名の無い星が空に堕ちたら、配信開始。 linkco.re/X7DAsEAV

言葉考えて選ばないとこの人の曲が二度と聞けなくなるべ みんな…気をつけてな

小学2年生の頃、夕方5時まで、友達と寒い冬でも遊んだの思い出した！ あの時はまだ、純粋な心持ってたな〜（笑）

新曲出てから 「この人めっちゃ生きてるんだなぁ…」 って思った 更新がつづく限り頑張って生きます

1:58 まで歌詞の後ろで色んな音が重なってるのに一気に静かになってからサビ入るの好き

パプリカに似てるってのは同じキーで同主調同士(同じ音で終わる長調と短調の関係)の転調をしているからですね！ この転調はどちらかというと歌謡曲やシャンソンに多いので popsやこういうエレクトロな曲で使うのは斬新で好みです😁

欲しい所に欲しい音がくるから好き

唐突な自分語りすみません。私は特に公な活動はしてませんが、作曲家のはしくれです。 これだけ様々な音楽が溢れてる世界で、一部も他の曲と被らないなんて、限りなく不可能に近いんです。確かに意図的なパクリなどはダメだと思いますが、本当に少しも他の曲と音が被らない曲を作る難しさは分かってほしいです。偉そうに、無名が知ったかぶるな、と思われるかもしれませんが、これだけは言っておきたいのでコメントしました。

機械音声っていうので無機質な感じするけど、何か温かさというか懐かしさを感じるのはなんでだろ…

全裸だったけどこの曲を聞いて服を着ようと思いました

サムネイルはくじら座という星座だと思われます。 この星座は古代よりずっと知られていた。ギリシア神話では、生贄のアンドロメダー姫（アンドロメダ座）を食べようとする巨大な海の怪物ケートスとして登場し、メドゥーサを倒した後たまたま通りかかった勇者ペルセウス（ペルセウス座）によってメドゥーサの首を突きつけられ石にされてしまう。（wikipediaより）

自分用です 歌声が聞こえた 空をたゆたうあなたの声 この日は強い風の日で 見上げたらもう居なくなってた ゆうやけこやけのチャイムは 早くお帰りよと そっと教えてくれたけど 目を開けたら日が暮れていた 帰りの空はとても赤くて 急いだのを覚えています 名の無い星が空に堕ちたら 鯨の歌が聞こました 天の川の方へ どんどん伸びる彼方の影 呼ぶ声が聞こえないほど 遠くの空へ飛んでいった むつまじく あやとりをして わらうのに むちゅうで めをつむり かぞえおろして たのしそうに てをふっていた 帰りの空はとても赤くて 見るや否や走っていった 名の無い星が空に堕ちたら 鯨の歌が聞こえるでしょう わらべ歌の意味は 二度と思い出せず 緩やかに忘れられて 瑠璃色の石になるでしょう 帰りの空はとても赤くて 見るや否や走っていった 名の無い星が空に堕ちたら 鯨の歌が聞こえるでしょう 帰りの空はとても赤くて 見るや否や走っていった 名の無い星が空に堕ちたら 鯨の歌が聞こえるでしょう 歌声が聞こえた 空をたゆたうあなたの声

何この小さい頃に誰か覚えてない友達に歌ってもらった感覚… 覚えてないのに楽しかったって事実があったみたいな感じ、素敵だぁ…（語彙力）

何の気なしに書き込んだその一言が作者の作ろうとする気持ちをぶち壊すってことを忘れないでな。

この人の曲のコードの使い方が本当に好き。機械的な音質なのにものすごく心をギュとされて震える。

こんな歌を知らないものが コメント失礼します 貴方の作品はどれも素晴らしいと思いました 批判など色々あると 思いますが無理などせず どうかこれからも歌を作ることを 嫌いにならないでください 長々とコメントしてすいません これからもひっそりと見ていきます

戻ってきたー！！どこか懐かしくてほんと好き！夏もきくぞぉぉぉぉぉー！

オリジナリティはあるのに どこか聞き覚えある感じがして、 耳にすっと入って 心にすとんと落ちる

今までのすべあなさんの曲は白黒のイメージが強かったですが、今回の新曲は今までと違ってカラフルというか、パステル……？🤔 難しいですけど、「色」がついたような気がして聴いててわくわくしました。 すごく素敵です。何回も聴いてます 大好きです

