ブルースの身体能力と高度な身体操作は本物です。 彼の哲学、最高の技術は型を超える事。最強の思考は敵など存在しない事。 その思考の自在で柔軟さに強さを感じます。

強かったと私は思います。あれだけ研究熱心で鬼のような時間を練習に費やす努力家はそう居ないと思います。

的確な分析力に納得しかないです✊プロレス技を習得した経緯の解説にはただただ脱帽致しました🙇ありがとうございました🙏

船木さんは本当に理論的ですね。

ブルース・リーの動きって、東洋的な静から動への急激な変化と、西洋的なリズムの動きが融合されていて、凄く現代的だと感じてました。あんな昔なのに、やはりフルコンタクトの研究をしていたんですね。 　専門家の目から見たブルース・リーの強さの説明にとても説得力がありました。

さすが超一流の格闘家… 筋肉のつき方を見て、ダメージを蓄積しやすそうな身体とまで分析できちゃうんだ…

船木さん、ジーン・ラベルとブルース・リーの関係は初めて知りました。有難うございます。やはり天才同士の出会いだったのですね。

丁寧な解説ありがとうございました。ブルース・リーにたいするリスペクトも嬉しいです。

船木さん 58歳のオッサンですが、昔から応援してます。 少林寺に主演してた、リーリンチェイ=ジェットリーについても又、時間があれば🎵

割とフワッとした話かと思ったら、根拠のある論旨と先人へのリスペクトを感じて素晴らしいと思いました。

燃えよドラゴンの対サモハンでの決め技は、何が痛いのか僕も疑問でしたが、船木さんの説明で納得。 また、あの体つき故の怪我に対する懸念については、船木さんの様な超一流のプロなら、お見通しだったんですね。 非常に興味深いお話でした！

船木さんブルース・リーについて詳しいですね。また、船木さんだからこその説得力があります。『燃えよドラゴン』を見る時の見方も違ってきます。

ブルース・リーもカッコいいけど船木さんもカッコいいです！マジで！

船木さんからブルースリーのお話が聞けるなんて感激です。ストリートファイター2のフェイロン役良かったです！

船木さん、好意的なコメントありがとうございます。 モハメッド・アリ、マイク・タイソン、ジョージ・フォアマンが口を揃えてブルース・リーは強いと言ってます。 強い男は強い男を知る。 アリは機内でブルース・リーの技術書を読み、テレビのインタビューでブルース・リーより多くの戦略を学んだと語っています。

あの身体であの動き。弱い訳がない😍

塩田先生も運動神経が半端無いですし、この二人の異種格闘技戦が見てみたかった

昔々、最初にみたのがブルースリーだったから、理解出来てなくても、後々、他のアクションや格闘技みて、常に無意識に比べていた。驚異的なスピード　パワー　強さは本物だったんだ。ストイックすぎて、自分を追い込み、生き急いだのが残念。ストリートファイト　実戦向きだから研ぎ澄ました感覚が、今見ても、凄い。本気の気迫が伝わる。今の時代にはめったに見られないかな😔

ブルース・リーとプロレスの繋がり、大変興味深かったです。 猪木vsアリのレフリー、ジン・ラーベルは、柔道ベースのシューターでしたが。弟のマイク・ラーベルがNWAの副会長で、プロボクシングのプロモーターも兼ねていました。アリのマネージャーのアンジェロ・ダンディと古くからの付き合いがあったことから、ジン氏がレフリーに選ばれたとルー・テーズの自伝で読んだ記憶があります。 初代タイガーマスクの佐山サトル氏もブルース・リーの影響が大きいと感じます。 タイガー・ステップのルーツは、「ドラゴンへの道」のチャック・ノリスとの格闘シーンで見せたフットワークにあると思いますし。またブルース・リーのあのフットワークは、モハメド・アリの華麗なフットワークとも共通するものですね。「燃えよドラゴン」の冒頭の格闘シーンはオープンフィンガーグローブを使用した蹴り・投げ・関節技の総合格闘技を先取りしたものですが。佐山サトル氏がこれをヒントに猪木VSチャック・ウェップナーの掴めるグローブ開発につながってる。 ブルース・リー、モハメド・アリ、アントニオ猪木、佐山サトルが繋がっていることにロマンを感じます。

あのジーン・ラベルの事を良く知ってると思う。ご自身もかなりリーが好きで関連本を読んでますね。船木氏に好感を持ちます。

船木さんさすが！そうなんです！ブルース・リーはヒットは「カウンターヒット」なんです。またカウンターの誘い。ドラゴンへの道と死亡遊戯はかなりカウンターヒットにこだわったアクション映画ですね。またカウンターは誘発し、出させて合わせたり、リズムを作り、リズムを壊して当てる！という要素をアクションに入れている！７２年の映画シーンにですよ！オープンフィンガーグローブを７３年にスクリーンに出していることも凄いですね。手の機能を活かせる掴めるグローブですね。発明家でもあります！

ブルース・リーは格闘家というか武術家。 ルール無しでこそ真価を発揮すると思う。 そんなことより哲学がすばらしい。 “Express yourself.”

