歌：Mr.Children 作詞：Kazutoshi Sakurai 作曲：Kazutoshi Sakurai 優しさの死に化粧で 笑ってるように見せてる 君の覚悟が分かりすぎるから 僕はそっと手を振るだけ 「ありがとう」も「さよなら」も僕らにはもういらない 「全部嘘だよ」そう言って笑う君を まだ期待してるから いつも 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君がいる 眩しくて　綺麗で　苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた 想い出の角砂糖を 涙が溶かしちゃわぬように 僕の命と共に尽きるように ちょっとずつ舐めて生きるから だけど 何故だろう　怖いもの見たさで 愛に彷徨う僕もいる 君のいない世界って どんな色をしてたろう？ 違う誰かの肌触り 格好つけたり　はにかんだり そんな僕が果たしているんだろうか？ 諦めること 妥協すること 誰かにあわせて生きること 考えてる風でいて 実はそんなに深く考えていやしないこと 思いを飲み込む美学と 自分を言いくるめて 実際は面倒臭いことから逃げるようにして 邪(よこしま)にただ生きている だから 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君をみて 眩しくて　綺麗で　苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた そんな君を僕は　ずっと

亡くなったママにぴったりの曲。 棺桶がひまわりでいっぱいで とても綺麗な顔で眠っていたね。 本当に透き通るほど真っ直ぐな人でした。

ひまわりの花言葉って「あなただけを見つめる」って言うんだって。色とか本数別にも「悲哀」「人情」とか色々別の意味があって、そのほとんどがこの歌にちゃんとマッチしてるんだよ。本当によく考えて歌作ってるね恐ろしいわこの男

優しさの死に化粧で 笑ってるように見せてる 君の覚悟が分かりすぎるから 僕はそっと手を振るだけ 「ありがとう」も「さよなら」も僕らにはもういらない 「全部嘘だよ」そう言って笑う君を まだ期待してるから いつも 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君がいる 眩しくて　綺麗で　苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた 想い出の角砂糖を 涙が溶かしちゃわぬように 僕の命と共に尽きるように ちょっとずつ舐めて生きるから だけど 何故だろう　怖いもの見たさで 愛に彷徨う僕もいる 君のいない世界って どんな色をしてたろう？ 違う誰かの肌触り 格好つけたり　はにかんだり そんな僕が果たしているんだろうか？ 諦めること 妥協すること 誰かにあわせて生きること 考えてる風でいて 実はそんなに深く考えていやしないこと 思いを飲み込む美学と 自分を言いくるめて 実際は面倒臭いことから逃げるようにして 邪(よこしま)にただ生きている だから 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君をみて 眩しくて　綺麗で　苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた そんな君を僕は　ずっと

手に届くはずのない人達なのに、こんなにも身近に感じれる存在はMr.Childrenだけだろうな。Mr.Childrenがいる時代に生まれて良かった！

君の膵臓をたべたいの最後を飾るにふさわしい曲 主人公の桜良が見れなかった「sakura」ではなく、僕が前を向いて行ってもらうために名付けられた「himawari」 素晴らしすぎる

「思いを飲み込む美学と 　自分を言いくるめて 　実際はめんどくさいことから 　逃げるようにして 　邪にただ生きている」のところ好き。

今日初めて見ました 何度も何度も見ました 涙が止まりません 一カ月前に癌で亡くなった 妻への想いが歌詞やMVと重なります だけど何故だろう怖いもの見たさで・・・ からが心に刺さり過ぎて、 今の心境そのものです。 彼女と出会って24年間 出会った頃は、 よくカラオケでミスチル歌ってたな

