マジで使える！？自動車面白グッズ PART1 自力アルミホイール・タイヤバランサー編

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7 жыл бұрын

今回は自宅でタイヤホイールバランスが取れる、バランサーを使ってみました。
なかなか、物理法則をうまく利用したアカデミックな商品でしたが、水平を取り切るのに一工夫必要な点があり、完全バランスをとるには、設置位置と装着をうまく行う必要がありますね。
しかし、このような感じでタイヤホイールバランスが成り立っているということが目で確認できるので、面白くわかりやすいグッズでした。
今回使ったグッズはこちらにあります。
簡易式　ポータブルホイールバランサー
www.amazon.co.jp/gp/product/B...

Пікірлер: 16

@HidezoRR 2 жыл бұрын

お声がとても良くて商品が頭に入ってきませんでしたｗ

@user-nh4iy8xk1e 4 жыл бұрын

コンピューター制御のバランサー並。もしかしたらそれ以上の精度が決まればマイスターですねー👏 実際、タイヤショップ店員のバランス取りがﾀﾞﾒﾀﾞﾒだった苦い経験があり、関係のないディスクローターを交換してしまいました。😢 コンピューターしかり、アナログもつかいこなさなければ駄目なんですね。

@user-tj1ev5tg8x 4 жыл бұрын

GACKTみたい

@TDM8585 6 жыл бұрын

漢っぽい　いい声してますねぇ(⌒_⌒)　説明の仕方も分かりやすくて素晴らしいですねぇ　自分もホイールからタイヤの交換を手動チェンジャーでして　その後同じようなバランサーを作ろうとしています　動的のダイナミックバランスは自作では難しいのでしょうか？　この静的の後　高速走行してガタガタがでるようでしたら業者に頼む方が簡単ですかね？

@vwfixlife 6 жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。　漢さんて有名なラッパーの方でしたっけ・・光栄です。ありがとうございます。　明瞭に正確にお伝えできるよう頑張ります。　実際には精度よくバランスが取れているホイールでテストした結果が静的にはこんな感じでした。　動的は重力加速度や振動などを検出できるバランサーがないと無理かもしれませんね。　ただ、１００Ｋｍという法定速度の範囲は、ホイールが大きくゆがんでいない限り、経験上バランスがくるっていても、実用に大きく影響はないと思います。が、タイヤが新品のうちは、負担をかけない意味も含め、　なるべくバランサーで動的測定をしたほうがよいかもしれません。　実際には、７部山ぐらいまで使うと、バランスは徐々にくるってくるので、ご使用環境によっては静的だけでも、うまく乗り切れる場合があるかもしれません。　この辺りはアライメントやサスの構成によっても違ってくると思われますので、気長に実験していただくのがよいかもしれませんね。　3分山になるまでほったらかしよりは、こまめに自身でチェックできるので、良いかと思われます。　ありがとうございました。

@tacky1967 6 жыл бұрын

塚本高史みたいな声ですね…シブイ!!

@sumikaz10311 6 жыл бұрын

俺も使ってみたけど、テーパーのセンターがずれたらバランスは取れません。静的とか動的の以前の問題がありますね。

@vwfixlife 6 жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。おっしゃるとおりですね・・・笑　この製品の物理学的なアプローチは面白いのですが、理想と現実のギャップが大きいので、ちょっとむずかしいかもしれませんね。　ありがとうございました。

@pipipoo1680 7 жыл бұрын

やじろべえ式なので土台は水平じゃなくてもいいんじゃない？

@vwfixlife 7 жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。　確かにご指摘は正しいと思います。が、実際は水平でないと、精度がいまいちだったですね・・・笑　ありがとうございました。

@JPN850R 7 жыл бұрын

ヒューストン在住のScotty Kilmerが類似の製品についてレビューしてました。静的バランスは取れる一方、ダイナミック・バランスが取れないので、さて効果の程は・・・？先日、職場の駐車場に停める際、無駄にでかいピックアップトラックを避けようとして縁石への注意が逸れ、アキュラ純正オプション、ＥＮＫＥＩの１８インチホイールの縁を削ってしまいました（泣）。しばらく立ち直れないと思います（プロに修理させるとおよそ２００ドル、しかし新品が２５０ドルなので修理の意味がありません。今後は車輪も車体の鈑金も塗装も、自分でできるようになりたいと思います。ちなみに、自分はＳＵＶが大嫌いです。理由は、オフロード走行をするわけでもないのに図体がでかく、燃料を無駄に消費する上街乗りが大半、運転が例外なくへたっぴまたは乱暴、こちらの視界を遮る等です。無駄ブレーキも多いですが、ひとたび直線の高速に乗ると「直線番長」が雨後の筍の如くそこかしこに登場します。多分テレビや映画で俳優がやたらＳＵＶに乗るから影響されたのだと思います。クルマ選びは個人の自由とはいえ、あの「視界遮り」には閉口します。

@vwfixlife 7 жыл бұрын

いつもご視聴ありがとうございます。確かに、ダイナミックバランスは全く測定できないので、どこまで正確か？は難しい問題ですね。恐らく高速域では、違いが出てくると思われます。アウトバーンは無理だと思います。アルミは当たるとゆがみが出る場合が多いので、補修は難しいですよね。完璧狙うなら、結局溶接で埋めないといけないでしょうし、パテだと頼りないし、かなり大変ですね。アメリカのテレビ番組は、高級SUVよく登場しますね。事件ものは大抵SUVですね・・・実際には違うんでしょうね。日本でも、事件捜査にGTRが出てきたり、昔々のOOにほえろ！など、捜査にソアラを乗ってたりだとか、今考えれば、なんか滑稽でしたね・・・笑今は、黒塗りのSUVに高級官僚系捜査官がビシッとスーツで決めて、犯人は、ぼろいセダンやワゴンや１BOXとお決まりのパターンですね。アメリカの広い道でもかなり困る存在になりつつあるんですね・・・もう日本はかなり対向すれ違いは、きつくなってきています。やはり、着座が高いと、運転しやすいので、購入リピーターが多くなるんですかね？ありがとうございました。

@JPN850R 7 жыл бұрын

米国のＳＵＶ狂いは、一言で一刀両断すれば「みんなが乗り始めたから、流行りだから」という単純な理由ですね。小さい子供がいる家庭なら百歩譲ってわからなくもないですが（それならクライスラーのミニバン辺りが最適ですが）、「アナタ明らかにそんなの必要ないでしょ」という人が大半です。まさかポルシェやＢＭＷまでがＳＵＶを作り始めるなど、誰が予想した事でしょうか。駐車場で両側をＳＵＶに挟まれた時には、怒り心頭です。視界が遮られてあまりにも危険なため、リアバンパーの後方に左右および真後ろ、計３つのＣＣＤカメラを付けて別売りミラー（勿論中国製）に連動させましたが、これで随分安全になりましたが、施工は大変でした（無線でカメラの信号を飛ばそうとしたところ、同じ周波数のカメラが複数あると当然ながら画像が重なったり歪むため、全て有線でスイッチで３つの画像を切り替えてます）。＞今は、黒塗りのSUVに高級官僚系捜査官がビシッとスーツで決めて、犯人は、ぼろいセダンやワゴンや１BOXとお決まりのパターンですね。犯人に憐れみ、同情を感じました（笑）。