13:48　訂正、人間製造機はワサドラでは一切やってないと言っていますが、2009年9月18日「大あばれ！のび太の赤ちゃん」と改題されて放送、人間製造機ではなく架空生物製造機という道具に置き換わっています。内容もオチも結構変わっていますので、見てみたい人はテレ朝ドラえもんに課金すれば視聴できます！(2021年3月末時点) ふたりでいっしょに作らない？の下りは残っていたで驚愕( ﾟДﾟ) douga.tv-asahi.co.jp/program/13510-13509/13670?auto=t

5:35 音のない～の話題をきいて、そういや25年ほど前だったか、耳の聞こえない少女が、ドラえもんが好きなのだが、アニメの内容が分からず、母親が手話などでドラえもんたちの会話を伝えてやっていたのが(当然その間もアニメはさっさと進んでしまうので、見ている絵と話にラグができてしまう)、副音声・字幕システムがテレビについたことにより、テレビ画面でドラえもんを見れるようになった、というドキュメントがあったなぁ、と思い出した。 小さくとも、気づきづらくとも、我らは、間違いなく未来へと進んでいると確信した記憶のひとつだ。

12:31 放送コードのお陰でのび太パパは禁煙に成功したのか

｢なんでもいいからバラバラにしたいぞ｣ これほんと草

｢ジャイアン良い子だねんねしな｣は小学生の時に見たけど、バブバブ言ってるジャイアンスネ夫は当時かなり不気味だった

映画「竜の騎士」では明確な敵役は出てこないけど、最終的な敵として「津波」という自然災害を描いていて、やはり今扱うには難しいかなぁとは思うけれど 自然災害の恐ろしさをラスボスとして扱っている素晴らしい作品なのは間違いない。 リメイクが難しいこの作品を「新恐竜」の中で感じることが出来たのがとても胸が熱くなったね。

人間製造機はワサドラにもあったはず... 図書館の本全部読んでめっちゃ賢くなるシーンが頭に残ってる...

ミニシアターでアニメ化できなかった部分を放送するのは原作愛がとても伝わります。

こんなに厳重な検閲をくぐり抜け、今の時代にまで伝わる、 「やろうぶっ殺してやる。」

狂時機 「マッド・ウォッチ」 かっこよす...スタンド名みたい(笑)

ドラえもんの手がゴムマリよりも紐見るだけで猫になるほうがヤバい奴感増えてるんじゃ…w

「なんでもいいからバラバラにしたいぞ」は正直コラかと思った。 合体ノリはワサドラで違う話を2回、みんなでからだをとりかえっこもアニメでやってましたね。

子供の頃にアニメで観たノストラダムスの大予言の話で「暗き天に魔女は怒り狂う」ってフレーズが怖くてずっと覚えてたのが、最近ドラえもん文庫版で読んだら「魔女は怒る」になってたのであれ？と思ったんですがそういう理由だったのですね！

この手の改変は「ドラえもん」が常に受け入れられる作品であり続けるために藤子F自ら率先して作品の改変を進めていたと話を聞いたことある。 確か遺作「ねじ巻き都市冒険記」の際スタッフに遺した遺言めいた手紙にもその手の指示が書き綴られていたという話もあったはず…

主さんの動画を初めて拝見しましたが、すみずみまで分析・検証されているのに驚きです。 また、賛否ある意見のどちらも尊重しつつドラえもんを愛している姿勢に敬服します。

長く続く作品はこういう風に台詞やタイトルの改変から時代背景とかも考察できるから、そういう面白みと捉えてる

静香ちゃんのお風呂は直接映さないで、窓や扉越しに陰で静香ちゃんが居る事を分かる様にすれば納得はしてくれそう

本人が嫌がることは絶対にやめたほうがいいけど関係ない人間によってコンテンツを潰されるのは悲しいね。 安易にすぐ謝罪、改変では無くてよく考えてから本当に必要なのかを考えて動いて欲しいと思う。

しずかちゃんのお風呂が騒がれるようになったのって、昔は本当にお風呂が好きで入ってるだけの表現だったのに、ワサドラは頬を赤らめさせつつ色気のある表現になってるからだと思ってた。

しずかちゃんがお風呂を覗かれて悲鳴を上げるのは 「お風呂を覗くのはいけないこと」だと自然に覚えさせるためだと思う（真顔）

俺ボールに乗ってセリフから効果音まで全部覚えてるで ボールに乗って のび太「大きなボールだね」 ドラえもん「乗ってごらん」 カンっ！ のび太「飛んだ！」 カンっ カンっ カンっ ドラえもん「叩けば叩くほどはやく飛ぶんだ」 ガンっ！ ドラえもん「わ！バットが！」 ドラえもん･のび太「キャー」 ドラえもん「ナイスキャッチ」 バシ！