全部嘘だよって笑う君をまだ期待している。 って歌詞で過去の自分の感情と重なりすぎて、必ず泣いてしまう。

ミスチルの3大泣けるMV 「花の匂い」「くるみ」「himawari」 特に花の匂いは初見で頭痛くなるくらい泣いたw

周りの高校生たちがミスチルのよさに気づき始めてるのがうれしい。　きみすい、そして桜井さんの圧倒的な才能に感謝。

本当は暗がりなどでなく、明るい太陽の元で咲きたかっただろうに。運命により暗がりで生きる事を余儀なくされても、精一杯明るくあろうとする健気さに胸が締め付けられる。

この曲だけは、とてもBGMで聞けない。カラオケでも、おいそれと歌えない。いい意味で、非常に疲れるんです。分かる人、居るかな？

3年前18歳で大手術をしました。不安でいっぱいだったのですが兄に教えてもらったこの曲で勇気をもらいました。 この曲を聴くたびにあの頃支えてもらった方たちに感謝しなければと思います。

久しぶりに聴いてみたけど自然と涙が出てきたわ... 「君の膵臓をたべたい」にめっちゃ合ってし、優しさの死に化粧とか言葉にすごいセンス感じる。 素直に桜井さんのこと尊敬する。

himawariは曲もさることながら、CD、DVDのデザイン、ジャケット写真、このmvといい一つの芸術作品なんじゃないかと錯覚させるものがある。 25年経ったhimawariは枯れるどころか、咲き誇っている。

"優しさの死化粧"で歌詞が始まるのが 本当好き。

優しさの死に化粧って歌詞がもうやばい。 才能の塊。もう国民栄誉賞だろこれ。

桜井さんは与えられたテーマで完璧な仕事をしますよね。オファーする側は安心して任せられる存在だと思う。この曲もなんて感動的なのだろう。

思い出を「角砂糖」に例えるところがセンスありすぎ。しかも「僕の命とともに尽きるように、ちょっとづつ舐めて生きる」って歌詞がまた秀逸。 どんな思い出もいつまでも続かない、いつかはなくなってしまう（忘れてしまう）っていうマイナスな面と自分が死ぬ直前まで一緒にいる、忘れないでいるって言うポジティブな面を絶妙に表現している。

思いを飲み込む美学って、、なんて言い得て妙な言葉なんだろう。。。 今の自分はほんとうにめんどくさいことから逃げるようにして邪に生きてるよな。。。本当に人生を考えさせられる。。

この歌を聴いた時の衝撃は忘れられない 「なんだこれ！またこんなすげえ曲出してきた！！！ミスチル最高すぎんだろ！！」

93年くらいからミスチルを聴いてきて大人になってたまに聴かない期間があったりしてまたチェックするたび知らない曲が増えてるけどどんだけ名曲を出してるんだ？ってびっくりする

前から何度もこのMVを観て、Mr.Childrenの描く壮大な世界観に涙していましたが。。。ついさっき、「君の膵臓をたべたい」を観て、５０歳間近の自分ですが、自分の娘達とストーリーを重ねつつ号泣を禁じ得ず。こんなに泣かされるとは。。。 Mr.Chidlrenは自分が２０代の頃から幾度も活きる力を与えてくれました。本当に本当にありがとう。

この歌ってBメロとサビのメロディが全くおなじなんだよね、同じなのにBメロとサビ感を出すのがマジですごい

なるほど。 曲を聴いて想い出の角砂糖は一粒を大切にするイメージだったけど、以外といっぱいだった。想い出はたくさんあるってことか。

君の膵臓をたべたいの映画を何度か拝見してますが、この曲がかかると必ず涙が出てきます。 それくらい映画にリンクしてる曲だと思いますし、櫻井さんの歌詞が良すぎます。 本当に大好きな曲です。

ひまわりの花言葉は「私はあなただけを見つめる」だそうです。himawariの歌詞でーそんな君を僕はずっと-とありますがこんな意味を込めてるのかもしれませんね。 この花言葉を知ってからhimawari聞くともっと歌詞の意味がわかってくるような感じでした。改めてMr.Childrenの偉大さを感じた曲です。

大サビの前の「だから」が味出しすぎて涙出ちゃう

このMVが息子の学校の国語の課題に使われてて、そこで初めて知りました。まさか子どもを通してミスチルの曲を教えられるとは、全く想像もしていませんでしたが、引き合わせてくれてありがとう。

