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他人との境界線とは何か? どこまで自分を守るのか? 自立とか
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精神科医がこころの病気を解説するCh
Күн бұрын
Пікірлер: 141
@masudatherapy
Жыл бұрын
罪悪感と感謝という言葉が引っかかってしまう人が多いみたいです 言葉のチョイスは、分析的な言葉の直訳をこういう場で使っているので、なじみなく、誤解を与えていると思います ただ、こういう言葉の使い方は、ひとつのカルチャーなので、聞き流しながら、ある程度、ひっかかる・反発したくなる気持ちも大事にしてもらえればと思います
@turtle4234
Ай бұрын
これらの言葉はキリスト教の影響なのでしょうね。罪悪感はやましさ、申し訳なさの方が馴染みやすいかも。
@naccitea
Жыл бұрын
とても興味深いお話でした。 うつ病になってから「他人に入ってほしくない」という感覚を初めて感じてとても戸惑いました。 子供の頃から母は私の中にズカズカ入り過干渉ぎみで、その分自分のこともやってくれて当たり前という境界線が近すぎたのが影響していたのかもしれません。他人に入られることを嫌だと思いつつ、それが当たり前なんだと感じてきましたし、自分も奪われているのだから相手から奪ってもいいだろうという傲慢な考えもありました。 今も境界線はわかりにくく難しいと感じますが、病気がきっかけで、そういう距離感を意識できる機会をもらったのだと思いました。
@user-tp5gb2xf3y
Жыл бұрын
私も大切な家族には過干渉気味です。 反省しました。
@naccitea
Жыл бұрын
@@user-tp5gb2xf3y 私もですw少しずつ自分も相手も大切にできる距離をわかっていきたいです。
@user-dm7jw5st7r
Жыл бұрын
精神科で金払ったら治してもらえると思ったら大間違いなのは本当に賛成です。
@user-pu8ub7fw2z
Жыл бұрын
おそわってないから出来ない。そう思うことはありますね。学校でも、どこでもいいですが、生きていくうえで生活に必要なことを、習う機会がほしかったです。家庭で学べない人もいますので
@user-to8qm4wl8z
Жыл бұрын
「正直に話す。あとは相手の問題だ」というのは、アンガーマネジメントと同じですね。
@nanawith
Жыл бұрын
うつになって20年たちました。 今はもう、パニック障害も対処できるようになりいわゆる「普通」に近い生活ができています。 罪悪感と感謝。まさにそのふたつが私のターニングポイントでした。 このふたつの気持ちがふと芽生えたときから、本当の意味での「治療」が始まったと思います。 自分の気持ちにフォーカスするのではなく、周りの人間の気持ちに重点を置いてみると良いかと思います。 今が1番楽しい。今が1番幸せです。
@user-ky2fs7yk8q
11 ай бұрын
一線を引いて上手く人間関係を形成するという言葉の抽象さがとても腑に落ちました
@miyun8011
Жыл бұрын
現在ドイツに住んでいて、でもパートナーがハンガリー語を話すのでハンガリー人の友人が多く、どうやらハンガリーの文化は日本よりも 境界線をおかしてくる文化らしく、招待もしていないのに 家族全員でいきなり押し掛けて来て、当然のようにあがりこむ。という事を何度かされ、日本人の私には あまりに図々しく感じてしまい我慢出来ず、しかも彼に伝えてもどうしても変らなかったから、ハッキリ相手側に正直に伝えたら、やっと遠慮してくれるようになりました。 先生も とても苦労されているようですが、どの国に住んでいても、自分自身の境界線を守る事、とても大事ですよね!
@cojimu
Жыл бұрын
海外と日本の境界線の価値観は違う事が多いですよね 韓国でも知り合いの家を自分の家の様に考えて 冷蔵庫を勝手に開けるのが普通だと聞いて驚きました 中国も一度心を開くと家族の様に距離が近い事が多いです
@yuri-iq7kp
Жыл бұрын
契約の概念は、その前提としてお互い(医師と患者)が1人の足で立っている、自分という1人の人間の存在を認めそこに責任をもっているというこのと上に成り立つように思います。ただ、私の経験では、とても自分の脚で立てるような状態ではない、自分という存在を否定してしまう、責任負えるだけの力さえない、そんな状態だからこそ「患者」という立場であるようにも思います。逆に言えば、罪悪感と感謝をもてるようになったら、ほとんど治療は終わっているような気もするというか。私は依存的だった(今も回復中)ことや、おそらく発達障害もあり自分というものがずっとわからなかったことを考えると、契約関係に至るのはむしろゴールのようにも思いました。 西洋の教育は、悪いことをしたら罰を受けるということが基本で色々なところでそれを当たり前に見ます。キリスト教の文化も大いに関係していると思います。しかし日本ではむしろ長いものにまかれるとか空気を読むとか、自分の責任を自分でとるということとは真逆の風潮が大きいと感じます。教育、環境、遺伝、いろいろな要因が重なって、「後から入る人が、教えてくれなくても学ばなければならないルール」を、無意識に体得できない人もいて、そういう人たちが苦しんでいるのではないかと思いました。わかっていくには、やはり厳しくも優しい手ほどきや、ヒントが必要だと感じます。 自分の尊厳を回復していく、しかも他の人と比べて大きな遅れや挫折を味わった上で。その道のりに、ただただ敬意を払いたいです。
