マフィア Orchestra arrange ver. / 風楽奏斗 Cover

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マフィア Orchestra arrange ver. / 風楽奏斗 Cover

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Күн бұрын

本家様
• マフィア(Mafia) / wotaku f...
illust：oo6 様
X → x.com/oo6____6oo
movie：Moeko Miyoshi 様
X → / mmmmoeko_
inst & arrange：山口たこ様
X → / takuyay1175
Arrangement Director：保坂拓也様 (More Than Words)
mix：火憐様
X → / k4renmix
vocal：風楽奏斗
X → / kntfr2434
※未成年者の視聴者の方々は、下記リンク先の注意事項もご覧ください。
www.anycolor.c...

Пікірлер: 849

@user-yp8gl4oo9u Ай бұрын

最初のやつはオケの『チューニング』で、奏斗が来た瞬間に合奏始められるように全員で音を合わせて準備してるんだよなぁ…そして奏斗の姿が見えたから静まっていくのよなぁ……。全ての準備はできてますよ、ボス、あとは始めるだけです、ってなぁ。。

@user-et9pg6jn1q Ай бұрын

天才？まじ、あなたの考えが最高。まじ、好きなんだか。

@user-de2wb6bf4c Ай бұрын

チューニングって基礎の中の基礎で個人的には1人でもズレてたら全体が狂うものだと認識してるから、この曲がチューニングから始まるの「絶対に裏切れない」って脅えてる部下たちが浮かんできてな…最高だ

@user-kl3md9vc2w Ай бұрын

まじで分かる(吹奏楽やってた人)

@user-wn4ow3im7l Ай бұрын

自分が撃ち殺されたっていうよりかは裏切った仲間が自分の隣で撃ち殺された感覚がして、裏切れない絶対的な圧を感じた…

@user-tw7ub2kc7t 17 күн бұрын

1:40 2:55 MAFIAのタイトルが出てる時、左で拳銃持ってるから「利き手じゃなくても当てられる距離」なの想像しちゃってﾋｲｯとなるあとアルカイックスマイル美しすぎ

@waaawainu Ай бұрын

1:33 奏斗が持ってる銃、通常衣装でいつも持ってる銃と同じって気づいてちゃんとこの人も「風楽奏斗」なんだって再認識して鳥肌立った。と思ったら次の瞬間殺された

@Miyakona.0816 Ай бұрын

これが羅生門でいう「六分の恐怖と四分の好奇心」というやつか

@hikiwari379 Ай бұрын

羅生門、今学校でちょうどやってる！ホントだ、頭いい〜！

@user-yd2ku9mt4n Ай бұрын

これ出てくんの詩的すぎ好き

@user-dd4em5bu4h 2 күн бұрын

こんなお洒落なコメントしてみたい

@user-pl3hx4sl1w Ай бұрын

1:39 ここの銃声が本家より小さいのサイレンサー銃使ってそうな感じ…好き…

@user-yo4ot2qc6q Ай бұрын

本家より銃声が乾いて軽く聞こえるのが、マフィアの価値観っぽくてすごくいい歌い方からもアレンジからも重圧感を感じるからこそ、命の価値だけが軽いみたいだ

@louis6595 19 күн бұрын

絶対マフィア歌って欲しいと思ったところ100点満点のテストで120点取られたみたいな気分味わってる、忘れてたけど若頭だ…若頭なんだ…

@user-fp4ri9ho1f Ай бұрын

奏斗の姿が見えた瞬間の「あ、これ死ぬんだ」っていう絶望感えぐい

@user-ly2ls6wf3o Ай бұрын

1:26 ここ「俺が許してやるよ」でちょっと声優しくなるのえぐい

@user-bq9rd9rm6y 17 күн бұрын

2:32　「大事にしてればいいのになぁ」のあと銃声に合わせて「ですねぇ」っていうと直属の部下になった気分になれる、ちょっと楽しい

@user-tw7tk4th5l Ай бұрын

もし風楽奏斗が裏社会で暮らし続けていたらとかいうありえないif軸の風楽奏斗を感じられた

@chihiusa_ Ай бұрын

1:02 「夜道に気をつけな」って言いながらすでに後ろに立ってるの恐怖すぎて好き

@xllohx Ай бұрын

マフィアをオーケストラverで歌おうとするのがもう天才すぎるし完成度に頭上がらない

@chihiusa_ Ай бұрын

1:59 風楽奏斗無双タイム

@user-ct6mm3ff7z Ай бұрын

夜道に気をつけなの後に小さく呟くように気をつけなが入ってるのにゾッとした。1:02くらいから

@Mono-cg5ds Ай бұрын

本家だと歌詞が画面下ギリギリくらいに小さく表示されていて足元から上を見ることができなくなっているという解釈があったけどこっちだとスタイリッシュに動き回るから読もうとすると目があちこち泳ぐ感覚になっていい下っ端疑似体験ができる