頭いい人の語り口ですね〜 理路整然としてて、ど素人でも置いてかれない

船木さんは立派です！ ブルース・リーのことをちゃんと調べて話してくれて嬉しいです

船木さんは格闘技史を語るのに最適な人かもしれない

カウンターのタイミング…。 気づいた事もなかったですね～。 さすがプロフェッショナル❗ ブルースリーの映画の見方、楽しみ方に色が増えました！ ありがとうございます♪

「ブルース・リーは映画の中でしか強くない」と言われることもあったが、むしろ逆だったんだな。まさに路上の伝説。

淡々と、解説をして下さり感謝します。お陰で、大変参考に成りました(^_-)ゞ

良い質問に良い回答。

僕も船木さんと同じ意見です。 蹴りのときでも軸足の向きで腰が入った本当の蹴りか本物は分かりますね、、、 本物は本物を知る、と言う事ですね。

リーの打撃はカウンターが特徴的ですよね

人の、繋がりは面白い、ブルースリーの、歴史の中にプロレスラーとの出会いもあったんだ。

実際に日本の倉田さんがブルースリーの強さを認めてる。 欧米の人ならもっと強さを証明されただろうね

客観的で見るべきポイントが適格、しかも分かり易いです。

ブルース・リーというと、広背筋の凄さが印象に残っています

ブルース・リーの凄さは時代を超えますよね。 この前息子（2歳）と遊びながらドラゴンへの道をBGM代わりに流していたのですが、彼はアクションシーンを食い入るように見つめ、「ほぁー！」といって体を動かしていました。

船木さんが言うから間違いないですよ👏👏

やっぱ、ブルース・リーの怪鳥音は画になりますね👍

最終的には恩師の勧めでワシントン大学に進学する頭の良い人ですが、それ以前にはたくさんのストリートファイトをしていました。 更生後は修行僧の様な精神の高みに到達する為に武道や存在論で心身の鍛錬を積んでいた様にお見受けします。

分析力が凄まじい

動画の中でブルスリーのけがの話が出たが、ジャッキーチェン、ジェットリーも現役時代の怪我がもとで後遺症が出てる。あれだけの動きをしたら相手へのダメージ以上に自分にダメージが跳ね返ってくることが想像できる。それにしても格闘技の世界は凄まじい。

船木さんは話しが分かりやすく上手いので頭に入りやすいです。 ブルース・リーは出し手と引き手が凄まじく速いですね。カウンター取りやすいのも頷けます

ブルース・リーはだた強いだけじゃなく、どうやったら見る側にインパクトを与えられるか計算していたからスーパースターになったんでしょうね。そして時折見せるお茶目さ、これも彼の最大の魅力なんですよねw

鬼警部アイアンサイドでブルース・リーが出ている映像を探して居ますがわかりません〜良ければ詳しく教えて下さい。

船木さんもブルースっぽい役を演じられたことありますよね？凄く様になっててカッコ良かったです！

なるほど勉強になります。面白い話でした。

ルール有りの総合格闘技、同じくらいのウエイト同士ならトップレベルでしょうが、ウエイト差がある相手にはちょっと不利だと思います。ただブルースリーは格闘技選手じゃなくてノールールで戦っていた本物の武術家なので、ストリートファイトなら、あのスピードで急所に躊躇なく攻撃してきます。ウエイト差関係なく強いでしょう。

こんなんよう調べるわ。船木さんすげぇ

映画でのあまりにも速い突きに映像の早回し説があったが、実際はあまりにも速すぎる為に遅回しをしてたそうですね、驚愕です。

kzfaq.info/get/bejne/Zp6SlKRyq8rbkXk.html コナーマクレガーとタイソンがブルース・リーを超絶リスペクトしてますね、マクレガーもブルース・リーが今の時代に生まれていたらＵＦＣのチャンピオンになっていたと言ってますね。

そもそも船木さんの格闘家人生はブルース・リーへの憧れから始まったのでしたよね？ ブルースリーに関して色々と勉強したでしょうから詳しくて当然でしょう。 パンクラスも燃えよドラゴンのOPシーンと同じスタイルです。

アイアンサイドは刑事コロンボとアメリカの放送局がCBSかABCのどちらかか忘れましたがミステリーアワーとテレビ番組でシーズンごとにコロンボと入れ替わりでシリーズ放送していました。

一番良い時期に亡くなってしまって、惜しいよねー。昔、お墓に行ったよ。ブルースとブランドンの二つ尾羽かが並んでいて、感慨深かったー。だけどブルースリー、声も良かったよね。