@jesstm1338
Жыл бұрын
カウンセリング受けてみたことあるけど、 カウンセラーの我が強すぎて、やりたい放題で困ったことがある。
@onigiri7363
Жыл бұрын
患者が境界線を間違えた時に、患者は責められるべきではなく、治療者が患者に理解できる形で境界線についてきちんと説明する責任があると思います。西洋の文化には「相手が分からなかった場合、分からなかった本人ではなく説明不足の側に責任がある」という価値観が根付いていると思うので、そういう部分も一緒に取り入れていかないと、ただ闇雲に「境界線が大事」と言っても上手く機能しないし、使いようによっては弱者が都合良く使われてしまい危険だと思います。
@bewear2025
11 ай бұрын
他者との境界線を今学んでいる気がします。他者に時間もエネルギーも奪われ過ぎたから、適応障害になったんだと思います。 「正直に話す。あとは、あなたの問題だ。」は教訓にして、人間関係に悩んだらこの言葉を大事にしたいです。 ちなみに、相手の境界線に触ってしまった時は、相手の反応を診て、押したり引いたりしています。
@user-mg6iv3gp7d
Жыл бұрын
お金を払っているから当然とは思ってはいないが、 相手の時間と労力を奪っているなど、 罪悪感を持って通院しないといけないのか? 又「そんな風に思われているのか?」と、あえて言われなければ 思い付きもしなっかた疑いに囚われてしまう。
@moufuohisama
Жыл бұрын
治療者と患者のように、金銭が発生する人間関係の境界線は割りと判りやすいのです。 難しいのは、金銭が発生していない人間関係の境界線です。 ここにも契約やルールの概念を持ち込む、ということですね。 「私ができるのはここまで。ここからはあなたが自分でやってね。」 という線引きが個人と個人の間にも必要な境界線なのですね。 となると、ぼーっとして社会に入るのではなくて、あらかじめ境界線を決めておく必要がありますね。 例えば具体的には、所要時間であったり、費やすエネルギー量、かける言葉の量、が浮かびます。 自然と境界線が上手く引ける人もいれば、できない私のような人もいる。 私の境界線、今一度しっかり考える必要があると感じました。そして、その境界線を身に染み込ませ実行すること。 これができると人間関係が大分楽になるのだろうと思います。 ここは、頑張ります。 益田先生、考えるヒントをありがとうございました。
@user-uv1kk6cj8g
11 ай бұрын
学生の時、「いつも一線を引いてる感じがある。親友なのに悩みを話してくれないの?」とよく聞かれていました。両親のゴチャゴチャに恥ずかしさと情けなさ(?)のような感覚があり、友人に話す気持ちはなく、ただ楽しく過ごしていたかった思い出があります。 多分、自分の両親だけが意見の食い違いや相手を蔑むような言動をしていて、他の大人にはそんな状態が見えず、諦めのような、人に話しても嫌われるだけだろうと思い込んで過ごしていた節があったからと今思います。 大人として過ごす今でも、やたらと聞きたがる人を心のどこかで跳ね付けてしまいますが、踏み込まないことを心得ている人との交流は長く続く印象があります。心を守る「境界線」は、親子であれ、親戚であれ、踏み込む人は簡単に入ってくるので掻き乱されそうになりますが、徐々に無言の抵抗を使えるように...。心は苦しいままですがひとまず自分を守る術として自然に得たことなので、大切にしたいことのひとつです😢
@user-bv4it7yf8p
Жыл бұрын
自分と他者の「守備範囲」を間違えないことも精神衛生上大事ですよね。 ついなんでも「自分のせい」だと思いがちなので😅
@user-kk8hx5wm8j
Жыл бұрын
最近通院し始めましたが、自分で何とかすることが当たり前だと思っていて、主治医の先生に強がってしまいます。そのせいで空回りして苦しくなります。今日の話を聞いて、境界線を少し緩くするといいのかなと思いました。頑張ります。
@user-zo5pu4wj6f
Жыл бұрын
精神科の先生に限らず、普通の人間関係でもそうだと思います.入り込まれ過ぎるタイプで自分を守る事が下手です.かと思いきや自分が仕事をする時はやり過ぎてしまう傾向があり、クタクタになってしまったり、ここからここは私の責任、ここからここは他人の責任、という線引きが前より上手になっているものの、もう少しかな?もう少し生きやすくなりたいな、と思いました。
@goliathhoffman
12 сағат бұрын
治療の目的 相手の時間を奪う 敬意を払う ルール とても良い学びになりました。 相手が大切にしているものを尊重しつつ自分も守り境界線をひく。 そんなルール聞いてない、などは自分の心の拘りのようなものが言い表された気がしました。 空気でそのルールは感じているのにあえて言葉で聞きたいという気持ちが私の中にはありました。 分かっているのに、感じているのにあえて分からないふりをしたりしてしまっていた過去の私は何かに拘りがあったのでしょうね。もっと探していきたいと思います。
@user-xs3cr8me2z