@user-gc8nv4ob3f Ай бұрын

天才がいる。

@purinnnnnn Ай бұрын

歌声って上を伸ばすより下を伸ばす方が何倍も難しいからそれをボイトレ行ってこんなに綺麗に低音出してすごい努力の方だなって思った

@user-bo3yb3sm4k Ай бұрын

たまに聴こえるバイオリンの高い音が圧倒的な威圧感と恐怖で自分の喉がﾋｭｯってなる音みたい怖すぎ

@amerika15 Ай бұрын

オーケストラアレンジってことはこの曲の支配者(指揮者)は風楽奏斗さんってことじゃん……参りました……

@user-gc4bi9dm7y 22 күн бұрын

これはマフィアとして絶対的地位を築いた若きボス風楽奏斗のifか…走馬灯？

@user-do6uq8ve3e Ай бұрын

オーケストラにしようと思っちゃったのが完全にマフィアの才でカッケエ

@user-qp9my6rc9m Ай бұрын

2:17 ここからアクセントくっきり付けて歌ってるのに｢裏切り者に罰を｣だけ淡々としてるの軽蔑されてる感があって良い

@user-ew1ob3si5l Ай бұрын

本家だと「死ぬのは仕方ないよね。そういう世界だって分かってたよね？」みたいなうっすらとした諦めを感じるけど、このオーケストラアレンジはマフィアの嫡男として生まれて、それを継いだ者としての冷酷さと優雅さを前面に押し出してるなぁという感じがする……

@user-kd7kb7sk9i Ай бұрын

0:02 最初のバラバラなオーケストラの音出しがマフィアのボスである風楽奏斗様が着席なされたことによって一つの音になった感じかして跪くしかなかった

@user-le8wk5yn2c Ай бұрын

本家様のマフィアは薄汚れた街のイメージだけど、こっちは栄えた王国に蔓延ってるマフィアって感じ

@toga330 Ай бұрын

これ本能が「今すぐ逃げろ」って言ってるのに全く身体動かなくて、誰も知らない所で静かに始末されてる奴目線だ…

@megodayo Ай бұрын

全然笑ってないんだろうなって歌い方するなぁ…

@chihiusa_ Ай бұрын

2:30 せっかく拾った命なら大事にしてれば“いいのにな” でまた下がるの好きすぎる

@user-px9zy8bp4d 9 күн бұрын

マフィアっつーか荘厳過ぎてもはや魔王なんだが…最高すぎる……

@user-nr7us7vr2n Ай бұрын

顧客満足度100%でお馴染みの風楽奏斗さんの歌みた、ついにここまで来たかって鳥肌止まらん

@user-oj9he9me2u Ай бұрын

述べてる言い訳を最後までは聞いてくれるけど言い終わった瞬間に「で？」って聞いてくる人だ…好き……

@user-kk7kf3li5q Ай бұрын

｢弾丸一発でわからせて"やる"しかないだけ｣が似合う歌い方やっためっちゃ冷たくて怖いのに本人は慈愛を持ってやってそうな感じが最高･･･

@user-Yagamiichika Ай бұрын

絶対に逃げることは出来ないボスでしょこんなん。 2:25の[気に入らないか]が大体coverする人って[気に入らないかぁ⤴？]って人多いけどこの奏斗は音程そのままなの[気に入らないならしょうがない]って淡々としてる感じがする((語彙力))

@Huusenn_88 Ай бұрын

マフィア一家の息子が「マフィア」を歌うのは最高過ぎる……。「ありがとう。」の一言しか出てこない。

@nyaoOzzZ Ай бұрын

オーケストラアレンジ本当に大成功だよ奏斗… 本家のけらっとした、軽い気持ちでいたらどんどんやばい道に踏み込んでた…って感じじゃなくて最初から最後までずっと「この人に殺されるんだ」って圧MAXなのほんまにやばい。普段の風楽奏斗が本家のけらけらボスだけど実は怖い人感がある分、裏の顔の圧倒的に恐ろしい側面を見せてくるのセルフプロデュース上手すぎる。

@Sora8304 Ай бұрын

2:31 奏斗に詰められてるもう1人の部下を震えながらその様子を見てたら急にこっちに「大事にしてれば良いのにな？」って話振ってきたような歌い方で好きすぎる

@sora_chanu Ай бұрын

あんな陽気な兄ちゃんから逃げられんくらいの圧を感じて震えてる

@aya1022 21 күн бұрын

風楽奏斗の歌声って200種類あんねん。

@user-ii4le9wj5x Ай бұрын

映画1本観た満足感

@nonaya9939 Ай бұрын

聞いて一番に畏怖の念を覚えさせるマフィア、最高。オーケストラアレンジの重厚感と、普段の明るい奏斗と打って変わって低音で静かな歌声の相乗効果で底冷えするような美しさ。生粋のマフィアボスすぎる…。

