マネーボール(2011)

これめっっっちゃ好きな映画＆原作。 中学生の当時野球にしか興味なくて、読書感想文で適当に選んだ本がこれだったのだけど、 めちゃくちゃ面白かった。 あれから社会人になってこの本が映画化されて改めて見たら、当時の記憶も相まってかなり楽しめた。 そしてポストシーズンは運の要素が大きいから、統計学だけで勝つのは難しい。として締めていたのも好き。

山場が20連勝なんよね。最後はしんみり終わるとこがほんまに現実。リアルよりリアリティーある。そしてさようならラスベガスへ移転でチームは消える

これは大好きな映画。映画だから実際の話より盛られてるところや話変わってるところあるみたいだけど良い映画。 GMのビリーがレッドソックスからの破格のオファーを断ってOkland A’sで仕事を続けたのも漢気あって素敵！。

原作も読んでますが、野球オタクとしては本当に面白い作品です。 NPBでは細かいデータを見るために課金しなければならない上にWBCになってからようやく、WBCで出た日本人選手のデータをBaseball savantなどを通じて見ることができるこの現実が非常にバカげていて悲しいと思います。

この作品地味にイチローも出てるよ。

これ最後感動したなぁ。 名シーンだった。

これはめちゃくちゃ名作👍✨ブラピの色気もすごい作品

先日この作品を視聴しました。 とてもいい映画でした。

野球の魅了が詰まってる映画。 サイバーメトリクスの理論もロマンたっぷりだし、ブラピかっけぇ

ちなこの作品、一瞬だけイチローが出てる。 ビリー・ビーンと相手チームのイチローがテレビ越しに睨み合ってるシーンはマジで良き👍

集中して見ることが出来るストーリーでした。ありがとうございます。

懐かしい！これめっちゃ良かった！

この時点では移籍市場格安で獲得できた出塁率の高い選手が、自らの功績で移籍市場が上がり獲得しにくくなったという皮肉

超有能GMだったビリー・ビーンの誤算中島裕之。

壁にThe CLASHのポスター貼ってあることに意味があると解説してた人凄いわ。

これ最後CDかけるとこめちゃくちゃいいんすよねー

これめっちゃくちゃ面白かったぞ

今の現役選手でいえばRyan Noda 打率.234 出塁率.380 OPS.796 ビーンGM好みの選手よな

ナレーター、トレバー・バウアーとか豪華だな

これ見たことあるけど、結構面白い

中島宏之 「いい映画だな～。」

イチローとブラピが睨み合ってるシーン好き

野球にはロマンがある。このセリフ大好き。今日もオスナが打たれてサヨナラ負け。これで11連敗。野球には神様がいるよ。

目に見えなかった指標に目をつけて格安の選手を獲得し強くする。 経営っていう面でも凄く勉強になる

OAK大好きやからこういう映画あったの知って超嬉しい

好きな映画の1つや。 なお今のアスレチックス

2:51 選手ではなくて勝利を買う その為にコストパフォーマンスを重視する 必要のある事と不必要な事を整理する 異なる視点は重要だなぁ ビリーとピーターっていう凄い人も居たんだなぁ

映画だと監督は反対したみたいに扱いになってるけど、実際はビリーGMのやり方には賛成してたらしいね。

直感と経験は存外当てにならないという話でもある 長くそれを続ける人ほど、認めなくないことではあるけども

野球に興味ないけど、たまに観たくなる映画。

ハドソン、マルダー、ジトの時代だよねぇ・・強かったよなぁ・・

マネーボール、42は野球映画で最高の作品

この映画最高だったよ

フィリップシーモアホフマン(MI3の敵ボス)、クリスプラット(ジュラシックワールド)がいい味

今年の阪神みたいだな 飛び抜けた選手はいないけど、みんなで四球を選んたり出塁率を意識した戦い方

マネーボール好き

今やデータ野球といえばレイズだよなぁ

マネーボールや！元ロッテ監督のボビーバレンタインも影響を強く受けてて球界に革命を与えた本やったから一回観てみたいねんなぁ…

冒頭4分弱で凄まじい歴史の1ページを知って驚愕した。これ野球ファン全員見るべきだわ

ハッテバーグのサヨナラホームラン大好き

僕がシステムを創ろうと思ったきっかけになった作品。 ただ物語には常に続きがあって、更に理論を発展させていくのは人ではない😊 そして人の頭脳をそれらに近づけていくのが僕の目標。

