逆手の技は本当に使えるのか？【左逆手抜刀弓手抜き】剣術、居合術解説！

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Күн бұрын

Let's ask Seki Sensei | Kobudo Asayama Ichiden Ryu
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Proving How the Reverse Grip DOESN'T Suck
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Пікірлер: 202

@faufa Жыл бұрын

少し違うかもしれないですが、北野座頭市で室内の近距離戦において「こんな狭いところで刀そんな風につかんじゃダメだよ」と順手で抜こうとした相手に言うシーンを思い出しました流れるような動きがとてもかっこいいですね！

@Satoru_the_TIGER Жыл бұрын

私も全く同じシーンを思い出しました。役名忘れたけど浪人役の浅野忠信に一膳めし屋？で言うシーンですよね。

@user-pj5zp6cx1x Жыл бұрын

同じく。要するにより小さい動作、狭い空間占有で刀を抜けるということなんでしょう。ただし長物の場合抜く時だけで、逆手で動かし続けるのは合理的でないと。

@taronakai8919 Жыл бұрын

時代劇で観ていて逆手抜きって本当に使えるのかと思っていたら、近距離での効用がこんなにもあるんだと驚きました。剣術の奥深さに脱帽です。ありがとうございました。

@tokyo333 Жыл бұрын

ホンマモンの達人が「意義有り！」と言われた時のみ見せて下さる「ホンマモン」の業・技は本当に恐怖でしかない😨😨😨

@svs9760 Жыл бұрын

動きの合理性に見惚れるばかりですいつも勉強させて頂き、感謝しかありません。ありがとうございます

@Deracine-ref Жыл бұрын

本当に「理」の業ですね。合理性を突き詰めると美しい。

@redman3780 Жыл бұрын

あっちの技とこっちの技とが頭の中でつながる瞬間、今まで教わってきたこと練習してきたことが「こういう理がある」と分かって、すごく楽しいです。ところが、そういうのをつなげるのが苦手で、関先生の解説にはいつも助けられています。どうして自分が学んでいる流派では関先生のところと同じことをしないのだろうかと考えていると、こちらにはこちらの理があるとか、実は同じ理があってアクセス方法が違うだけなんだと気づけます。その瞬間に急に上達したのを感じて、楽しくてたまらなくなります。先日の動画を拝見して真剣に取り組むのと夢中で楽しむのは違うと気づいたばかりなのに、果たして真剣に取り組めるようになる日はいつになるやら。😅

@user-td1cb1rk6v Жыл бұрын

逆手抜きの利点など、とても良くわかりやすかったです。前回説明した『受け崩し』は、鎌用の胴返し技との相性が悪かった事に気付きました。それでも色々と勉強になりました。

@user-yr4nd7rp1v Жыл бұрын

小太刀を使った陰流の暗殺技「辻斬り十文字」という逆手斬りを師匠に見せてもらったことがあります。羽織の内側に小太刀を隠し持ち、対象者とすれ違い様に逆手抜き→喉元を十字斬り→抜刀という流れを常人には見えない速さで行うという技です。その時は内弟子たちに見える速度でやってくれました。

@johnny0breaker Жыл бұрын

先生の刀が美しすぎて、ずっと見ていられる…

@rumasa3757 Жыл бұрын

逆手の抜きの滑らかさや三次元的な動きの合理性が凄いですね。ちなみに最初から刀を逆手に持って使う技として、他の流派の方が逆手に刀を持って体の陰に刃を隠し、すれ違いざまにいきなり切りつける奇襲技を解説されてたのを見たことがありますね。ただしあくまでも奇襲という特殊な状況限定の技であって真っ向勝負の際に逆手で使う技はないみたいでした。

