ミル・マスカラスさんの話…不穏試合とかタッグを組んだ時のこととか

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4 ай бұрын

Q. 船木さんこんにちは。今までの動画の中で船木さんは初代タイガーマスクと同じくミル・マスカラスも好きだったとの事ですので、そんなミル・マスカラス選手について語って頂ければと思います。私が思うマスカラス選手はザ・デストロイヤー選手同様、覆面レスラーという存在を広めた選手、日本にルチャリブレを恐らく最初に広めた選手だと思いますが、船木さんはどのようにお考えなのでしょうか？
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#船木誠勝 #プロレス #ミルマスカラス

Пікірлер: 30

@seagalseagal5858 3 ай бұрын

ミルマスカラスは何だかんだ言われてもあの年齢まであの身体をキープした、その努力は凄いですよね。来日するとあちこちの神社仏閣をドスと訪ねては写真を撮ったり(ドスは試合までホテルで休みたかったらしい）非常に読書家だったとか。やっぱりマスカラスはプロレスを超えたヒーローだと思います。 TOKIOの城島リーダーが最高に尊敬していて24時間マラソンゴールに来ていてくれました感動の出会いの中誰かかが「マスカラスに技をかけてもらったら？」と提案、通訳が伝えると「私が技をかけると彼が大怪我するのでダメだ」と答えました。私はそれを観ながら「軽くヘッドロックとかでいいのに」と思いましたがマスカラスのプロとしてのプライドが許さなかったのでしょう。それで良かったと思います

@fr8466 3 ай бұрын

タイガーマスク時代の三沢さんとの試合の時だったと思いますが、あまりマスカラスのレスリングスタイルが好きではなかった馬場さんが、解説で「みんなマスカラスが飛べなくなったとか言いますけどね、こういう関節技とかしっかりしたレスリングができるところをね、タイガーにも見習ってもらいたいんですよ」と語っていたのが印象に残ってます。

@user-dx1ey4xg9e 3 ай бұрын

舟木さん、外人レスラーにも、きちんと、さん付けをしているのに、非常に感銘を受けてます。ありがとうございます。🙇

@user-ny8ws5rr4e 3 ай бұрын

船木さんがマスカラス対ブッチャーを語る絵は、今まで全然想像つかなかったので感激！今でもマスカラスの大ファンの53歳より

@user-dx1ey4xg9e 3 ай бұрын

一回目の覆面世界一決定戦、ザ・デストロイヤーＶＳミル・マスカラス戦は最高でした。デストロイヤーの手首を取るGrandは１枚上だと思いました。

@cavalynjp 3 ай бұрын

初来日の時、猪木のバックドロップを体を捻って上から潰しにかかったのを見て「こんな防ぎ方があるのか！」とビックリした。ドロップキックは綺麗だった。初期は毎回違うマスクで試合していてそれでミル・マスカラス(千のマスクの男)を名乗っていた様に記憶しています。

@wind239 3 ай бұрын

マスカラスカッコいいですね。入場曲はマスカラスかスーパースタービリーグラハムが最初説があるそうです。

@user-mb6gh1vo8w 3 ай бұрын

マスカラスがインタビューで「一番印象に残る日本人レスラーとの試合は？」と聞かれて吉村道明戦と答えていたねちっこいグランドレスリングが大好きなマスカラスらしく感じました猪木、吉村対マスカラス、ギルバートのアジアタッグ戦が印象に残ります

@user-cz3zj9yq5n 3 ай бұрын

船木さんおつかれさまです。マスカラスさんは、エリート街道まっしぐらですね✨

@sadamiyata6628 3 ай бұрын

色々と言われることも多い人ですが、人一倍のプロ意識を持った人だったし、だからこそスーパーjrの季節にスカイハイが流れる

@user-by2sf6dl8r 3 ай бұрын

それまでレスラーにスター然とした人はいなかったのですよ。武豊が出る前のジョッキーと同じで、職人。我々子供が群がった時、マスク越しの目をカモメ型の嬉しそうな形にして、嫌そうな態度をとらなかった初めてのレスラーだと思います。

@user-tb6zy7jk2y 3 ай бұрын

マスカラスは「覆面」レスラーというより、「仮面」レスラーという言葉がピッタリくる。

@Yukiguninosenshi-Ryunoheya 3 ай бұрын

テーマ曲は国際プロレスが最初と言われていますね。ビリーグラハムとマイティ井上が日本で初めてと言われてます。元々はパリで行われたプロレスで選手に初めてテーマ曲というものが与えられたと言われ…その時マイティさんは、ちあきなおみさんの歌で入場したみたいで、この演出をそのまま日本へ持ち込んだのはマイティさんだと言う話です。

