていて正視できなかったのかも知れないです。 今は恥をかき、周囲から悪く言われ、有る事無い事言われて誹謗中傷に晒された日々を過ぎ、日本人かも知れないけれど私は私とかんじています。 アバタローさんの紹介で再開できてありがたいです。
@washizukaasahi2757
@washizukaasahi2757 Жыл бұрын
この様な歴史的な名著『菊と刀』を理解し易く且つ、とても聞きやすいナレーションで紹介して頂き有難うございます。
@user-zw7ut2yz3s
@user-zw7ut2yz3s Жыл бұрын
何が恥であるべきなのか、定義を自分の中でしっかり定めていく必要があるなあと思った
@yoshikotarr2138
@yoshikotarr2138 Жыл бұрын
アバタローさんの選書の関連性に感銘を受けました。 視聴する者の記憶の糸を時々刺激してくださってありがとうございます‼︎ アバタローさんのこれらのシリーズは永久保存版決定❣️ 本日もありがとうございました♪
@shionwatanabe3989
@shionwatanabe3989 2 жыл бұрын
「日本人とはいかなるものかを説明せよ」って設問も優れてるよね。
@yuminaito0414
@yuminaito0414 2 жыл бұрын
あばたろー様、大変勉強になりました。オーストラリアの大学院生で日本における終末期意思決定を研究しています。ありがとうございました。
@mt7324
@mt7324 Жыл бұрын
戦前に書かれた修正無しの本も読んでみたかったですね。 少々イライラする部分もありましたが、戦後の占領目的という背景があるならなるほどと思いました。 欧米は自分らがやった事は棚に上げて日本だけ批判する傾向にあるので、気をつけて読まないと恥の意識に飲み込まれそうでしたが、この本のお陰で救われました。
@nishinoson0atelier
@nishinoson0atelier 2 жыл бұрын
20分くらいの「すみません」の背景にあるものの説明が素晴らしいです。 日本に来た時に、「忍びない」という単語が理解できず、困った経験をした。それは「すみません」をexcuse meと理解している場合は理解できないメンタリティに基づく。 慚愧に堪えない、忸怩たる思いという感情を獲得し僕は忍を理解し、忍びある忍者になった。
@Aba_Book_Tuber
@Aba_Book_Tuber 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 Book Community Liberの第三期募集が始まりました😄 応募期間は2/1〜2/28です。 ご参加を心よりお待ちしております。 📚Book Community Liber ~本と仲間と出会える、アウトプットの遊び場~ bc-liber.com/about
@adeam8634
@adeam8634 2 жыл бұрын
侮辱を気にしないのは対峙しているのは相手でなく神だから、というの何気にかっこよすぎる
@princessprincess3994
@princessprincess3994 11 ай бұрын
🎉😅おかしな、思考ですね♪
@user-qq1fb7ge4m
@user-qq1fb7ge4m 8 ай бұрын
@@princessprincess3994 お前の絵文字使いほどおかしくはないよ?
@3154g
@3154g 2 жыл бұрын
初めてコメントします。最近登録しました。『菊と刀』は、過去に挫折した図書です。この1冊で今の日本の状況が理解できます。もっと早く学ぶ必要がありました。ありがとうございます!!
