私なりにシャノンさんの作品を考察してみました。 バカ長いのでお時間がある時にお読みください。 まず、シャノンさんの歴代作品は全部繋がっていると考えられます。 歌詞のない｢アンティキティラの機械｣、世界観は似ているけれど他と少し作風の違う｢青へ向かう｣は少し微妙ですが他は全て繋がっています。 最初に、明らかに同一人物と思われるキャラが出てくる ｢深夜徘徊｣、｢大きくなった恐竜｣、｢僕らの最終戦争｣、｢四十九日｣ですが、時系列は深夜→最終戦争→四十九日→恐竜 だと思います。 登場キャラは黒髪に青い目、青いパーカーの少年と｢カラスくん｣と呼ばれる黒髪に黄色い目、白シャツの少年です。 最終戦争にて交通事故で亡くなってしまった(？)カラスくんですが、四十九日で『毎日花を持ってきてね』と言っています。恐竜の出だしは『墓参りの道中』であり花を持っているので、カラスくんのお墓参りだと分かります。 ここでカラスくんの存在について考えたいと思います。 上の四作品以外でカラスくんに似たキャラが登場するのは、｢こわいものがみたい｣です。 見た目の特徴からおそらくカラスくんと思われますが、ここで注目したいのはMVのエコー写真に鳥類と人間の影がどちらも映っていることです。 この動画にはカラスくんに似た見た目で髪が白っぽく、目が赤のキャラが登場し、カラスくんは双子で片方は産まれてくる時に流れてしまったと考察する方もいます。その真相は分かりませんが、大事なのはMV後半の Inconscient(無意識) Repetition(繰り返し) Transfert(転移(心理の意味でも使われる)) Pulsion(欲動(死への衝動などにも使われる)) です。 カラスくんと白髪カラスくんが別の存在だったのか、1人の別人格だったのかは分かりませんがおそらくMV後半の重力異常のときに最初のカラスくんは人格を乗っ取られてしまったのだと思います。 というよりもシャノンさんの作品に出てくる烏は皆赤い目なのでMV前半のカラスくんはまだカラスくんではなかったのかもしれません。 こちらは最後夢オチのような雰囲気で終わっていますが、｢深夜徘徊｣で重力異常が起こった時もカラスくんの目は赤色で、カラスくんから羽が出たような演出があります。 シャノンさんのTwitterによるとこの二作品は同じ日の出来事だそうです。 ちなみにその重力異常ですが、こちらは｢魚類による考古学｣のメモで解説されています。このMVでは他の作品に出てくる街が海の底にあるのでおそらく世界が滅んだずっと未来の話と思われます。 ここで解説されている重力異常が起こる要因は2つあります。 1つ目は精神が外界に与える力です。 あのメモの内容はとても複雑で難解なのですが、簡単に説明すると、未来では物理学の｢心理化｣のおかげで超常現象が物理現象として理解できるようになったらしいのです。 その後転移エネルギーの話なども書かれているため、おそらくカラスくんはこの現象で重力異常を引き起こしました。 2つ目は、人間が肺呼吸からエラ呼吸に変わる瞬間です。 これの方法ついては詳細はよく分かりませんが、これを行うと脳死する可能性が高く、その時｢死の波｣と呼ばれる現象が起こります。また、それに伴い、放電 重力異常 発光現象が起きます。 何を言っているか分からないかもしれませんが、ひとまず進めます。 ｢魚類による考古学｣のMV後半で薄茶(？)に青い目、白い服の少年は沈んだ街に行き、要因こそ描かれていないものの放電 重力異常を引き起こしていると思われる描写があります。 このあとジンベエザメが助けに(？)来てくれますが、おそらく少年はこの時魚類へと変化しようとしていたのでしょう。 ｢魚類による考古学｣では絵を描いているまた別の少年が登場します。 あのMVでは、分かりにくいものの時系列が飛んでいて 絵とメモを描いた黒髪の少年と海に潜った薄茶髪の少年がいます。 また、このMVにはある写真が登場します。 