実際ド深夜で“そういうスポット”として有名になってる場所は一般車はまるで来ない、

「はるなさん」 「みょうぎさん」 「あかぎやま」を「あかぎさん」と読まなかったのは素晴らしい😊

イニD連載してたのはヤンマガやろがい！

物語当初では啓介のｱﾝﾌｨﾆRX-7の1型が『最新型のFD』と言われていたのに作中時系列で一年後にあたるﾌﾟﾛD編で34ｽｶｲﾗｲﾝやZ33，S2000にMR-S、S15，ｴﾎﾞ7など6年以上後に発売された車がｺﾞﾛｺﾞﾛ出てくるのが最大の謎…(笑)

田舎の山道、深夜は対向車いないよ、そんなものです。

やっぱし…32が登場する度に負けちまうことが一番不思議だぜ

対向車が来ないのは地元民が走り屋スポットを敬遠するから納得できるとして。 一番謎なのは地元の県警が全く取り締まりに来ないことだ。

しげの先生はAE86をバリバリ伝説の印税で当時新車で購入されています。 バリバリ伝説連載時の息抜きでAE86に乗って練馬ICから関越道で群馬県の山に走りに行って朝までに帰ってくるという生活をされていたそうです。 実際、深夜だと東京から群馬まで関越道や上信越道ですぐですから。 AE86はドライバーを育てるクルマだというのは頭文字Dの連載よりもはるか前から走り屋界隈で言われていた言葉で、AE86のスタビを中空スタビに交換した時の挙動の変化が印象的だったとしげの先生ご本人も話されており、ご自身も四輪車の特性をAE86で学ばれたので実体験もこめて描かれています。 上記の要素から、しげの先生ご自身がもともと群馬県の峠道にお詳しかったから作中序盤の舞台が群馬県だったというだけです。もちろん群馬県でも取材はされているでしょうが他の地域になるとより綿密な取材が必要になりますからね。 ここまでのソースですが、昔のAE86関連の複数のチューニング本にこれらの内容が書かれており、そういった本はAE86のチューニングのことがメインで頭文字Dのことはついで程度の扱いになっていましたから、頭文字Dから自動車関連に興味をもって入ってきたような層の方々の目にはおそらく触れていない内容なのかもしれませんね。 私も最初は父が新車購入してずっと乗っていた2ドアの赤黒のAE86中期型レビン(外観は後期型なのにホーシングの中身のドラシャは前期の細いもの)をもらって運転の練習をしていましたよ☆

ちなみに湖で秋名湖は群馬県の榛名湖がモデルですね😊

群馬県を選んだのは、海が無いが第一と思う。 内陸部で有っても潮風が有れば錆びが出る。 年式が古い自動車にとって車体の錆びは剛性を劣化させる要因です。 周囲が山に囲まれ、日常の移動手段が自動車である場所の共感が得られる。

他に対向車は庄司慎吾とのバトルに出てきています

個人的には中学生時代からドリフト走行してよく事故っていないな〜と不思議に思っています

対向車が出てこない理由？そりゃ描くのがメンドクサイからでは？ 2:04　日光いろは坂は一方通行なので対向車は存在し得ないですね。作中でも高橋涼介が須藤京一の右コーナーへの詰めの甘さの原因として挙げています。

けいすけが対向車こないか確認の電話させてた！

確か頭文字Dは拓海の成長物語的な事作者が言ってたはず

13:08 いや、池谷たちが早朝まで走りこむほど峠を真剣に攻めていたなら もっと速く、もっと巧くなってたし 文太が「俺たちの時代は何か思いついたらとにかく何時でも走ってた」ってくらいだから 単純に池谷達は峠を舐め腐ってたから秋名の伝説のハチロクと合わなかっただけです