Жыл бұрын
はっきりしててわかりやすい😊察する文化で育った事で配慮する事を覚えるけど、海外と違って主張が苦手だったり境界線がゆるいのは日本特有なのかもしれないですね◎ でも、ある程度の境界線は必要。
@happymeditation8
Жыл бұрын
境界線を引くのが苦手です。 自分の領域には無理をしてでも受け入れるスタイルで生きてきました。負担に感じることは振り返ると多々あったな、と思います。自己犠牲大好き人間でした。しかし境界線を引くようにするとわがままだと言われてしまいます。揺らぎます。
@mumuu6148
Жыл бұрын
大陸カルチャーが考え方に影響しているという言葉に、とても大きく頷きました。胸のつかえが取れた気がします。ありがとうございます‼️
@user-uz1xl6ut6n
Жыл бұрын
なんとなく西洋的な契約は冷たいような、相手を拒絶するようなニュアンスがあるように感じます。と、昔の私ならおそらく思いました。親がそういう考えなので。 うちの家族は境界線なんてなくてズブズブの関係でした。平気で踏み越えてくる。家族なんだから境界線はいらないだろうという考えだったのかな。親が相手を尊重するということがどういうことか理解できない人だった。尊重されずに境界線を踏み越えてくるのって、ほんとうに悲しい。最近は自分を守ることを覚えてきましたが、家族以外の他人との境界線の問題に悩むことがあります。他人とうまくやっていくのにも境界線の考え方は大切なんだろうなと思いました。
@user-fv3pn3pv2v
Жыл бұрын
ヨーロッパの文化はキリスト教的な契約関係がベースだと思いますが、個人主義で「相手よりも自分」っていう社会があると思います。みんなが自己主張をするからこそ、他人の主張に負けないように境界線をはっきりとさせて自分の領域を守っている認識があります。 一方日本は「自分より相手」で、相手の領域を邪魔しない、迷惑かけないようにする社会だと思います。一見、穏やかで礼儀正しいように見えるかもしれないけど、境界線を意識しなくても済んでしまう曖昧さが成立しているのかなと思います。 人間関係がごちゃごちゃしてしまった時、ヨーロッパ文化のような線引きができると、自己防衛になるし便利ですよね。
@oskvn23576
Жыл бұрын
日本の神様には契約を守るんじゃなくて忖度が必要と感じる。ワケわかんないことで祟るし基本的にグロテスクだし。酒飲んでるときの親みたい。 治療者は時間払ってお金もらえるのに、患者は時間削って稼いだお金払って嫌な治療受けるからなんか負けてるというか、やっぱり上位と下位の存在なんだなぁと感じてしまう。実際そうだし。治りたくない治らないまま安全に快適に生きたい。無理だけど。
@taida071
Жыл бұрын
大陸的な個人主義は日本的な常識で考えるとすこし冷たく感じるけど、あれこれ世話を焼かれる面倒さや罪悪感がないし、見ているととても心地いい距離感に思います。日本的な個人主義は本当に他者を切り離して自分の利のみで動いている感じ。事実私がそうですが、疲れるし不意に罪悪感で潰れそうになります。心地よい境界の引き方を会得したいものです…。
@user-bf8tw7en3d
Жыл бұрын
「神さまはルールを教えてくれない」 から自分で確認しなきゃならないことに気がつくまで何十年もかかった。
@user-ey5kd5tx1t
Жыл бұрын
うつ病になるまで境界線を超えて尽くしすぎていたかも知れません💦 医師との契約は初診の時に口頭でしっかりした記憶があります。 私が話すぎる時は医師が止めてくれて、薬の話に切り替えてくれます。 いつも「諦めな」と言ってくれるので、グレーゾーンが増えてきていると思います。ごくまれに、今日は時間があるから全部聞くよ。ご褒美タイムがあります。基本は契約の通りに受診しているので安定していると思います😊主治医には、凄い短時間で色々考えてくれていて感謝しています。 益田先生の動画のおかげも大きいと思います。いつもありがとうございます😊
@agh2405
Жыл бұрын
すごいわかりやすかったです。アウフヘーベン、久しぶりに聞いたわ。意味忘れたわ。でも境界線があいまいになって、しんどくなる理由がよくわかりました。契約の考え方も大事だなって思いました。感謝。
@miyocchi
Жыл бұрын
境界線を見極めるの難しいですね。 たまに、ずかずかと踏み込んでくる人いますが、距離をとってしまいます。ただ、自分は腰が重いほうなのでそういう方のおかげで新しいことに踏み出せたという時もあって、何がいいのか分からなくなります。 医療は契約、自分が良くなっていこうとすることが大事!お金を払って手伝ってもらってる!忘れないようにしないと、つらいとどうしても甘えがでてしまいます^_^; 今回もありがとうございました(*^-^*)
@Je7b2kZz
Жыл бұрын
境界線の話し、治療に向かう姿勢の話し、とても納得できるものでした。 病院に行きさえすれば、先生の出した薬さえ飲んでいれば治る、全てを先生にお任せ、じゃない、自分のことなんだから、ここから先は自分でも治そうとしてみようとする姿勢は大切なんだなぁと思いました。
@user-px9jx5mv2y
Жыл бұрын
私の母は言葉の暴力を振るう人でした。しかし、それでも「私を生かす」という使命を果たしている立派な母親であるという思いがあります。だからこそ境界線は自分が守っていかないといけない。 この関係を契約に置き換えれば、距離を置いて自立することが自分に課せれた奉公なのかも、と思いました。
