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なぜアフリカ人には「うつ病」が少ないのか?

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原貫太・フリーランス国際協力師

原貫太・フリーランス国際協力師

Күн бұрын

この動画の続編はこちら⇒ • 【原因は悪魔のせい?】アフリカの「うつ病」事...
アフリカのような貧しい地域で暮らす狩猟採集民は、生活環境は過酷であるにもかかわらず、なぜ「うつ病」になる人が少ないのか?
その反対に、日本のような医療も経済も発展した国では、なぜ精神状態が元気になっていないのか?
アフリカの人たちの生活から学ぶことで、私たちの精神的な苦しみを減らせるかもしれません。ぜひ最後までご覧ください。
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ナイジェリアの首都はラゴスではなくアブジャでした。
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◆原貫太プロフィール
1994年生まれ。フリーランス国際協力師。早稲田大学卒。
フィリピンで物乞いをする少女と出会ったことをきっかけに、学生時代から国際協力活動をはじめる。これまでウガンダの元子ども兵や南スーダンの難民を支援してきた。 大学在学中にNPO法人コンフロントワールドを設立し、新卒で国際協力を仕事にする。出版や講演、ブログを通じた啓発活動にも取り組み、2018年3月小野梓記念賞を受賞した。
大学卒業後に適応障害を発症し、同法人の活動から離れる。半年間の闘病生活を経てフリーランスとして活動を再開。ウガンダのローカルNGOと協働し、北東部で女子児童に対する生理用品支援などに従事。他にも講演やブログ、KZfaq、オンラインサロンの運営にも携わるなど、「フリーランス×国際協力」という新しい働き方を追求している。著書『世界を無視しない大人になるために』『あなたとSDGsをつなぐ「世界を正しく見る」習慣』
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#アフリカ
#うつ病

Пікірлер: 786
@kantahara
@kantahara Жыл бұрын
きっと貴方の人生に役立つ動画をお届けします。ぜひ、チャンネル登録お願いいたします! kzfaq.info/love/LubQ17jEPLmYmfQ0KW7dGA
@user-vj9iz7ds5p
@user-vj9iz7ds5p Жыл бұрын
動画を拝見させて頂いて、原点から広い視野で観られているのように感じられますね🤗💛お勉強させて頂いて有り難うございます🌸
@user-zd8mp1bd8d
@user-zd8mp1bd8d 11 ай бұрын
今すぐ部屋を猛ダッシュで飛び出し30分歩いてきました.
@SS.o_o
@SS.o_o Жыл бұрын
みんなが貧乏なら、貧乏とも感じません。 絶えず人と比較し、競争を強いられ、自己無価値感を感じていると病みます。
@antonio19650001
@antonio19650001 Жыл бұрын
私も同じように感じます。
@user-io7ob8kw1j
@user-io7ob8kw1j Жыл бұрын
それがスマホによって加速されたんよね
@yukirosello8467
@yukirosello8467 Жыл бұрын
先進国は資本主義があるからね、仕方ないね。
@don-gt4jr
@don-gt4jr Жыл бұрын
貧乏かどうかってより、気候とその国働きかただと思いますよ。 仕事中にゲームとかスマホで電話したりできる地域の人(東南アジア)とか、年中暑い地域とかだと日光のおかげで鬱になりずらい 逆にほとんど暗い国はうつが多いと言われてますし。
@user-mv7du3uf2f
@user-mv7du3uf2f Жыл бұрын
自己価値観を他人に委ねてる節があるよね 常に他者評価に囚われなければならない ある程度容姿が良い人はSNSなどで自慰的な自己肯定をしてる人もいるけど
@user-vt6wl6yi5q
@user-vt6wl6yi5q Жыл бұрын
