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さまざまな産業で「見える化」の重要性が叫ばれていますが、農業においてそれが実践できている現場はあまり多くはありません。岡山県岡山市の(株)夢ファームさんは、しかしその「見える化」をかなりのレベルで実現している農業法人です。
10年以上前からデータ化されている経費によって見えてくる本当の費用対効果、プロセスを見える化することによって生まれたトラクター作業の自動化など、驚きの実践がてんこもり。
また、夢ファームさんが営農する地域は以前から乾田直播による稲作をされており、その独特の耕起体系、土づくりのアプローチについてもお話を伺ってきました。
#農業 #農業の見える化
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トゥリーアンドノーフ株式会社
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僕たちは、鳥取県鳥取市で、米と野菜を生産する農業法人です。
2012年に法人設立して活動を開始しました。当初は「固定種」「有機農法(露地栽培)」「大規模生産」の3つをテーマに活動していましたが失敗。テーマから「固定種」を外しました。その後、小松菜に栽培品目を絞り、年間述べ20haを栽培。BLOF理論その他科学的視点を取り入れて失敗の原因を探りながら取り組みましたが、近年の異常気象ともいえる天候の影響は大きく、「有機農業」からも撤退。現在は、「適地適作」を重視し、水稲栽培に軸足を変えました。1000haを目標に農地集積も進めています。
巷にあふれる農業の情報は、現場の実態やニーズと乖離していることが多いと感じています。このKZfaqチャンネルでは、「僕たち農家が、本当に見たい・知りたいと思う動画を撮る」というコンセプトで動画配信しております。
We're TREE&NORF, a professional farmer in Japan, producing rice, and vegetables. "Quality", "Science", and "Sustainability" are important things in our business. We'll make a food-productivity-model that able to take over to our next generation. On KZfaq, we want to have a relationship with the world farmer beyond any wall of language, farming culture/method, and prejudice.