@user-zg8cy1zs9w
Жыл бұрын
動画を見てなんとなく理解したのは、 治療として「精神」を扱う場合、他の診療科とは異なる視点と心構えが必要で、それは患者の「感情」が関わってくるから。両者の間の空気感(日本人的感覚)が曖昧になると、患者が治療者に様々な期待をし誤解が生じることがある。そのため、両者の間には「境界線」がという考え方と理解が必要。時間とエネルギーを「契約している」という認識も必要。この契約は、両者が相互的で対等的、かつ患者の自発的な意識がなければ治癒はすすまない、というように理解しました。個人的に「境界線」の感覚が薄い人と問題が発することが多い気がするのでまた別の機会に境界線について知れたらいいなと感じます。
@y.n.1822
Жыл бұрын
初コメントです。先生の動画を見るのを楽しみに、日々仕事を頑張ってる感じです。 今回も勉強になりました。結局人は人、私は私。
@user-hu5jv9ic8p
Жыл бұрын
ずいぶん前ですが、聖書を読んだ時の衝撃を思い出しました。 神様は信じて敬っていれば良くしてくれるけれど、蔑ろにしたらたちまち報復されてしまう。それまでの神様のイメージとは全然違ってなんて恐ろしいんだろうと思いました。 まさに契約ですよね。 日本人というか仏教圏の国の人にはなかなか理解し難い概念だろうと思います。 それを前提に今回のテーマを聞くと分かりやすいかもしれません。
@user-tp5gb2xf3y
Жыл бұрын
私も入院前は酷い状態だったのに、ここまで元気にしてくださった先生に感謝していましたが、最近不満が口に出る様になりました。 反省させられました。 今回の境界線の話を聞いてそんなもんなんだと思いました。 難しいですね。
@kdgtxyz7401
Жыл бұрын
医療に限らず、日本人は過剰に安くて良いサービスを求めがちだと思います。 また、医療者側にも学生の頃から「契約」の概念を教える必要があるのではないかと思います。私は看護師になってから集合研修でセルフケア理論を習い、その中で初めて医療における「契約」関係というものを知りました。それまでは、ただただ看護課程が展開できるよう叩き込まれてただけなんで、医療者側がその概念もないのに患者側なんてもっと無いだろうな、と思います。 ちょっと話がズレるかもしれませんが、退院の意思がない患者(構って欲しくてナースコールばんばん鳴らす)にどうやって退院促せっていうんだ…って働きながら感じていました。
@user-vp7jr1qy2y
Жыл бұрын
これは元々が普通の人達じゃないと難しい気がします。 うつ病の人なら良くなればできそうですけど。 発達障害みたいな感じな人は難しい気がします。
@user-vo7fs6tm5n
Жыл бұрын
しばらく離れていましたが、益田先生のKZfaqに戻ってきました。 現実を受け入れる事は本当に辛いですね。 日本の親子関係に問題があるのですよね。 親は子供を所有物だと思っています。 親離れ子離れ出来ないのも境界線の原因なのでしょうか?
@user-yhu__riko
Жыл бұрын
ヨーロッパの文化宗教的背景と精神科治療の構造がすごくつながっている事、そこに人の関係性の成り立ち方も影響していること、とてもなるほどです。親子関係も赤ちゃんの時から添い寝をしない風習とか、いろいろ違いますよね。どちらも良し悪しあるけれど、わたしは境界線を越えられてきたり、超えて奉仕しちゃってきた側なので、今とてもヨーロッパのパーソナリティを体験したいし、具現化したい欲望があります
@user-tf9ze7um2b
Жыл бұрын
益田先生、こんばんは! 普段の生活の中でも他人との境界線が、ちゃんと分かってる人と、あまり分からない人っていますね… 無理に前向きに考えようとか、もっと明るくしなきゃ!とか、諦めるな!的な“ポジハラ(ポジティブハラスメント)”な人と出会うと、それが出来なくて悩んでる人にとっては余計に自分を責めてしまうから、ネガティブに感じる権利?は誰にでもあると思うので、そのままで良いと思います😊 ヘレン・ケラーの言葉に『他人の人格について語る時ほど、自分の人格を露呈することになります』というのがありますが、“あの人は、ああだ、こうだ”と他人を評価してる時というのは、実は自分が評価されてる時で、自分の人間性がバレる時なのかもしれませんね “言いたい時に言いたいことを言わない”のが、人への尊重なのかもしれませんね
@ms4303
Жыл бұрын
文化だけではないように思います。保護者が子どもの情動に関心をもっている、境界線に気づけるかにより、子どもと他の人との境界線が適度に育つかが変わるのでは。健康的な人は日本人でも適切な境界線があると思います。情動に関心なく、そもそも気づけず、境界線をふみこえまくる発達障害圏の保護者の子どもが、精神障害を発症したり、そうでなくとも悲惨な末路をたどるのでは
@You-t4u
Жыл бұрын
気持ちは分かるんですが、患者さんに求めすぎな気もします。先生の理想とする行動をしてくれる患者さんは相当人間的に出来た人だと思いますし、そういう人は世の中に少ないと思います。
@user-jr5kj7mw5m
Жыл бұрын
ずっと取り上げて欲しかったことです。ありがとうございます!!