自分も鬱病を治療中ですが。その通りです。と言いますか、そこをちゃんと見抜いた夏目漱石さんも「日本はどうやっても西洋のような国になってしまう」と絶望して神経衰弱(現代では鬱病と呼ばれる)になってしまいました。 また孤独になると人は得てして深く考えすぎてしまい狂気の世界に結構簡単に入り込んでしまいます。 江戸時代の日本を見て西洋人が一番驚いたのは「権力と裕福度が逆相関」「貧乏と不幸がイコールでない」事でした。 更に縄文時代の日本人が2万年前から大切にしていた価値観は、日本書紀にも書かれている「ウマシアシカビヒコノカミ」に深く表現されており。 「バカでも良いから争いを避けて元気いっぱいに生きていけ」というものです。 日本も明治期に歩き方も武士道も結婚観も変質させられまくり。また金銭主義、学校制度による競争礼賛、二元論が持ち込まれた事で。 どんどん不幸になっていってしまったのが今にも深く繋がっています。 結婚も、江戸時代までは恋愛が必須とは考えられていなかったのに、どんどん必要とされ「恋愛したいのか結婚したいのか一緒にいたいのか本能を満たしたいのか」を区別できず不幸になっている人が少なくないし。 ただ逆に。結婚の価値は特に先進国で下がってきましたし、ここ数年は「風の時代」と呼ばれるように、金銭主義から抜け出し心を重視し、時の使い方で評価される良い時代になってきました。 大正デモクラシーや戦後の学生運動は「江戸時代を取り戻す」ものでしたが。それがようやくまた復活してきたようにも見えます。 友達も、病院のデイケアに行けば寧ろ作りやすかったりします(自分の場合) これからの日本はなんだかんだ、結構良い国に「戻れる」と見ています。
@ssse3857
@ssse3857 Жыл бұрын
素敵なコメントですね、有難うございます。
@yukirosello8467
@yukirosello8467 Жыл бұрын
素晴らしい見解をお持ちです。 南米の貧しい国での出来事です。失業した親と貧しく暮らしている子供が、それでもパパやママとずっと一緒に居られて幸せだと言いました。 しかし、食べ物にも事欠く暮らし故とうとう親に売られてしまい今では道で春を売っている、と。その小さな少女の横をフェラーリが爆音を上げて通り過ぎる。 どの道、人生には色々な局面がありどのような状況で生活していても現実を見つめて分析できるような力を持ちたいものです。 刹那的な楽観視は危うい。でも、資本主義まみれの脆い幸せはいらない。 自分にとっての幸せと不幸が一体何なのか上手に分析し、結論を出す知性が必要では? スペインより失礼致します。
@user-py9ir9ue4w
@user-py9ir9ue4w Жыл бұрын
久しぶりに素晴らしいコメントを見つけました。物質的な幸せよりも、精神的な幸せを求め始める時代が始まりつつありますね
@hi-light-afterdark
@hi-light-afterdark Жыл бұрын
アヤワスカアナログ飲んでみたらどうですか?もしかしたら効くかもしれません。
@user-py3bh8il4e
@user-py3bh8il4e Жыл бұрын
いい考え方ですね
@snasnasnatch
@snasnasnatch Жыл бұрын
以前ダカールの病院の救急科で働いていましたが、うつ病は多かったですよ。特に、性的被害を受けた女性がうつ病になるケースは1日に数件ありました。精神系の病気の診断数が少ないのは、医師の不足・何かに呪われていると地元の呪術に依存するケース・精神的な病気は恥であると考える人が多いということだと思います。
@don-gt4jr
@don-gt4jr Жыл бұрын
思うんですが、日光の関係かなと思います。 年中あったかい日が長い国は鬱にはかかりずらい。 ただ、そーゆう性的暴行にあったり心に深い傷を一度に与えられた人が自殺やうつ病になるのは、どこの地域でもどこの国でもある事だと思います。
@kasa_book
@kasa_book Жыл бұрын
WHOの調査では、中央アフリカ共和国と日本のうつ病の有病率は同じでした。アフリカにうつ病が少ないとするなら、日本もうつ病は少ないという事になってしまうような…(実際にランキング的には日本もアフリカも100位以下でした)
@don-gt4jr
@don-gt4jr Жыл бұрын
@@kasa_book へーそーなんですね!! 個人的にはフィリピンやタイ、マレーシアとかはうつ病少ない気がします(彼らの性格と仕事の仕方と天候的に) データや事実に基づいてない偏見ですが
@kantahara
@kantahara Жыл бұрын