こうしてみると、番組内企画とはいえ「笑うせぇるすまん」の廃人エンド系エピソードが放映できたのは奇跡だったんだろうなぁ……

毎回、ものすごい情報量で見応えがあります。

こういう修正されたものや色んな事情で消えたものを見るの好き

のぶ代さん時代のドラえもんズ最後の映画はキャラが一切喋らず,キャラの表情とBGM,SEだけでサッカーをやったという実績があるので,もしかすれば｢音のない世界｣もやれる可能性があるかも｡

16:55の最後のセリフ 「おじさんは精神病院から脱走してきたんだね」 すごい煽りで笑うwww

放送するのに危うい回と言えば2014年に道具の名前を「ウキウキ輪」に改変して放送された「ヘソリンスタンド」とか凄い印象的

「音の無い世界」アニメ化したら面白そうなんだけどなぁ…凄いシュールな感じで …でもテレビが壊れたかと勘違いしちゃうか

最後の話の逸れ方が絶妙！ うp主のドラえもん愛の大きさがすごく伝わった！！

だるまおとしハンマーでドラえもんのお腹だかなんだかが飛んでって、取り戻した後にのび太がもとに戻す前に「かわいいからいいじゃない」って言われてたけど 背が縮んでてホントに可愛かった

アニメを無音にするっていうのは可能だろうけど、「音の無い世界」は文字を読ませるタイプの話だから動きのあるアニメでは難しいのではないかな 特にドラえもんの視聴者はかなり小さい子供も居るから文字が読めない子も居るだろうし、製作陣が皆が楽しめるアニメでは無くなってしまうと考えて作ってないのではないかと思った

特撮だけど「マグマ大使」で、全ての音を吸収する怪獣が登場したため、 世界が完全に無音化したエピソードがあったわ。 あの時は、モニターかプレイヤーが故障したのかと思った。

ドラえもんだらけの怒り狂うやつめっちゃ好きw

人間製造機はわさドラ版で『大暴れ！のび太の赤ちゃん』と言うタイトルで放送された気がします 話の展開は結構変わっていましたが、身近な材料で子供を作ったりその子供がミュータントであるのはそのまま設定で引き継がれていました

原作かなりハードな話多いし、ブラックジョークも多いから、そのまま放送したら確実に深夜枠に笑

「ドラえもん」というコンテンツが全年齢対象、どんな障がいのお持ちの方々でも安心して楽しめるものとなっている以上、ストーリーの大まかな部分以外で、不快を助長させると思われるものを排除してしまうのは仕方がないものと思ってしまいますね。 一部の表現を変更することで、原作から40年近く経っても現代に通用する作品であり続けることが凄いと感じます。

人間製造機、たしかわさドラで話の内容は変わってたけどやってた気がします。知能が進化して産まれた子供がのび太としずかに別れを告げて宇宙へ旅立つっていう内容だった気がします

国民的アニメでサイレントやったら放送事故だと思われそう

クローン人間は最終的に消えるという点もまずいのかもしれません。倫理規定と現行法を合わせて考えると、現状は仮にクローン人間が生まれた場合は一人の人間として扱うことになりますので。

そう言えば、「しずかちゃんさようなら」に出てるムシスカンも、オリ版は錠剤なのに、わさドラでは香水になってたな。 ドラえもんだらけも、「ヤロー・オブ・クラッシャー！」から「ぶっ壊してやる！」に変わってたし…

言葉狩りのせいで作者が読者に送りたい内容の本質が変わってくることがいけないと思う。何でもかんでも差別っていうのは良くない

大山ドラで使わせなかった実銃を使わせたわさドラは超クール

人間製造機はわさドラでアニメ化されてたはず。 ただし、ラストは「人造人間の赤ちゃんが本を読みまくって知識を得て悟りを開いて改心する」といった内容に改変されていてるけど。

人間製造機は、大暴れ！のび太の赤ちゃんというタイトルでアニメ化されてますね

差別的発言・描写は仕方ないにしても、言葉狩りで昔のドラえもんにあった面白さの1つであるサイコパス性、狂気性が無くなっていってるのが少し悲しいなぁ 健全になっていることは良い事だけど

人間製造機ワサドラでアニメ化されてませんでした？ なんかのび太が『ミュー太っていうの。可愛いでしょ？』って言ってジャイアンに『かわいくしてどうすんだよ。』って言われてた気が。