水族館でおみやげを買って貰った(？)らしき笑顔の少年の写真でおそらく絵を描いている少年です。 しかしMV中盤、写真の、ジンベイザメのぬいぐるみを抱える少年の横に、考古学の少年と同じ服装の子が薄く浮かび上がります。 魚のぬいぐるみを持った少年が他の作品にも出てくるのですが分かるでしょうか。 それは、｢深夜徘徊｣｢僕らの最終戦争｣ つまりは最初に説明した4作に共通してでてくる黒髪青い目に青パーカーの少年です。 彼はイルカの抱き枕を持っていました。 だから何？って感じかもしれません。 ここから少しずつまとめて行きます。 ｢ヨミクダリの灯｣にはナギとナミという2人のキャラが出てきます。 彼らのモチーフはイザナギとイザナミだと考えられるでしょう。 MV中でナギはMORGUE(遺体安置所)の1373(イザナミ)の部屋に向かいます。 『君の手をもう一度引けるならたとえどんな姿でもいいよ』。 日本神話だとここは黄泉の国で腐ってしまったイザナミと再会するシーンですね。 ところがこのあと突然恐竜の骨のカットが入ります。 突拍子もないですが、つまりナミは恐竜になってしまったと考えられます。 『それは贖い』 ｢おおきくなった恐竜｣の絵巻物を解読すると 復活 贖い と書いてある場所があります。 また、絵巻物には 約束 象徴 と書かれている場所もあります。 そこには、黒い鳥と魚が描いてあります。 またさらに、黒い鳥は絵巻物の後にでてくる爆弾を落としている戦闘機と思われるものとも同じ形です。 ここまで既に長くなりました 全文読んでくれてる方なんてそういないと思いますが、結論を言います。 カラスくんは烏→恐竜の子孫→ナミ 黒髪青い目の少年→魚→ナギです。 イザナミは神話中で自分の醜い姿を見たイザナギを恨み、人間を一日に1000人56してしまうと言います。烏が戦闘機と同一視されていたり、恐竜の破壊行為が強調されているのはそのためでもあると思います。 また、イザナギはそれならば一日に1500の産屋を建てようと言い返します。 人間の胎児は魚に似ていると言われることがありますよね。絵巻物で人間の胎児が描かれているところには 未完成 と書いてあり、｢魚類による考古学｣では『僕を閉じ込めた未完成の体は君の瞳の中産み落とされた』と歌っています。 2人は死の象徴と生の象徴です。 ダラダラ延長して、何度もループして、2人は戦い続けました。 先にお前が言ったじゃん。それにちょっと言い返しただけだし。 ところがカラスくんは亡くなり、争いは一旦終わります。なので｢僕らの最終戦争｣です。 最初に説明したように時系列は｢おおきくなった恐竜｣がその後なのですが、最後は夢オチに近い感じもするので内容は黒髪青い目の子の妄想かもしれません。ただ、贖いは間違いなく醜い姿を見てしまったナギ=黒髪青い目の子の贖いでしょう。 ｢四十九日｣では神話通りウジが湧いて腐ってしまったカラスくんが恐竜と同一だったような描写がされます。 ではナギはいつから青い目になったのか。 逆です。 実は｢アポロは宇宙を知らない｣に登場するアポロ100thのポスターは｢ヨミクダリの灯｣にも出ていて、後者ではその上にたくさん紙が貼られているためヨミクダリを行ったのは少なくとも2069年以降となります。｢僕らの最終戦争｣での新聞は2022年なので時系列が合いません。 彼らは未来を償っているのか。 なんならここまで言ってきた辻褄全部ひっくり返すけどどちらかというとカラスくんの方がナギの見た目に近い気がする。 正直なところこの辺りは私の能力不足で考察きれませんでした。 ヨミクダリの街は明らかに他の作品より田舎っぽく周りは山なので普通に過去にも見えます。 或いは夢オチに思われた｢深夜徘徊｣での重力異常でも何らかの精神転移が起きていたのかもしれません。 ちなみにですが、アポロに登場する黒髪青い目のホシノ兄弟ですが、妹のヨゾラのスマホカバーには魚がついています。 ↓続きます