@9do189 Ай бұрын

0:01 チューニングが弦楽器だけで終わってて管楽器の分がないの、準備してるように見えて既に準備は済んでる、朗らかな風楽さんも生半可なマフィアの嫡男ではないって感じがして美味しい

@user-pi3qc5qd4e Ай бұрын

他の方や原曲は「あーあ可哀想に」っていうのが滲み出てるけど、ここの歌はその可哀想に・なんで？すらなくて、口では言ってるけど相手に対する感情も何かを考えてる瞬間すら無いんだろうなって(語彙力の限界)

@n_087 Ай бұрын

これは紛れもない"ボス" 風楽奏斗がマフィアを継いでいたらと思うと恐ろしいな……

@user-qj5xn1kd5u Ай бұрын

2:05 「完全合意でかrrrらになったサイフ」巻舌好きすぎてこっから進めん

@Latte.00 28 күн бұрын

朝方に聴いたのもあって 1:14くらいから定期的になるﾋﾟｮｫ⤴︎︎︎みたいな音､鳥のさえずりかと思ってちょっと和んでたら撃たれた｡

@user-lr6wt7pv2f Ай бұрын

一回も声荒らげることがないのに額に銃口を押し付けられたままじわじわと死の淵に追い詰められていくような恐怖がすごいたぶん風楽奏斗が手を下す前にあまりの恐ろしさと真顔の麗しさで心臓止まる

@mon-we1tk Ай бұрын

華麗なるマフィア一族のボスじゃん……たったの一瞥で下っ端をチビらせる生まれながらの高貴なる魔王じゃん……撃ち殺されてえ〜〜！！！！！！！！！！！！

@8__x._.x__8 29 күн бұрын

居るだけの、ボスとしての、無言の“圧”を良い意味で感じる3分22秒自然に体動けなくなってた、、なんだろこの圧の出し方、、上手すぎるだろ、、、

@LEAR_CHANG Ай бұрын

洋画でありがちな、やっとの思いで倒したと思ったボスがエンドロール後後ろ姿だけ出てきて、実は生きてきたっていうどうしても倒せないラスボス感がすごい。

@Mi-xu5mj Ай бұрын

銃声が音楽より淡白に聞こえてくるのが撃たれたっていう事実とかその瞬間に関してはどうでもよくて目の前にいるこの状態の風楽奏斗っていう一人の人間にただただ怯えてるように聞こえてくる、好き

@user-dd7ft3es4b Ай бұрын

2:32 ここの吐き捨てるような歌い方といつもと180度違う歌声にどれだけの人がやられたか

@Rside_bouquet 25 күн бұрын

原曲は悪夢から覚めるようにバーのBGMみたいなのが流れて終わるけどオーケストラver.にすることで音の盛り上がりをビシッと締めるの凄くかっこいい

@yuzuriha610 Ай бұрын

歌が始まる前にオケのチューニングで始まるの素敵だな。クラシックコンサートが開演する時のあの高揚感がある。

@user-fm9fu2je1s Ай бұрын

序盤の音が絵本の最初の1ページ開くようなわくわくした感覚なんだけど19秒辺りで最終章に突き落とされた感じこれやべぇ恐怖心溢れるあれむりだ逃げ場ねぇぞこれじわじわと追い込まれて自分の番来てる圧迫感あるすげぇ………………

@motimoti_0315 Ай бұрын

アレンジを加えることで完全にリスナーを風楽の世界に引き込んでるの良すぎる。「風楽が歌ってみたを出した」というより「この歌が風楽の世界の一部に組み込まれた」感

@user-my3ee4rq9n Ай бұрын

本家の方は路地裏とかに逃げ込んで最後の最後まで足掻いた末にボスに撃たれた感じだったけどこっちはもう逃げるすべを全部奪われてボスの前に連れていかれた上で殺された絶望感がえぐいこっちが命乞いとかしてもまるで興味ないみたいに銃の整備とかしてて、殺した後も絨毯の染みがまた増えたとしか思ってなさそう

@user-bc1qm3pz5d Ай бұрын

「マフィア」の正解だこれ、、

@user-ug3lh2pv9l Ай бұрын

アレンジも歌もとてもかっこよくて、他の歌も聴きに行ったんですが…誰すぎる……

@user-wu9gw6he6o Ай бұрын

マフィアを継がないっていう奏斗の意思をたくさんのリスナーが理解しているうえで、活動期間の節目に出してくれたからこそ”こういう世界線もあったかもしれない”というif要素を強く感じられたし、「聴きたいけどきっと歌わないだろうな」と思っていたリスナーに対するサプライズやサービス的な意味合いがすごく伝わってきた…。二年間応援してきたDinerへの還元率の高さに脱帽です。自身のブランディング、上手すぎるだろ…

