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長野朝日放送
新潟県上越市の「なおえつ海水浴場」。去年の海水浴客約4万6000人のうち3分の2は長野県からで、〝信州の海〟とも呼ばれています。しかし正月の能登半島地震で高さ2mの津波に襲われ、砂浜で保管していた浜茶屋の資材の多くが流されたり、壊れたりしました。今シーズンの営業が危ぶまれる状況でしたが、関係者の努力で海開きを迎えます。急ピッチで進む準備の様子やそれぞれの思い、そして新たにできた津波対策を紹介します。