映画の主題歌だからもちろん映画とリンクする歌詞として見ることもできるし、 himawariという一つの作品として別の物語としても聴けるこんな素敵な曲ないと思うくらい好き。

ガチャガチャしているからと 最近の音楽は得意でなかった母が この曲だけは主題歌になった映画共々、 本当によく気に入って聞いてました。 そんな母は今年の1月始めに急死。 まだ60歳。若い。若すぎる。 あと少しで3ヶ月経ちますが、 中々気持ちを整理するのは 難しい事だなと感じます。 ふと思い出して久しぶりに 聞きに来たのですが、 やっぱりいい曲ですね。 滅多にCDなんか欲しがらない母が、 himawariを欲しがるのもわかります。 一緒に天国に持って行ってもらったから またふと思い出したらここに来て 聞くようにしたいと思います。 本当に名曲を作ってくれてありがとう。 素晴らしい映画にしてくれてありがとう。 この曲にたくさんの感謝で溢れて 言葉が足らないくらいです。 本当にありがとう。

年々、弱っていく母の事を想いって聴いています。数年前までは、元気だった母が今は心臓にペースメーカーが入っていて歩くのも困難で、ほとんど寝たきりですが残された時間を大切に一緒に過ごしていきたいと思います。母が『全部嘘だよ』って言ってまた元気な姿に戻ってくれる事を期待してる自分がいる。3歳から高校卒業まで施設に預けていた母に母親という感情など無いつもりでいた自分にこんな感情を教えてくれたMr.Childrenに感謝しています。

花の匂いとhimawariは何回も泣いたし何回でも泣ける

I am a Taiwanese. I have been listening to the mr.children for 25 years. They have given me courage, warmth, soothing, facing my life.

この曲を聞いてたらなぜ自分が医者になりたいのか改めて思い知らされました。最近勉強がキツくて自分の道を見失ってたんですけど元気をミスチルのお陰でもらえました。

桜井さんの日本語ってなんでこんなに綺麗なのだろうか…… 普段曲調で歌を好きになることが多いけど、ミスチルの曲はどうしてもBGMにできない。いちいち止めて歌詞を噛み締めたくなる。

歌詞が綺麗で涙出た 未だにこんな歌詞書ける桜井さん凄い なのに謙虚なのがもっと凄い

台湾のファンです。このビデオを観たら、またキミスイのストーリーを思い出しました。泣きそうだな。　美波ちゃんの笑顔最高。

枯渇することのない才能。 Mr.Children以外にも好きなバンドは沢山あるけど、やっぱり彼らは絶大だ、ほんとに凄い。

幼少の頃から大人になって人それぞれの生き方や嬉しさ、悲しみや、矛盾した気持ちを音楽の心の安定を取り除いて、吐き出してくれる曲は素晴らしいかと思います。 明日、どう言う気持ちで学校や会社に取り組んで過ごして、幸せを見つけるのか、そんな日々を過ごして、もっと、自分を磨いて良くしていけば、どう生きようとして考えるべきか？そう言う歌がココにあると思います。

1番泣いた映画の主題歌。 三年経ってもまだ1位です。 この先あの映画を超すものが出てくるとも思えません。 本当に感動した。

いろいろ考えさせられるMV 自分じゃこんな風な解釈を思いつかなかった やっぱり桜井さんは天才

Official髭男dismにハマり、ミセスにハマり、疎遠になってたミスチル。 ふと聞きたくなって久しぶりに来てみたけどほんとに素晴らしい。素晴らしすぎる。歌詞に込められた思いとかメッセージが胸にぶっ刺さる。高校生のガキだけどミスチルが大好きです