@mitsuhirotanaka
@mitsuhirotanaka 2 жыл бұрын
アバタローさん、明けましておめでとうございます。日本人を捕らえた、ど真ん中の本ですね。著者自身、日本に来たことが無いのに鋭い眼力ですね。
@user-em7lw6yw2b
@user-em7lw6yw2b 2 жыл бұрын
東京大学「日本人は集団主義的」という通説は誤りより 「日本人 = 集団主義」説が広まった理由   この通説は、戦後間もない時期に出版された、アメリカの人類学者ルース・ベネディクトの著書『菊と刀』によって世間に広まったと言われている。この時期、「日本人は集団主義的だ」という主張に接したひとびとは、戦時中に日本人がとった、見まがいようのない集団主義的な行動を脳裡に甦らせ、この主張に頷いたのであろう。   しかし、歴史的な状況をみると、昭和初期から第二次世界大戦終結までの時期、日本人は強大な外敵の脅威にさらされていた。外部からの脅威に対抗するために、団結を強めて集団主義的に行動しようとする傾向は、日本人にかぎらず、人間集団に見られる一般的な傾向である。「世界で最も個人主義的」と言われてきたアメリカ人もその例外ではない。第二次世界大戦中の言論統制や敵国からの移民の強制収容、冷戦下の赤狩りといった歴史的事実がそれを物語っている。   日本人が大戦中にとった集団主義的な行動は、外敵の脅威に直面したときに人間集団がとる普遍的な行動であるにもかかわらず、「集団主義的な文化」の証左であると解釈されてきたのは何故なのだろうか? その理由は、「対応バイアス」という思考のバイアスだということが明らかになった。「対応バイアス」というのは、「人間の行動の原因を推定するとき、外部の状況を無視して、その行動と対応する内部の特性(たとえば、「集団主義的な行動」と対応する「集団主義的な精神文化」や「国民性」)が原因だと解釈してしまう」というバイアスである。対応バイアスは、数多くの心理学的な研究によって、強固で普遍的なバイアスであることが明らかになっている。   戦後まもなくの時期、「日本人は集団主義的だ」という主張に接したひとびとは、日本人が戦時中に見せた集団主義的な行動を思い起こしたとき、この対応バイアスの作用によって、歴史的な状況を視野に入れることなく、「日本に特有の文化・国民性が原因だ」という主張に納得してしまったのではないかと考えられる。すなわち、「日本人は集団主義的だ」という通説が広く信じられているという現状は、決してこの説が正しいことを証明しているわけではなく、歴史的な状況と普遍的な思考のバイアスによって充分に説明がつくことなのである。 www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/p01_200930.html
@user-dy9mq1fx1w
@user-dy9mq1fx1w 2 жыл бұрын
恩と恥を菊と刀で暗喩しているタイトルが秀逸。
@user-us5yw3rl8g
@user-us5yw3rl8g 2 жыл бұрын
自分が何者なのか、自分だけなのか?と気になっていたので、凄く納得させられました。来日経験がないのにも関わらず日本人をここまで丸裸にした彼女は凄いですね!
@takashimurakami6420
@takashimurakami6420 2 жыл бұрын
確かに日本人には深く染み込んでいる恩とか恥とか名誉に対する影響は独特なものですね。私は素晴らしい事と思い、これからも日本人はそうあてほしいと思います。確かにいい面も悪い面も有りますがこれも独特な国民性でもある。私は日本生まれで外国育ちの者。この長い人生でこの日本人の 生き方のおかげで外国人に負けない、 俺は日本人だと自分に言い聞かせて生きてきたことを有りがたく感じる。
@kositon
@kositon 2 жыл бұрын
恥に対して過剰に恐れる一方、上下関係によって恥の基準が変動する異様さがあるのは外国人から見て理解し難い日本の特殊さと感じます
@user-nb7hb3fy5d
@user-nb7hb3fy5d Жыл бұрын
私は三つ目のパターンで生きてきて60も過ぎました。30 までは自分の立ち位置に悩み続けましたが、ある確信を持ちぶれることなく生きてきました。大変幸せな人生で今も自由に生きています。今思うと私は自らの中に有る神様にしたがって生きて来たのだと思います。どのようなパターンで生きようと、後悔無く幸せに生きたいですね。
@user-ko5cg1et4p
@user-ko5cg1et4p 2 жыл бұрын
