やっぱりウルトラマンは子供のヒーローですね。

確か、根上さんと同僚だった方々は特攻で戦死なされたそうですね😢

@@user-kh8cw9km2z そうでしたか、ならばなおさら、コクピットへ乗り込むことへの思いが強かったことでしょうね…

道理で伊吹隊長、誰よりも戦闘機がよく似合い いかにも凄腕のパイロットという貫禄と迫力を感じていました。

特攻に行く直前での終戦だったようですね。 60・70年代はまだまだそういった戦争で戦われて、生き延びてこられた方が制作に携わっておられましたから、鬼気迫るものがありますよね。

原点にして頂点！

帰ウルトラマンで止めとけば良かったのに。続くウルトラマンAではテンポがはやく、軽い感じになっている。

ワンダバワンダバワンダバワンダバ

ＵＧＦワンバダも捨て難いのが…。

その通り。最強のワンダバ。

伊吹隊長から、隊員との明確な区別が付くようになりましたね。

同感です。MATは地球征服から守ると言う使命からだが、郷秀樹及びウルトラマンは｢坂田兄妹｣の復讐も加わるから、色々な感情が交じる中でのここの｢ワンダバ｣が自分は一番好きです。

前半のホルンソロともども、凄いテクだと思います

科学特捜隊とMATはもう半分しかいないのか...

十年以上前にNHK第一(ラジオ)の番組中でMATのテーマが掛かり驚いた記憶が有ります。

南隊員の美しさ、今になってわかりました❤

自分世代の呼び名は新マンか帰りマン。もしくは普通にウルトラマン。ジャックとは言いたくない。

@@user-eb3ms1gd6e だから？

@@user-eb3ms1gd6e 1年越しに失礼。お前の好みなど誰も聞いてない。

ムルチと言えば二代目の「二枚おろし」がトラウマ級でした。😰

+monoris2008 樣 MATと言えばコスモスポーツのMATカーでしょ！。 子供の頃田舎だったのでコスモスポーツ見た事なくて、セブンのポインター号見たいに作った車だと思ってました。 コスモスポーツに塗装しただけの車だったんですね。

@@user-sm5ue1mb3x マツダの企業イメージアップには大いに貢献したでしょう‼️

ジープにバズーカは男のロマンです(笑)

でも、それがいいんだよ!w

ジープにバズーカといえば やっぱり第6話のグドンツインテールの回の ジープですよね！

奥様は、あのペギー葉山さん(ウルトラの母)です。

+yosiuo そうですね。そしてその一歳年下になる鶴田浩二さんも根上さんと同じ戦中派世代で、その複雑な心中が戦時中のヒット曲にこだわりを持つきっかけになっていますし、この番組が放映される前年1970年にリリースして大ヒットした持ち歌｢♪傷だらけの人生｣にもその戦中派ならではの斜に構えた心象風景がありありと浮かんでくるように感じられるのはぼくだけではないはずです。

+yosiuo この時代、MATなどの対怪獣組織は、どれも上層部が戦中派で部下が戦後派の戦争を知らない世代。ドラマを制作していた人達は、どのような思いで作っていたんでしょうね。

+shimajiro1962 なるほどね！当時の日本の企業社会も多かれ少なかれ似たような現状がありましたし、その上国際情勢に目をやると時あたかもベトナム戦争が激化し世界中で反戦集会やデモが繰り広げられていたご時勢でもあったので、そういう現状をチクリと風刺してやろうという気概があったんだろうと思います。ちなみにこの｢帰ってきたウルトラマン｣が放映された1971年は日本でラジオの民間商業放送がスタートして満20周年を迎えた年。キイステーションを相務めたTBS東京放送(現在のTBS東京放送ホールディングス)もこの年の５月10日(ゴールデンウィーク明けの月曜日)に会社創立20周年(註：1951年5月10日に株式会社ラジオ東京として設立)を迎え、同年12月25日(ちょうどクリスマス当日にして土曜日！)にはTBSラジオ開局20周年を迎えています。 　その前年・1970年４月１日(水曜日)にはTBSテレビが開局15周年を迎えましたが、一方で｢JNNニュースコープ｣のアンカーマンを務め1967年(ちょうど｢ウルトラセブン｣に｢コメットさん｣それに｢パック・イン・ミュージック｣と｢百万人の音楽｣｢永六輔の誰かとどこかで｣がスタートした年ね！)にはあの伝説の報道スペシャル番組｢～JNN報道スペシャル～ハノイ・田英夫の証言｣もナビゲートした田英夫さんが｢ニュースコープ｣から降板しています。こうして見てみると、日本の社会全体が戦争の傷跡を引きずりながらも復興と高度経済成長を遂げ、その中でラジオマン・テレビマンの皆さんも時代の担い手として魅力あふれる番組を作り、世に送り出していたんだなぁと今更ながら感慨に浸ってやみません。 以上、長々と失礼いたしました。

