「長生き＝幸せ」ってわけじゃないから、生きてるのが辛かったら「安楽死」っていうオプションも全然ありだと思うよ、俺は。

末期癌の激痛で苦しむ父親を看取ったことがあります。 あのとき安楽死という選択肢があって本人が望んだならそうしてあげたいと思いました。 どんなに苦しくても安楽死は反対だという人は自分には鬼に見えます。

バルブを開けていいと言われてから、開けるまでの早さにこの人の想いの全てが出てると思う

亡くなる瞬間、後まで取材を許可してくれた迎田さんに感謝。

強い女性だな。最後まで自分の命に責任をもって自分の人生を生きている。

私の母も昨年スイスで安楽死を選択しました。私は反対でしたが、治る見込みがない耐え難い疼痛と突然の下半身不随になってしまい、母の強い希望でしたので最終的には受け入れざるを得ませんでした。一連の経緯を鑑みると、今後益々高齢化が進む日本で死ぬ権利や安楽死についての議論が深まる事を願ってやみません。

生きることを強制しないで欲しい。自分の命なんだから選択肢はあって良い。

こんな綺麗で聡明な方がいるんだ…

バルブを開けるのにもう少し躊躇があったり、時間がかかると思っていた。 すぐバルブを開けましたね。 それだけ辛かったのだと思うと涙が出ます。

せめて難病の人だけでも許可してあげていいんじゃない？

とても素敵で聡明な方、苦痛から解放されて良かった。ご冥福をお祈り致します。 私は7年前癌で父を看取りました。モルヒネは全く効かず、痛みで叫びながら身の置き所がなくベッドの上でのたうち回る父。モルヒネの更なる増量を希望しましたが、祝日で主治医がおらず主治医が来るあと2日耐えるように看護師に言われました。 「もう、いいだろう…」と叫びながら訴える父。看護師に呼吸が止まっても良いからモルヒネの増量を泣きながらお願いし、ようやく主治医と連絡を取ってくれて、モルヒネを増量して1時間後くらいに意識を失い亡くなりました。やっと苦しみから解放してあげられたと思いました。 それでもあれだけ苦しませてしまった事…ずっと悔やんでいます。 どうか日本でも整った環境で死を選択できる制度を。

訳されてはいませんが、I hope you will be happy life.と最後の最後までお話されていますね…。周りの方の幸せを口にしてるそのお姿に胸を打たれました。ご冥福をお祈りします。

迎田良子さんの事を忘れません。時間差はあれど動画を通して、世界中の沢山の方に看取られた。そう思いたい。彼女が言っていたように、生きるのが嫌だから安楽死を選ぶのではなく、『基本は生きる』こと。痛みがなければ彼女も生きたかったのだと思います。日本でも『やむを得ない』時に、安楽死を選択できるようになってほしい。『生きていれば良い事がある』『止まない雨はない』等の言葉は綺麗事で、実際にこの『痛み』を経験している人にしかわかりません。私も現在難病により、同じような痛みを抱えており、深く共感を得ました。彼女のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

泣いた。この女性が幸せな場所にいてほしいよ。 どうか、この女性が今は笑顔でいてほしい。

辛いね。とても品のある上品な女性。迎田さんのご冥福をお祈りします。

素晴らしい取材をありがとうございます。 当日フランス人の元恋人に付き添いを断られても受け入れて動じることがない。 強く聡明な女性ですね。心を動かされました。

うちの母は長年原因不明の痛みと闘ってきましたが最後は自殺しました。 日本でも安楽死認めてほしい。

1秒も躊躇う事なく、バルブを開くお姿に…潔さと死でもって病苦しみから解放される事喜びすら感じました。よく最期まで取材させ下さいました。ありがとう…。貴女事は忘れません。

本人にしか辛いのは分からない　日本も早く安楽死実現して欲しいと心から想います。

病気の痛みで薬でもどうにもならなかったら、安楽死を認めて欲しい。 それは安易の死ではないと思う。

安楽死には賛成です。 生を選ぶ人、死を選ぶ人、 どちらも自由だと思う。

安楽死は、どうか選択肢として入れてもらいたい。 生んでもらった以上、生き抜いてこそ人生。生きたくても生きられない人がいる。 …それを貫きたいなら勝手に貫いたらいい。押し付けないで欲しい。