まさか菊と刀を扱って頂けるとは!非常に勉強になりました。以前に紹介されていたフロムの愛との繋がりも感じられて、改めて読み直したくなりました😊
@user-qr6lz9rk9h
@user-qr6lz9rk9h 3 ай бұрын
☀️ 👍️👊💪❗️ 以前(昭和58年頃 )読んで、識者とはいえ、外国の一女性に拠って、これ程までに日本人の文化 美意識 精神構造を解体解剖されていたことにショックを受けたものですが、今 新たに脳裏に蘇りました。
@ioninci
@ioninci 2 жыл бұрын
睡眠前に枕元で聞いてると、どうしても、何度聞いても、眠くなくても途中で寝落ちしてしまいます。頑張って開始15分程度、恥の話しの辺りまで。もうその声が睡眠薬です。どんな睡眠導入アイテムよりも強力だと思います。お陰様で、毎日聞いて快適な睡眠ライフを送らせて頂いております。 ですので、今日は改めて日中に真面目に拝聴させて頂きました。 恩という負債、知らない概念でした。 確かに思い当たる事はあります。恩返しと言う言葉通り、他人様から受けた恩(利益)は、忘れないし、返したいとも思う。鶴の恩返しは、確かに心の奥深くに住み着いたルールになっています。 恥で直ぐに思い付くのが切腹、 罪の文化、自分の判断。 恥の文化、世間の風潮。 なる程!この点の違和感が晴れました。自分は、罪の文化の感覚で暮らしてるから、世の中に違和感を感じてるのだと。 でも、人様から否定させると悔しかったり、辛い気持ちになるのは、其処は日本人らしいと言えるのでしょうか。 贈り物で、すみませんも聞く言葉で、なんか気を遣ってもらって申し訳ないと言う気持ちになる。感謝の前に恐縮してしまうのは、日本人特有のものなのか。。。 性格の二元性は、正に目から鱗! 人生曲線は分かりやすい。 コロナ禍での日本人の行動が、 正にこの矛盾に折り合いをつけ生き方を模索し始め、その大半は自分の気持よりも世間の期待に応える人、世間の視線に怯える人に合致する。  私の様に、自分のルールに従い世間の視線を無視(ワクチン打たない、マスクしない)して生きる人が極端に少ないのには、日本人の生い立ちに寄るものだったとは。 アバタローさんの、古典や哲学の解説は私の生きる上での大切な糧になっています。 解説の原本を読んでも、アバタローさんの解説の方が腑に落ちる感じがします。 本当に本当に感謝しております。 アバタローさんに会えて良かった! 最後に、日本の読みは、ニッポンだと思います、多分^_^;
@user-nk6em9qy8b
@user-nk6em9qy8b 2 жыл бұрын
日本人の価値観に疑問を持って生きてきました。 「主体性に欠けていてあまり好きになれない」と思う価値感に直面することがあっても、うまく言語化できずモヤモヤしてきました。 恥の文化というのは納得です。 非常に参考になる動画ありがとうございます。
@izn7224
@izn7224 2 жыл бұрын
非常に参考となる解説動画で学ばせていただきました。 改めて「恥・恩」という概念を言語化して知ることができ、これまで何に苦しめられていたのかようやく正体が掴めた気がします。 この動画に出会えた事で、なんだか少し救われた気がしました。 次の動画も楽しみにしております。
@AN-lw4yf
@AN-lw4yf Жыл бұрын
素晴らしい指摘!
@user-lz9rw7zk2x
@user-lz9rw7zk2x Жыл бұрын
おっしゃる通りです😭
@user-pectriam
@user-pectriam 2 жыл бұрын
社会や家族からの束縛は半強制にかかるからこそ、自由への学問(リベラルアーツ)を学童から学び続けることの大切さが強調されました。なぜ自由への学問を学ぶのか、その問に明快に答えていただき感謝です。
@saoris2494
@saoris2494 2 жыл бұрын
リタイアした父がまるで子供のような「人生、何もしなくてもおっけ~」的に呆けてしまったのに 驚いていましたしたが、人生曲線を知り、深く納得しました。
@deeper2567
@deeper2567 2 жыл бұрын
お疲れさまです。 今回も学びの多い、示唆に富む内容でした🌵 日本人が、最も日本人のことを知らないのかもしれないと感じました👀 ありがとうございます🙏
@user-mv2lv8ip9g
@user-mv2lv8ip9g 9 ай бұрын
ありがとうございました。 勉強になりました。 「菊と刀」は、日本のマンガ版で読んだことがありました。 自分も、振り返ってみると、過剰に恥を気にしていたように思います。 気づかせていただきました。