@himyrns374
Жыл бұрын
今日も先生が語ってくださって、 言語化してくださって感謝です💖
@user-pn6jc2gs7t
9 ай бұрын
日本に育ち、ヨーロッパに行き、国内の海外部で働けた自分は、両方の良い所を取る事を整理して、日々に生かそう。と思いました😊
@user-rw2sh5ez1o
Жыл бұрын
自分は、母を癌で亡くしました。主治医は、こちらがお金を払ったにも関わらず直せなかったので、母は死んだわけです。でも、感謝の気持ちがあります。母の療養に関わり、沢山調べて、本当は無かったはずの3年の命をもらったと知っているからです。母の臨終の時、夜中に出てきて一緒に霊安室まで歩き、遺体にかける銀の刺繍の掛けものの紐を一本縛ってくれた主治医に、罪悪感もあります。治療関係をファイナンスしたことを意識して、ユーザーとしてしっかり関わったからこそ、受けた治療の誠実さと真摯さに気付けたのだと思います。 ちなみに、ファイナンスとは、金で解決することであり、ファイナンスの語源は、フィニッシュです。 感謝と罪悪感の無い場合とは、例えば、こんなケースです。連休前になると、深夜の救急外来を受診して、「明日から海外旅行にいくので、子供の熱を下げて欲しい。」と言い放つ大人がいるそうです。命に対して、実に投げやりで身勝手な態度です。こういう人間は、金を払うというのに、思うようにしてくれない医者や病院に怒るそうです。 病院では、何をファイナンシャルできるのか、全く理解していないし、少しでも考えようとする努力もない。金で人生や命が単純に買えると考えているのがわかる態度です。 これが、益田先生の言う、感謝と罪悪感を直る力、最後まで生きてゆく力に変えられない、契約を理解できない人のことなのだと思います。
@Sh944nz
Жыл бұрын
個人的に、精神科の治療イメージを説明する動画に並ぶ、屈指に役立つ情報でした。 こういった原理原則を扱う動画はありがたいです、
@chiekosan8767
Жыл бұрын
バウンダリーとも言いますね。私も初対面で色々プライベートや、年齢とか聞かれるといい感じしないですね。精神科の治療はもちろん別です。私は人のことを根掘り葉掘り聞きません。
@mothertree-dj2lq
Жыл бұрын
日本人が境界線が曖昧なのは、幼少期からのプライベート空間(子供部屋)がないことも多くて、「自分だけの場所が確保されるべき」という感覚が希薄になりがちなのだと思いました。国土が狭いのでしょうがないですけど…
@takaponponpon
Жыл бұрын
日本人全体で見ると、西洋文明と東洋文明の狭間にいるのかもしれないな。
@user-nk6cg4kn7f
11 ай бұрын
わたしは、母親が典型的な過干渉で人と距離を取りたがるわたしを異常かのように扱ってきました。元々、わたしには発達障害があった為、母も何とかしなくては。という想いがあったのかもしれません。けれど、その愛はわたしには毒でしかなく、境界性パーソナリティ障害を併発しています。今は離れて暮らしていますが、思うのは、母親自身も境界性パーソナリティ障害を持ち、人との境界線をわからないまま、育ってしまったんだろう。だからこそ、わたしのように踏みこまないで!という人間がいるのを理解できなかったのかと思います。母を許すことは多分一生ないけれど、離れたことでお互いが幸せであればいい。と思えるようにはなりました。
@user-sw2dx8wz8b
Жыл бұрын
こういう話がわかるようになって、良かったなとおもいます。
@user-yl2tp6bk5m
8 күн бұрын
職場の隣の先輩が優しすぎ?て、境界線がない方なんです…。先輩の責任じゃないのに些細なことまで毎回毎回謝られたりお礼を言われたりしてそれがすごくストレスです😭 何でも自分の責任にしちゃうので、すごく困惑します。最近は距離を置いてしまってます。 『先輩の責任ではないので謝らないでほしいと思ってます』って毎回伝えるようにしようかな。
@user-zh9ry1oy2p
Жыл бұрын
いつも拝見したくさん勉強させていただいてますが、今回は違和感がありました。ボランティアならともかく、契約をしてる以上、医師とクライアントの関係は対等なはずです。依存は良くないですが、時間を奪ってることに罪悪感をもち、それが成長の糧になるという理論に疑問を持ちました。提供する側が奪われていると感じていて、される側はお金を払ってる上に、罪悪感をもってそれで成長するなんて、むしろ境界線のない関係で日本的ではないでしょうか?先生はプロとしてスキルと時間を提供し、クライアントは(保険適用だとしても)対価を支払い、それを受け取る。クライアントの責任は自分が支払った時間とお金という対価分をどう自分の人生に活かすかにあると思います。精神科医やセラピストに時間を奪われてるなんて思われたくないし、自分で選択して対価を払ったセラピーに罪悪感なんて持ちたくないです。この動画をみて「奪ってるんだ、罪悪感持たないといけないんだ」と思われるクライアントが増えて欲しくないです
@narieayabe
Жыл бұрын
罪悪感という言葉に反発を感じたのかもしれませんね。 この動画のエッセンスは、「お客様気分でいると治療は進まない」だと私は感じました。 便利な時代で見えなくなりがちですが、サービスを受けるも提供するも人間同士でのやりとりです。 学び、成長、治療…それらは本人の自主性があり、始めて実現することと思います。
@k1mjrA
Жыл бұрын
サービス(受け身)ではなく、医者との共同プロジェクトとして(能動的に)取り組むことが必要だという意図でお話されているのだと思いますよ。同じ金額を払って同じサービスを受けても、あなたが後者であれば結果は大きく良いものになりますから。 何かに二人三脚で取り組めば、尽力してくれた相手に申し訳ないと思う(罪悪感)ことは無償でも有償でも関係なくあることでしょう。もちろん医者側も力不足を感じる(罪悪感)はずですし、そう言った発言を過去の動画でされていたと記憶しています。
@ktcabin
Ай бұрын
神とすら契約を結ぶというロジックの根底には、他者と自分は対等という水平の関係性から出発する発想があると思います。 日本人は、上下関係というより、どちらがどちらに属しているといった帰属意識がベースにあるので、もともと対等を前提とする境界線が曖昧ないしは弱いんだと思います。
