【まち歩き】大阪市平野区瓜破(うりわり)　旧石器時代から現代まで歴史がいっぱい　【難読地名】

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【まち歩き】大阪市平野区瓜破(うりわり)　旧石器時代から現代まで歴史がいっぱい　【難読地名】

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Күн бұрын

大部分が遺跡に含まれる瓜破は、旧石器時代から現代まで、人々が営んできた歴史がいっぱい蘇る古代大阪・瓜破台地ものがたり詰まったまちです。遺跡、古墳、廃寺だけでなく、古い町並みにも風情があります。（大阪あそ歩から）
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Пікірлер: 10

@lovely_melody Ай бұрын

瓜東小(分校)が開校するまで1年間通った瓜小(本校)への通学路が懐かしいです。当時は田んぼだらけで今の時期は道端のツユクサやアメンボが印象的でした。瓜破霊園は絶好の遊び場でハゲ山(花塚山古墳)にはお世話になりました。成本地区は昔とあまり変わっていないように見えました。機会があれば自分も散策してみようと思います。動画投稿有難うございました。

@KADOKEN1019 Ай бұрын

コメントありがとうございます。

@ichikunandtoppchan 2 ай бұрын

元・地元民です。元々は瓜破天神社が集落の中心で中高野街道の先（4:30の所の大和川）にあった橋が台風で流されてしまい現在の高野大橋が掛けられ、メイン道路も西側に移りました。かつては、中高野街道も対面通行でしたが交通量の減少と共に南行きの一方通行となり更に寂れる結果となりましたが、それまでは商店も多く賑わっていました。瓜破の地名も高僧・道昭が出現した天神に瓜を割って供えたとも高野街道を歩く弘法大師が一杯の水を所望した際に、瓜（西瓜？）を献上したからとも言われており水田地帯で大きな池もたくさんありましたが、その殆どは埋め立てられました。かつては中河内郡であり、私が子供の頃（昭和40年代）には老人の方々が話す「河内弁」が怖かったのを覚えております（笑）こうして客観的に拝見させてもらうと、とても感慨深いですね。配信、有難うございました。そして長文、失礼しました。

@KADOKEN1019 2 ай бұрын

コメントありがとうございます。私は地元民ではないですが、こうやって歩いてみると、この町にも歴史があるのだなと感じられて面白かったです。