@user-vh1gs1pz9i
@user-vh1gs1pz9i Жыл бұрын
きっとこの視点は日本人からでは見えにくい視点だろうな、だって当たり前な部分とかは見えてこなかったりするから。 面白いですね〜
@condorcccp9552
@condorcccp9552 2 жыл бұрын
ご投稿ありがとうございますっ! 勉強になりました。 日本人だからこそ、根底にある恥の文化を忘れている、或いは意識出来てなかったように思います。 自国の文化を客観的に説明してくれる貴重な書籍ですね。
@user-je1zq2cs1m
@user-je1zq2cs1m Жыл бұрын
興味深い動画でした。まさに自分に当てはまっています。私たち日本人は、自分たちのことについて理解を深めた方がいいですね。 少し話は逸れますが、当時の駐日大使であったグルー大使も日本をよく分析できていました。 日本は西洋とは異なる思考をする。西洋の思考パターンをそのまま日本人に当てはめることは出来ない。それが合理的であるかどうかは関係ない。 といった趣旨の内容を本省に送っていました。
@keikomuro998
@keikomuro998 8 ай бұрын
活舌がよくて聞きやすかった、ありがとう
@vanitas2730
@vanitas2730 2 жыл бұрын
グサグサ刺さりました…今人生の重要な選択をしているというのに、恥が脳裏に付きまとってくるんですよ
@user-mo1jq9zo1c
@user-mo1jq9zo1c Жыл бұрын
ベネディクトを読まないで「菊と刀」に言及する日本人が時々いますね。そういう人たちに共通するのは、「恥」が日本人を無条件に褒めた言葉であるという認識です。面白い現象だといつも思っています。
@user-nm2mw1hv7d
@user-nm2mw1hv7d Жыл бұрын
情報多い動画だからこそ倍速しても内容が入ってきやすく聞こえやすいのはすごいいです🎉
@user-lp6br8mr5u
@user-lp6br8mr5u 2 жыл бұрын
人生曲線のところがガツンときました。
@HIRO-lz7pw
@HIRO-lz7pw 2 жыл бұрын
冷静に自分というものは? と考えさせられました。 そして、どうあるべきか? 興味深い内容をありがとうございました。
@user-le3wj4ze5y
@user-le3wj4ze5y 2 жыл бұрын
恩と恥 大きな力になることもあるけど、自分の人生を主体的に生きることが出来なくなるのだろう 会社のために、家族のためにと、決して悪いことではないけど、結果として自分という存在が薄れてしまう 積極的に異文化を知ることで多様な価値観を育んでいこう
@user-ui5je3oo1e
@user-ui5je3oo1e Жыл бұрын
こんにちは… 考えさせられるテーマでした。 学ばせて頂きありがとうございました
@user-hi3py4cu1i
@user-hi3py4cu1i 2 жыл бұрын
アバタローさんが公開している紹介解説動画からはいつも小生の浅い教養からくる、幼稚で拙い思想哲学の日常に潤い与えてもらい、また日々の生きづらさを緩和するヒントを頂いてきましたが、特にこの動画からは大きなヒントを頂けた様な気がします。 作って頂きありがとうございました。 本買います。これからも活動を応援させて頂きます。
@byza453onin67
@byza453onin67 Жыл бұрын
なんで、外国人が日本の文化にそんなに詳しいのかずっと謎だったけど、そういう背景があったのね。めっちゃスッキリしたと同時に、その仮説すら立てられなかったのは悔しい
@makimaki9718
@makimaki9718 Жыл бұрын
これ見て自分はめちゃめちゃ日本人なんだなって分かった
@jiropushkin3563
@jiropushkin3563 Жыл бұрын