@user-pf9mb6gk6n
Жыл бұрын
この動画内にある「境界線」を作るのが苦手な人が他者との関わりに悩んで心を病みやすいのかなぁと思いました。 契約の精神が馴染んでいない日本だからこそ境界線に悩む人って多いのかなぁ……
@user-cc8pq5pg7g
Жыл бұрын
自他境界線……自分と他人の違いを、どれだけ認識できているかですね。 上司と部下(先輩と後輩とか)の関係性で重要な部分ですね。 他人を支配やコントロールしようとしてくる人は厄介ですね。 凡そ印象操作がメインですけどね(私の親がそうです)。 正直、この辺の対策は、初見で見破るのは、まず無理で、初対面の人は信用しない。後は、その人の普段の行動や周囲の評価を吟味して付き合わないと駄目ですね。 日本は確かに外国と比較すると境界線の感覚や認識が低いのかもしれませんね。 個人を尊重するではなくルールを尊重するですから。
@user-ft7iq6dg5q
Жыл бұрын
いい感じに噛み砕いて伝えてもらって分かりやすいです
@user-dn3ze8hu1e
8 ай бұрын
すんなり入ってくる考え方だと思います。😊洋書読んでいると、感謝の言葉とかよく見かけます。
@user-rg2cp8jf2y
Жыл бұрын
私!寂しがり屋には面倒で関わりたくないが「皆、同じ人間」思想が根底にあるのでつい愛想を振りまいてしまう。悪しき人にはビックリする。
@hagy04
Жыл бұрын
先生に「罪悪感」についてよければ動画を撮っていただきたいです。
@neko2232
Жыл бұрын
え…ATフィールドって、もしかして境界線の事だったのか??いまさら思ったんだけど…心の壁とは言ってたけど…
@user-st7gd3ou1d
Жыл бұрын
同意
@tomok453
Жыл бұрын
すごくわかります...最近は仕事でいろんな外部の方と関わるとき、前提にギャップがありすぎてすごくやりづらくなることが多いです。前提の擦り合わせができたら良いですが、クライアントとホストのあいだの境界がすごくゆるいというか、こういった行為は相手の境界を侵すことになるといったことを知らない人が多いと感じます。 ただ一方で日本で生まれうつ経験がある自分は、治療者に不当な期待値を求めることも以前はあったような気がします。なんにもわからない自分からすると自と他の境界を理解することが非常に難しい時期もありました...。治療者と患者の関係の認識もわりと曖昧だったのかもしれません。ある程度成熟した規律は教えられるものでなく自身の気づきの中で得るので、そういった努めなしに獲得するのは難しいかもですね...。 それにしても西洋の価値観が本格的に入る明治より前の日本国内の一般感覚は、西洋的価値観からしたら今の日本よりもっと異質だったかもしれないですね😅ただその異質な日本の感覚に西洋にはない優れた感覚があることもまた否めないんですよねぇ...そこもアウフヘーベンですね笑
@user-rh8yh8tp2i
Жыл бұрын
境界線の話もっと詳しくお聞きしたいです!!
@user-co2pm6gm2y
Жыл бұрын
いくら精神科の先生やカウンセラーやサービス提供者だとしても、一人の人なので、依存されすぎはこまるからこそ、『自分1人じゃ解決出来なかったことに対して相談に乗ってくれてありがとう』とそれに対する対価なんですよねえ。 全て受け入れて?は、洗脳かなと思ってしまいます💦
@user-nk6ty9xm9q
Жыл бұрын
「治療者の時間とエネルギーを奪っている」先生に言わせればそう事でしょうね❗️でもとても悲しい言葉です、患者としての私ならば😢相手がどんな立場の方でもその方の事を考えれば、ルールを守る事は当然の事❗️世の中お金が生活していく上での手段だから仕方のない事、払っているから云々と言うのは又違うと思います‼️患者の方も先生の指示に従って治療を頑張ってしていても、中々思う様に行かなければ“先生に悪いなぁ〜”と自然に思ってしまいます、が、治らない時はどんなに頑張っても治らないものです👎私はあえて壁を作ろうとも思いませんが、相手の立場を考えると年齢の差などに関わらず自然に“敬語”で話してしまいます‼️良い悪い関係なく・・・そこで私は相手との壁を自然に作っています(相手を尊重しているから)‼️どうか全ての人間が、相手の事も考えない様なフトドキモノなんて思わないでくださいます様に‼️
@user-gu8ft4tg3c
Жыл бұрын
今日も動画ありがとうございます。👙🤱🎽🤱🚕🤱🚓🤱🚨🤱🚌🤱🚚🤱🍈🤱🍇🤱🍌🤱🍛🤱🎃🤱❤🤱
@rumfordbaking
Жыл бұрын
契約はほんとに分かりにくいですねー!何人もの医師に主治医になってもらってきましたが、初診時に、心の治療とはどういうことか?一緒に治していきましょう、とか、何度もそれにたち戻れるように確認していただいたり、して欲しいと言うのが感想です。なかなか。難しいですねー。
@siawasechannel
Жыл бұрын
どうしても、今までの環境から、依存してしまうところがありますね。 カウンセリングでも、時間で切られるのは仕方ないと理解しないといけない。
@user-cj2wh1vh5h
Жыл бұрын
問題があった時どこまで口を出していいのか境界線がわからない。 いいこととか悪いのか。
@user-se1ub2od2r
11 ай бұрын
大学で心理学勉強したけどまあ日本人の名前って出てこねぇんだよな。あっても60年代からとか。あと日本の精神科の話とか調べても西洋列強に対抗して「我が国にもそういうの昔からありまっせ」みたいな、日本文化(仏教とか神道とか寺とか)と無理くり紐付けしてるイメージがあって、我が国にとっちゃほんとに新しい文化なんだろうなって思ったよ。
@user-xf5bv4bc8c
Жыл бұрын
「あとはあなたの問題」について、確かに自力で解決しなければならないこともあるけど、自分も福祉も解決できない問題を最後に請け負うのは家族、というのが日本社会だと思います…最後の砦である家族が負担を背負い耐えるとき、救いとなるのが儒教的な宗教の教えなのかなと思います…逆に、個人や契約の概念を家族システムに融合できれば、家庭は世界最高の共同体なのかもしれません。自助会は最終的に財源確保と社会制度へ落とし込む方向になるのでしょうか…
