猫ミームのヤギが面白いですねーwww

負の遺産は戦争関係の方でふ…((

確か普通なら生前に受け取った分も加味して平等に分け合うんじゃなかったかな？

特別受益を先にしていれば残った分を相続人で分割になるので、全額特別受益になっていたら他の相続人は1円も貰えないはず

多額の債務があったとか？

私の母が、私の祖母の世話をしていたのに取り分がなかった、と父方の親類と揉めました。本当に祖母の世話をちゃんとしていたのですが母はパチンコが趣味なこともあるので、父方の親類と折り合いが悪いです。祖母から直接注意を受けることもたまにありました。 　私は幼い頃に父を亡くしていますので代襲相続人となったのですが、今まで何もしてこなかったお嬢様のくせに、と罵られました。 　私の家もめんどくさいパターンに入ると思っています(T-T)

僕もその無知の人の一人なので調べてきまーすw

借金？もしかしたら金があっても資産以上の借金があるってのか...😅

相続放棄する人間が借金があること知ってるのに 相続者に借金の事実を 伝えないとアウトになる(その事実を知ってたということさえ 証明されなければ逃げ切れるけど)

相続放棄するなら絶対 形見分け しちゃだめだよ 相続がなされたとみなされて相続放棄できなかった パターンがあるから

会社も資産扱いのケースがあるからどうかなあ 普通に法的に有効な遺言書作成じゃないかと

生前贈与で資産をほぼゼロにしたんだろ、多分

届け出たら凍結は一瞬です。

銀行さんへ相続した事実が確認できるもの(遺言書や遺産分割協議書)を提出して、亡くなった方の口座(凍結)から相続した人の口座へ移してもらうだけ〜

相続までにえらい時間の掛かることあるよ 相続期限はたしか10ヶ月とかだったはずだから それまで、入院や入所とかをしていたら費用の支払いをしているし、相続の整理人を頼めば支払いがあるし、家を出て墓を造っていない場合、墓地や墓代とかも葬儀後から相続の前に考えないとならないよ

いいですね😆

血縁は最初のきっかけや理屈付け。 絆は時間と通わせた心の掛け算。

計画通り…

かなりこの投稿主さんのケースが珍しいので、まずは一般的な相続方法を。 遺産は基本的に、配偶者は2分の1、子供たちは2人だと4分の1を相続します。(子供の人数によって割合は変わります)投稿主さんのお父様が仮に1000万円の遺産を残してたら、まずはお母さんが500万、その後にお姉さんと投稿主さんで250万円ずつ相続する。これが一般的なケースです。 ちなみに「正の遺産」「負の遺産」という2種類の遺産があります。負の遺産はいわゆる借金です。借金も相続の対象なので、仮に1000万円借金があったら、お母さんが500万、お姉さんと投稿主さんとでそれぞれ250万円ずつ借金を背負います。「死んだ後に入ってくるお金と借金を計算したら、借金の方が多い！？負の遺産はいらないよ、正の遺産だけ欲しいよー」って思っても、それは不可能です。じゃあ、どうやったら借金を背負わなくてもいいか？そう、相続放棄さえしてしまえばいいのです。 相続放棄は、このケースではお父様亡き後の3ヶ月以内に行います。お父様が亡くなった後に、戸籍謄本や申述書というものを用意して、サインを相続放棄の書類に書いたらそれでおしまい。この時に司法書士さんや弁護士さんに依頼する方もいらっしゃいます。(というかそっちの方が多いような)生前に「この人嫌いだったから、この人の財産いらねーんだよな」って思ってたとしても、生前の相続放棄はできません。

さて、投稿主さんのケースにいきましょう。 投稿主さんはおそらくお父様とは血が繋がってはいない。一方、お姉さんは血が繋がっているしお母さんは配偶者。このケースだと「基本的には」投稿主さんにお金は入ってこないでしょう。 しかし、2つお金が入ってくる方法があります。1つ目はお父様と養子縁組をしている場合。お父様が養子縁組を行なっていたら、実子ではなくても相続ができます。お父様が自分の息子だとおっしゃっているのですから、相続人の1人です。2つ目はお父様が「遺産を投稿主さんに残す」という遺言書を残していた場合。相続は原則として遺言書があればその内容に従うことになっています。遺言書のパワーは凄まじく、なんとうまいこと行っちゃうと、最大で遺産の半分を受け取ることができちゃうのです。まぁ相続人が全員で話し合って合意したのであれば、無効にしたり割合を変更することもできますが、遺言書に書かれている人は少なくとも合意はしないので、ボコボコの殴り合いみたいなことになりますね。そういう割合を変える、無効にするケースはレアともいえるでしょう。 さて、投稿者さんは遺産の相続を放棄しました。この場合、お姉さんとお母さんに財産は行きます。先ほど書いた「正の遺産」も「負の遺産」もすべて。どちらを相続するのでしょう。そしてお姉さんとお母さんは相続人が減った分、もらえた遺産の相続税を払えるのでしょうか？ 個人的には、お父様の知り合いの方は相続専門の弁護士かと思われます。遺言書は基本的に弁護士や司法書士などの第三者が開けない(法律関係で弁護士さんに依頼する人が多い)と無効になってしまうので、遺言書を預かってもらえるように頼んであったのでしょう。

おそらく、生前贈与で残っていないor資産はあるが、それ以上に借金がある。のどちらかだと思います。遺産は借金も含まれる為、相続するとなると、放棄しない限りは借金も相続する形となります。借金のみ放棄して、資産は相続は無理ですしね。 限定承認と言って、プラスの財産の範囲内でマイナスの遺産を受け継ぐという方法もありますが、これはマイナスの遺産が多い場合、手元に財産は残りません。また、相続人全員の手続きが必要なこと、財産目録の作成や精算手続きが面倒なことなど、デメリットが多いです。この弟さんはおそらく、財産目録の作成などをお姉さんたちが出来ないことを踏んでるのではないでしょうか。

財産目録はいわゆる「遺産リスト」です。ありとあらゆる然るべきところ(財産に土地がある場合、名義登録の変更をしないと相続できず、その手続きは司法書士のみ可能など)に依頼せねばならず、まあ依頼金などで遺産があってもすっ飛ぶでしょうね。