(ニューヨーク発)10年近く前義兄が日本から「『恥の文化』という神話」という本を持ってきた。これは東洋大学名誉教授長野晃子氏のベネディクトの「菊と刀」評論で、米軍による原爆投下を正当化する趣旨で日本ではベストセラーだということだった。 私はコロンビア大に13年いて日本関係の教授3人、源氏物語のサイデンステッカー、近世文学のドナルド・キーン、国際関係学のジェラルド・カーティスをよく知っている。今生き残ってるのはカーティスだけになった。そのカーティスはよく家に来るが、来週から日本に行くからチャイナタウンでメシを食わないかといってきたので、カーティスに「菊と刀」について2つの質問を用意した。1)今のアメリカ人は「菊と刀」をよむかどうか、2)「菊と刀」がアメリカの原爆投下を正当化する趣旨で書かれたのか。食事中に、「菊と刀」の日本語訳は学生時代(50年以上前)に読んだけど内容はぜんぜん覚えていないという前置きで上記の質問をした。 彼の返答は、1)今のアメリカ人は「菊と刀」なんか読まない。タイトルさえ知らないだろう。私のような専門家は読むけどね。2)「菊と刀」の出版は1946年だけど原稿は43年中に完成していたから、原爆を正当化する意図はなかっただろう。ということだった。カーティスはついでに、「菊と刀」の内容を忘れてしまったのなら英語版で読んでご覧、面白いから。それと「菊と刀」と新渡戸稲造の「武士道」の関連や、ベネディクトの他の本についての説明なんかを加えた。 帰ってアマゾンで、「武士道」の英語版、ベネディクトのThe Chrysanthemum and the Sword, Patterns of Culture などを注文して読んだ。私の感想は物事を解明するにはお金と時間がかかるということです。
@ck4271
@ck4271 2 жыл бұрын
格好悪いことを意味する「ダサい」と言う言葉も、美意識が高く恥の文化を持つ日本ならではの言葉なのかな。
@user-rh4ub8tq5r
@user-rh4ub8tq5r 2 жыл бұрын
今、新しい時代が若者を中心に切り開かれていますよね。 このような時代に、この書籍の紹介は、凄く意味がありますね。アバタローさんの骨太の精神が垣間見えます。 若い世代の考え方 歳を重ねた方の考え方 私達、中高年の女性が、この世代間の格差を埋める鍵になると私は思ってます。 「恩」も、その方に返すことが出来ないからこそ次世代に返す「恩送り」という言葉があり、 「育児」も、子供と一緒に成長するのは母親なので、「育自」と言う言葉が有ると、私は思います。 因みに、父親は社会のルールを教える役目だそうです。 多種多様な考えを受け入れる心の強さが必要な時代なのでしょうね。
@r.minami7773
@r.minami7773 Жыл бұрын
人生曲線のグラフは特に面白かったです。これ、アバタローさんが本の中のグラフを起こしてくれたんですよね?ありがとうございます!  戦中から殆ど変わっていない価値観も興味深かったです 恩も恥も言われてみて初めて分かりました そのくらい日本人に浸透しているんですね 自分を苦しめる時がある事を客観的に知りつつ、人間関係においてはここを重視して付き合うという事を覚えておこうと思います ありがとうございました
@user-pt6eq1zr5r
@user-pt6eq1zr5r 2 жыл бұрын
72歳の女性ですが そのとおりの教えだったと思います  答えとしては 正しいならもっと自分を信じてあげるばきだったなーと思います
@user-kh5gw6xz5q
@user-kh5gw6xz5q Жыл бұрын
日本人の持つ2面性、幼年期からの日本人生産システム。今まで、気にもとめなかったことが、いろいろと見えてきました。面白い内容でした。
@user-lt3sd8vm3i
@user-lt3sd8vm3i 2 жыл бұрын
大変興味深く観させてもらいました。 この著者の分析は自分とは大分違う、つまり自分は日本人としては異質なのだと改めて思いました。
@user-kz7zb4db7f
@user-kz7zb4db7f Жыл бұрын
恥は単に恥ずかしいってことだと思ってたけど、もっと色んなネガティブな感情の根底にあるのが恥という感情であり、とても厄介で、もはや無視できない。
@retrogorilla6523
@retrogorilla6523 Жыл бұрын
私は日本人とアメリカ人のハーフなのですが、どちらの性質も持っているんだなと気づかせていただきました。もう少し自分のことがわかった気がします。ありがとうございます。
@user-zx5tq6ub9y
@user-zx5tq6ub9y Жыл бұрын
前々からなにかが疑問で違和感のある西洋人のベビーシッター。人生曲線の説明で腑に落ちた気がします。
@user-om1xl4qh8r
@user-om1xl4qh8r 2 жыл бұрын
岡本太郎氏の著書「自分の中に毒を持て」と繋がってますね!感動して声出ちゃいました。当たり前になっている宗教がありそれをベースにするか、周囲からの目と恥をベースにするか。結果自由になる年代が真逆になるとは…いやー面白い。恩と恥ですか…ここまで明確に言語化されるとは…いやー感動です。
@u.t.y.117