語尾の抜け方とか、声を張るタイミングとか、声量とか表現が細かい部分まで完璧なんだよなぁ。かっこいい

この曲調、歌詞、メロディの切ない感じ、感情移入してしまうくらい凄い…繰り返し聞きたくなる名曲。

himawariはライブでも1曲だけ特別なオーラを放っていた 桜井さんの極上の歌声とエモーショナルなバンドサウンドが 融合してとてつもなく巨大なパワーを生み出していた。 この正真正銘の名曲がテレビの歌番組を通じて全国の茶の間に 流れる事が1度も無かったのが心底残念で仕方ない 間違いなく2017年を代表するにふさわしい楽曲なのに。

25年前から知ってたけど、ただの天才 CROSSROADで世に出て以来全く才能が枯渇しない

久しぶりに戻ってきました。 やっぱりこの曲泣けますね… 曲で泣くことなんてないので本当に凄い…

「いつも透き通るほどまっすぐに」が好き過ぎる

「優しさの死に化粧で」衝撃的な歌い出しから、 「そんな君を僕は　ずっと」 そう言いかけて終わる、切ない最後の歌詞…。 間違いありません。ミスチル史上、屈指の名曲です。

失ってからしか気づけなかった君の大切さ。

金曜日ロードショーは エンディングはyoutubeの方でお楽しみ下さいと言わんばかりのエンディングだった。。 思い出の角砂糖って表現が突き刺さる 暗がりで咲いてるひまわりとかの 表現の仕方がもう何とも言えない切なさを抱かせる もう最高

ミスチルの曲聴いてると、本当に日本語に限界はないし、綺麗だなぁと思う

もう十年以上はこの人の歌を聴き続けてるけど、未だに才能が枯れないどころか 更に進化を遂げている天才そのものですね。

いい歌だよね。 元気してるかな。 幸せになってるといーな。 あなたの世界に大きな大きなひまわりの花が咲きますように。

自分の人生のなかに色を与えてくれる人はそんなに簡単には現れないし多くはいないから大切にしたい。

大学にいる時彼氏が初めて私に教えてくれた、そして私の目の前で照れながらも全力で歌ってくれた歌なので思い出が深いです。 見るたびにいろんな事を思い出してしまいます

曲が最高なのは当然なんだけど、PVが本当に本当に神がかってる。 何度見てもふっ飛ばされて角砂糖ぶちまけて思い出のいくつかを失うところと 最後男性が女性を持ち上げてはしゃぐように踊るところで号泣してしまう。

桜井さんの事を 「愛とは」何かを咀嚼して伝える努力家であり天才 とコメント欄のどなたかが表現していて、とても共感しました。 このような歌を歌うことができる桜井さんは勿論、その歌を聴いて、その歌詞の意味を自分なりに考察して、感じた事を言葉にできる皆さんにも本当に感動しました。

この曲を聞く度に、人に優しくしようと思う。だから毎回聞く。

B'zとミスチルのUNITEでhimawari歌ってくれて、 自然に涙出てきた。神曲すぎる。 歌詞がほんまに泣かしにきてる

言葉選びが本当に凄すぎる。 それに付け加えメロディーラインさえも秀逸で。 これは未だに第一線で活躍と人気を手にするアーティストな訳ですよ。 難しい歌詞や言い回しが多いけど大人になり理解してからはもう離れなくなるよMr.Childrenは。

Mr.ChildrenのMVは、また、残酷なほどに僕の心をえぐる…

この歌　初めて聴いた時に 亡くなった家のワンちゃんを思い出しました。 透き通るほど真っ直ぐな子達でした。

小6の時からミスチルのファンやってるけどこれが一番衝撃を受けた曲。CDが売れなくなりつつある時代でたとえどんな値段でもサブスクで自由に聴けたとしても何としてもCDを手に入れたいと強く思った曲の一つ。