『正義』に関して言えば「極論的な差別や非人道的な意見でなければ否定をせず理解すること」も必要だと思います。 その意見を聞いて自分の意見が変わった・変わらないではなく聞いて理解することが大切です。

サザエさんの原作4コマは5000話をゆうに超える本数があるけれど、今までアニメの題材に使われたネタは700本くらいらしい。 サザエさんの場合は新聞の4コマ漫画という性質上当時の社会問題や時事ネタを扱ったものが多かったりという側面が強いからかな、同じく長寿アニメのちびまる子ちゃんなんかでもアニメにできないネタとかあるんだろうか

手がゴムマリ…あれ差別だったのか…💧 てっきり 「流石に手がゴムマリってなんか今の賢い子にはなんか物足りないから猫の本能を入れてみたら少し食いつく」って思って制作したんだと思いました。

言葉狩り言葉狩りでその内ほんとに何も放送できなくなりそう…

最近見始めたんだがこのクオリティの動画をこの投稿頻度ってすごくね？

こうしてみると結構身体をバラバラにできるエピソードや道具があるんですね。

「手がゴムまりだから出来ないんだよ！！」はアメトークで高橋が言ってたな それにしても気にしすぎな気がす

分解ドライバーと元祖ターザンパンツは『変ドラ』で知って爆笑した。 あのサイトまだ残ってて感動。

大人の事情とはいえ、のび太パパはついに禁煙することが出来たのか

音のない世界は、文字に書いた言葉を心の声のエコーみたいにして表現したのかと思ってた(伝われ)

音のない世界 個人的にアニメ化されてたと思ってた

津波とか地震は 子供が見るアニメとかでも恐怖の対象として出すのはいいと思う 東日本大震災の津波は津波を甘く見てたのが原因死者数増えたところもあるし 教育アニメとかで表現すれば危機感持てるし

原作で変更のあったエピソードは「なぜか劇がメチャクチャに」が有名ですよね。

「音のない世界」がアニメ化されていないのは意外でした。 のび太がジャイアンのリサイタルに行き、音が無いから大丈夫だと安心していると、書かれた歌詞を見ただけで吐き気に苦しみ出すという場面に笑い転げました。 もしかしてこの回の秘密道具「もしもボックス」は、他の使い道もあるのでアニメに登場しているのでは？

“ボールに乗って”は“ポールに乗って”としてケロロ軍曹でパロってましたね。 他にも微妙にマニアックな藤子不二雄ネタが多かった記憶あります

人間切断機のエピソードは、小一か小二ぐらいの時にコミックスで読んで、読んでいる時はコミカルで面白かったのだが、内心はその描写はややショックで印象的なものとして頭に植え付けられたのか、当時住んでいた古びた団地の廊下でリアルに腰から下の部分しかない人間が自分を追いかけてくるという悪夢をみてうなされた覚えはある。

人間製造機はわさドラで感動系リメイクされてましたね

星新一先生や筒井康隆先生の作品の中にも言葉狩じゃあ済まない作品も多数ある…😟

『ばくはつこしょう』は当時かかずゆみさんのネットラジオに投稿したくらい幻の名作。 大山さんたちでやってほしくて、水田さんたちに気合い入れて演じて欲しい作品１位と、当時のドラえもん通の間でも有名で。

16:57 おじさんは精神病院から脱走してきたんだね が気になりすぎるwwwどんな会話したらこんなセリフが出てくるんだ

一応日テレ版で「ペタリ手袋とくつ」はアニメ化されてるんだよね。まぁ作品自体が視聴出来ないからどうしようもないんだけど

何でもかんでも差別って言うのは逆に差別な気もする

津波などで被災されたかたへ配慮するという理由で何も工夫をせずにこのまま出さないでいると、知らない世代は、恐怖心が無くなるのではないだろうか。 雲の王国で大洪水になる映像はこどもの時とても恐かった。恐ろしさを感じることで実際起こった時どうすれば良いのか考える機会になるのではないでしょうか。

差別表現は良くないが 人種、障害、病気などを含めた 色んな人がいて当たり前 その色んな人が共存していて 差別する人の方が非難される話に 改変すれば むしろ子供達を含めた 視聴者の意識改革に繋がるのでは？ と思った·····

ドラ映画で雲の王国が一番好きなのでリメイクを待ち続けていたけど、この動画を見て「そう言う理由からリメイクされないのかも…」とちょっと残念…でもそう言う放送できない部分を上手く改変して作られないかなぁ…小さい頃にこの映画を見て環境問題をしっかりと考え、ドラえもんの身を挺する勇気、パルパルの歩み寄ってくれる優しさに感動したから…

