そうですね。はじめは水をかけてかき混ぜていましたが、素早く行わないとどんどん燃えていきます。いっぱい水をかけると今度は重くなりますし、乾かそうとすると風で飛んだり、水が少ないと燃えてしまったりなど失敗するリスクが高過ぎました。 そこで、炭焼きにヒントを得て酸素を遮断することにしました。 おかげで、簡単にキレイなくん炭を作ることができました。自分が忙しいときは妻がかき上げも消火もしてくれます。

消し方がオリジナルです。ビニールで覆って酸欠にして消しますので、水分が多かったり、掻き回して形を崩すことがありません。 そのため、キレイに仕上がります。👍

そうですね。ポイントは掛けた水が水蒸気にならなくなれば水の量が適量となります。 今回は360lでしたが、普段は540lを焼いています。 切り返しのときに熱くないですか？

@@hodenasu.miyagi 様。以前プラスチックの雪かきで切り返したら溶けてしまったことあります（笑）アルミのスコップが良いですね。と言うか燻炭製造機の場合、自動で空気は遮断されるのですが煙突部分は開放されているので残り火を消す感じ程度だから水は少量で良いのかもしれないですね。

@@user-ni1ni5hn4p さま、自動消火だったのですね。知らなかった。😅

@@hodenasu.miyagi 様。理屈は至ってシンプルです。バネ仕掛けでフタが締まるようになっていて、割り箸でつっかえ棒をします上から火を点けますので下にとどいたら割り箸が燃えて扉が閉まると言う構造です。

なるほどー　ふむふむ📝