3:05 で顔の"左"半分が焼けた少年と主人公が相対してて、「おおきくなった恐竜」3:20の焼かれる恐竜思い出した でも「おおきくなった恐竜」で焼かれているのは顔の"右"半分なんだよなーて思ってたら、この曲の3:00の構図って少年二人「鏡写し」になってるんだ... 確かに「僕らの最終戦争」でも二人の少年は分かり易く対極的な存在として描かれていたし

親しかった友達が先月亡くなった。その友達の事を思い出すたびに、もう会えないんだってすごく悲しくて落ち込んでしまう。 「四十九日は危ないぜ　やつらが攫いに来るから　街の隅の暗がりが君の手を引いているのさ」はまさに自分の今の状況なんだと思う。

僕らの最終戦争の 「君がどっかへと飛んでいきませんように」 「君にいつか本当を話せますように」 「この戦争がずっと続きますように」は 叶わなくなってしまったけど ヒト（青い目の子）はカラス（オレンジの目の子）の死を受け入れたんだね。 エンドロールが流れてこの曲は、二人のお話はおしまい。 つまり、ヒト一人の物語がはじまる。 カラスはずっとヒトのこと、お空から見てるよ。

7月19日から9月5日までの間が49日あるの完全に狙ってて好きすぎる

僕らの最終戦争は『今ならまだ間に合う』に対して 今回の四十九日は『間に合わなくても大丈夫』なのが好きすぎる… 僕らの最終戦争→大きなくなった恐竜→四十九日って考えると鳥肌 大きくなった恐竜の恐竜とカラス君が目の色とか死んだ姿で繋がってるとも考えられるし…シンプルに考察楽しい

さあ帰ろうか。生の世界に帰るとも、死の世界(ある意味自分の醜さむき出しの、自分らしい世界)に帰るとも取れる。 さあ試そうか。この世界の美しさ、醜さ、自分というものを試そうか。 繰り返されるだけ意味がある気がして、いい意味でぞわっとした。

Twitterではナナツメ様はヒトちゃん曰く 『イカの塩辛を二週間ゴミ箱に放置したときのニオイより5倍臭い』らしい… めちゃ近距離ですやん

おおきくなった恐竜の終盤に少年がカラスの死骸を両手に持ってる場面が映るのは、恐竜とカラスがイコールな存在だったからなのか…。

『僕らの最終戦争』のカレンダーからほんとに49日たってるんだな

四十九日 音楽・アニメ シャノン さあ、帰ろうか ほら合図が鳴り終わった さぁ、始めようか それは過ぎ去りし あるいは繰り返し 四十九日 さあ、帰ろうか ほら合図が鳴り終わった さぁ、始めようか もう戻らない僕らの創世記 僕の中身を見せるにはさ ちょっと遅すぎたね ずっと続いてしまう 未来のこと 恐れていたんだよ 黒板の文字が 読めなくなったら 耳を澄ませて どうか 覚えておいてよ 大事なこと 四十九日は危ないぜ やつらが攫いに来るから 街の隅の暗がりが 君の手を引いているのさ だから 毎日花を持ってきてね 水の入れ替えも忘れないで 曲がりくねった凸凹な道を 毎日会いに来てね さあ、帰ろうか ほら合図が鳴り終わった さぁ、始めようか まだ 埋まらない僕らの創世記 僕の中身を見せるにはさ ちょっと早すぎたね いつか終わってしまう 未来のこと 望んでいたんだよ 目の前の景色が遠くなったなら 耳を澄ませて どうか覚えておいてよ くだらないこと 四十九日は危ないぜ やつらが攫いに来るから 部屋の隅の 暗がりが君の 手を引いているのさ だから 毎日花を持ってきてね 水の入れ替えも忘れないで 曲がりくねった凸凹な道を 毎日会いに来てね さあ、帰ろうか さあ、帰ろうか さあ、帰ろうか さあ、帰ろうか さあ、試そうか さあ、試そうか さあ、試そうか さあ、試そうか この両手に持て余した日々を あの整然と有り余る日々を でも君にも見えてしまったなら さあ、こっちへおいでよ 四十九日は楽しいぜ やつらが歌っているから 街の隅の暗がりが 君の手をとっているのさ だけど そんなに焦らなくていいさ これも また過ぎ去るさ 曲がりくねった凸凹な道を 毎日会いに来てね まあなんか 大した理由なんてないさ ほらどうしてこれで良いかなんて 曲がりくねった凸凹な道を 毎日会いに来てね 本当は やつらじゃなくて僕らなのさ でも本当はやっぱやつらかもね 曲がりくねった曖昧な道を 何度も会いに来てね だから 毎日花を持ってきてね 水の入れ替えも忘れないで 曲がりくねった凸凹な道を 毎日会いに来てね 四十九日は短いぜ 四十九日を終えたなら···