なにもかも謎に包まれてるすべあな兄貴にも健気な幼少期があったんやろなあ やばい萌えてきた

～に似てるとか言う前に最後まで聴こう。自分は全てあなたの所為ですさんの作る曲が好きだし、いい曲を作る方だなって思う。純粋に楽しもうよ。

今までの楽曲と違って圧倒的に分かりやすい歌詞だった、もう戻らない過去を思い出すような、そんな歌だった。

この人の曲でたまに裏で鳴るﾀｯﾀﾗﾗﾗﾗみたいなのが大好き

瑠璃色の石っていうのは、ラピスラズリ(瑠璃石)の事かなと思う。 童歌の意味がゆるやかに忘れられて、世界最古の宝石になるのか… 不思議な感じがして凄く好きだ。

歌声とか音色？が 電子的なのに こんなに神秘的になるの 凄すぎる

最初の頃より人間味を帯びてきてそこにストーリー性を感じて、好き

みんなの記憶から消えそうになったら現れる、、 最高かよ★

アホみたいに聞いて少し離れて不意に鼻歌で歌って頭から離れなくなってまた戻ってくるループにハマってしまう曲

久々に来たらパクリだとかオマージュだとかリスペクトだとかどうしちまったんだここのコメ欄は もし似てるなって思ってもそれを作者の目に入る可能性がある場所で口に出すのは無粋だよ

1:39からひらがななのは子供の頃の記憶だからかな？

前にハマってたけど、いつの前にか記憶から無くなってた けど最近オススメに出てきてまたハマってしまいました 凄く好きです(語彙力)

滅茶苦茶懐かしい感じがする 友達と公園で遊んで、皆お母さんが来て帰っていったんだけど自分は一向に来なくて暗くなったから1人で帰ったみたいなありはしないけれど懐かしいような記憶が浮かんできた

サビの力強いベースが心地よい。 すべあな全体に言えることだけど、歌詞の意味不明さだったり不協和音だったりで全体としては不気味な曲が多いのに、メロディーが神だったりして、ゆっくりと内部から壊されて溶かされて引き込まれて最終的に不協和音すら気持ちよくなる曲だよね。 こんな感覚になったのはこの人が今のところ唯一

3:42小学生の頃リコーダー吹いてる時に息足りなくて思いっきり吸って音出しすぎた時を思い出す

無機質な声、暗い画面で紡がれる歌なのにすごく温かいですね…好きです

最初「いい曲だなー」 2回目「また来ちゃった」 3回目「また来ちゃった」 4回目「また来ちゃった｣ n回目「また来ちゃった」 4ヶ月後 今「また来ちゃった」

最高に大好きな曲 くじら座がモチーフなのかな？ 帰り道のちょうど夕方と夜の狭間くらいの、赤からだんだん暗くなっていく空に点々と星が見えるシーンが浮かびました。 この曲を聴いていると、どこか懐かしいような感覚になります。すべあなさんやっぱ天才やな

あなたを作曲者として尊敬しています

他の人の歌に似てるかどうかはその人の感性によるけど、あんまり他の人の名前を出すな。また、どさくさに紛れてその他の人を批判するな。どちらも素晴らしいものであって批判されるようなものではない。第一、すべあなさんが迷惑する。