@user-lf1zx6gi7x 3 ай бұрын

その通りです。ビリー・グラハムは日本の会場では初めてかかりましたね。曲はジーザス・クライスト・スーパースターでリアルタイムで視ていました📺 マイティ井上さんは更に先で西ドイツのハノーバーでかかり、曲はちあきなおみさんの四つのお願いでしたね🎶

@user-bx1od6oq6r 3 ай бұрын

82年川崎の鶴田マスカラス戦は生観戦しました。鶴田とマスカラスは意外と噛み合いますね。しかし他のヘビー級レスラーとは不穏試合も多いですね。ハンセンブロディもですが、71年の馬場猪木対マスカラスアリオンでは、馬場さんがマスカラスの技を受けず、猪木さんが代わりに盛り上げるという、珍しい試合になってました。お互いにレスリングの下地のあるデストロイヤーとは地味ながらいい試合が多かったですね。

@kojinjigyonushi475 3 ай бұрын

ミル・マスカラスは、馬場やブロディと不穏試合(噛み合わない試合)をしているのをYou Tubeで見ました。

@wrexumable 3 ай бұрын

ドスカラスについても語ってほしいけどJrのこともあるから複雑かな・・・

@user-uw8qs2uy2p Ай бұрын

さすがハンセンww めっちゃ空気よめるww

@user-wq5py4hm7m 3 ай бұрын

ﾏｽｶﾗｽ選手の天然ｴﾋﾟｿｰﾄﾞも聞きたいです｡

@freesiaboysince 3 ай бұрын

「入場曲を用いたレスラー第一号とは？」の話になるとスーパースター・ビリー・グラハムとミル・マスカラスで論議の的になりますが、(個人的見解ですが)これはマスカラスではなくビリー・グラハムではないかと思います、、、。ビリー・グラハムさんの場合は「オレはスーパースターだからスーパースターにふさわしい『ジーザス・クライスト・スーパースター』を流すように!!」と国際プロレスのスタッフに自ら持ち込んできたのかと思われます。一方マスカラスさんの場合は日テレ側が「ジグソーってバンドの『スカイハイ』って曲カッコいいですなぁ～♪ 飛んだり跳ねたりするマスカラスの入場曲にいいかもしれない!! よし!! 決定だ!!」ってな流れで決まったから、ジグソー(スカイハイ)とマスカラスが大ヒットして、日本では『マスカラス＝スカイハイ』という不文律が出来たのかと推察します、、、。

@umakan 3 ай бұрын

船木さんがゲイラカイトのレスラーの話をしたときキン肉マンに出てくるキャラクターを思い出した。

@user-qo8nv5wy3k 3 ай бұрын

スカイマンですね。

@umakan 3 ай бұрын

@@user-qo8nv5wy3k スカイマンではなく最近キン肉マンに登場した時間超人なんですよ。名前忘れちゃった😅 キン肉マンゼブラと対戦しましたね。

@HAYASHITOURU2020 3 ай бұрын

東野幸治さんがTVでゲストに来た晩年のマスカラスさんが自分より背が低かったんで技をかけて欲しいと無茶振りしたら素人には怪我するのでそんなことはしないとスペイン語かポルトガル語で捲し立てていました

@user-og9tk3yl3j 3 ай бұрын

「スカイ・ハイ」70年代を象徴する曲のひとつ。マスカラスのイメージを確定させた曲。でも、歌詞の内容は…

@tec7019 3 ай бұрын

マスドスは本当の兄弟なのでしょうか!? それともビジネス兄弟なのでしょうか!?

@user-ib1ue2yk1j 3 ай бұрын

本当の兄弟

@user-wq5py4hm7m 3 ай бұрын

それ､俺も質問したかった｡だけど､機械音痴の俺はどう操作すれば良いのかわからず､ずっと質問出来ずにいた｡質問者の方にも感謝です｡ﾏｽｶﾗｽ選手の試合を見ていると､相手は非常にやりにくそうで､ﾌｨﾆｯｼｭのﾌﾗｲﾝｸﾞﾎﾞﾃﾞｨｱﾀｯｸからの体固めを殆どの選手が返せず､見ていて歯痒かった｡もし船木選手とﾏｽｶﾗｽ戦が実現したら､攻略の難しいﾏｽｶﾗｽを船木選手ならどう攻略したか､非常に興味がある｡