@mo-jc3hp
7 ай бұрын
境界線を引くって敵味方とか自分より上か下かではなく、他人の価値観は人それぞれだって認識するってことだと思います 主治医にネット依存してます!って話したらもっと外の世界の人と関わりをもつように言われたんですけど、ネットみてると更に境界線引きづらくなってくるよなって感じます 益田先生も含め対人援助職の方・同属性の人間に自分の理想の姿を期待してしまうし、自分に都合のいい意見だけ聞き入れてしまいがち 価値観の違う人間に腹立って「なんでわかってくれないんだろう」と被害者意識に陥るし「私の方が正しいんだ」と自分を特別視してしまう 正解がないのに正解があると錯覚したり、傷の舐めあいにしにいって根本問題から目をそらしてしまう 確認もしてないのに他人の気持ちを理解した気になる 診断名って自分を理解してポジティブに対処する為のものだと思ってますし、境界線を引けるようになれば生きやすくなると思います でも誰にでもできることではないし、他者に強制することではない 益田先生は選択肢を提案してくださるのでありがたいし助かってます
@user-dg1uk8wm9k
Жыл бұрын
ありがとうございます。なんにも分からなくて困ってます。分からなければ分からないと行動で示せばいいじゃないかと思ってます
@SingwithSaki
Жыл бұрын
境界線の概念と聖書の関係を調べていたところたどり着きました。よくわかりました♪ありがとうございます。
@jxk8190
Жыл бұрын
日本人に境界線があいまいな理由は終身雇用にあると思います。 終身雇用で同じような人達と長年生活してくとその職場の人との境界線があいまいになってきます。ぶっちゃけ話のような話までしていくことになり陰口が横行、本来ビジネスで見せる必要のない感情迄相手に見せてしまうことが多々あります。 そりゃ自分が納得いかなければ仕事を変える海外とは大きく違います。 日本はシステム上境界線がボヤケテしまう現象が起きやすいのではないでしょうか? れいの保育園の虐待問題もですが徐々にそれが常態化していき本来は納得ができないことでも納得せざるを得なくなるのはまさに境界があいまいになった証拠だと感じます。
@user-er9gc5mb8t
Жыл бұрын
西洋の契約よりも、日本の感情のほうがよくわかりません。
@user-xe6be4me7t
Жыл бұрын
神経発達症ゆえか?自他の境界曖昧になりがちです。 20代後半ぐらいから他人と一線を引くことを意識してやっていますが、それまでは色々抱え込んで大変でした。
@user-fs7tm4ec9e
Жыл бұрын
医療ってのは宗教や政治と似たようなもので、契約というよりあやふやな空気でやってるいるのが現実だと思う。まあ、公費4割社会保険5割、患者1割の医療制度だから、どの病院でも治すということに対して真摯にやらないとだめだよネ。
@midorikawasakio
Жыл бұрын
私はやはり創作活動がしたい人間なんだろうと思いますね。勤めて分かったことは、他人からいろいろ言われることが、とにかく嫌いだと言うことです。😂🎉😢😮😅😊
@user-st7gd3ou1d
Жыл бұрын
治したいけど、 主治医治そうとしてるのかなぁ?? っていつも感じる
@user-zq5fo9xk3c
Жыл бұрын
コスメティック田中さんの動画で先生が身近に感じること出来ました。私は副腎の病気からうつ症状があったとわかり原因がわかれば社会不適合な自分を受け入れられる様になりました。だけどまさかの妹がアル中で更に万引き事件起こし妹に寄り添えなく身内に対しても好き嫌いがありそうな自分。hspで自分が落ち込み妹はまるで人事の様な態度に腹が立ちます。だけど妹。
@satosatosato_chan
Жыл бұрын
ちょっとわかりにくいです。罪悪感を抱かないといけない、ってよくわかりません。感謝はしますが、罪悪感ですか?例えばコンビニの店員に?行政職員や議員にも?身近なところから遠くまで、与えられているものはわかりますし、感謝はしています。。ただ罪悪感がわからない。。
@user-sw9qi4fe3g
Жыл бұрын
親子関係で境界があいまいなのは契約が不明瞭だからでしょうか?力関係で強い方が境界を守らない場合は修正が難しくないですか。よその家庭の教育には口を挟まない、みたいな境界もありますしね。そういう境界はどうすればいいんでしょうか。動画ありがとうございます。
@ms4303
Жыл бұрын
無関心と境界線をもうけることとの違いを理解してもらうのがかなり難しい。望んでその親のもとに生まれたわけじゃなく自分が悪いんじゃない、社会の犠牲者の自分を優先するのは当然だ、と言われるときに なんとかえしていいかわからない。その通りだな、と思ってしまう
@Cookie-pc4pu
11 ай бұрын
お金払って先生の時間を買ってるってことですよね。奪ってるってって言うのは変です。 奪ってるって罪悪感を感じろって本当におかしい気がする。
@user-jk1cy7dv9l
Жыл бұрын
他者の境界が分からない人に対してはぼんやりとした概念を伝えても難しいと思いますよ 具体的な例をたくさん挙げないと意味ないかと
@user-rd8qk2si9h
Жыл бұрын
興味深かったです。 アウフヘーベンという言葉、初めて聞きました。
@hn.5766
Жыл бұрын
長文で失礼いたします。 相手との距離感や関係性で成り立っているという方がしっくりくると思います。 私は相手の表情や文脈から読み取ることは苦手で相手に頼ってばかりで求めすぎて、距離感が近すぎることに気づいていなかったから人間関係に失敗することが多いです。「親しき仲にも礼儀あり」のようなことができていなかったです。(発達の特性も大きいですが) 見えないルール(暗黙のルール?)は察する能力がある人は言わなくてもわかると思いますが私を含めた一定数の方々は表情や言葉で表現、説明をしないと伝わるものも伝わらないと思います。 私は人間関係がこじれる原因はそこにあると思います。
@alsomatsu
Жыл бұрын
9:49 これだー!!!
