フジロックの時、ステージには「平沢進」ではなく「P-model」が居た気がする。

フジロック2021でこの曲だけ知らなかったから、イントロ流れた時にSolid Airの2戦目が始まったかと思った…この曲に出会えて本当に良かった

この曲が日の目を浴びることになるとは…

知らない曲だったのでフジロックで聞いた時は一瞬新曲かと思った。

フジロックの奴はコイツだったのか…馬骨歴が浅い私は断片的に覚えていた歌詞を元にやっとここに結びつけることができた。

フジロックのときこの歌の背景旬なんかの曲のPVだったよね

この再解釈した不安定で不安に満ちた重厚な音………師匠の声もさらに狂言みが増して最高。

P-MODELで一番好き

Fujirockで演奏されそう

息をするように裏声を出すな

これとフジロック2021とAnother GameのHolland Element, どれも違うけどどれも好き

フジロックで道行く道にすれ違うのを少し期待してる自分がいた

13年前に投稿されたのがうまく言えないけどおもしろ

聞き慣れぬ叫び、聞き慣れたフレーズ。

Loads of people go on about the 'drop' in songs, but with Hirasawa it's.about the rise.

フジロック良かった!

この曲solid Air2005でもやってるしこうやって解凍リメイクされてるし割と好かれてるよね平沢から

最初の入りがフローズンだと思ったら違った人です()

It sounds even better than the original.

That is because Hirasawa is independent of trends, immortal in sound and transcends the typical notion and purpose of techno-pop. I prefer his work 1992 and prior, but some of the newer material post-2009 has really begun to shine in its own right.