@user-lp1gn8ji3y Жыл бұрын

なんだ。。。受けてのおじさんの、合いの手が的確すぎる。この二人はいいコンビニだな（笑）

@HOPHEADjp Жыл бұрын

刀を長軸に沿って最小の動きで回しているから、いつ反転したのかスローじゃないと分からないくらい。 03:45 ここの手の内がすごいですよね。

@user-jc3lr7ds9m Жыл бұрын

逆手の方が動きが多い分鍛錬の練度が見えるようで、先生の動きが凄く美しいというか見惚れてしまいます。逆手が必要な状況＝相手との距離が近いことが周囲から見学した時の迫力や格好良さを増しているのかもしれませんね。

@liberdeoppresso8524 Жыл бұрын

古流剣術居合やってる身だから言うけど、結論から言えば「斬れる」し「実戦的で使える」ただ、いわゆる“手の内”の技術は使えなくなるから、単純に刃の鋭さと腕力と速さ(運動エネルギー)に頼った斬り方になる加えて素肌剣術での立合あるいは居合が前提で、介者剣術みたいなガチガチの甲冑着込んでの戦いになったらピンポイントで弱点(隙間や継ぎ目)を狙う必要があるから、そういう意味では多人数相手の会戦には向いてない動乱の幕末みたいな、刺客による暗殺やらそのカウンターメジャーとしての自衛技として活きる技術という感じ

@seidaishogun Жыл бұрын

感謝關老師的解說

@user-bu8km4lu7s Жыл бұрын

鍛錬された武人の動きは美しい

@user-lu9tr1yo2w Жыл бұрын

「こんな狭いトコで、刀そんなふうに掴んじゃ駄目だよ」座頭市のワンシーンが正に逆手抜きの理合いそのままなのか～剣と刀を用いての戦い方の違いも論争の根幹にあるかもしれないですね

@user-vd9dd9jj9b Жыл бұрын

“どのような場面で使うかが大事” 正しくですね！　良いものを見せて頂きありがとうございました！！

@KateJohn2013England Жыл бұрын

👍🙏 Priceless. Thank you. 🙏

@user-mp9cx6eo5i Жыл бұрын

意味無さそうだったり隙だらけに見えても熟練者がやると納得させられる

@user-xs3hg3xh2d Жыл бұрын

ありとあらゆる状況が想定されているのがすごいですね本当に実践的で、興味深いし面白いです！

@user-ko7bp1tg5f Жыл бұрын

動きが綺麗だな本当に…… 精密機械のような正確さ。

@yosish4317 Жыл бұрын

ありがとうございます！

@hiede7 Жыл бұрын

合理的且つ美しい動き

@Jaccoe-ys3yc Жыл бұрын

ゆんで(弓手) 左手。弓を持つ手対して一般的に右手は、めて(馬手) 。馬上で手綱を持つ手。勉強になりました。

@hirobon6400 Жыл бұрын

座頭市の疑問に思っていたことが理解出来ました。映画を再度見ると面白さが倍増しそうです。ありがとうございました。

@shyan0095 Жыл бұрын

刀は腰で抜くとは聞いたことがあるけれど、動きで見せられると納得しかない

@user-sq3fe5sy9v Жыл бұрын

逆手抜き基礎練の手の動きが良く分かりました。再度この動画を参考に自主練させて頂きます、ありがとうございました。

@user-qf6pf3gv9c Жыл бұрын

なるほど分かり良い😮

@user-dg3yw8wf4d Жыл бұрын

先生は何でも出来るのですね。いつも感心して見てます。逆手といえば勝新太郎の座頭市思い出します。昔の時代劇大好きでした。

@MyName-hi6sh Жыл бұрын

Канал обалденный, не зря подписался!

@akisuzu55 Жыл бұрын

こちらの師範はいつ拝見しても凄いですね😮

@brianquint6126 Жыл бұрын

I've loved this drawing technique since I saw it in the movie Sanjuro.