@u.t.y.117 Жыл бұрын
すごい。昔の本なのに鋭いとこ突いてる
@user-ho2yx5ku6e
@user-ho2yx5ku6e Ай бұрын
恥の国 罪の国色々調べたくなりました。ありがとうございますアバタロー。
@user-lj5zo7bf3h
@user-lj5zo7bf3h Жыл бұрын
日本人ですが、心から日本の恥の文化が嫌いです。好きな人もいるかと思いますが、世間からどう思われるかばかりビクビク気にする文化は、一人の人間として主体的に生きることを妨げていると思います。
@tsuchinoto16
@tsuchinoto16 2 жыл бұрын
私は完全に日本人だなぁ。人生曲線や恩の辺り、うん。うん。と頷きながら、聞き入っていました。すごく興味深い内容でした。アパタローさんが紹介してくれた書籍は何冊か購入しているのですが、こちらも読んでみたくなりました。
@yanomami2694
@yanomami2694 Жыл бұрын
マスクが個人判断になった今でもなぜここまでマスクをする人が多いのかわかりました。
@shoyouyaku
@shoyouyaku 2 жыл бұрын
日本人の行動パターンの把握、とっても大事なんですね。日本人の矛盾した性格、これは自分の行動を見ていてもたまに思います。ハッとさせられる瞬間ですよね。とても分かりやすい解説いつもありがとうございます。
@user-hh8nc8ho9r
@user-hh8nc8ho9r Жыл бұрын
土居健朗の「甘えの構造」に確か紹介されたのをきっかけに家を探したらありました。 日本人というのを知るのに、これらの本は非常に参考になりました。
@buddhi_main
@buddhi_main 2 жыл бұрын
通常、長文コメントは読む気にならないが、この動画のコメ欄は深い洞察と内省に基づいたものが多いからついふむふむと読んでしまいますね
@akkr9986
@akkr9986 2 жыл бұрын
日本の国土の特徴より、古来より超過密の村で集団で農業を営んできたため、極端に協調性や承認欲求が強い傾向の遺伝子を持った人が、この村社会に適合して生き残ってきた結果と理解しています。そのため共同体や母親と自我が切り離されていない人が多いのだと思います。本書は、空気を読む、甘えの構造、恥の文化、同調圧力、村社会といったキーワードと基本的に同じ原理のことを言っている気がします。 問題は日本的文化では国際的な競争に勝てなくなってきており、今後の日本人のあり方や教育方法がどうあるべきかだと思います。
@user-hw8nd7xq2s
@user-hw8nd7xq2s 2 жыл бұрын
日本は災害も多いからね
@user-ie2sl4jj1b
@user-ie2sl4jj1b Жыл бұрын
べねさんよくしらべたな~ 感心するわ…なんと言われようが、恥はかきたくないわ
@user-uf6gv9ic5n
@user-uf6gv9ic5n 2 жыл бұрын
恥を恐れています。 だからダメなんだ。 自分を好きになって、自分の価値観を信じようと思います。
@mikiyokoyama4663
@mikiyokoyama4663 2 жыл бұрын
性格のニ面性は、自分にもあるなと思いました。強くもあり弱くもあり、単純でもあり複雑でもあり…などなど。でも自分はこんな人間だと決めつけずに、その時々で色んな自分と出会い、それをそのまま全て受け入れる事が、大切なのかなと思います。陰と陽、その二面性は繋がっており、二つで一つなのかな、と思います。欧米人には、あまり理解できない感覚なのですね。 “恥”ついて。いつも中立な観察者の声に従いながら生きれる人ならば、いくら世間が “恥” と言おうが、それを”恥” だと思わなくていいんだと思います。大切なのは、世間の声、ではなく、自分の声、ですものね。 “あるのは自らの内側に入る。このたった一つの手段だけなのです” ←リルケ💖
@user-ne6fs7ir9y
@user-ne6fs7ir9y Жыл бұрын
ありがとうございます 初めてこの本の存在をしりました ずーと日本人の集団性が嫌いです 影でこそこそ悪さする ずる賢さを 世渡り上手と思う 役人根性 スッキリしました
@LM-ud7nv
@LM-ud7nv 2 жыл бұрын
現代に入って新しい価値観が日本でも広がりつつあると思います。文化人類学は時代時代で主張が少しずつ変化していくので、この内容を今の日本に当て嵌めるのは短絡的かと思いますが、昔と今の文化を相対的に鑑みるにはいい資料ですね…!