ブルースリーが実際に試合してる映像ありますよ（総合ではありませんが

ミハイル・リャブコが創設した軍隊格闘術システマ、ロシア軍特殊部隊も使う接近格闘術はブルース・リーが創設したジー・クンドーの影響を多大に受けていると思います。 リーの接近格闘術に対する考えは相当高い所にあったと思います。

アイアンサイドは子供の頃 視てました。 ブルース・リーも好きでしたが 全く気付かず(@_@)。 視なおしてみます。 ラベールの動画にベルト持った ルッテンも出てましたねw 懐かしい。

映画の中で６０～７０ｋｇほどの相手の手と足をつかんで軽々頭の上に持ち上げて保持していたシーンがありました。それも軽々です。ぷるぷる震えてやっととかじゃなく、余裕で軽々です

しかし船木さんカッケーなぁ

アメリカ行ったら、自分より倍大きい体の奴が自分と同じ速さの突きをする、とかいう意味のこと言ってたね

相手がパンチする間もなくブルースリーのパンチは速く炸裂している。初対面の時にサモハンキンポーが手をだそうとしたら、素早く、顔の前に足が来ていたから戦意喪失したらしい。

ブルース・リーを超えるアクション俳優は、全世界で未だに出現していない。役者としての技術ではなく、武道家・格闘家としての技術が超ド級だからだ。

廃盤フルコンタクト空手の記事で（格闘技界の大物）がブルース・リーの筋肉の付き方は腱が異常に発達してる体つきだとおっしゃっていました、実際ブルース・リーのトレーニングを調べてみるとプライオメトリクス系のトレーニングをかなり積んでいた記録表がありますよね、だからあの身体操作ができるのだと。

船木さん程の人が言うなら間違いないでしょうね👍 今から25～6年前、大阪府立体育館でﾊﾟﾝｸﾗｽの試合を見て以来僕の中ではHEROです👍

船木さんの仰せの通りブルースリーは１００年先を行ってたんです、格闘技では。！！！！

いつもながら船木さんの考察は論理的で説得力がある。 それにしても遥か昔「燃えよドラゴン」を初めて観たときの衝撃と興奮はものすごかった。 自作のヌンチャクを作り部屋の電球を割って親に怒られたり、「死亡遊戯」の黄色のコスを通販で購入したのはいいが、流石に恥ずかしくて外では着れなくて部屋着になってしまったりしたけど(笑)、ブルースリーは俺の少年時代の紛れもない英雄だった。

アメリカのブラックベルトLLC社をご存知だろうか、ブラックベルト誌を1961年に創刊以来、2021年今尚も発刊が続く格闘技雑誌界で最も権威ある会社である、 ブラックベルト社は当時数々の格闘家の中でブルース・リーを”世界一と認定”して実演でのギャラ時給275ドルは史上最高だった、後にブルース・リーは有名になり名だたる空手王者、空手師範、ハリウッドスターも師事しました。

感動しました‼️心から😢‼️。ブルース・リー、船木誠勝、私の中で二大憧れのお二人。船木さんの口からリーの話が聞けるなんて😢生きてて良かった

スピード、パワ―、タイミング、動体視力、身体能力、格闘センス、頭脳明晰、創造性、精神性・・・・・ 全てにおいてパ―フェクト‼️

他チャンネルですが弟子の石井東後さんの動画見たけど相当強いと思う。なので師匠にあたるブルースリーが弱い訳がない。

ネット上で散々議論されている事ですが 全盛期のヒクソン・グレイシーと 全盛期のボブ・サップ(ミルコ戦で痛みに対する恐怖を覚える前)が戦ったら どちらが勝つかという見解もぜひ聞かせていただきたいです！

ブルース・リーのスピードは超人的です。 これは、特にパワーを必要とする格闘系や多くのスポーツ選手にとって身体の小ささは最大の不利(欠点)だったからでしょう。 体格に比べ、ブルースの筋力は身体を見ても相当強かった事と思われます。 しかしパワーには限界があり、大きい身体の相手には絶対的に不利です。 その事を一番認識していたブルース本人が出した哲学的答は、単純に先に当てるスピードだったと思います。 相手がどんなにパワーがあろうと、先に当ててしまえば貰うことはなく相手を倒せる。 それが超人的なスピードのブルース・リーだったと思います。 しかし、その驚異的なスピードは各間接に相当な負担が掛かるものまた事実だったと思います。 正に諸刃の剣(拳)で限界ギリギリに追い込んでいたと思います。

やっぱりブルースは凄いですね、また映画を観て噛みしめます。

生前のときに、スーパースローカメラで、たくさん撮影してほしかった……と悔やむ。

ブルース・リーの良さが理解されて嬉しいぜ！

わたしも好きなのですが(息子に道場勧めてますが行ってくれませんw) リー氏は、武術をジークンドーとして極めていく過程で、なぜ対複数を想定した技術や足捌きに昇華されたのでしょうか？　　そういえば、完全に指を立ててスクワットしたりしていましたね　修行法だけでも尋常じゃないのが垣間見えて残してある動画だけで楽しめます