安楽死、認めてほしいです。身内がとても苦しい死に方で亡くなりました。私も耐えがたい痛みを経験したことがありますので、慢性的に痛みで苦しんでいる方が少しでも救われる制度があればと思います。たとえ安楽死を選ばなくても、いざとなったらその選択肢があるというだけで救われる人もいると思います。

とても気高い聡明な女性だと思った 最期まで取材させてくれた 貴女のことを一生忘れない

最後に立ち会いを断られたら、悲しみの中で逝くのかと心配したが、ポジティブに受け止めていて、本当に強い女性と思った。

私は安楽死に賛成です。もし私がこの様な難病になった時、岡部さんの様な強い心、意思をもてないと思うからです。難病にかかられて生きたいと頑張られている方を、尊敬し素晴らしいと思います。応援もしたいです。でも一方で頑張れない、これは自分の生き方ではないと思う方もいるという事も認めてほしいと思います。この頑張れない、自分の生き方を尊重したいという方達を置き去りにしているように思います。

今まで凄くご苦労されて、人生で一番幸せを感じた場所で静かに眠られて、最後、何も後悔がなかったことを切に願います。

迎田さんが躊躇なくバルブを開けるとこ鳥肌立ったわ..

お美しく強くて聡明な方。今までご自分の人生を切り開いてこられたのですね。 ご冥福をお祈りします。

「私はこんなに辛くて生きてる！　生きてるだけで素晴らしいから、どんなに辛くても生きろ！」、とか、いったい何様なの？ 人それぞれの生き方があるっていうなら自分で死を選ぶ生き方も尊重するべきだ

なんで議論すら進まないのか疑問でならない 母もパーキンソンでした しつけに厳しかった母、最後は震えで箸が持てず素手で御飯を食べていました さぞ悔しかっただろうと思います

私もお金を貯めてスイスに行って安楽死したいと思っている22歳です。 生まれつきの難病です。合併症が起きない限り死ぬことはありません。進行はします。痛みが酷く、10代から医療用麻薬を4種類毎日服用しています。うつにもなりました。 この3月大学を死ぬ気で卒業しました。言葉通り死ぬ気で。 夢が無いわけじゃない。まだ勉強したい。勉強が好き。 でも、痛い。痛い。動けない。体が自由を許さない。一人で生きていけない。福祉も使うけど私として生きていきたい。周りはいいな。みんな元気でサークル行って遊んで勉強して飲み会行って。 これからもきっとそうやって周りを羨み続けながら生きなければなりません。 別に生きるのが嫌では無いです。 痛いのが嫌なんです。身体の自由がないことが嫌なんです。 でも、この世に痛みをとる方法も、難病の治療法もないのが現実。 あと何年したら私もジュネーブに行けるのでしょうか。それとも家で私の好きな人に見守ってもらいながら安楽死することが可能になるんでしょうか。 大学を卒業し、春からは進学し、公認心理師取得のためまた学生を続けます。 やれるうちに、動けるうちに、生きているうちに。 満足して最後を迎えられるように。

躊躇なくバルブを開けるとこがすごい。。。 その人しか分からない辛さと選択なのだろうけど、人が死を選ぶ瞬間を見てものすごい感情になった、、、

眼差しの強い、綺麗な人だな

日本人にありがちなのはどっちかが正しくて反対は間違いという概念。 これ、本人にとってどっちも正しいから。納得してるかどうかだからね。

最期の言葉が医師への「あなたが幸せな人生を歩めますように」 強く美しく心の豊かな女性。

取材した記者さんは、この女性がもう死ぬことを理解しながら接したんだよね すごいことだよ…自分はできないかもしれない

とても美しい女性です。 心からご冥福をお祈りします。

私の母親も数年に渡って苦しみ抜いて亡くなった。 この痛みや辛さに耐える意味がどこにあるのか。

迎田さんがおっしゃられた、 「人に甘えるのが下手くそなのかもね」は 「周りの人に迷惑をかけたくない」を、 迎田さんなりに、謙遜した言い方だと思います。 この御容態でしたら、まだまだ一人で生きていけるのに、 安楽死を選んだ迎田さんの決断を尊敬します。 私は安楽死賛成です。