@me_ri_s2 Ай бұрын

オーケストラアレンジだからミュージカルっぽさがあって没入感凄い前ボイトレの先生にミュージカルに向いてる歌声だって言われたって言ってたけどほんとにその通りだと実感した…

@muyuu. Ай бұрын

これもう実質ボイスだろ。買わせてくれ

@user-vu9se3tb1s Ай бұрын

普段明るい人のこれはもうほんとに敵わない感が強い

@nu5035 Ай бұрын

オーケストラアレンジ、○ィズニーヴィランズみたいで好き

@user-wb4bh7yd7j Ай бұрын

なんというか、楽器の音オンリーなオーケストラだからか、少しでも演奏ミスしたらどうなるかわからないみたいな緊張感を感じた。とても良い。

@prurun Ай бұрын

もうこのマフィアしか聴けない体になった

@user-bb5sz8bz3l Ай бұрын

最初のチューニングの音でゾワゾワした…… 風楽奏斗が全部を仕切っているコンダクターでありボスなんだ…

@user-mx5mi8hg2e Ай бұрын

チューニングが終わって厳かな雰囲気の中歌い始めるの、 “組織をまとめる者”って感じがして最高に良い……

@user-hk1ux3xf6i Ай бұрын

奏斗って毎回違う歌い方するよね、器用なんだろうな

@pott_222 Ай бұрын

劇場版風楽奏斗を観たような満足感

@achi6341 Ай бұрын

奏斗さんリズム感いいよな…アクセントの付け方最高…

@user-mb5yg9gm1p Ай бұрын

これ敵で出てきた時の絶望感半端ないだろ

@moogon1601 Ай бұрын

すごいな…語尾が強いわけでもがなってるわけでもないのに、どうしてこんなに絶対的ラスボス感と静かな圧がビリッとくるんだろう…

@user-pr2li2cv6o Ай бұрын

目つきの鋭さや首の太さとか肩幅がしっかりある感じ、マフィアを継承して何年か経った二十代後半～の奏斗の姿なのかもしれない一切救いのない闇堕ち感が良すぎる

@lemo-zi2ou Ай бұрын

1:31の動くところ、突然銃口がこっち向いて撃たれるんじゃないかっていうハラハラがすごい動いてるからこそ感じるんだろうな

@user-kb2sm1uz3o Ай бұрын

本来なら若頭の目に入る価値すらないのに裏切ったためにお目にかかることが出来てしまったみたいな感覚を味わっている　殺されることはないし一瞬ゴミを見るような目で見られて意識にも残らないんだけどすごく嬉しかったような気がして僕は俺は私は……

@exile0501fantasy Ай бұрын

0:06 だんだん各々にチューニングや音出しをしていって、KNTの指揮と共に演奏が始まっていく感じ。指揮者と演奏者っていう対等な関係ではない、圧倒的支配者なのが感じられてたまらん

@ameminana Ай бұрын

この曲聴いて風楽奏斗にハマりました

@mizu_butter03 Ай бұрын

この曲自体、決して好き好んでマフィアっていう仕事をやっている訳じゃないのが歌詞から伝わるから、明るい道を選ぶも、マフィアの嫡男っていう肩書きを抱えている風楽奏斗という男の仄暗さがいくら伺えるのかがドキドキしてならない。

@user-lw2ox4ej4n Ай бұрын

なんだろう、こちらの立場からすると絶望感凄いはずなのに心のどこかで喜びが勝ってるの、俺、どうにかしてる

@user-sf8hd8lg6y Ай бұрын

裏路地で偶然会った時即跪くくらい怖いのに､同時にかっこ美しくてまた拝みたいって思ってしまう…

@aiokure Ай бұрын

2:26 ここ···気に入らないか？って相手に質問するように言ってはいるが声には高低がなく実は返事を聞くつもりもなかったという感じがして最高かったですありがとございますボス

@adeliaroselle8416 Ай бұрын

As a wotaku Mafia enthusiast, I LOVE THIS

@chn3480 Ай бұрын

チューニングの音が止んだ後、客席の照明も落ちて暗幕が上がり黒い紗幕がかかった状態で後ろ向きのでかい椅子が出てきて歌が始まると舞台が回ってじっくり奏斗の姿が見えてくるけどまだ顔はハッキリしない。 Bメロから紗幕も上がり紫の照明が下から顔を照らす。その後間奏で部下と裏切り者が舞台に上がってくるみたいなミュージカル想像した。