日産スタジアムめちゃくちゃ良かったです！Mr.Children感動をありがとう！ 次は30周年楽しみにしてます！

くるみとhimawariはMVの完成度がレベチ

全然浮上してないから自分用 優しさの死に化粧で 笑ってるように見せてる 君の覚悟が分かりすぎるから 僕はそっと手を振るだけ 「ありがとう」も「さよなら」も僕らにはもういらない 「全部嘘だよ」そう言って笑う君を まだ期待してるから いつも 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君がいる 眩しくて　綺麗で　苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた 想い出の角砂糖を 涙が溶かしちゃわぬように 僕の命と共に尽きるように ちょっとずつ舐めて生きるから だけど 何故だろう　怖いもの見たさで 愛に彷徨う僕もいる 君のいない世界って どんな色をしてたろう？ 違う誰かの肌触り 格好つけたり　はにかんだり そんな僕が果たしているんだろうか？ 諦めること 妥協すること 誰かにあわせて生きること 考えてる風でいて 実はそんなに深く考えていやしないこと 思いを飲み込む美学と 自分を言いくるめて 実際は面倒臭いことから逃げるようにして 邪(よこしま)にただ生きている だから 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君をみて 眩しくて　綺麗で　苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた そんな君を僕は　ずっと

他のアーティストに気が移っても必ずミスチルに戻ってくるし、定常的に好きなんだけど数年に1回くらい自分の中で新鮮なミスチルブームが来る

友達が｢賢者タイムの後に聞きたいJPOPの曲圧倒的1位｣ って言ってて今日初めてこの曲聞いてみたら納得した。

もうこれ、短編映画やん🎬

高校の時からすごく好きな曲だったんですけど、また最近何回も聴いてしまいます 昨年亡くなった大切な親友のことを考えて言葉に表せない気持ちになるのと、あの頃はどんな気持ちでこの曲聴いてたっけなってなります笑

この曲をいいと思う人みんな、心が綺麗な人だと思う。

一つの映画みたい！！ 『himawari』 ラスト、きっとこのタイトルに涙する。

桜井さんのコメント通り 美しさ、強さ、優しさ、残酷さ が詰まった素晴らしいMVだと思う。感動しました！

1番のサビと大サビはほぼ同じ歌詞なのにCメロを挟むことで全く違う意味になっている。初めて聴いたときは曲調が好きだったけど、今は歌詞が好きになっている。 死という避けては通れないものがテーマなだけに心に響きますね。

君の膵臓をたべたいを映画館で観た時ずっと泣いていたけど、 この曲は主人公を現していて「好き」が伝えられなかったからこそ、 この歌詞の最後が胸に響いて更に泣いたの思い出す…

Mr.Childrenは今の時代に確実に必要な存在。

人生に偶然なんてない 二人が出会ったのも奇跡なんかじゃない 二人がしてきた選択が、二人を会わせたんだよ 人生の失敗も失恋さえも、次の成功のためにある あなたと会えたのも失敗のおかげ 選択が重なったから それって必然だけど 奇跡的なんだよね 奇跡じゃなくて 奇跡的なんだよね

優しさの死化粧とか思い出の角砂糖とか、表現が素敵すぎる。

MVが悲しすぎて、最後まで見れない。 今日も半分までで、ストップ。 でも、たとえ陽射しが届かない場所でも、ちゃんと笑顔でいられる彼女のようでありたいと思う。そんな人になれたら、素敵だと思う。日陰に咲いた、向日葵。

数ヶ月前に高校生の頃に付き合っていた彼が亡くなってしまいました。 まだ20歳だったのに、悔しいです。 高3の8月頃部活を引退して帰省した時に地元の映画館に「君の膵臓をたべたい」を一緒に観に行き、この歌に2人でハマっていました。 未練もありませんが涙が止まりません。 彼と一緒にいた時の記憶を想い出せる曲をありがとうございます。

この曲を聴いてると私の祖父が自分がどんどん死に近づいてることを分かっていながら毎日祖母のお見舞いへ花を持っていく姿を思い出します。祖父は病院へ検査へ行こうものならすぐに入院になって祖母に会えなくなることを分かっているからどんなに具合が悪くても検査には行きませんでした。 私もそんな風に人を強く愛して生きたいと思える一曲ですね。