@user-lp1gn8ji3y Жыл бұрын

｢椿三十郎｣知ってるの‼日本人ですら、ほとんど知らないのに。。。

@user-gq8bv7yb5j Жыл бұрын

忍者が使う刀って短いらしいので、忍者が逆手持ちする理由って創作的な理由以外にもしっかりあるのかもしれない！と、ちょっと嬉しくなりましたw

@rumasa3757 Жыл бұрын

他の流派の技ですが、逆手に短めの刀を持って刀身を背中に隠してから奇襲する技があります。忍者が戦う時って恐らくは奇襲とか暗殺っていう状況が多いでしょうし、こういう使い方もしてたかもしれませんね。

@user-hp1id7jt8r Жыл бұрын

忍者って基本的に武装した農民等だから鎖鎌や角を研いだ銀貨みたいな日常品を武器にしてたみたい・・・つまり小刀や短刀はフィクションの可能性が高そう農民以外だと毒→薬師、火薬→花火師辺りも隠蓑だとか・・・

@rumasa3757 Жыл бұрын

@@user-hp1id7jt8r いえ、史実の忍者的な人たちが小刀や短刀で武装していた可能性は十分あり得ますよ。現代日本人にはピンとこないかもしれませんが、科学が発展していない時代では小刀や短刀は日常的な便利ツールなので一般人が普通に持ってても怪しまれませんから。（現代でもサバイバル趣味の人は大型ナイフを持って山に登ったりします。火起こしとかにとっても便利）また、伊賀忍者や甲賀忍者は山岳の戦いを専門とする地方豪族の手勢なのでほぼ武士みたいなものですし、根来忍者は僧兵たちによる傭兵集団ですし、風魔忍者は破壊工作専門の武士団なので忍者が必ずしも農民とは限らないです。くわえて、戦国時代は武士と農民の区別が曖昧で刀や槍で重武装した農民も珍しいものではありませんでした。江戸時代の忍者たち（伊賀組や甲賀組、御庭番など）は旗本（つまり武士）ですし、彼らは江戸城の警備員を兼任してましたので室内戦闘用に短刀などをもっていた可能性はあったと思います。狭い室内では長い刀は使いにくいですから。

@user-hp1id7jt8r Жыл бұрын

@@rumasa3757 確かに当時の身分証明なんてガバガバだろうから武士のフリをすれば街中でも帯刀は出来そうだけど、後は戦国時代か江戸時代でも条件がだいぶ変わって来そうだね・・・ (成る程、刀狩前なら充分武装出来るのか・・・戦国時代は農民が火縄銃持ってたりする時代なの忘れてた)

@rumasa3757 Жыл бұрын

@@user-hp1id7jt8r 江戸時代の場合、町民は大刀の所有は禁じられてたけど脇差はOKだったので旅の際は長めの脇差を護身用に持ち歩くのが流行してたようです。いわゆるヤクザのドスもその一種ですね。なので江戸時代の一般人の振りをした忍者が短刀を持ってた可能性は十分あると思います。あと江戸時代の農民は害獣駆除のために火縄銃の所持や弓矢、大型の山刀、狩猟用の槍の所持も認められてたので（さすがに火縄銃に関しては厳しく管理されていたようですが）案外武士のふりをするより農民のふりをする時の方が重武装しやすかったかもしれませんね。

@user-un7fv6ns7r Жыл бұрын

大刀の逆手は切り上げる動作と抜刀が一体になっていて即応の形です。小太刀の動きはエルボーの動きです。刀という刃のついた鉄の棒は当てるだけで相手にダメージを与えられる。

@user-hx5rr7wx8e 6 ай бұрын

Wonderful. His techniques are creative and practical.

@Shinon- Жыл бұрын

昔だとほんとにこれがすごく素早く行われてたのかぁ

@user-tn9bg2or6m Жыл бұрын

現代のナイフ術でも逆手で持つことがあるようですね。現代戦でナイフを使う場面は拳銃さえ構えられないほどの近接戦ですので逆手に持つ方が合理的なんでしょうね。

@rumasa3757 Жыл бұрын

傷害事件の裁判ではナイフを相手に刺した時、順手だと事故の可能性があると考慮されるけど逆手だと明確に殺意があると判断されるそうです。そして傷口を科学捜査すると明らかに逆手のほうが強い力で刺さっていることが分かるとか。それだけナイフを逆手で扱うのは強い殺傷力があるということなんでしょうね。

