浅田真央さんへの敬意を感じるコメントに梨花ちゃんの人柄を感じます。 高難度のジャンプを跳んでるのにいつも謙虚で傲慢さの全くない梨花ちゃん大好きです❣️

今では日本のエース！これからもがんばれ！！

まだ14歳なのに 浅田さんへの敬意が素晴らしい

2年後、四大陸とGPF制しました。おめでとう ワールドも楽しみです。

この素晴らしい才能がさらに開花し、今では4回転を飛ぶようになった姿がとても素敵です☺️

チビリカちゃんきゃわいい！

紀平選手が毎日大変て事は親御さんも大変だけど、賭ける価値あるものね。

これから跳ぶぞという感じが無く、流れの中でクルリとジャンプしてるところが真央ちゃんよりスゴイ。筋力が無いとあんな３−３−２の連続ジャンプなんてできない。

この子の笑った顔が好き。なんか癒される。

3:10 色々と批判してる人もいるけど、自己分析力や自己管理力が他と比べてずば抜けてあると思うし、「真央ちゃんが跳んでる！と思うと絶対飛べるようになりたい強い気持ちがあった」←トリプルアクセルを継承する、実質的な浅田真央の後継者なんですよね。そこへ更に4回転や磨き続ける表現力を投入し、更に上へ上へと登っていく、今の日本の女子フィギュア選手で最も期待できる存在。 この2シーズン後にはシニアデビューでGPF優勝、その次のシーズンでは全日本優勝&四大陸連覇。更に進化していって欲しいです。北京オリンピックにも期待ですね👍

紀平ちゃん、歯を矯正して、すごく美人になりましたね☺️

地獄みたいなコメント欄で草すら生えない

浅田真央の上位互換みたい。真央の良いところは引き継ぎ、弱点を克服しているようだ。

4:42くらいのトレーニングでは何回転してますか？

この頃全然タイプじゃなかったんだけど この1年後くらいから可愛くなってファンになったヤツいる？

5歳での片手側転をショートで持ってくるとは...😭

凄い！！

西宮といえば、芦田愛菜ちゃん！！

収縮力ある筋肉などの強い身体能力、みどりやヨナを彷彿とさせるものがあります。ある意味、みどりとヨナの上位互換か。高難度ジャンプ3Lzを土台にした安定性あるジャンプ構成。さすが数少ない6種8トリプルの使い手だね。カッコいいぞ。(^▽^)

女子史上初　4回転サルコウ　安藤美姫

紀平選手のコーチカッコいいですね？ ３Ａを日本の選手が跳ぶとすごく騒ぎますね？ロシアJr.のトルシェ選手は四種類の４回転跳ぶと話題になってますが？ 来シーズンはシニアに来るのかなぁ？

復活してパリ五輪で金メダル獲るのを期待してます

この動画を見れば見るほど、ロシアが嫌になくなる。

めちゃくちゃ気持ち悪い事言ってる人いるやん

この子を見てると真央ちゃんが重ねて見える❗ りかちゃんも真央ちゃんに近づきたいと言ってる←この一言が嬉しい、奢り高ぶりが一切無く、謙虚さがある❗ たかだか15～6歳の子がですよ。 フィギュアが大好き❤️で努力を惜しまない精神‼️ 日本のフィギュア(ｼﾝｸﾞﾙ)界も層が厚くなった！「嬉しい限り🎵😍🎵」 偽物八百長女王も地下に潜ったよｻﾞﾏｧ

本田望結の動画見まくってたらここまで来た

👁️も影響力大だけど　印象は歯で変わるの　歯で！と言うコマーシャル思い出しそう　大人っぽく成っただけでなく綺麗な江戸時代の婦人画の様に成った彼女は少しずつ色っぽくも成った　幼顔～少女顔～の彼女は美人顔とは思わない　又、表情　表現は人其々で人々の好き嫌いも当たり前の様に有る　僕は美人は好きだけど(まあ、男は大方誰でもそうやろう)紀平は綺麗顔でなくても　可愛い顔でなくても　好きだ！　クワドプル跳んでも演技後の控えめなガッツポーズと　上品な表情表現　素直で気取らない喋り　時折見せる地声の笑い声　嫌味無い性格の良さ　僕の感だけど紀平が嫌いと言う人は少ないじゃないかな？　話し変わるけどファンの方々も居られるし、好みも有るから、お名前は控えさせて頂くけど、演技後の💢顔　どや顔　派手なガッツポーズは嫌だし見たくない　じゃ見なければエエじゃないか！と云われるから(笑い)見ない様にしてる。

なんか紀平ちゃんもすごいよ？めっちゃすごいけどポスト浅田真央ってまりんちゃんだったじゃん？なんかこんな簡単に塗り替えられてかわいそう 実力の世界だってわかるけどさ

