小学6年生の頃に親に連れられて観に行きました　涙ポロポロで観た記憶があります　二十四の瞳や喜びも悲しみも幾年月など名作ばかり出演しておられました　後年は気品あるとして亡くなるまでエッセイストとして文化人としてご活躍されていました　間違いなく日本映画の女優さんの第一人者と思います　この映画をKZfaqに載せていただき感謝しております

This Japanese film is an eternal masterpiece. I wish also everyone could understand why she’s such an amazing actress.

今動画を観ていて涙が出ました。辛い事や悲しい事は誰にでも必ずあるものだと思います。でも、昔の方達は、現代の人によっては、経済的に少しでもお国からいろいろな援助があったり、食べ物や品物が豊富にあり、何でも手に入る便利な世の中の人達と比べると、生きて行くのが本当にとても厳しかったんだと想像出来ました。そのように考えていると、今の自分のささやかで小さな苦しみや悩みなんて、どうって事などないと思えます。不満なんて言っていたら昔の方達に申し訳ない。贅沢なんてしては罰が当たると思えて来ます。高峰秀子さんは本当に大好きな女優さんです。私の母にとても似ています。母の若い頃の写真を年配の方に見て頂くと、ほんと似てるって言われて私は喜んでいます。貧しくても、お互いに思い合って、支え合って、励まし合えるような人と、生きてるうちにいつかは巡り会いたいと、心から願いました。

母の言葉を思い出します、「どんなに貧しくても綺麗に生きなさい」

もう半世紀も前、小学校の映画鑑賞会で観て感動したのを覚えています。涙無くして見られなかったなあ。

この映画を見たのは中2の時、学校の映画鑑賞の時、体育館で、でした。なぜか、電車の中での手話のシーンだけが印象的で。就職して仙台に勤務になった時、手話教室があると聞き参加しました。しかし、3ヶ月ほどで青森に転勤となり潰えました。地元練馬に戻って、十数年して中野区で手話教室があると知り、2年ほど通いました。その後、ずっとサボってしまい現在に至ります。ユーチューブでこの場面を見られて昔を思い出しました。ありがとうございます。

何度観ても胸の詰まるシーンです 僕がまだ小学生時代に母に連れられて観た記憶があります　高峰秀子さんは二十四の瞳での圧倒的な名演で子供ながら大ファンでした 彼女は文化人としても後年まで凛とした活動をされていました　間違いなく日本映画史上最高の名女優でありました

優しさを学び尊さを学んだ良き時代でした

この映画は私が生後間もなく観、最も感動した映画のひとつであり、涙無くして見ることのできない作品です。松山善三先生は神様かと思う作品を沢山お造りになっておられますね。懐かしいく思います。

昼ドラ版、島かおりさんと、東野英心さんの作品の方を子供の頃見ました。感動して忘れられない作品です。　今の時代、虐めだのいろいろありますが、見てる者、心の影響を与えるもの、それが影響してるのでは？と感じます。特にこの作品は思いやり、やさしさ、誠実さに適う人生はないと思います。リメイクで作ればいいのに、そして、今を生きる思春期の学生に見て頂きたいです。

鉄道で車両を隔てた手話のシーンが忘れられないです。

感慨深い映画は昭和に沢山あった!!

テレビドラマでも リメイクされましたね‼ 名作です！

懐かしいです。小学生の時見てました。確か実話をもとにしたドラマでしたね。（＾＾）見れて嬉しいです。

One of the most emotionally touching films I have ever seen. Hideko Takamine and Keiju Kobayashi turn in virtuoso performances. I can never watch this movie without a box of tissues handy. The scene here is so profound in its serene evocation. Thank you for posting this with English subtitles.

この映画は短編なのですね。夫婦でありながら、お互いに礼儀正しくて尊重し美しい感じがします。 刺激を受けました。

電車のシーンは東急世田谷線だと思っていた

これをみて、新しい出会いを求めて・・。スターバックス国立店にいきます。

What's the name of the movie?

😭😭😭😭

駅がどう見ても大塚じゃない、どこなんだろう？