5時のチャイムが聞こえてきて、とても懐かしく感じた。 小学生の頃の、不自由ながらもキラキラした思い出が、蘇ったような気がする。

おい！みんな！夏だぞ！聴け！！！

この寂しげな感じほんとすこ……めいいっぱい好きを伝えたいのに自分の語彙力のなさが悔やまれる

初めて聞いたけど懐かしい感じするのはなぜ？

むしろKZfaqから帰った時に見えた色なんでしょ だからここから先は無いと思う とは言いつつも気が向いたらまた来てくれないかなあ

この前久しぶりにロン毛時代のジャズみたいなやつ聴いた こっちの垢でもジャズ作って欲しいなぁ

この曲今までで一番好きだわ。 なんか小学生の時思い出す

電車とか帰り道で聞きたい曲ランキング堂々の一位

「名のない星が空に堕ちたら」 「堕ちた=落ちた」と考えたときに歌詞が上にスクロールしていくのは、「自分が落ちた」=「自分が堕ちた」 って事なのかなぁ

全あなの中で1番この歌が好きだ。 でも｢.｣を聴いた覚えなかったのに視聴済みだったのはマジでビビった

考察班しか喋るなって言ってる奴いるけどここは考察班のためのコメ欄じゃないんだよなぁ……

皆パプリカ言ってるから平沢進の方かと思った

どっかで聞いて出かけた日の帰りでめちゃくちゃ鼻歌で歌ってたわこの曲 人生の最後にこんな曲が聞けるといいなぁ

幼少期の淡い寂しさと、切なさと、懐かしさを感じさせる歌詞と曲調。 その中に影を潜める、背中を伝うような不気味さ。 聞いてるとなぜか安心します。 全部好きです、ほんとにただそれだけ

似 て い る 曲 な ん か 山 ほ ど あ る 追記:これまで視聴者とかリスナーの所為で消えてった天才たちがいるから、その天才の芽をまた摘もうとしてははいけない もしもこれですべあな兄貴が消えたらそれは全てあなたの所為です あと、同じ米津玄師ファンであり、すべあな兄貴ファンである自分からして普通に迷惑だからそういうのやめといたほうがいいで

字幕の漢字がでかいの割と好き

これのアレンジバージョンからここにきたけど本当に好き

童謡のようなゆったりなメロディーと 癖のある歌詞が脳にこびり付きますね 最高です。

１回も聴いてないのに再生履歴入ってたんだけどなに？なんで？？すき

題名で泣いた

こういう曲って忘れるまでがセットなんだろうなーってなるよね まぁ忘れないんだけど

ちょっと遠出して、隣の町の土手に遊んでたんだ。そしたら、いつの間にかすっごく時間が経ってたみたいで、帰りのチャイムが響いてたのに気づいたよ。不安になるチャイムを耳に空を見上げるとケガした時ににじむ血みたいに真っ赤で時々黒色の交じった空が広がってたんだ。空に浮かんでた一番星がゆっくりと降りてきて、チャイムの音で鳴いてた。僕はそれがこわくて、こわくて…

この動画の作り方、めっちゃ前初めて見た時クソ怖かったし、曲も不気味で怖かったけど今はとても曲を純粋に楽しむっていう感じで見てる

どこか懐かしくて切なくて、情景が思い浮かぶような、素敵な曲だと思いました

消えないでくれ…お願いだ…

今まで戦争等に関連づけた考察とかあんましたこと無かったんだけど、これに関してはそうなのかも。 すごく穏やかで悲しい、透き通っていて涙が溢れ出てしまいそうな曲です。大好きです。 別にどんな意見、考察があってもいいと思いますよ、本人が嫌がっている様子はあまりないように見えるので。でも、わざわざ反対して傷を付けるのは良くないですよ。思っていた意見じゃなくても、そういう人もいるんだなって、そっと受け流すので良いんですよ。

星かと思ったら、画面のほこりだったわ

パクリカのパプリ(激寒) 米も××界隈も総じて好きだから対立はやめちくり〜 似てるようで違うし、違うようで似てる所を楽しむのが音楽ダルルォ!?

クジラの鳴き声がなんともいえない気持ちにさせてくれる。大好きな曲です。消えないで

ぼっちの学校帰り、いつものように明日が憂鬱なまま帰るとき。すべあなさんの曲を聴くと、学校なんてちっぽけだな、と思えて気が楽になります。いつも心の支えです。

あれに似てるこれに似てるうるせえな〜〜この曲はこの曲なんだわ

クジラの歌（くじらのうた）は、 コミュニケーションを目的としてクジラが発する一連の音である。 特定の種に属するクジラが発する、 反復的でパターンが予測可能な音で、その発声が、鯨学者に人間の歌唱を想起させるものを指すために「歌」とよばれる。