コメントありがとうございます!ダカールですと、セネガルの首都ですね。 動画内では言及しましたが、東京のような先進国の都市部と比較する場合には、比較対象は「アフリカの狩猟採集民や農耕牧畜民」に限定したほうが、誤解されにくいかなと感じました。人類学者が調査対象にした人たちも、ナミビア等の狩猟採集民になっていますね。(ユーチューブというプラットフォームの性質上、多くの方に動画を見てもらうためには、タイトルに入れるのは難しいですが…) 近年の急激な都市化に伴い、アフリカも都心部ではうつ病が増えている話や、性的暴行を受けた人たちが精神疾患になるケースなども耳にしますので、別に動画を作ろうと思います。
@mo6672
@mo6672 Жыл бұрын
こんにちは。 暴行に遭遇した女性がうつに陥ることは、僕もこの動画を観ながら思いました。 当たり前ですが、そういう経験をしてしまった女性には様々なケアが必要だと思います。 精神的な疾患はそれなりに専門的な勉強が必要で、救急の医療従事者の方だということで、精神的な疾患の方面にはさほど詳しくないのでは?と失礼ながら感じてしまいました。 しかし、救急という現場で働き周囲に対して鋭敏な感覚をお持ちの方の感じたことは無視できないと考えました。 原さんは絶対的に、つまり比較対象なしに少ないと仰ってる訳ではなく、他の都市や田舎と比べての意見だと思いますが、救急という生命に直結してしまう現場で働いてる方の意見として、僕も真摯に受け留めたいと思いました。 ありがとうございます。
@inaka1933
@inaka1933 Жыл бұрын
僕もうつ病です。都会に住んでた時はうつからなかなか抜け出せませんでした。嫌いな父親と暮らしていた時も鬱が悪化しました。けれど田舎の病院で入院して、だんだんと落ち着いてきました。一緒に住む人、住む場所はとても大切です
@user-bu4vr6nf2j
@user-bu4vr6nf2j Жыл бұрын
インドネシアに2週間留学に行ったとき、私はこっちでの方が自分らしく生きられるなって思った。なぜなのか言語化できていなかったけど、人との関わり、私に興味を持って話しかけてくれる人がたくさんいたことが原因だったんだな
@oil2281
@oil2281 Жыл бұрын
ムックさんの価値観と感性にマッチした場所だったということでしょうね もちろん人も含めて
@user-hp3xb7hi6b
@user-hp3xb7hi6b Жыл бұрын
すごくわかります、人が優しく 自分もそれ以上に優しくなれますね。
@Take-noji
@Take-noji 11 ай бұрын
次はインドネシア人に生まれ変われるといいですね😊
@momocat1112
@momocat1112 Жыл бұрын
農村で生まれ育ちました。田舎には田舎の辛さがありますが、運動と孤独でないことが健康にいいというのはすごく理解できます。 農家は毎日体を動かしますし、人と協力しないとできない仕事です。行事なんかも全てみんなでやります。その生活がその人に合えば、とても健康に過ごせると思います。
@sapientia_virtus_est
@sapientia_virtus_est Жыл бұрын
私は家族や学校の友人関係が原因でうつ病になったので、単純に集団でいるというよりは、仲のいい仲間がいることが重要なんですよね。集団の中にいる方が孤独を感じやすいですからね。 コミュニティで孤独を感じないようにすることって、すごく難しいことだと思います。
@user-ir9um5xn9v
@user-ir9um5xn9v 11 ай бұрын
😊
@user-hh8is5us9z
@user-hh8is5us9z 11 ай бұрын
そのアイコン意味深   コロナ禍でうつ病を味わってどん底を味わった不登校中3より。どん底に対する幸せの報いがあまりないより
@zinfuzisima8998
@zinfuzisima8998 Жыл бұрын
うつ病療養中の者から意見を少しばかり。 あらゆる人が鬱と運動の関係性を良く言われます。 運動は確かにいいかもしれません。 しかしうつ状態が酷い時に運動をするのは危険です。 私がそうでした。 うつ状態が酷い時に、散歩を始めたら、うつ状態がさらに悪化し、布団から起き上がれなくなりました。 ある程度、医師の指示に従い、改善の兆しが見えてから、運動を始めることをお勧めします。
@user-jq9kb1iq3p
@user-jq9kb1iq3p Жыл бұрын
陽の光を浴びたらめまいがしたとかですか??
