懐かしい、とっても懐かしいです。５３年前です、１７センチのレコード、このヘブラーのK４８８の演奏を買って１７センチのターンテーブルの上に置き、ワクワク、どきどきしながら針を下ろしました。秋の１０月の半ば暮れかかっていて第２楽章に入り胸が゛締め付けられるのを覚えました。これが私のモーツァルトの原点になりました。今こうして再会出来るとは思っても見ませんでしたね。アップしていただいて感謝いたします。ありがとうございます。

テンポよし、タッチよし、棒とオケもよし！ なかなか無いですね。

何時も､素敵な曲をｱｯﾌﾟﾛｰﾄﾞして戴き有難うございます！･《P》の滑らかで､優美な美しさに感銘です！･そして､各ﾊﾟｰﾄの研ぎ澄まされた､見事な音の共演に感激いたしました。👏👏‼

素晴らしい　私の　好きな曲です。

この演奏は40年ほど前にフォンタナ・レコードの廉価版シリーズで出ていた30㎝LPの音源と同じものですか。 自分は買わなかったけど，ヘブラー，ロヴィツキ，ロンドン交響楽団とジャケットに書いてあったと記憶しています。とても暖かな演奏ですね。ピアノもいいですがロンドン交響楽団っていいですよね。もちろん指揮者もですが

第２楽章が暗すぎずに嫋やかで良いと思う。 第３楽章はいわゆるノリノリではなく、ヘブラーらしく控えめなのも好感が持てる。

模倣の天才モーツァルト もはや、私は誰の真似でも出来る。

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