投稿日の9月5日が7月19日から数えて49日目なのすごい

シャノンさんの曲、いつ聞いても夏の最終日みたいな寂しさがあって好き 子供の時の、帰省するときの車の中みたいなワクワクと懐かしさがある気がする

今までのシャノンさんの作品が繋がってる感じがして良すぎました…

今までの曲と同じようなカット 主観です 随時更新 0:52 おおきくなった恐竜 2:04 おおきくなった恐竜 2:29 僕らの最終戦争 2:34 深夜徘徊 2:50 おおきくなった恐竜 2:58 僕らの最終戦争 3:34 ヨミクダリの灯 3:40 死別

結構コメされてるけど 最終戦争の投稿は4月ではあったけど キーワードの7月19日からは49日経った 9月5日に出すの狙ってて好き オレンジくんと回ってる時に笑顔になってた 怖かったかもしれないけど再会できて良かったなぁ...

黒板の文字が読めなくなったらで異世界に迷い込んだことを現すの凄すぎて鳥肌立った

七个七天过后，人就走了嘛，还能留下回忆吗

一回めのサビからテンションを落として くるのは新しすぎる好きすぎる

2:36 からジャズ風になるのが良すぎて鳥肌超えて涙が出た

シャノンさんのつくる夕焼けと夜の狭間のような世界が大好きです。

この曲ってアイスみたいだね。 蝉が鳴いてたりするから夏の終わりくらいに聞くと雰囲気と混ざって滅茶苦茶良いけどけど、冬とか春に聞いても普通に良い。 語彙力誰か分けてくれません？？？

1年早すぎ･････････名曲色褪せ無さすぎ････････････

Pvの不気味さと何が起こるのかのワクワク感と夏って感じが最高にに好きです

グロさと美しさが共存してるアニメーション好きです。

カラス君死んじゃったんだろうな…それで恐竜とキメラ化した？のか？ 僕らの最終戦争の最後は、カラス君が死んじゃったからVRで終わらない日々を繰り返してたのかな…と色々考察が楽しい曲です…！シャノンさんの曲は僕らの最終戦争から知ったので曲と曲の繋がりがあって嬉しい…

メメントモリみを感じるけど 優しさもしっかりと感じる　寂しいけど優しい なんだかそれが懐かしさみたいにも思う

ラスサビでジャズ調になるのほんとすこ

曲も世界観も不思議な歌詞もセミの鳴き声も…そしてアニメーション。全部大好きが詰まってます！！！ アニメーションが、観る度に発見があるから、繰り返し繰り返し観ています。

片方が亡くなってもこの二人のストーリーをまだまだ続けてほしい、、、

どんどん見たことある景色が繋がってるの感動するわ マジで絵が綺麗そして歌詞が神

あちら側とこちら側の境界を曖昧にするような世界観で、少し怖さを感じましたがとても惹き込まれました。 身近な人間が亡くなった時の現実から放り出されたような感覚を思い出します… サビのどこか寂しいような音使いも、それにかけての盛り上げも凄すぎて鳥肌が立ちました。