@eternaibeauty6610
@eternaibeauty6610 Жыл бұрын
鬱病の人の散歩はいけません。 散歩はあくまで鬱予防です。 なってしまってからではもう手遅れ状態だそうです。 そういう人は家で1人でやる有酸素運動を1時間やってみて下さい。 それなら誰にも会わないし人目も気にならないやりたい時だけやる。 1度試してみてください 何もしなければ悪化の一途を辿り何年も苦しまなければいけません。 最新情報では肩凝りが密接に関わってるそうなので薬の力を借りてでも何でも徹底的に肩凝りを治してみてください。 もし持病をお持ちで軽い運動も出来ないのなら軽々しく申し訳ありません。
@mappin3979
@mappin3979 Жыл бұрын
私の姉は、人間関係でうつになってしまい、 孤独の方を選んで、薬を飲み、都会に紛れて暮らしていて、そちらの方が安定しているようです。ほんとうに人間って難しいですね。。。🤔
@user-rc1dx9gg3b
@user-rc1dx9gg3b Жыл бұрын
誤魔化しているだけではないのでしょうか
@aa-vb9yi
@aa-vb9yi Жыл бұрын
もしかするとお姉さんは知能指数が高いのでは。妹さんから見てどうでしょうか。IQの高い人は孤独なライフスタイルを好むというKZfaq動画を見たことがあります。ギフテッドと言われるほど頭の良い方が人間関係で鬱になる理由が不思議で調べたところ、分からない人に対してレベルを合わせて丁寧にしかも不快な思いをさせないように気を配って接することが積もり積もり、疲れてしまったそうです。IQが20違うと会話が成り立たないとか、ウソかホントかネット記事もあったような。頭のいい私の上司が説明する時にめちゃめちゃ丁寧に教えてくれたんですが、私からすると上司の頭が良すぎて、それでも一段飛びのフルスピードに聴こえるので着いて行くのが大変でした😂人間関係が悪くならなかったのが幸いですが、上司はいつも苦笑いしてましたね😅わけ分からない文章ですみませんが何か参考になりましたら幸いです。
@mappin3979
@mappin3979 Жыл бұрын
@@aa-vb9yi IQは特に高くなかったと思いますが、人に気を使う真面目な引っ込み思案な性格がゆえ、話が噛み合わないことはあったのかもしれません。ありがとう。
@user-vs1kv8gh1q
@user-vs1kv8gh1q Жыл бұрын
ただ生きるためという観点だけで考えると、都会ではお互い(人間そのもの)を必要としないからでしょうね?!? 都会に住んでいれば物的欲求や食物は金さえあればいつでも手に入る。要は生きるために必要なものとして都会ではお金が最優先になり、それをより多く得るために組織や人間同士で足の引っ張り合いをしたり、不必要と思う事をせざるを得ないからじゃないかなー!