@haneru546
@haneru546 Жыл бұрын
勉強になりました。特に「恩」について、新鮮な発見がありました。 一方、「恥」についてはいくつか違和感があります。 特に、「現代人の『すみません』は謝罪ではなく、『恩恵をいただけるほど大した人間ではないから、それを受け入れるのが恥ずかしい』というニュアンスが含まれている」については、 そのようなニュアンスは含まれておらず、「恩恵をいただけるほど大した人間/関係性ではないのに、ここまでの手間をかけさせてしまった(しかし、恩恵をいただいたことに感謝します。)」という謙遜・謝罪・感謝/ねぎらいであり、恥の文化とは関係ないのでは?と思いました。 また、「恥」≒「汚名・失敗・世間的な評価」であるならば、それを自ら相手に伝えることは奇妙に思います(すでに汚名を被っている状況を除く)。 ・「かたじけない」に羞恥の意味があること(「羞恥」はここで言われる「恥≒汚名」よりも「謙遜」に近いと思いますが) ・「かたじけない」に感謝と謝罪の意味があり、「すみません」も同じ意味をもつこと この2つの混同ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
@user-ex5gw8ch7p
@user-ex5gw8ch7p 2 жыл бұрын
人生曲線は興味深いですね。 以前、高齢のハリウッド俳優が歌舞伎を鑑賞して、高齢の方が第一線で活躍しているのに驚いていたことがあった。ハリウッドでは年寄は必要とされていない的なことを言っていた。。 日本人は欧米人より高齢者の経験や技能を身体的な衰えを補って余りあるものだと意識していると思う。 人生曲線が高齢になり上昇するのはそんなことも影響しているのでは?とふと思いました。
@tu-zp5rg
@tu-zp5rg Жыл бұрын
"返報性の原理"に"恩と恥の文化"のブーストがかかってるから、外国人と比べて日本人は「返さなきゃいけない」って感覚が重そう。半沢直樹の「倍返しだ!」はそんな日本人にとって気持ちよく清算できる最高の流行り文句になったのかな
@みーチャンネル
@みーチャンネル 2 жыл бұрын
この動画で初めてこの本の存在を知りました。 日本人というより私自身を知るためにも読んでみようかなと思える内容でした。いつも面白く、分かりやすい動画をありがとうございます😊
@29ch5
@29ch5 2 жыл бұрын
今回も超納得の動画でした! 日本人にとって「恩知らず」と思われることは最大の「恥」なのでしょうね。自分の生きづらさの原因の一端に気付かされた様に思います。 有り難うございました。
@Raguuo
@Raguuo 2 жыл бұрын
素晴らしい動画でした。 今まで長きに渡り密かに疑問に感じていた、海外との比較や日本人の2面性について等、とても理解が深まりました🙂 ほんとアバタローさんに感謝してます!家族にもいつもオススメしてます! これからも応援してしてます😌
@user-mf1ok7ef5h
@user-mf1ok7ef5h Жыл бұрын
今大学でこれ学んでる めっちゃおもろいんよなぁこれ
@-plusk3163
@-plusk3163 Жыл бұрын
動画初めて拝見しました。常日頃感じていた疑問が解決したように思います。他の動画も見てみたいと思います。有難う御座いました。登録もしましたよ。
@user-uk6wk8hl1z
@user-uk6wk8hl1z 2 жыл бұрын
何時も素敵な動画をありがとうございます。 お声が渋くて素晴らしいので聞き入ってしまいます。 私は前回の道徳論を見て「人の善意を当てにしたサービス残業が日本を殺している」と感じていました。 きっとそれは今回冒頭にあった雇ってもらってる事への「恩」や社会人として逸脱しない事「恥をかかない事」への執着が日本人の中にあるからなのだなと今回の動画を見て思いました。  そもそも恩や仇というのは、本来足かせになるらしいです。  もしも、恩義を感じてついて行きたいと感じる人に出会えたとして、恩云々の前に、そのついて行きたいと感じさせる人が、酷く魅力的なのでしょう。  恩や恥の文化で、逸脱した非道徳を根絶できるなら良いのですが、現代の悲惨なニュースを見ていると、それだけでは足りないのかなと悲しくなってしまいます。  今回の動画の様にグローバル的視野が必要なのだと思います。