説として色々考えられているけど、個人的解釈と、原作者の発言による考察からコメントしていきます。 1つ目の対向車が少ない理由は、普通の人は夜の峠を避けます。 　何故なら街灯がないから暗いので標識は見ずらいしどこに道があるか分かりづらく、森が近いから野生動物が出るかもしれない。 　接触して車を傷つけたくないですからね。 　幽霊嫌いな人もいますから普通は行きたくないもの、別の道を通る事が出来れば峠は避けます。 　なので夜の峠の対向車は殆どいませんよ。自分何回か夜の峠行きましたけど3時間以上いて一般車が来るのなんて10回中1回来るかどうかでしたから。　　　 　２つ目の名前改変は自主規制がかかったとか言っていたので、編集に止められたかもしれませんね。作者もその方が描くのが楽だったって発言してますし。 　３つ目の拓海の年齢については、年齢というよりも、車を知らない人間を主役にした方が読者の共感を得られる。 　最初から車好きの主人公なら、車好きの読者しか寄り付かなくなるけど、無知でこいつら何してんだと思っている主人公の方が一般人も呼んでくれるだろうと言う考えで、主人公の年齢が高校生の方が設定的に描きやすかったんだと思います。 4つ目の事については、しげのさんは土屋さんファンだったから土屋さんの愛車の86を選んだらしいです。 5つ目はなつきが人気なさすぎて、読者から不評を買い、担当からもヒロインに不満があって、しかも高校卒業と同時に完結させるつもりが、人気で引き延ばしになり、その時になつきを退場させてほしいと言われてこうなったと聞いた事がある。 6は飛ばして7、走る時間が違うと出会う事なんて殆どない。 　1人で走り続けていたら出会ってるかもだけど、チームで集まっていたなら12時に解散ってなる感じで、その時間まで残らないよ。 　ガソリンが持たないし、長時間乗ってると酔うしね。 　俺夜勤終わりに峠ほぼ毎日峠見に行っていたけど、午後4時じゃ走り屋の車全くいなかったぞ。 20時〜24時に行った時は必ずと言っていいほどいたけどね。 　それにタイヤとかを変えた後で走りに行くなら翌日じゃなくて受け取ってすぐ峠に行くだろ。 　で、会った事あるかもしれないけど、合ってたとしても藤原とうふ店なんて書いてあったら配達の車で走り屋とは思わないよ。しかも人間の記憶なんてあやふやなんだから2、3日すれば一回すれ違っただけの車なんて大体忘れる

７つ目の時間の謎、それ『車の走行距離』！💦 昔乗ってたワゴンＲ（非ハイブリット）ですらアクセル全開で２時間ぐらいが限界だったぞ💦 走る前から満タンにしてたと仮定してもワンエイティとシルビア等の燃費はワゴンＲの２分の１ぐらいだから満タンが５０リッターだと仮定しても峠を全開走行してたら長くても約３時間が限界だと思うぞ💦 しかも当時は深夜営業しているガソスタもなかった筈だし。 それらを考えたら深夜から早朝まで走れるとは考えにくいよ💦

ヤンマガじゃなかったっけ？

中学時代から無免許で、おそらく1人で配達していたのに配達先の人達には何も思われなかったんかな?(笑)

最大のナゾはマブダチの樹が拓海んちのクルマがハチロクだと知らなかったことだろう。一度も家に行ったことがなかったから？行ったことはあったがたまたま文太が乗って出掛けていて見る機会がなかった？考えにくいことだろう。

しげの先生の顔初めて見た。

文太の人脈と高橋兄の存在がチートすぎるのがどうしても引っかかってた。 バリ伝もだけど、主人公にパトロン有りはマジでチートw

何故なつきを登場させたのか、スト－リー展開上、あまり必然性を感じないキャラだった感じ。その割に掘り下げが深く脇道が長かったが、作者が何を描きたかったのか分からなかった。最後に登場してうまく回収されてたら良かったと思います。

同級生のパパってのしらなかったー

物語の節目で季節が秋の榛名山が登場するのと関係があるのでないでしょうか?

他のチームに比べてスピードスターズのメンバーが弱すぎる