@user-wex7wex7misumaru369
@user-wex7wex7misumaru369 Жыл бұрын
日照、運動、コミュニケーション、歌、踊り、信仰、祭り、動植物との触れ合い…近代化に伴い大切な事を置き去りにしてしまいました。
@dtdta-kw2mg
@dtdta-kw2mg Жыл бұрын
貧困と孤独、この二つでメンタルやられると思います。 お金がないと人と積極的に関われません。 関係性の貧困も加わり、さらに貧困が加速します。
@koro2079
@koro2079 11 ай бұрын
お金がないと積極的に人と関われない、なるほどです。ありがとうございます。
@user-en6ew3gc2q
@user-en6ew3gc2q Жыл бұрын
私は犬に助けられたら。 毎日雨の日も雪の日も暑い日も 散歩を欠かさず行けた。可愛いから❤ 身体が元気になったから、バイクの大型免許に挑戦。本当に今が今までで1番幸せです。散歩と大好きな犬と、バイクで長生きしたくなった中年です。
@user-lh7ou4om2s
@user-lh7ou4om2s Жыл бұрын
遺伝子上はマンモス追いかけてた頃とほぼ変わらないのに、環境や人間社会の発展スピードがはやすぎて進化が追いつかず、動物としてそのズレに対応できないって聞いたことあります
@user-jj6qj3cl2r
@user-jj6qj3cl2r Жыл бұрын
それだと他の動物がうつ病になることの説明ができないのでは
@user-cj8cs3zc7r
@user-cj8cs3zc7r Жыл бұрын
環境が変わったんは動物も一緒やで 現に環境の変化が原因で、数えきれない動物が絶滅してる やから説明はつく
@bitterender8234
@bitterender8234 Жыл бұрын
パレ男さんですな
@user-qx5cg7bn9k
@user-qx5cg7bn9k Жыл бұрын
少し違いますが… ダウン症のかた達に「幸せですか?」と質問したら幸せに思うと答えた人が90パーもいたんですってね。それを思い出しました。私はこの話が忘れられないのです。 豊かなものや環境に囲まれてスマホやネット、たくさんの勉強や人間関係に生きる現代人。日本人の幸せ度がとても低いそうですよね。 答えはもちろん出ません、でも定期的にずっとずっと思っています。幸せってなんだろ? まわりのママさんが話してる話や愚痴や噂話がつまらなくてつまらなくて仕方ないのです。 私が子供に教えることはなに?ってよく思っていました。なにもないんですよね(笑)本当になにもないんです(笑) ただ、一緒に眠り起き生活して笑いたいんです。 そんなことを考えてることをこの動画を見て思い出しました。 私は…アフリカの生活がいいですね。もちろん困ったことや環境や病気…。なんだったら私すぐに適応できなくて身体壊すかもですが😂 それでも憧れますね。 とりとめない書き込みになりました。 かんたくん、がんばってね。
@yumikosawada867
@yumikosawada867 Жыл бұрын
原先生、いつもありがとうございます。 今回の動画も感謝いたします。 私はうつ病で通院歴30年です。途中で二回入院させられました。 2001年から仲間同士の相互支援や啓発活動、権利擁護活動などに 携わり、大学に進学して資格を三つ取り、大学院へ進学し、博士 後期課程で中途退学するも、研究と並行して活動や専門家としての 仕事もしてまいりました。 日本の都市部と田舎でも、昔から田舎の方がうつ病その他の精神病に かかっても治りが良く、再発しにくいことが知られておりました。 (昔は田舎に精神科など、ほとんどありませんでした。偏見がひどくて、 あってもとても行かれなかったでしょう。田舎の精神病院に入れられて いたのは、よそから入院させられた重症患者さんばかりでした)。 運動不足や孤独になりにくいからというのもあると思いますが、 どうやら、ちょっとうつっぽくなったからといって、すぐに 心療内科や精神科にかかると、クスリによってだるくなったりして ますます運動不足になったり、クスリに依存するようになって しまったりして、かえって長引かせたり拗らせたりする場合が 多いからのようです。 ほとんどの患者さんがそれだと賭けても良いです。 夕張パラドックスと同じです。 運動がうつにも効くこと、精神的健康にも良いこと、必要なことは、 一躍有名になった長尾和宏医師も昔からおっしゃっています。 みなさま、ぜひ原先生のアドバイスを信じて、続けてみてください。 私もやります。 原先生、みなさま、これからもよろしくお願いいたします。