@miturusatozaki5490 Жыл бұрын

凄く合理的。

@user-uc1sf3tu6e Жыл бұрын

刀も業も芸術

@jimanHK Жыл бұрын

Simply beautiful

@user-li8lj1hp3c Жыл бұрын

逆手抜きカッコイイ！シチュエーションによって繰り出すのはかなりの鍛錬が必要ですね。とっさだと、ついついじゅん手で柄に手をかけてしまうから。投げ抜きや短刀の居合いをしっかりやってる一伝流ならではの抜刀の際の手の返し！そして逆袈裟もそうですが下からの刃筋って、かわしにくいです。近間からだと、逃げきれない。

@user-rd7mt7cz9f Жыл бұрын

さらっとやってるけどほんと刀の扱いが正確で綺麗で何より速いの凄いです。ペン回しみたいなノリで逆手から順手に持ち替えてるけど、素人には決して真似出来ない業の粋をまざまざと感じる。こんなアクロバットにデカイ刃物振り回されたら潔く死を受け入れるしかないな

@Yubayasun Жыл бұрын

短刀の逆手の理というのは、打刀に対する時に最大の効果が発揮するように思えます。現代のナイフの使用術が順手なのは、つまるところナイフより大きい刃物が使われないからなのですかね。逆に言いますと、順手のナイフ持ちへの対抗手段としての棒術があるのか気になるところではあります。打刀の逆手抜きの理、非常に腑に落ちました。先生、ありがとうございました。

@user-hp1id7jt8r Жыл бұрын

逆手だとリーチが縮むからナイフでリーチ縮めるのって相当密着状態だよね・・・

@majin527 Жыл бұрын

逆手の抜刀で印象に残ってるのは、映画の椿三十郎の最後の対決シーンがある血飛沫の凄さで語られる事が多いですが、あの時三十郎は左手の逆手で抜いて右の拳で刀の峰を押す様にして切ってるんですよね抜刀の速さも凄いと思ったけど、あんな切り方をしてると知った時はもっと驚いた

@seattleslew2332 Жыл бұрын

追っ手を振り向きざまに斬る場面ですねそんな難しいことをしていたんですね！

@yarugizen Жыл бұрын

@@seattleslew2332 追っ手ではなく仲代達矢との立ち合いの場面のことです。振り向きざまではなくずっと対面で見合っています。

@user-lq3jc2yc5e Жыл бұрын

騙されすべてをうしなった仲代達矢と若者たちの為に騙したくはなかったが策を用いた三船敏郎のケジメの立合い、最高です

@user-su6bj8hx1q Жыл бұрын

合理性を追求した素晴らしい動きでした。立ち合いの距離なんか考えても最適解でしたよね。

@6stars946 Жыл бұрын

このシーンですね。 kzfaq.info/get/bejne/e6pxd6eZvLybm40.html 室戸半兵衛（仲代達矢）が普通に抜いて上から切り下げてるのに対して、椿三十郎（三船敏郎）は左逆手で抜いて右手で刃をそのまま押し上げて切ってます。抜いたのは室戸が先ですがいったん振りかぶってる分、抜くのと切るのが１アクションの椿に遅れたわけですね。初めて見たときは二人の距離が非常に近いのでお互い少し下がってから抜くと思ってたらいきなりのアレでしたから非常に驚きました。