+yosiuo 団次郎さんの御父上も、朝鮮戦争でお亡くなりになられてますよね。 生きることに必死だった世代の方々が演じられていると、本当に体張っておられたのだなと思います。

東名の小山町とか御殿場辺りも！

その富士山もしかして怪獣立ってなかったか？

い～いねぇ～！

@@cero-uno4302 交通事故起こして来そう

@@bolormaabyambaa1268 「この辺ウチラの別荘にするわ」とか言ってる宇宙人潜伏してそう

伊吹隊長の 「何をボヤボヤしてるんだ、出動だっ‼️」 のセリフのあとに続くワンダバ、こうして思い出すだけでも涙が出そうです。

超兵器を封じられて、プローニングとナイフでバット星人と戦う伊吹隊長の雄姿は忘れられません。

もしかすると、伊吹隊長は前任の加藤隊長から郷がウルトラマンであることを打ち明けられていた(つまり加藤隊長も知っていた、少なくとも薄々気づいていた)のかも知れませんね😌😌😌😌

肝心の時にいねえもんなあ～。

それが分かる話は💦やはり？昭和ウルトラシリーズの問題作？ムルチの話で人間の醜さが嫌になってた？郷に町が大変な事になってるんだぞと言ったセリフと囮怪獣プルーマ？の話ですね😆子供心に隊長は郷の正体を知ってるなと思いましたよ😆

@@tsuyoshiokada3243様 ウルトラの主演俳優は皆そうです(^_^;)

MACのテーマ曲はもっと悲壮感があります。

@@final-bento 底抜けに明るいZATのテーマｗ

@@IzumizukiPinky アレンジによるかもしれませんが、他のチームの出撃テーマと比べると「これから怪獣と戦いに行く」みたいな雰囲気はあまり感じられませんでしたね。実際、事件の起きていない平時の基地の様子を表す場面でも流れていた記憶があります。 ちなみにに個人的にはZATの出撃テーマはもう一つの「♪パッパ〜パラッパ〜〜 パッパ〜パラッパ〜〜 パ〜〜〜パラッパッパ パ〜〜〜パラッパッパパ〜〜〜〜(チャカチャカチャン チャカチャカチャン チャカチャカチャン チャカチャカチャン)……」の方が好きでした。 (「口三味線」じゃ伝わりにくかったかも。😥 ちなみに所蔵のサウンドトラックでは「怪獣撃滅大作戦」みたいなタイトルが付いていたような記憶があります)

伊吹隊長みたいな上司がいたらどんなに頼もしいか。

根上さんもペギーさんも既に亡いとは😢

「徹子の部屋」出演時に語られてましたが、 根上さんは軍隊経験があり今ならパワハラ処では 済まないイジメに等しいシゴキを受けたそうです。 大人になってから「帰りマン」を見ると、 厳格かつ部下思いの伊吹隊長役には その経験も活かされていた様に思います。

今は根上淳さんみたいな隊長役が似合う貫禄のある俳優がいなくなってしまった。

伊吹隊長は歴代隊長の中でも 怖い隊長の印象なんですよね 加藤隊長の俳優さんが 自分より格上の俳優さんを お願いしたからとのことですが 後年の作品見ると戦線離脱は あり得るから正解でしたかね？

同意見

ベムスター戦のあと、第一報を未亡人に知らせるべくマットビハイクルをとばす郷と加藤隊長。

伊吹隊長が余裕しゃくしゃくでウルトラマンの援護に現れた時のワンダバは悲壮感よりカッコ良さしか無かった想いで。

野口五郎は北アルプスに野口五郎岳があるからな。

ピクニック感覚のZATのワンダバ💓

Are you a Filipino?

@@erwinlumunsad1402 I'm just wondering. I just completed watching Return of Ultraman last year and there are some episodes that are so familiar. Was it shown here in the Philippines? Because the only Ultra series in the Showa era that I remember was the original Ultraman and Ultraman Ace. Thanks for your answer