歌詞の言葉遣いが優しいところと、音が気持ちいいところが好き(*^^*)

シャノンさんの曲を聴くと別世界へ引きずり込まれます……。でも恐怖に似た、妙に現実味のある切なさをジワジワと覚えてしまう。不思議な感覚。音とアニメーションによる世界観の構築が凄まじく、すごく素敵です。「ちょっと遅すぎたね」のリズムが悲しげで特に好きです。素晴らしい曲です！

49日は死んでから成仏するまでの時間らしいですね。各動画から友達?が死ぬまでの時間かもしれないと考えるとすごく感慨深いです

優しく語りかけるみたいな感じの歌詞が好きです！二人はどんな気持ちだったんだろう…って考えながら聞くのが楽しい

This is such an awesome song!

どうしてか、この曲を聞くたびに寂しくて泣いてしまう。メロディーと歌詞、アニメーションすべてが優しいからかな……

なんだこれ？ってくらい、何て言うかすごい。シャノンさんの才能と発達がもはや怖い…これからも投稿続けてください。お願いします。

Amazing song and animation as always! It's so cool to see the story unfold

AAAAAAAAA Thanks for the song T0T I was waiting for this

すき

なんか泣いてしまった。 TwitterとかKZfaqのコメント？で進捗をちょくちょく拝見させていただいて 本当に一から少しずつ完成させたんだなってことに感動したし さらに曲や動画も良くて友達があちらに逝く表現にも感傷的になった.... 特に黄眼の子から虫が蠢いたり扉が閉まってしまう部分が不気味でもあり寂しくもなる.....（ ; ; ） 1本の小説を読んだ気分になるな....素敵な作品をありがとうございます(･_･、)

好き！！

大好きすぎる

This song connects all the songs before. Thanks for your perfect work, Shannon!

楽しみです！

what a movie

Interesting song !

カラスちゃんの笑顔が儚げで胸が詰まる あの二人の笑った写真見れてよかった😂

this guy is underatted

まじで好きだなあ

だいすき

すき！！

すごい作品に出遭ってしまった

新曲ありがとうございます！やっぱり世界観大好き

every time i come back here i feel like crying :( it's tragic

シャノンさんの曲全部好き 独特な雰囲気、最高です…

This mv is so pretty! As always! This song is so... Sad but yet so catchy and it makes me feel things I just can't express! :)

調声と曲の世界観と歌詞が好きすぎるかなり聴いた

This is the first piece of media that made my heart beat this hard. I'm strangely glad I discovered this story about premature death and acceptance

シャノンさんの世界観創作意欲刺激されるから大好き

イラストもグラデーションどんどん綺麗になってて 毎作進化されててすごい....

どきどき

I like this song💗

不思議な世界観で中毒性があってなんか謎を解きたいから何回も聞くしかない

やっぱりシャノンさんの世界観好きだなぁ… 今回もシビれる素敵な作品でした。

良すぎるなぁ……😭

シャノンさんの曲、MVの世界観が大好きです!

I feel like there's some deep thoughtful meaning here. But I'm too dumb to figure it out so I'll just jam to the beat.

えもかった… 今回も素敵な作品ですね。世界観が大好きです。

最高、まず雰囲気から大好き 四十九日…そういうことか、こんなに悲しい歌だったとは

シャノンさんの価値観が映るこの作品から、凄く懐かしい気持ちになる。

最初の、四十九日の入り方すごい好き

I relisten to your music so much and I always can't help to watch it together with your animations. This one always gives me goosebumps. The underwater scene, rotting of the boy's face and the dinosaur imagery is just all so fascinating and beautiful to watch. I also love the touches here and there especially the sound of cicadas at the end. If you ever release a physical album, art book, and MV DVD I would order it right away! Your work is too amazing.

Is so cool!!!!!, And very sad :'c. The end(? Of one great history.