@user-qf6dl7xp1k
@user-qf6dl7xp1k 2 жыл бұрын
自分の生き方、考え方などに憤りに近いモノを感じていましたので、 この回はそこに「メス」を入れられたと感じました。 やはり諸外国と日本とは価値観など違うのですね。
@非正規からFIRE生活ジョイトイ
@非正規からFIRE生活ジョイトイ 2 жыл бұрын
昔の私は恥ずかしいがることを極端に嫌がる人間でした。。。 今では恥を全世界に公開して生きていますw そしたら色々と楽になり幸せになったと思いますw これからもどんどん恥を公開してより楽になって生きていきます✨
@user-cx2vt5ev6y
@user-cx2vt5ev6y 2 жыл бұрын
ハチのあの行動は恩じゃなくて愛だと思います。
@BlackRose-we6ob
@BlackRose-we6ob Жыл бұрын
親に恩返しがしたいってみんな言うけど、私は全くその気持ちが分からなかったのはそこだけちょっと考えがアメリカよりなのかな。でも世間の目を気にするのはめっちゃそう。
@user-qh7qs1lg1v
@user-qh7qs1lg1v 2 жыл бұрын
デリケートな本取り上げて頂きありがとうございます! 恩と恥ですね、恩は中国と韓国にも通ずるものがありますが、恥は日本特有な気がします。 もっと生きやすい社会になれればいいですね。
@TheShun0110
@TheShun0110 2 жыл бұрын
非常にわかりやすかったです。自分を振り返ってみたときに、家系の長男として生まれ、親戚を含めた初孫だったので、その甘やかされ方は頂点でしたし、その後のしつけもリーダーというポジションにどうしても置かれやすくきびしかった。笑 親族とのつながり、家とのつながり、血筋とのつながりを大切にする家柄で、家族仲良く、親族が仲が良いが一つのステータスとして、 与えられていたので、家族と争ったり、親族から否定された時の反発も強かったです。人間の裏表みたいなものの気持ち悪さを壮年期に味わいました。さらに社会に出てからは、おそらく幼少期に与えられた甘やかしと、義務教育の中でも認められ、評価されることが多く、それであって社会に迎合したくないと感じていた。だから家族の期待を裏切る必然的な「起業」という道を選びました。 それでも失敗を恐れていた=恥や家族と完全に切ることはできなかったので、思い切ったリスクを取れない自分や、負債を抱えていた自分が嫌で、ものすごい悩んでいました。 「人と違う成果を出したければリスクは必然なのに、そこまでやりきれない=失敗したくない=恥」がありました。その中で見つけられた精神的な差別化と、先進性を今身につけ自分のアイデンティティーの回復と神の真理との適応を実践しています。 後は些細な領域での自分の感情の矛盾(人の役に立つ=恥からくる)や恩の縛りに対して、日々感じるこの不快さとどう向き合うかだなと感じました。自分は恩に関してはかなりアメリカよりの考えですが、日本人の要素もあるので、他人が感じる恩を理解してしまったので、 そこの折り合いですよね、、結論真理にしか答えがないなと感じました。
@user-lv7ic9iu8v
@user-lv7ic9iu8v Жыл бұрын
日本人の幸福度が低いこととも深く関係してそうだよね。 宮台氏曰く、好景気の80年代辺りでも日本人の幸福度は低かったらしいから
@princessprincess3994
@princessprincess3994 Жыл бұрын
ありがとうございます‼️参考なりました。◆日本、アメリカ、違い為になりました。◆感謝です
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