ご視聴とコメントありがとうございます。 やはりいろんなシチュエーションで本番同様に1発勝負がかかった時に、どのウエッジを選び、どんな球筋で攻めるのかを検証するのが一番リアリティのあるウエッジ試打ではないかと考えています。 今後ともよろしくお願い致します。

ご視聴とコメントありがとうございます。 フリップ系のアプローチは結構使えますね。 今後ともよろしくお願い致します。

いつもご視聴と温かいコメントありがとうございます。 伊澤プロは今週はQTの2次に出場しております。 本人曰く、自分の練習に費やす時間もなくて全くの準備不足なのであまり期待しないでください、と笑ってました。 それでもツアー選手と同じ舞台に立ち少しでも吸収したい、勉強して来ますとの事。 私は彼のこう言った姿勢が大好きです。 ちなみに初日はイーブンでした。 今後ともよろしくお願い致します。

@@golf_jp 1次通ったのは知ってたのですが 2次の会場にエントリーが見当たらなかったので 何かあったのかと思ってましたが ちゃんとでてたんですね 良かったです😆 安心しました(笑)

ご視聴とコメントありがとうございます。 技術はすぐに真似出来なくても考え方は我々アマチュアでもすぐに取り入れられると思います。 皆さんの参考になれば幸いです。 今後ともよろしくお願い致します。

ご視聴とコメントありがとうございます。 伊澤プロのクラブ選びや考え方を参考に、ウエッジを購入する際にお役立て頂ければと思います。 今後ともよろしくお願い致します。

ご視聴とコメントありがとうございます。 おそらく多くのアマチュアの方は同じように考えるのかなと思います。 私もそうでした。 しかし現実では、その番手を選んだ場合もっと先まで転がってしまいあの位置には止められないと思います。 まだご覧になっていなければ、左足下がりからのライから打っている動画がありますので、そちらもご覧ください。 きっと参考になると思います。 今後ともよろしくお願い致します。

ご視聴とコメントありがとうございます。 そうですね、GC4の計測範囲は結構狭いのと傾斜によっては計測してくれませんね。 まぁあんな傾斜で使うのは、我々だけかも知れませんが…。笑

この動画で伊澤プロが一番伝えたかった事を受け取って頂き感謝致します。 これからも伊澤プロ独自のメソッドをご紹介して行きますので、皆さんの参考にして頂ければ幸いです。

スコアラインを意識するだけでも、ライのジャッジからクラブ選択、イメージする球筋も変わって来ますね。 少しでも皆さんの参考になれば幸いです。 今後ともよろしくお願い致します。

ご視聴とコメントありがとうございます。 60度2本体制、面白いですね。 もしくは、60、62度体制も是非ご検討ください。 近々、62度特集アップします。 今後ともよろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。 年末年始のオフシーズン用に、アプローチ集中レッスンの動画を企画しております。 その中でトップしない秘訣とかもあれば取り上げていきたいと思います。 今後ともよろしくお願い致します。

いやぁ〜どうでしょう。笑 パターは他にも上手いプロの方がたくさんいらっしゃるので、その方たちにお任せ致します。 今後ともよろしくお願い致します。

ご視聴とコメントありがとうございます。 最終日の9番で事件があったのですね。 伊澤プロが観ていたかどうか不明ですが、今度伊澤プロに会った時にでも聞いておきます。 今後ともよろしくお願い致します。

貴重な情報ありがとうございます。 早速拝見させて頂きました。 今週の伊澤プロは2ndQTに出場しておりますので、終わり次第に伝えておきます。 私も伊澤プロの解説楽しみです。 今後ともよろしくお願い致します。

@@Shu-re9kr お待たせ致しました。 蝉川選手の件、伊澤プロに聞いてみました。 伊澤プロは、この放送は観てなかったらしくリンクを貼って頂いたニュース映像だけを見た感想である事を前提にお伝えさせて頂きます。 映像を観る限りかなり深いラフである事は間違いないのですが、ボールの下にスペースもあったのではないかと思われます。 但しあまりにも深いラフの為、どの程度スペースがあるかまでは判断がつかなかったのではないでしょうか？ 簡単に説明すると、この左足下がりの状況でドライバー並みにティアップしたボールをウエッジでダウンブローに打ち、しかも下を抜けさせない技術が必要です。 蝉川選手は大変優秀な選手である事は間違いないのですが、こう言った練習はしていなかったのではないでしょうか。 その為、ボールの下を潜って脱出出来なかったのではと思います。 この大会に出場されていたアダムスコット曰く、全米オープン並みのセッティングだったとの事。 世界で戦うには、こう言った状況にも対応出来る技術と想像力が必要との事。 この短い動画でしか判断する材料がないので、この程度の解説になりますが、 参考になりましたでしょうか。 ちなみにこう言った技術の習得については下記の動画の後半でドリルとして公開しております。 お時間ある時にでもご覧ください。 リンクを貼っておきます。 今後ともよろしくお願い致します。 kzfaq.info/get/bejne/kLlll5OZydGzqo0.html

@@golf_jp ご丁寧にご教示ご解説いただきありがとうございました。とてもとても参考になりました。参考になるのと現場で一発勝負で技術が出せるかどうかは全くの別物と思います。蝉川選手は1打1打がアマチュアだとまず打てない弾道で飛んでいくので本当に惚れ惚れするなと拝見していました。 素人なりに想像した原因もなんとなくモヤッとしていたのですが、伊澤プロに映像を見た感想をいただけて、さらに推測原因を明確に言語化していただき、疑問が解けた気がしました。リンク先の動画を見てまた勉強したいと思います。本当にありがとうございました。また、セカンドQTの結果を見てさらに応援したくなりました。これからも楽しい動画をぜひお願いいたします。

コメントありがとうございます。 ホンモノの技術を少しでも分かりやすくと思って動画制作しているのですが、なかなか満遍なく伝えるのは難しいですね。 多くの方に観て頂きたい気持ちは変わりませんが、クオリティはキープして行きたいと思います。 これからもよろしくお願い致します。

ご視聴とコメントありがとうございます。 伊澤プロの私物ウエッジを紹介した動画が下記にリンクを貼っておきます。 是非ご覧ください。 kzfaq.info/get/bejne/g8dphbunp6etgnk.html

自分の持ってない番手やクラブで打たざる得ない場所にボールを置かないように２打目をマネジメントするという解釈で動画を見ればいいのでは？ こんな難しいライにわざわざ好んで打つ人なんか居ないんだし

フォローありがとうございます。 そうですね、この動画はシチュエーションに応じて伊澤プロがどのような考えでウエッジを選び、どんな球筋を打つのかをご紹介させて頂き、皆さんのウエッジ選びやアプローチの参考になるよう解説多めでご紹介させて頂いております。 今後ともよろしくお願い致します。

そんな事言い出したら試打動画自体成り立たなくなりますね。笑 試打動画ってタイトルに書いてあるんだからこれでいいと思います、って言うか最高でしょう！

最初のドロップの方がライ良かったから悪い方に置き直したのでは？

フォローありがとうございます。 そうですね、特に1球目は、テーマを薄い芝〜としているわりには、ライが良すぎました。笑 …なので再ドロップしたのと、撮影側の都合でGC4の計測範囲内からはみ出てたのも理由のひとつです。 計測範囲内から出てしまうとカメラ位置も全て変更になるので伊澤プロが気を使ってくれました。 屋外の撮影は大変な事も多くなかなかベストとは行かないのですが、少しでも皆さんの参考になればと考えております。 今後ともよろしくお願い致します。