@user-sd7jl9ve8y
8 ай бұрын
すごく理解できた!と思います。 クリニックを選んで受診すると決めたのは他でもない自分だから、、上手く言えません😂 境界性Pの方にはとても難しいのでしょうね。
@mooncat7068
Жыл бұрын
ヨーロッパの患者さんはどんな感じなのでしょうね…。 知る機会もありませんが、日本とは、心の病気に対するうけとめかたや、治療のしかた、治りやすさ等は違うのでしょうか…。 でもきっと、境界線もわかるなくなるほど混乱した状態だから病気なのでしょうね。ベースにそういうスタンスがないと治りにくいのかな。 もともと森がどんなものか分からない、ということはありますよね。 恐怖に溺れそうで、とにかく必死でお医者さんにおぶさってしまう…自分のなかに安心な場所がないから他者に探すのかも知れません…。 優しさが物質だったら楽なのに。 なんて事を、思ったりしました。
@user-zu8xc1hp6w
Жыл бұрын
エフェドリンをオーバードーズしていた頃の睡眠は本当に毎日命を削っていたなあとつくづく感じます。 もちろん、エフェドリンのオーバードーズ自体、とても危険なことでしたが、 エフェドリンで日中カラダも脳も酷使するため、仕事から帰ってご飯を食べると、そのまま布団にすぐに横になってしまっていました。 でも、大量の持ち帰り仕事があるため、少し寝たらそれを片付けなければいけないということが頭に残っていまして、全く熟睡できず、眠りはとても浅く、 かといって、日中の体の酷使、そしてエフェドリンが切れた状態で起きるのはもっと苦しくて辛く、 結局、大量の持ち帰り仕事をしないといけないと思いながら、朝まで睡魔と戦い、中途半端に寝てしまうという最悪のことをしており、 もちろん、そんなこと誰にも相談できず、結局ある日、もう限界が来て仕事に行けなくなり、そのまま解雇となりました。 社長さんには休職を願い出ましたが、休職制度はないということで、仕事に出て来るか、辞めるかという選択しかなく、 もう出勤するエネルギーは残っておらず、辞めるしかありませんでした。 オーバードーズを止めて、約1年半になりますが、完全な回復は無理ですが、 ようやく少し体も心も動かせるようになってきました。 朝散歩と睡眠を大切にしないと。。。
@user-wx7xx8je3k
10 ай бұрын
境界線は悪い意味の言葉なのか?ということは分かってきました。
@user-rh8yh8tp2i
Жыл бұрын
今まで違和感を感じてたのは、この境界線というのがない人だったんだと分かりました。もう少し詳しく聞きたいです。境界線というワード気になります。例えば両親が勝手に私の部屋を掃除して「あげた」時、私は勝手に自分の部屋の色々なものを触られたことに不快感を感じました。これは境界線ですか?
@turtle4234
Ай бұрын
「ノルウェイの森」村上春樹で僕と直子がある種の恋愛関係だったから直子は寛解しなかったのかなぁ。そんな事を考えました。
@comhotaco1111
Жыл бұрын
お金・治療費のサービスではなく、病気を治すという本人の当事者意識、主体性が大事。 境界線。治療を良好に進める、関係を築く上で必要な感覚・文化。
@kiyobum
11 ай бұрын
境界線については、心理学や精神医学には、重要な役割があると思うので、もっと動画をあげて、掘り下げていっていただきたいなとおもいます。よろしくお願いします🙇♀️
@yossym6254
19 күн бұрын
境界線の話ではなくなってしまうのですが ヨーロッパの方々は契約という目に見える?形での報酬や罰がしっかり定義されているものを大切にされているんですかね。 日本人はそういうものでなく、仁義とか礼節とか自分自身に対する誇りみたいなもので秩序を保っているように思います。 お金を払わないと何もしてくれないから、お金を払う。 払わないで逃げたら刑罰がきついから、お金を払う。 相手の行為に報いたいから、お金で示す。 払わないで逃げたら仁義に反するから、お金で示す。 それがどういう時にどういう人にとってどういう効果が出ちゃうのかっていう問題なのかもしれませんが 仁義、礼節みたいなものが個々の気持ちに任されているというところが、日本人のすごいところであり、脆さでもあるのかなと思いました。 境界を引くのが苦手な人には契約として外に出して、それを守るようにする、の方がわかりやすいのかもしれないですね。
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