六人の話しましょう

確か次にオリンピックには年齢の関係で出れないんだよな。次の次のオリンピックで金メダルを取れ！

他チャンネルの他動画のコメント欄で書いた内容ですが、一部補正して、紀平選手の世界選手権について思うところを書きたいと思います。結果としては、総合4位ですが、FSでは2位、技術点はザギトワ選手を上回りましたが、演技構成点で及びませんでした。 世界選手権開催前までに、紀平選手が負けたのは、全日本選手権での坂本選手だけです。今シーズン、それまでに世界中のシニアの主だった上位選手が1回から3回は、紀平選手に直接負けました。そのため、彼女の存在がロシア代表選考の混乱の要因となったのです。下手すると、メダルどころか来シーズンの出場枠3枠の確保も危ういと思われていました。 世界選手権でのロシアのあの二人の演技ぶりを見れば、彼女の存在感の凄さが認識できます。絶対に勝てないレベルの相手を前に、開き直り、鬼気迫る表情で、気迫を前面に押し出し、迫真の演技をしていました。そして、FSの演技が終わったとき、メドベデワは雄たけびが聞こえるようなガッツポーズをし、ザギトワは顔を覆って泣いていました。 ザギトワは後で「五輪優勝の時より2倍も3倍も嬉しい」というようなことを言っていたそうです。いかに彼女たちが追い詰められていたか分かりますね。当の紀平選手は、SPとFS両方ミスしましたが、あまり悲壮感は見えませんでした。SPの時は、「また、やってしまった」という感じだし、FSは「あれくらいのミスでよかった」という感じに見えました。FSの得点が伸び悩んだのは、演技したのが、最終グループではなかったからです。最終グループならさらに加点されていたはずです。ソチの真央ちゃんも似たようなものでしたね。 そして最終滑走者の結果を、あのロシアの二人と並んで座り、知ったとき、「あー、負けたあ」と言って、冷めた感じに見えましたし、悲壮感全くなし、かなり前向きの発言していました。普通、台落ちしたら泣きながら悔しがる選手がいますが、彼女の場合、負けた原因を理解しているので、雰囲気はまるで他人事のように感じました。最終目的は北京五輪の金メダルですので、それまでの大会は通過点に過ぎないのかもしれません。 今回、台落ちしましたが、現時点のシニアでは、もしSPとFSをノーミスなら、真面にかなう選手はいませんが、新シーズンは、紀平選手がジュニア時代、全く勝てなかったあのロシアのジュニア選手がシニアデビューします。彼女たちの前では、ザギトワとメドベデワも雑魚同然でしかなく、全く勝ち目がありません。このシーズンの世界ジュニア選手権をみると、ロシアに加え、韓国と米国も侮れない存在のようです。(^▽^)/

ミラクル・マオ(真央のデビュー当時の愛称)と紀平梨花選手を比較したコメントを、あちこちの動画で見かけます。とくに、真央ファンの中には、必要以上に、紀平選手を下げる悪意を感じるコメントも散見できます。時代も違う選手なので、直接比較はできませんが、一言思うところを書かせてもらいます。(￣▽￣) ロシアは、2019年フィギュアスケート世界選手権の代表選考で一度、代表に決めていた選手を交代させたりと大混乱しました。表彰台が無理でも来季の出場枠3を確保するために必死だったのです。ある意味、紀平選手の存在が相手に無言のプレッシャーを与えていたといえます。もちろん、ザギトワやメドベデワの実力レベルでは、パーフェクト演技をしても、ノーミスの紀平選手に勝てないのは、ロシア中が知っています。彼女たちに残された勝機はノーミス演技をし、紀平選手のミスを待つしかありませんでした。今までの日本に、ここまで他国(それもフィギュア大国)を警戒させた選手がいただろうか。私は一人しか思い当たりません。そう、伊藤みどりさんです。だから、もし彼女と比較できる日本選手がいるとするなら、みどりさんしかありません。この二人は、6種類の三回転ジャンプを自在に使いこなせる女子史上数少ない選手です。真央ちゃんはデビュー当初から複数の苦手かつ不得意なジャンプがあり、演技に全く取り入れていない時期もあったほどです。しかし、この2014年ソチ五輪のFSで、競技人生で最初で最後、一世一代の大勝負、練習では一度も成功しなかった6種8トリプルに本番の試合で挑んだのです。高難度ジャンプの3Aと3Lzは1本ずつしか組み込んでいない難易度の低いものでしたが、結果は着氷できましたがエラーがあったりして、残念ですが成功とは認められませんでした。そのため、記録上は、2016年の紀平梨花選手が成功者として公認されています。なお、彼女は、2017年、女子史上初の3A+3Tにも成功し、現在のジャンプ構成は3Aと3Lzを2本ずつの最高難度8トリプルで演技しています。SPの世界最高得点保持者です。本来、真央ちゃんとは、ジャンプ以外の要素ならともかく、桁違いのレベル差があるので比較にはならないんですよ。(;・∀・)

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紀平、オフシーズンは、水着を着てくれ。