ブルース・リーはやっぱり強いですね 考えるな　感じろ！

無差別級でルールありの試合では厳しいと思うけど、目突き、金的ありの殺し合いの武術なら相当強いはず。目を隠しては戦えないですからね。気づいたら視界を失っていたとなりそうです。ブルース･リーと戦うのは刃物を持った相手と戦うようなもの。北斗琉拳ハンのこぶしのように見えない拳は相当に怖いと思います。

約50年くらい前に近代的な戦い方を研究してたんだから当時総合みたいな大会があったら恐らく60kg〜70kgまでのクラスなら圧倒的だったと思う。 そして怪我が多い選手になった可能性があるって話しも同意

ブルース・リーこそ総合格闘家のパイオニアだと思います！

「鬼警部アイアンサイド」にブルース・リーが出ていた事に驚いた。観たことが無いせいなのか、全く記憶が無い。そっちの方をKZfaqで探そう。

昔の極真会館総裁大山氏はブルース・リーをフライファイティングって仰る雑誌インタビューが有りましたね☺️

蛇足だが、ブルースリーのドラゴンシリーズは勝新太郎の座頭市シリーズの殺陣にインスピレーションを受けている。 ほんでもって排他的にならず、ボクシング、柔道、空手、合気道等の他に、フェンシングまで研究していた。 ブルースリーは、やっぱり偉大。

ブルースリー前屈やハイキックを見ると関節 は軟らかそうですが 佐山さんより筋肉が硬そうに見えます 佐山さんはゴッチさんのもとで筋肉の柔らかさを徹底して練習していたんですよね

船木さん解説ありがとうございました。一流は一流を知る！ ブルースリーよ永遠なれ!!!

船木さんって感じの良い人だなあ。

ブルース・リーが世界最強だと今でも信じてる‼️

考えるな感じろ　　現在の総合アスリートと同格の体格であのスピードが再現できるなら無敵　　格闘は体格だよ兄貴

中学生　　ブルース・リー３２歳でこの世を去ったのか・・・まだまだやな。 ４０代　　あれ？いつの間にかブルースの歳超えてまったよ＾＾；；

全盛期のブルースリーが総合格闘技の試合にいきなり出たら、トップレベルの選手には負けるかもしれないですね。でも練習と実戦をつめば結構すぐにチャンピオンになるかもしれませんね。

ブルースリーが当時格闘家として強かったかはわからんけど、MMAのトレーニングしたらトップクラスの選手になれそう。

骨法とジークンドーの共通点ありますか？

ブルース・リーさん、素人目から見ると、速さが異常と感じた。が、プロから見ても、速いのだなぁ、と知った。

クォーターだからアジア人の骨格にヨーロッパ人の筋肉がついた感じ

こういう話おもしろいなー もし の話だけど

ブルース、リーはS48年、当時映画館はニ本立てが主流だったチャールズブロンソン最新映画（夜の訪問着）を見たくて映画館へ行ったのだが、もう一本のカラテ映画か？（燃えよドラゴン）ブルース、リー？何人?どんな映画だろう?アクションを見てビックリ、連続のパンチや蹴りの速さを見てて痛そう!凄いと思った!アクション俳優だから寸止めバンチだろうが、まるで当てているかの感覚だった!動きが早くて蹴りやバンチは見えない程だった!後にブルース、リーのモノマネスターがいっぱい現れたがブルース、リーの巧妙な技や迫力は見られ無かった。私は学生時代、完全にブルース、リーの虜に成ってしまいました。ブルース、リーは本当に強いのかって？実際にマットで戦ったら相手選手は二度と立ち上がれ無いダメージだと思います。そしてブルース、リーの師匠はあのイップ・マン、詠春拳とブルースが編み出した型を持たないジークンドー!どんな選手がブルースにかかって行っても勝てない気がします。しかし今は二人共、遠い過去の人物、又の生まれ代りを期待したいものですね⭐

ブルースリーがMMAやっていたら、その階級では数年間絶対王者だったと思います。 昔、リーとジャッキーチェン。ジャッキーの方が強いって言ってた奴いたけど、びっくりしたわ。

単にスピードといってもパワーも正比例して増すので、そりゃあ凄まじいはずです❗️‼️‼️

「鬼警部アイアンサイド」は、テレビドラマですね。

ブルースリー最高

素晴らしい。長年の謎が解けました。総合の先駆者なのは言わずもがなですが、あれがプロレス技だったとは。多分プロレスラーなら常識かもしれませんが、一般人には全く知られていない情報なのではないでしょうか。