@TM-wv8ml Жыл бұрын

速さ・変化・奇襲。あくまで1つの手段って感じですね

@roomsafety1957 Жыл бұрын

毎回スゲェ！🤤

@Chyran67 Жыл бұрын

This is amazing content as always ! Domo arigatogosamisu

@hoyadeno-ro6402 Жыл бұрын

システマだったかクラヴマガだったかカリだったかシラットだったかでもナイフ逆手持ちの体術あるから世界共通なのかもしれない

@user-dg3yw8wf4d Жыл бұрын

左手の逆手抜きは、丹下佐善がしてましたよね。凄い‼️

@user-pm5ho4wr6z Жыл бұрын

映画「椿三十郎」のラストシーン　仲代達也の脇を三船敏郎が逆手で切り上げます。カッコよかった！

@shampoorinse422 Жыл бұрын

逆手はアニメのイメージが強かったんですね。意味ないよねって思ってたので状況によっての使い分けの説明、分かりやすかったです。

@user-tkforsomeone Жыл бұрын

すごい

@user-wl5zy9tm5n Жыл бұрын

淀みない滑らかな動き…！

@user-gw9vx8xx1y Жыл бұрын

三船敏郎の椿三十郎の小刀での居合い抜き速すぎて分からなかった！あの２５秒の睨み合いと居合切りの０.2での勝負！その時の衝撃が忘れられない！又、忍者が逆手抜きを使うのは相手を惑わしたり小回りの効く方なの使い方なのが分かりました！あの坂本竜馬も陸奥守吉行をお兄さんに頼み込み譲って貰う短い刀が好きだったみたいで６６.9しかなかった！多分船に乗って居たので狭い所で刀を使うには短い方が良いですからね！それだけ船が好きだった事が分かります！暗殺される時も拳銃では無く小刀を持って居ればこんな事にならなかったと思います！幼少期寄り持って居た五大力菩薩今で言うコラボ刀です備前長船の、勝光と宗光の合作です！良い刀に恵まれたから北辰一刀流免許証皆伝を得られたのかもしれませんね！

@user-ev8hh6xh5t Жыл бұрын

やはり何事も修練ですな。

@waaliwakki Жыл бұрын

I'm sure that move at very close are able to draw sword. Thank you!

@user-py5rd2lw9c Жыл бұрын

古えの沖縄の空手家(特に首里手の使い手)達が足さばき、手さばき、体さばきに日本本土の古武術の影響を受けたと言われてますがこの動画の先生の動きを見てると納得してしまいます

@fumi4154 Жыл бұрын

順手だと体と腕の間に刃があるけど、逆手は外だと考えると理解しやすいな

@satojidreigruektal6622 Жыл бұрын

映画『椿三十郎』での最後の立ち合いで三船さんが見せた逆手切りを思い出しました。

@user-zf5oc9js8t Жыл бұрын

所作が美しいのよ、、。

@kouli7678 Жыл бұрын

ビートたけしさんの『座頭市』で「こんな狭い場所で順手抜刀しちゃダメだよ」ってセリフがあるので、「逆手抜刀って屋内戦に向いてるんだなー」くらいに思ってましたが、こうして実戦例を見せられると奥の深さに舌を巻く思いです

@youcova3243 6 ай бұрын

よく逆手で良くこんなに綺麗に切れるもんだ

@fgwtsyfktfgsjzvxte3263 Жыл бұрын

相合傘をしている状況から殺し合うって現代人には理解し難い状況よね😮

@marcmueller4661 Жыл бұрын

so smooth again..tanto🤩

@shimayam7207 Жыл бұрын

日本刀の切れ味があるからこそ逆手の技が活きるのかなと思ました。外国人が外国の剣を基準に考えていれば、逆手は使えないという考えに至るのかも。

@user-hp1id7jt8r Жыл бұрын

欧州の剣はどちらかと言うと切れ味悪い打撃武器だからね・・・押し倒して馬乗りになった状況で全体重かけながら突くぐらいしか出来ないんじゃ無いかな？ (フルプレートの場合押し倒した時点で勝負決まってるしそこまでするのかわからんが・・・)

@user-vd7uo8js6s Жыл бұрын

@@user-hp1id7jt8r エストックとか知らないのか？

@user-hp1id7jt8r Жыл бұрын

@@user-vd7uo8js6s 刺突剣は金属鎧の隙間を狙って突き刺す物だからそもそも逆手で持つ事は想定されてないと思う

@user-ww8fw6zi1q Жыл бұрын

僕の父が相手が拳を振れないゼロ距離を想定した肘や靠を好むので、刀を振り回せない距離でこそ活きる逆手にはシンパシーを感じますね。入身からカウンターが取れるところも似てますね。ロマンと実用性を兼ね備えた技って好きですわ。