「メジャーリーグ最下位チーム」という題名は語弊がありますね。映画の中のアスレチックスは前年西地区で優勝しています。

ただ、オーナーがフィッシャーに変わってから、ビリー・ビーンGMも閑職に追いやられたからなぁ…

この映画で流れるThe Showが好き

選手ビリーが何年も結果出てなくてもグラウンドレベルの関係者は皆 「うわぁやっぱビリー最高やん。超良い選手」 とプレーを見てうっとりしていたという

負けてロッカールームで踊ってた選手たちに、敗者の音はこれだって容器を叩きつけるの好き。

評価の仕方一つで効率的なチームを作れる、というものですが実際このころから異様な評価になったうえ、今まで評価されてきた選手が「過大評価」と言われることも増えましたね。勝てるチームを作り上げたビリーの快進撃の弊害ともいうべきかなと思ってます。

懐かしいな

ハッテバーグ役がブレイク前のまだ太ってる時のクリスプラットなんだよな

この時期のアスレチックスは地区1、2位あたりで最下位ではありません。プレイオフをどうしても勝てないのでセイバーメトリックスを導入したのです。それでもやっぱりプレイオフを勝ち抜けなかったというのがこの物語の痺れるところなのに日本にこの映画が入ってきた時点で万年最下位などとこの映画の本質を台無しにした脚色がついてしまったのが残念。

マネーボールは傑作 現状は非常に厳しいが…

クリス・プラットはこれで出世したのか。

ジアンビいいね

ピーター凄すぎワロタ

NPBには未だにこの流れができていない事が当時の凄さを物語っている

リーグ最下位、球団の資金難、補強を渋る運営、自分の好みで選手を起用する監督 一体何日ドラゴンズなんだ…

ブラットピット＝マネーボール トム・クルーズ＝ザ・エージェント この２つの映画と俳優の組み合わせ、共に好き。

クリス・プラットが、めっちゃ若いし、超細身www😂❗️因みにクリス・プラットはアスレチックスより同地区のライバル、マリナーズファンですからね。

『メジャーリーグ』は、クリーブランド・インディアンスだったな。

凄すぎるでしょwww

8:10デール・マーフィーにそっくり。

でも再来年にラス・ベガスアスレチックスになっちまうんだよな…

これのおかげでメジャーが変わったんよな

2024年のアスレチックスは、移転するためにろくな補強してないのに何故かチームが下馬評覆して大健闘、17勝18敗、ほぼ勝率5割で地区3位。メイソン・ミラーという観るものを魅了する豪速球右腕も現れた。「マネーボール」より「メジャーリーグ」に似ている。

私も野球映画で最高の作品だと思います。

ホームラン打っているのは無名時代の クリス・プラット ですね。

そして、今のアスレチックス…。 同条件なら金がある奴が強いんだなぁ…(;´･ω･)