安易に死を選択するわけないじゃん。しっかり手続きをして悩み抜いて安楽死を選ぶんだからさ。本人しかわからない悩みがあるんだよ。政府もめんどくさがらず考えてくれ。

痛いのはつらい。ほんとに。

迎田良子さん、なんて美しい死に方なんだろう。 私も難病になったらこんなふうに死にたい。 日本でも法整備してほしい。

アメリカ在住です、アメリカ人夫の妹がALS患者で、介護していた健康だったご主人が突然の心臓発作でなくなり、その後、介護していた母までも亡くなり、その後、息子達が介護していましたが、彼女は、発病して12年、最近、呼吸器を外す死を選びました。24時間介護のため、息子達は結婚もできなかったんだと。本人も大変だが介護者の負担、医療費を含め相当大変だったと思います。

本当に最期まで、綺麗な人ですね。 頭もよく何もかも用意周到。。 人に甘えるのが下手くそなのよね、 とても印象的な言葉でした。

お疲れ様でした。 ゆっくりお休みください。 貴重な映像をありがとう

難病予備軍です 診断結果はまだですが良くない結果っぽいです 幸せに生きる権利があるなら、幸せに死ぬ権利もあると思う 苦しみながら死ぬより、幸せな思い出を抱いたまま逝きたいです その時までは精一杯生きる為に

ここにコメントしてる人たちだって最期は必ずくるわけで、その時に安らかに逝けるとは限らない。やはり選択肢としてあってよいと思う。

いつでも死ねると思ったら 明日に希望が持てるのに 未来が暗いって分かってるのに 生きるのはとても難しい

カナダからです。こちらに住んで30年以上です。友達二人 安楽死を選びました。。本人は勿論 お母さんももう辛い想いをさせたくないと言う気持ちがいっぱいでしたね、、、、、最後は皆に囲まれて眠るようでした。。もう一人の友達も安楽死を選びその時を待って居ます。他人に反対する権限は無いです。

綺麗で品のある人。

迎田さんいままで苦労して一人で強く生きてきたんやね。最後亡くなられた時涙出ました。楽になれて本当に良かったと思います。

迎田さんは痛みと不快感が辛すぎるから死にたいのだと言っていたではないか。 障がい者が生きにくい社会だから死にたいなどと一言も言っていなかったのになぜ勝手にそこを捻じ曲げるんだろう。痛みの苦痛は本人にしかわからない。誰であろうと否定する権利は無いと思うんだけど。障がい者の生きやすい社会を目指す話とごっちゃにするべきではない

迎田さん。品のある 綺麗な方ですね。 痛みは相当辛かったと思います。想像以上の苦しみがあったと思うと、泣けてきます。 痛みの中、孤独で寂しかっただろうし。 悔しかっただろうし。 迎田さん、今は痛みや苦しみから解放されて、幸せに笑っていると願っています。

急性白血病で48で亡くなった母親は 最後まで凄い顔と息遣いでもがき苦しみながら 亡くなって行き私もかなりのトラウマになりました 子供の為にも自分のためにも眠りながら安楽死出来るのは幸せだよなぁ

行きたい人は生きる、終わらせたい人は終わると本人だけが決めるなら良いと思う。 けど選択肢が合法化した時「なぜ安楽死させないのか」「安楽死した方がいいんじゃない？」みたいな他者が意見を言い始めるのは怖いと思う。

介護士です。｢痛い。｣｢助けて。｣｢死にたい。｣｢寝れないよ。｣が毎日聞きます。やっぱりこうゆう病院、自宅、介護施設で誰かしら苦しくしてなくなる人がいます。どうにかそんな苦しみもなく天国へと。 なぜ選べないのか。

安楽死合法化を切実に希望してます。

とても聡明で綺麗な方 元カレのドタキャンはどれだけ淋しかったかなと思うと悲しいし 何の迷いもなく１人で亡くなった‥ 考えさせられる

ALS患者の岡部さんが「家族の介護負担をなくすために安楽死をする人が出てくることが不安」と言っていたが、私なら家族の負担を減らすために安楽死を選ぶが、それの何がダメなのか全然分からない。 大変な介護を家族にさせたくない。特に子供には絶対に介護をして欲しくない。