転調とコード進行が気持ちよすぎる…

GUMIのかすれた声とMVの映像美がめちゃくちゃマッチしていてすごい好き

アニメーションも曲も良すぎます🦖🥳

まったく4分以内だと思わないほどの満足感……🙏🏻✨

シャノンさん初期の動画からずっと進化し続けてる気がする…

新曲出たからシャノンさんの今までの曲達聴いてまわってるけどｻｲｺｰ！

今までの要素が全部入ってる…！

七月十九日は永遠に……なのね シャノンさん、いつもとても素敵な曲をありがとうございます！

ありがとう

最初から最後まで目が離せなかった！！構図とか色の使い方が 不思議感増しててすごかった… カラスくん…？はなくなってる認識でいいのかな…？ 四十九日って七七日（しちしちにち、なななぬか）とも呼ばれてて数字が七月十九日に似てるような気がしなくもないな

シャノンさんの書く恐竜好きです！かっこいい！

Every song touches my heart in a different spot, the melodies have something beyond special and wonderful, I can't even describe the feeling with words. This is pure magic, Thank you so much Shannon. I admire you and all these awesome work you've done.

語彙力ないので感想だけでもお伝えします！ 大好きです〜！！！！！！愛してる！ 恐竜が生気を失って崩れていくのが心にきました…！すごかったです👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻

2024年も49日目らしいので

わああめちゃいい曲でした、アニメーションを含め鳥肌ｧｧでした、なんというか、！めちゃ良きです！！他の曲と繋がってて〜みたいなコメントをみたので、別の曲も聞いてみたんですがわぁぁ鳥肌ｧ''って感じで凄かったです(語彙力)改めてまた色々聞きたいと思います！これからも頑張ってください！！素敵な作品をありがとうございます！！

2:34 ここから好き

自己解釈(長文注意) 僕らの最終戦争 親友(カラス)と仲違いしたまま、カラスは事故で死んでしまう。主人公は自分が止められなかったせいだと後悔をするまま、彼の死を食い止める妄想をするものの、やがてどうやっても彼の死は止められなかったと悟る(「なんてね」) おおきくなった恐竜 絶望する主人公の妄想癖は深まり、恐竜の存在を空想するようになる (生きている恐竜と、死んだ(絶滅した)鳥類(カラス)の対比、および、恐竜は自分の身長に合わせて大きくなる⇔死んだカラスは大きくならず、自分だけが歳を取る) 主人公は絶望による破滅願望と、あるいは自殺願望を恐竜に託し、恐竜が街を壊して最後には自分を喰う妄想をする。しかし、どんな妄想で気を紛らわしても、心に残る後悔が薄らぐことがないとまたしても気づく(「その影は付いてくる」)→恐竜は主人公の後悔の象徴でもあるかも 四十九日 歌詞・mvがずっと死んだカラス視点から書かれているが、これは主人公が、「カラスはどんな気持ちでいるのか」を想像したものだと思う (度々の主人公を死の世界に誘うような台詞をカラスが本当に言うわけはなく、主人公の自殺願望が漏れたものだと解釈)けれど、「毎日花を 持ってきてね」とかポジティブなものは、カラスが本当に言っていると考えても素敵。 四十九日の間甲斐のない妄想と逃避を続けた主人公は、ついにカラスの死を受け入れ、背負って生きることを決める。「四十九日を越えたなら」もう大丈夫だ。生きていけると、妄想で生かされていたカラスも笑顔で姿を消す。

夏休みの七週間が映し出す不思議な奴らとの出会い

今度曲もシャノンさんだけの個性が見える曲ですね🤩 今度も私のミュージックリストに入れました😃 いつも聞きいいような曲を作ってくれてありがとうございます

おおきくなった恐竜の時の墓参りってこのことだったのかな

四十九日は故人にあの世に連れてかれるから危ないってこと？

ストーリーが繋がってる...すご

神を見つけたな

え、シャノンさん天才では。。。