@BlackRose-we6ob
@BlackRose-we6ob Жыл бұрын
私の場合人に会いすぎると疲れるので、自分の中で人との交流の量を調節する必要があります笑 一人になる時間も必要。
@user-qf7bj1jx4s
@user-qf7bj1jx4s Жыл бұрын
神回だと思います。 もっと、原さんの活動が皆さんに共有できますように。
@AzkaOmeraFamily
@AzkaOmeraFamily Жыл бұрын
物資の豊かは心の幸せとは比例しない。アフリカだけじゃなくて、東南アジアでもそんな感じ。フィリピンの言葉で”Walang pela ako pero masaya ako” お金はないけど幸せだよ。って言葉がある。まさにその通りな国だと思う。
@ひひ1929
@ひひ1929 Жыл бұрын
今回もめちゃめちゃ良かったです。ありがとうございました。私も精神疾患を患った身として散歩とコミュニケーションを実践してみようと思います。
@tolennon5935
@tolennon5935 Жыл бұрын
恥ずかしながら未だにアンデシュハンセンの本を読んでないので読もうと思ったし、改めて朝散歩やろうと思った 原さんの経験も絡み合ってて、胸アツな動画でした
@user-jm1dt5nt3p
@user-jm1dt5nt3p 11 ай бұрын
マレーシアとカンボジアの超田舎の村にボランティアしに行ったけど、どっちも休みの日はみんなでバレーボールとかして一体感みたいのがすごい心地良かった思い出。
@ygskip
@ygskip Жыл бұрын
自身がうつ病のため、大きくうなずきながら拝見しました。天涯孤独のため、必死に働き(お金しか身を守るものがなかった)うつ病になった私が、癒されているものは、愛犬との散歩、小さな畑だからです。人は土や草や、水に癒されます。都会では、お金がある人が、幸福になりやすく、田舎では、お金がなくても幸福になりやすいと、以前から思っていました。しみじみ、考えさせられる動画でした。ありがとうございます♪
@chiezmu35
@chiezmu35 Жыл бұрын
原さん、ありがとうございます。ご自分も鬱の経験をされていながら、いるからこそ、こういう動画の中でも 内にこもってしまいそうな人たちに手を差し伸べてくれる。私は鬱ではないですが、比較的閉塞的な環境に何年もいるため、いつか鬱になってしまうのではないかと、常にオンラインでもいいから社会とのつながりを持つように意識しています、が、やはり限界がある気がしています。今回の動画を見て、救われる気がしました。感謝します。
@SRKG
@SRKG Жыл бұрын
私は学生時代から躁うつ病です。40代になった今も解決されない大きな問題を抱えていますが、ナイジェリア人の男性と出会い、結婚し、二人の息子を授かりました。夫と息子たち、ナイジェリアに暮らす家族の存在があるから強く生きられるようになったと感じてます。 とても興味深い内容だったのでチャンネル登録させてもらいました🌈🌎🌍🌏🌈
@user-km3zt1ht8x
@user-km3zt1ht8x Жыл бұрын
現代社会は情報過多。 気にしなくてもいい情報を我々は日常的に吸収してしまうので、精神が疲弊してしまう。 あまり気にしないのが楽に生きるコツ。
@user-gw8rr7fv7t
@user-gw8rr7fv7t Жыл бұрын
