競うというよりも自らができることにチャレンジしていくというところがいいですね。妙な競争をするよりも、心によさそうです。コメントありがとうございました。

平均台の練習をするというMITマサチューセッツ工科大学出身の今回のオーガナイザーのNate Sharpeのゆか演技を見ていると、インナーの強さが感じられます。ゆったりとしたバランス、静止技の見事さに、平均台の練習が生きているんだなあと思いました。１０種をやることによって、今までアウターだよりだった動きが、よりインナーを使えるようになるというメリットもあるようです。 １０種が広まることで、体操競技だけでなく、世間一般の男女感も変わってくるかもしれませんね。

素敵な感想コメントありがとうございま💛 日本でもこうした機会が作られるといいですね。 私もあなたの演技を見たいです。

このイベントを作ったMIT（世界ランキングナンバーワンの大学）マサチューセッツ工科大学卒業のNATE　SHARPEも平均台の練習をしています。米国のマスターズでは１０種競技と言って、体操の全種目を行うのがトレンドになっています。男子選手にはインナーマッスルを鍛えるのに平均台はとても良いようですね。Nateの床演技を見て、実にしっかりとした動きで、なるほど、女子種目の影響がこんなところに出ているということを感じました。 平均台や曲付きのゆかを行う人を、気持ち悪いというのは、その人の中にある「無意識の偏見」アンコンシャスバイアスがあるんでしょうね。残念で悲しいことです。 女性でラグビーをする人を見て、気持ち悪いというのでしょうか。女性で鉄棒をする人を見て気持ち悪いというのでしょうか。私は中学時代、高鉄棒で遊んでいました。それも気持ち悪いのでしょうか。 この種目は男性、この競技は女性、と決めつけるのは、「無意識の偏見」から来るものです。人の感情や印象は、思い込みや経験から来るものが基本になります。こうした人も世界にはたくさん出てきているということを知るだけでも、気持ち悪さは軽減されていくのだと思います。女子があれだけ上手に平均台をするのだから、より体格の良い男性は、もっと上手にできてもおかしくないはずですよね。要は、やってみたいか、やりたくないか、ということだけです。

​@@cultivator3158様 お忙しい中、時間をかけてコメントを書いてくださり、ありがとうございます。 カルティベータさんの動画で、男子のアーティスティックスイミングがあることや、男子新体操に女子チームが参加したことを知りました。米国のマスターズでは十種目行うのがトレンドなんですね。昔では考えられないことですよね。時代はどんどん変わってきているんだと感じます。 カルティベータさんは無意識の偏見をなくすのに多大な貢献をしています。また動画を見て「自分もやってみたい」と思う人もいると思います。現にカルティベータさんと、スティーブンさんのおかげで、平均台をやり始めた人（僕）がいます。 カルティベータさんは多大な社会貢献をしていると思います。ありがとうございます。