難病であれ癌であれ耐え難い痛みは経験しないとその辛さはわからないと思う。 病気になった時、治療も死の迎え方も本人が選べる世の中であってほしい。

定期的に見ますが言動全てが素晴らしい女性だし幕引きも苦痛無くで凄いとしか言いようがない。

全く繋がらない「いのちの電話」よりも、いつでも安楽死できる環境のが心の支えになるわな

こういう番組を地上波ゴールデンで放送して欲しい。 品がありとても美しい女性です。 しっかり向き合うべきです。

躊躇なくバルブを開けたところを見ると、本当に辛かったんだろうしもうこの世に未練はなかったんだろうなあ

生まれたらいつかは死にますが、みんなが幸せに人生を全う出来る世の中が訪れますように。

この女性は強いと思う。自分の人生を切り開き、最後の終わり方は自分で決断する。 痛みに我慢した末の決断。本当にお疲れ様でした。 あの世は痛みのない安らかな世界だと信じて、あなたのことは忘れることはないと思います。自分のこれからの生き方を、ものすごく考えさせられました。

安楽死という選択肢があるということで、逆に生きることに希望が持てるようになる人もいたくさんいると思う。

迎田さんが最後dream come trueとおっしゃって涙が出てしまいました。 私の妻は死は心や身体の痛み苦しみからの解放だと遺書に残して自死しました。 とはいえ死の瞬間は苦しかったと思います。 死が苦しみから解放される唯一の手段になった段階では 穏やかに死を迎えられる安楽死を選択出来る 世の中になれば良いのかもしれません。

最後、本当に幸せそうなお顔をされていますね。 どうか天国で痛みも不快感もなく幸せでいられますように。 本当なら健康で生きていられることが1番の望みですよね。 辛すぎて涙が止まりません。

私も６年前に難病と癌を患い今に至ってます。痛みと不快感‥この言葉が今の自分にも当てはまります。毎日身体の痛みと闘い自分の心のバランスをとる毎日です。明日はどうなるのか明後日は生きているのか‥毎日そんな事だけしか考えられず一日が終わります。重い病気を患った人達に安楽死という選択肢が認められる事を切に願います

ALS患者の人がメディアに出て、難病だからといって自分から死にたい人はいないみたいなことをALS患者代表みたいに言ってたけど、お前の考えが全てじゃねーぞって言いたくなった

安楽死賛成派です。 むかし病院勤務でした。 治る見込みがなくて、ベッドに寝たきり、残念ながら外にでることも出来ない。 体は管だらけで、オムツ、入浴も介助が必要、尊厳っていうのは無いに等しい。 そして常に痛みを伴うわけです。 問題なのは、そこで生きるという選択肢しかないこと。 そこには、ここには書けないような事案が沢山あります。きっと、目の前で見ないと伝わらないと思う。

三日間で126万再生という凄さ 今の日本の安楽死への関心のたかさが伺える

ふとこの動画の事を思い出した。やっぱり、自分が乗り越えたからと言って、安楽死を反対する権利は無いと思う。最期まで苦しみ悶えろなんて、残酷すぎる。

生きたい人は生きたら良いし安楽死を望むならやればいい。自分が安楽死に反対だからと安楽死合法化への道を閉ざすのは間違いだろ。

母に緩和ケアをしてくれなくて、見てるのが辛かった…日本も早く安楽死が認められますように…

迷い無くクレンメを開く彼女の確固たる意思。彼女がスイス行きの片道航空券を手配した時の心中を考えると涙が出ます。生きようと思えば生きられると思います、という言葉自体が彼女を苦しめるのでしょう。どうか安らかに。

5:20 このインタビュアーの「死が迫っている」と言う言葉に違和感を覚えた 今の彼女の思う「死」はネガティブな物ではなく幼い時にサンタさんに貰う欲しかったプレゼントの様な物だと思う 安楽死を選択した彼女の笑顔はとても晴れていて最後に全うする時の彼女の顔はとても穏やかで幸せそうにも見えた どうぞ安らかに

安楽死ってこんな感じなんだ… どんなに死にたいと思ってたとしても、あんなに綺麗で温かい場所で素敵な人が目の前にいたら、やっぱりもう少し生きてみようかなってなりそうなのに、躊躇なくささっと蓋を開けるのがなんか、、、すごいというか、、、覚悟が強すぎる。

周りがどう思おうと御本人が穏やかになれたなら幸せなのかなと思いました。 強くて優しい女性でした。

このコメ欄に書いても届かないと思うけれど、、 プライシック先生本当にありがとうございます。 日本がこんな国なので、 嫌な役割を（外国の安楽死希望者を）受け入れて下さり本当に感謝します。