@user-ct3nq9bc5h Жыл бұрын

左手のみの逆手抜きなんて初めて見た…

@nekogataroboxtuto Жыл бұрын

一つの製品に多機能を詰め込むのが得意な日本製品の発展は、もしかしたら一つの動きに理が複数ある武士の武術の流れがあるのかもしれませんね。

@seibe1725 Жыл бұрын

如何に早く抜いて、相手を切りつけるかだから、必要な場面では使えるという事なのでしょうね。当時でも、実践では、一生に一度使うかどうかの技だと思いますが。

@samurai_mononofu 25 күн бұрын

逆手抜きの型、ゴーストオブツシマの冥人の型みたいでめちゃくちゃカッコいい！

@user-sz6ul4ii5o Жыл бұрын

そうなんですね。

@hgsk5963 Жыл бұрын

座頭市の強さの説明みたいで納得

@kurodabusi Жыл бұрын

逆手斬りは「両眼の撫で斬りや首動脈斬り」を狙うには便利だと思います。私も忍剣殺陣に活用しています。

@user-ec4zi2cp3m Жыл бұрын

黒澤明の時代劇でも、近距離の抜刀シーンが逆手だったような

@RobinNoichigo Жыл бұрын

ど素人なんで、当たれば痛い、切れれば痛い、一撃必殺である必要はない・・・とか考えていたが、それ以前の刀を抜く所から始まってるんですねぇ。

@user-ww8fw6zi1q Жыл бұрын

その視点を持つと武術は格段に面白く見えますよね。同じような例として、居合も本当は誰よりも早く抜刀したら最強なんていう変態的思想から生まれた代物なんですよ。着眼点が面白いですよね。

@henneko9598 11 ай бұрын

以前、映画「椿三十郎」の三船敏郎と仲代達也の決闘シーンで、どうやって刀を抜いているんだろうと不思議に思いました。何回も動画を再生してスローで確認してやっと解って、驚愕したことを思い出しました。

@user-mg7ix6zk2o 3 ай бұрын

逆手が使えないとされる最大の理由は特に片手で相手を強く切りつけるとき、順手であれば人差し指と親指の又を支点として相手を切る抵抗モーメントが反転し、そのモーメントを人差し指から小指で抑え込めるのに対して、逆手であると小指の側には（当たり前ではあるのだが）親指が無く、親指との又も存在しないため、強く切りつけたとき抵抗モーメントが反転せず、肘方向にすっぽ抜けてしまって強く切ることが出来ない→切る動作や力で受ける動作には向いていないのではないかとされています突きに向く持ち方であるところには異論は無いでしょう

@piza8piza708 Жыл бұрын

逆構え（左足前の右手が柄）の場合はありますか？左利きの人は有効な感じがしますが・・・逆構えは、居合的どうなのでしょうか？

@ohtayukiho6444 Жыл бұрын

全て物理的な理合いの流れです。切れ味鋭い日本刀だからできる技です。日本刀は力を入れてたたき切ることは勿論ですが日本刀の切れ味を生かしたこの動きには納得します。現在行われている居合道では到達することが出来ない理合いに感嘆するほかありません。これが本来の日本の剣術ということが理解できます。