比喩表現が心に重く響き、二人で過ごしたあたたかくも苦しくもある日々が心に流れ込んできて、とてつもなく感情が揺さぶられる。 歌詞やメロディにこんなにも感情を込めることができるなんて…ひまわりが表現する力強さ、希望…太陽に向かう花というイメージ……涙があふれる…

この唄は、亡くなった彼女との想いでの唄です。今でも聴いています。

Thanksgiving最高だった

ミスチルの曲は間違いないけど、このMVの映像もすごい。 短く限られた時間の中でこれだけの表現ができるクリエーターさんに感服です。何度も見てしまう。

ギターソロ半端なすぎるやろ 田原さんヤバすぎ

借金作ってお互いを罵り合ってた両親の、唯一の共通点がミスチルでした。 大きな声を出す父はすごく怖かったし、正直、こんな思いをするくらいなら潔く別れてくれと離婚を望んだくらいでした。 でも母の誕生日に2人でミスチルのライブに行くところを見ると、その瞬間だけでもこの人たちのもとに生まれてきて良かったと思えます。 今も2人は一緒でうんざりすることもたくさんありますが、ミスチルが繋いでくれたと思うととても感慨深いです。 ありがとうございます。

このMV、メッセージ性えぐくないか…？ Mr.ChildrenのMVの中でもベスト3に入ると思う！

東日本大震災以降の桜井さんの作品は、以前と比べて無常感がヒシヒシと伝わってくるものが多い気がします。以前の作品も日常の中の豊かさとか幸せとか僅かな希望とか、何気ないことを気づかせてくれてたんだけど、今はもっと何だろう、たくさんの人の心を動かすことのできる桜井さんでさえも、己の無力さを感じているというか、逆にその無力さの中に実は人間的な魅力があるんじゃないかと、そんなことを勝手に感じ取っていて、だからどうなんだって話なんですけど、みんなが無力さを感じる中でも、少しでも幸せや希望、自分自身の魅力を感じていてくれたらいいなぁ、それが連鎖していったらいいなぁって思います。

初めて聞いた時、涙が流れました。映画の主題歌ということで、映画を見ていたので、さらに想いは強く。限りある命と、綺麗に元気に咲くひまわりと、一見逆のようでいて、でも、寄り添ってる感があり。深く深く考えた曲です。メロディーに乗せて歌詞が素晴らしく心に響きました。

中島健人くんがテレビ番組で歌詞の素敵さについて触れていたので、聞きにきました。 詩もメロディーも歌声も、そして映像も、全て儚く強く美しくて泣いてしまいました……。良い出会いをありがとうございました！

「himawari」がローマ字表記なのは、もし「ひまわり」だと太陽にあたって元気に咲いているイメージが強くなります。 でもこの曲は暗がりでも必死に咲こうと（生きようと）しているという曲なので、そのイメージにならないようにローマ字表記になってるんだと思ってるんだけど、あってます？ HANABIもそう

才能、枯れないね。 よく何十年も心に響く曲を作り続けれるな

わかった。 そんな君を僕はずっと… の続きが気になってたけど、 きっとひまわりの花言葉が入るんだろうなって。 それが一番しっくりくる。 だからhimawariなのかって。

忘れたくない、忘れちゃいけない 忘れそうになる自分を責め続ける彼の中で砕けたハートが 形を変えて瞳からの涙になる。 私はヒマワリになってあなたの心のどこかで咲いている。 もう苦しまないで。ごめんね、ありがとう。さようなら。 そう伝えて去っていくような彼女の姿が切なくも綺麗でした。 時と共に薄れていくものが記憶だけど、ふっと振り返った時に咲いている一輪のヒマワリ。 はっきりと、しっかりと心の片隅に咲いているヒマワリ。 そんな歌だと思ってます。

Mr.Childrenは歌詞だけではなくMVにも深い意味が込められている気がする。 すごく深い。だからハマる。ファンをやめられない。桜井さん。流石です。

こういうミュージックビデオはMr.Childrenしか作れないと思う