友達とゲーセンとかに遊びにいって、いつの間にかかなり時間が経っててじゃあねーって言って別れた帰り道とかに聴くと合いそう。すべあなさんのこの雰囲気が大好き

この山とか田んぼがある田舎の夕方感が好きです

題名も曲もエモい

パプリカに似てる言うけどサビの始まりの3音がパプリカと同じ音程だからそう聞こえるだけであってそんなにパプリカパプリカ言うならパプリカ聴いてこいよって話だと思う 人間なんだから似てしまうところや真似してみたくなる気持ちぐらいあるだろ

これ以上好きになるのが怖いくらい中毒性あってほんと大好き

語彙力ないけど幼少期に感じた素直な感情みたいな歌詞が好き

十分前ばっかで草 新曲ありがとうございます

10本の動画の中でも特に好きな曲 主様は自然環境豊かな所で育ったのかなと思います

サビ前のうっすら聞こえるハモリがたまらなく好き

コメントは見ない方が動画として楽しめたなぁ

聴いていれば、所々にすべあなさん独特の旋律構成と文学的波長を感じます。

KZfaqを見てたらオススメに表示されたから来た、いつの間にかもう7ヶ月か…更新を楽しみにしてた時期が懐かしい…

久々に聞きに来ました。 一曲目の時からずっと聞いてるんだけど 最近更新なくて寂しいです…。 何かと大変だったり忙しいとは思いますが いつかまた新曲うpしてくれる日待ってます！頑張ってください！

パプリカに似てるっていうコメントを批判しているコメントばっかりでそのコメントが見えないっていうコメントがいっぱいで批判しているコメントが見えない

せっかく帰ってきてアップロードしたのにコメ欄がこれだと、可哀想だな

この曲を聞いてる時だけ、もう戻ることの出来ない時の流れの儚さが好きになれる

神曲　 もっと流行るべき曲

新曲待ってた やっぱりこの人の曲好き

コメント欄非表示でいいよもう ちょっと酷すぎ

この曲を聴いてると海に沈める感覚に浸れてすごく好き。遠くに響くクジラの鳴き声が心地いい。

やっぱ…ロン毛兄貴の…音楽を…最高やな！

どこがパプリカに似てるか全くわからん そんなことよりめっちゃこの曲好きです。

2:13 だからサムネがくじら座なのな

ふと気づいたら全あなさんの曲を口ずさんでました…！それでまた見に来ましたー！ みんなパクリパクリ言ってるけど､私は全てあなたの所為です。さんの曲大好きです！また新しい歌が聴けるのを楽しみにしてます！！

ただいま。 ホントに好きだなぁ… 黄昏に照らされた帰り道､ いつの間にか この曲を口ずさんでいて… でも｢あれ？なんの曲だっけ。｣ となってしまう… 大事な物なのに忘れて悲しくなる 記憶喪失系主人公になれる曲なので 私は大好きです←？？？？？

Aメロとサビに入る音が同じ音階だからね、似ていると思われるのはしゃーないけど、内容割と違うし、世界観もいつも通りだからあれとこれは切り離して、純粋無垢な気持ちでききましょーね

ここでひとつ考察 「空に堕ちる」なんとも綺麗な詩的な表現ではないか！と、思うのが普通だがここに着眼。 まだ検証してないが、「ソ」「ラ」に堕ちると仮定しよう この人、よく不可解なリコーダーで締め括ることが多い。ソ、ラ、の音を落として（抜いて）聞いたらなにかでてくるのでは、？ また、クジラが歌詞の中で出てきたのだが、どうやらくじら座には名のない星があるらしい。絶対なにかしら関係があるはず！と。睨んでいる 例えば、くじら座の星座を音符と見立てて、ソ、ラ、を抜く。そして出てきたソ、ラを抜いた音の部分をこれまでの曲に当てはめてみる。そしたらメッセージが… みたいな。 今までよりも音色に注視して作曲していること、且つ空に堕ちるという日本語的に意味ありげな題名の付け方からみても、この曲を紐解くヒントは音階にあるのかもしれない。 追記:夕焼け小焼けの童謡異常なほどソ、ラが多い

サビの前に鯨(?)の鳴き声を入れるのすき

どこか懐かしさを思い出させるこの曲ほんと好き