私は高校生の時に母親が肺癌の末期で息が吸えなくて苦しんで亡くなるのを見てるから安楽死は賛成。 親の苦しみながら亡くなってくのを見てるのがすごく辛かった。 20年以上前だけど、母親の最期の姿は今でも忘れられません😢

膵臓癌ステージ4で父を亡くしました。 痛みに耐えられず殺してくれ刺してくれと言われました。 正直辛いならと迷いました。 最後は私の決断で、鎮静したところ眠ることなく亡くなりました。 安楽死に賛成です。

病さえなければきっと幸せな人生だったのでしょう。しかし、この日までしっかりと生きてこられた事は素晴らしいです。

難病になり、たくさん痛みを感じる毎日や、「当たり前」から外れていく孤独感の中で、安楽死について考えたことがあります。難しい問題だけど、今から周りに迷惑をかけてしまう将来への不安やより痛みが強くなることを考えたら、そのオプションが欲しいと思う。

辛いことにも必死に立ち向かってきて、ご立派に人生を歩んで来られた方が幸せになれない・辛い生活をしなければならないのが悲しい… とても明るい方なのがまた切ない…

この女性が苦しみから解放されて本当に良かった…個人の権利がちゃんと優先される、この国が羨ましい。

おひとりさまなので難病や介護が必要な状況になるなら自分で死を選ぶ選択をしたいです 現状は自殺しかなく本当に憂鬱なだけの人生 だけど安楽死を選択出来ることでそれまで安心して心にゆとりを残しながら暮らせることが出来ると考えています

迎田さんの取材に関わった方々のメンタル面が心配になってしまった🥲 これから自らの意思で亡くなると分かっている方と関わるのは、自分だったらとても辛く感じてしまう🥲 迎田さんの意志を遺してくれてありがとうございました。

めちゃくちゃかっこいい 何故かそう思ってしまった

安楽死できる道も作るべきだよなー。どんな状態になっても生まれてきたから最後まで生きろなんて残酷よ

誰もが生きやすいと感じられる世の中になんて一生ならないだろう。安楽死を早く合法化にしてほしい。

すごく考えさせられました。パーキンソン病は死に至る病ではないとのことだけど、四六時中続く痛み、不快感、不治の病だとしたらその途方もない戦いに死にたくなるのはわかります。 日本で安楽死が認められてないのは誰も責任とりたくないからではないですか？不謹慎かもしれませんが安楽死を施して逮捕された医師はある意味人助けをしたんじゃないかとも思えます。 こちらの女性、強くて凛としていて最後まで泣き言を言わずしかも一人で旅立って行って本当にすごい方だと思いました。涙が出ました。 生きる権利もあるけれど死ぬ権利もあるんだということを日本政府はわかってほしいです。

祖母は膵臓ガンで痛みが酷く寝られず最期はモルヒネを使って意識を混濁させて衰弱して亡くなりました 叔父は肺ガンで痛みに耐えきれず毎日早く殺せと叫んで腕を噛んで苦しみながら亡くなりました そんな苦しみながら死んだり介護で近しい人に迷惑を掛けてまで死にたくない 自分の体がまだ動き責任と判断が及ぶ範囲のみで生きたいです

安楽死を考えると言うタイトルだったので最初もう亡くなってる方へのインタビューだとは思わなく心に来るものがあった。 賛成派か否定派かなんて選べない本当に考えさせられた。

誰でも安楽死がいいとは思わないですが。。。 本当にジャッジが難しいですよね。。。 私の母もベッドで15年寝たきりで、最後は本当に辛そうでした。 私は先祖のお墓に、早く連れて行ってあげてと手を合わせていました。 介護が苦しいとかからではなく、顔が痒くても自身でかくことも それを伝えることも出来ないのは本当に不憫に思えたからでした。 私は延命治療を望まない事を家族に伝えています。。。

長い間難病に対して闘ったのもある意味で凄いですし もうゆっくり休んでほしいと思う！ 本当にお疲れ様です。

私の叔父さんはロープで自殺しました。うつ病になってとても苦しがっていました。 私は叔父さんが楽になって良かったねって本気で思っています。 心の痛みや体の痛みは本人しか分かりません！！ それなのに偽善者意識で駄目だとか言わないで欲しいです！！ 普通に生きる事が大変な方がいることも真剣に考えて欲しいです😿

点滴のバルブを‥‥と医師が言ったらためらう事なく直ぐにしたから、あ〜本当に一刻も早く生命を終わりにしたかったんだなと思いました