@user-cw7px4ut9n Жыл бұрын

技としては確立されてるけど、限られた状況下に向いた技って感じでしょうか？

@user-ld5zy6dy2n Жыл бұрын

逆手はインファイトでよくつかう。覚えた

@ryuryu0928 Жыл бұрын

こえええええええこの至近で抜かれて斬られるなんて知らないと対処できない

@user-zx1qh9xh2n Жыл бұрын

逆手で刀を持つのって、忍者が敵の横をざざーっと走り抜けながら斬るときにやってるアレのイメージしかありませんでした

@bamboogrove1704 Жыл бұрын

ここ最近、勝新の座頭市の動画がつべに上がってるけど、あらためて「逆手使いの意味」を考えてしまう

@kintro6087 Жыл бұрын

どの体勢や手の状態からでも抜いて、すぐさま切り付けられないとダメというか、それを理想とするのは剣術家の「夢」なんじゃないですかね？

@user-ww8fw6zi1q Жыл бұрын

そう考えると武術家はみんなある種の夢追い人だね。寝ても覚めても戦うことばっか考えて、日常と非日常を同居させようと必死になってる。彼らにとっての技は玄関に鍵を掛けることと同じくらい日常的でなくてはならないんだね。

@user-xf6rf9ix6i Жыл бұрын

短刀はナイフ術もそうだけど、逆手に使うんですね。軌道は同じだし、相手が長いのを使う事を想定するから同じ方法となるんですかね。

@kai6308 Жыл бұрын

弟子さんが逆手の抜きで右手を逃がしたのが印象的

@shin.training-channel Жыл бұрын

今回も素晴らしい解説ありがとうございます。勝新太郎さんは、この短刀の技術を応用して独自の動き（殺陣）を考案されたのでしょうか？あるいは長刀を逆手で扱う流派があって、そのの先生に教わったのでしょうか？

@user-dy5ej7tp7m 2 ай бұрын

一年前のコメに今更だが、仕込み杖の動画もあげてるのでチェックしてみたら？仕込み杖の場合、どうしても強度が足りないので順手でまともに立ち会うと折れてしまう。逆手で抜き、そのままひたすらインファイトに持ち込むのが仕込み杖の戦いかただって言ってた。探せば見つかるから動画見てみ？

@user-ny4xp5ob6c 11 ай бұрын

黒澤映画「椿三十郎」で主役の浪人を演じた俳優三船さんが使った逆手抜刀の技が幕末期に実際に活躍した流派の技て聞いた事が有る。役作りの為に習いに行ったけど結局は完全に習得出来ずに撮影時に刀身を少し短くした特殊な刀を使って逆手抜刀による決闘シーンを撮ることが出来たとか

@gyokuhaichizou5749 Жыл бұрын

短刀逆手を見て、変移抜刀霞斬りは実際に必殺技たりえるのか気になった。

@HH-kh9qd Жыл бұрын

海外の方は漫画から日本を知ることも多いから、ナルトがクナイを逆手に持ってるイメージとかも混ざって興味が湧くのかも…⁇

@kawaharatoshio8411 11 ай бұрын

逆手といえば座頭市のイメージですねｗ

@kelloggHAKASE 4 ай бұрын

椿三十郎の有名な決闘シーンを思い出しました。

@nekotomike Жыл бұрын

座頭市が使ってるイメージありますよね仕込み杖だからでしょうか

@xyz1103 Жыл бұрын

香取神道流でも坂手抜きあるし、何処の流派でも考えられてたんじゃないかな。

@user-lt8gu7ik9q Жыл бұрын

三船敏郎が「椿三十郎」のラストで見せた技が小太刀の逆手抜きだったのは当時世界中に衝撃を与えたそうですね。たしか黒沢監督がフィルムに一コマも映ってないので落ち込んでたとかいう噂もありましたｗ

@ooamisannmu7690 11 ай бұрын

椿　三十郎の最後のシーン　逆手切りですね

@gruuy5220 Жыл бұрын

実は、私のしている両手軍刀術の奥義はほとんど逆手持ちをします。

@user-fy9cn4nd5w Жыл бұрын

椿三十郎でやってた逆抜き不意討ち斬りの元になったのがこれかな？

@user-di3xr3cm8c Жыл бұрын

逆手抜き、黒澤明監督映画椿三十郎で、三船敏郎が繰り出した。居合い技ですね、白黒映画で画面は少し見づらいですが、抜刀してから斬りつけるあのスピード!三船敏郎さんは、あの一瞬のシーンの為、どれだけ練習したのでしょうか?。