1988頃から元々A’sファンでしたので映画より前にマネーボールの本を舐めまわすように読んだ。米は裏の実話をアップするしさすが面白いお国。

ホームランで点取って 投手リレーで守り切る 超打低投高野球で 日本一と優勝するぞ中日ドラゴンズ

スラムダンクみたいやな

ブラピは良い😂

冒頭にヤンキースのスペンサーって阪神にいた。

まさにオリックスとソフトバンクみたいにならないかな。80億かけても優勝出来ないとね。

少し前に正月三が日の深夜に放映されてて見たなー('ω') ブラッド・ピットさんが主演ですげー映画だなと思い見てました('ω') 選手を引き抜くつもりが統計学の専門家を引き抜くとか実話ですがその眼力が すごいなーって思いました('ω') 打率ではなく出塁率を重要視しているのは画期的でしたね('ω') そういう理由で、四球を多く与える投手を敬遠したり、 映画では触れられていませんが三振が多い打者を敬遠したり （打ってフェアゾーンに飛べば守備選手の位置関係のよってはヒットにもなるから） していますが、セイバーメトリクスが浸透した2000年代後半からは なぜかメジャーリーグでも三振しまくる選手が増えだしたのは皮肉ですね('ω') 2008年まではシーズン200以上三振した選手は誰もいなかったのに （それまでは日本のブライアントさんだけ） 2008年にマーク・レイノルズさんが204三振を喫するとそこからシーズン200以上三振する MLB選手がのべ10人以上出てきたのは驚きです('ω')

今はもうどこのチームもコンピュータを使ってるから無理か…

今ではオークランドにさえ居られず25年から3年間サクラメント、そのあとは本拠地ラスベガス。結局のところオークランドはプロスポーツに力入れてないんだよなあ。NFLもNBAもいなくなってmlbも消えるわけなんだが…勝てば観客は増えて負ければ減っていく。昔の藤井寺球場は見てらんなかったもんなあ

松井秀喜も居たんだっけ？

今年も例年よろしくしっかり弱くて

デイモンってアスレチックスに居たんだね

西武の皆さん、見てますか？

セイバーメトリクスの生みの親

この監督役セントオブウーマンで主人公を裏切る学生役の人だね。すっかり貫禄ついちゃって

相棒のオタクは架空の人物。 モデルになった人物は俺あんなオタクじゃねえからと名前を使われることを拒否

ジト、ハドソン、マルダーの三本柱すき

その陰で、ビリーに厄介払いされた2選手はどうなったのか…。

ピーターはすごくいい人なのに、このあと証券会社に転職してクエイルード服用して人間ダーツやるんだよね……

まぁこのチーム無くなっちまうんだけどな

マットオルソン、 チャップマン、 クリスデービス、 キャンハ、 この大型チームはア・リーグを席巻するだろう。

日本の野球はサイバーメトリクスをやってないと言われがちですが、日本にもちゃんとサイバーのようにデータをかき集めて球団に提供している会社があるので、実践していないとはハッキリ言えないでしょう。2005年の阪神や2023年の阪神は実践したと言えるでしょう。ただアスレチックスのように高校球児は取らないで大学出身選手を獲るという手法を日本ではあまりやらないので、その点では遅れているかもしれませ

選手の凄さって、データーで測れるものではない。でも、その結果がのこせないようなsんしゅなぞ不要だ・・・。これはいろいろと面白い問題で、いまのエンゼルスと大谷君にも通じる痛快？な野球ドラマ映画だね。

ちなみにこのオークランドアスレティックスは来年なくなります。 チームをラスベガスに売却です

ビーンを補佐する人の名前だけは実話と違うけどね。

マネーボールは面白かったけど、今でもアスレチックスは、不人気球団なんて寂しい。

これ中日の未来？

近年、お金持ち球団が同じことやり始めたのでアスレチックスの強みがなくなった。また選手自体の年俸も高騰してるのも、アスレチックスに不利に働いてるし。

私は、メジャーリーグがよく分かってなくて、大谷選手のトレード問題が日々加熱していってて、トレードがそもそもよく分からず、 ？？？ だったので、この映画が気になって観てみました。 理解できたとは思わないけど、なるほどまさにマネーゲームなんだと。。スポーツって奥が深いなーと思いました。

ちなみにオークランドアスレチックスであるのは、2020年代前半までの模様(´・ω・｀) オーナーの意向で、ラスベガスに本拠地を移転するようです(´・ω・｀)

正に藤浪は映画ですね。

早くオークランドからラスベガスに移れ