ワンピースの「バギー」も体をバラバラに解体してる件

しずかちゃんのお風呂に間違えて入って怒られるシーンも無くなったよな

震災がらみでおもいだしたけど、 ドラえもんではなく、キテレツで「地震の作り方」という内容がなかなか収録出来ず、大全集でやっと載せられたことを思い出した

様々なアニメの表現において、自分は、｢嫌な人もいると思うので、規制してほしい｣ではなく、｢自分はこういうのはちょっと楽しめないので観ないでおこう｣と思ってしまう。｢自分に合うか合わないか｣が重要で、｢嫌なら観るのを止める｣ということも選択肢に入れてほしい。見たくないものを無理矢理改変したり規制させ、自分の好みに変えようとして、クレーム入れるのもどうかと。制作側が判断して多少自主規制するくらいまでにとどめておくべきだと個人的には思う。

ドラえもん人狼でたら狂人が驚人になってしまう

｢よくもこの ガイキチレコードを！｣ っていうアニメが放送されてた昔でも 放送されないってなんなんだ。

前半はまだしも言葉狩りの部分が「実にくだらないことを気にするんだなあ」と言いたくなる

「ターザンパンツで大活躍」はコロコロコミックで再掲載され、当時の小学生男子は‥(笑)

これもうドラえもん雑学じゃなくてドラえもん学でしょ

6:17 発狂して叫ぶのび太なんかを物ともしない無表情のドラえもん好き

16:16 探究ワールドでは「ちょーちょ、ちょーちょ、ひーらひら」になってましたね (探究ワールド 日本語の秘密)

地震っていうか災害に関しては放送してもいいと思うんだよなぁ 不謹慎と言うより、教育としていいと思う

パーマンが正体知られたら動物にされてしまうというのも、確か最初は脳細胞破壊銃だか何だかでparにされるという設定だったなあ 16:55　「おじさんは精神病院から…」→「おじさんはからかってるんだね」という改変もパーマンだった気がしていたが思い違いか…

ドラえもんの雑学は知っているのになぜだ･････なぜ私は、アニメのことについて知らないんだ･････(完全に自業自得)

音のない世界は BGMとほんのりエコーかけた声でやればいいのにって思った

大好きな作品なのに雲の王国新にならなかった理由これか

ドラミちゃん初登場は、小学生だった大山時代の2000年代に「ドラミちゃん登場のび太の海底大冒険」という話が放送され、前後して「未来の国からはるばると」が放送されていました。 どちらもスペシャルとして「ドラえもん（ドラミちゃん）初登場のエピソード」として宣伝・放送されていました。

短い話はなんかミニコーナー的な感じでやればできるかも知れない放送出来ない理由にはptaのババアとかも関係してそうだな確かドラえもんが浮いてる理由もptaの苦情が原因らしいし

子供の時に原作を読んだことがあるけど色々な発想が出てきて見飽きなかったなあ。

14:10 地味にのび太のデコの目と手の目も消えてるのね

気にしすぎに思えるけどドラえもんだからこそあえて全力の配慮をしているのだと思っています 少し年齢層高いジャンプ漫画とかは今でもなかなか過激ですし ドラえもんもお風呂シーン全削除とかはしていないので譲りたくない一線があって守っていくと信じたいです

台詞修正だと原作のドラえもんだらけのドラえもんの台詞のやろうぶっころしてやる！が真っ先に浮かびますね。アニメ化にともないこの！待てー！やいい加減にしろー、ギッタンギッタンにしてやる！などに修正されていましたね。

音のない世界は4/1とかにやればすごいインパクト与えそうww 初登場回は回想として活かしてほしい。まあイメージと違うと言われそうだけど 差別は良くないけど使ってはいけない差別用語があると学んでほしいとも思う 切断系は高度な薄い本やそれ系サイトに意思が受け継がれてる気が。良い子は大人になってからな！

平等を謳っておいて気を遣わなきゃいけない存在に仕立て上げてるのはどうなの？

「ボールに乗って」はマジで覚えてる。のび太の地底国って話の間であったんだっけ。あとはジュースが出る蛇口のやつ好きだった

放送倫理の問題でいくと「のび太のクセに生意気だぞ！」というのも、もともとの語源をたどると「チョン公のクセに生意気だぞ！」という、いまではほとんど失われたものの、二重に差蔑的な表現を基につくられた言葉で、これも、わさドラを見ていると、だいぶ頻度は減ってきたなぁ、とは感じまする。

悪魔のパスポートで「気に入らないやつは殺してもかまわない」から「気に入らないやつは…やっつけてもかまわない」に変更されていますね。

徹底的な調査に、いつも感動しています。

音のない世界がアニメ化されたらある意味革命な気がする