昨日原さんのことを知って、30本くらいの動画を一気に見ました。 自分にも何かできることないかなと考えながら見入ってしまいます。知識量も伝え方も素晴らしくてとても勉強になります。 全部の動画を見たらシナジーに入会してみようと思いました。 これからも楽しみにしています。
@user-jx7wk8su3s
@user-jx7wk8su3s Жыл бұрын
鬱や精神疾患は、育て方や環境が原因です。
@user-mh4vk2bi8b
@user-mh4vk2bi8b Жыл бұрын
他の理由として、太陽の光を浴びるとセロトニンが出るから鬱が少ないというのがあると思います。 日照時間が少ない地域は鬱や自殺が多いのは広く知られていますし。 これはカナダの田舎よりナイジェリアの都市部の方が鬱が少ないことの説明にもなると思います。
@user-gr4ml2ym8z
@user-gr4ml2ym8z Жыл бұрын
私は一人暮らしです。都会と田舎の中間みたいなところに住む。徒歩や自転車での通勤で自然と運動できるようにする。8時間労働土日休み。友人か仲間(たまに家族)と月2、3回会う。一人でいるのも好き。会社の給料はちょっと少ないですが、今の生活が心地よいです。
@user-yo8dd1ue4u
@user-yo8dd1ue4u Жыл бұрын
原さん今日も動画投稿お疲れ様です☺️ 私は精神疾患を持ってるので響きました。 体の健康が心の健康に直結はしないのですね…。 コロナは精神にも良くないですね😢 原さんの動画を見れて良かったです!
@user-fi2yv6ip3z
@user-fi2yv6ip3z Жыл бұрын
アメリカで働いてますが、その中で思った事は、アフリカの人達は殆どがポジティブで明るく、悪く言えば細かい事を気にしない、でも仲間意識が高く、長時間勤務する人が多いです。どうしてそんな体力気力があるのか不思議でしたが、今回の動画で理由が分かった気がしました。ありがとうございました!
@Take-noji
@Take-noji 11 ай бұрын
アメリカで働いていてアフリカの人達?アフリカ系アメリカ人のことですか?悪いことは言わないから「お前アフリカ人だろ」なんて言わない方がいいですよ。撃たれちゃいますから。
@antonio19650001
@antonio19650001 Жыл бұрын
孤独というより疎外感のような気が自分はします。夫婦二人で居ても険悪ムードで会話がないと疎外感を感じます。貧しくても、その群れへの帰属感があって絆が有れば鬱も少ない感じがします。もちろん運動も大事です。
@user-md2dh8zd6t
@user-md2dh8zd6t 11 ай бұрын
仲の悪い夫婦が同じ家で暮らすのが最悪のストレス、鬱を生むでしょう。日本社会に増えたかな?
@JADEJADEJADEJADEJADEJADE
@JADEJADEJADEJADEJADEJADE Жыл бұрын
私は社交不安障害で躁鬱病です。 人が集まったりすると怖くなってプチパニックでストレス溜まります。1人になるとストレス緩和できるけど孤独感も凄くて。1人が好きなのに孤独に感じるって矛盾しちゃってて...ん〜どうすればいいんだろう。とりあえず運動します😂
@Asitanogorira
@Asitanogorira 10 ай бұрын
考える余裕が無いのか、時間に余裕が無いのか、愛を感じられないからなのか、余裕があってもバランスを崩す。誰しもがなり得るから難しいですなぁ〜。
@user-vm1qe7kg3i
@user-vm1qe7kg3i Жыл бұрын
本日も動画ありがとうございます。自分とも重なるところがあり、とても参考になりました。内容が素晴らしくて、いつも無料で観ていいのかと思ってしまいます💦原さんも無理をなさらないでください。
@user-xy5po5sp3l
@user-xy5po5sp3l Жыл бұрын
初めまして。 私は今年、メンタルイルネスで仕事を退職後、 旅行でヨーロッパのいろんな場所を訪れました。 どの国も素晴らしく、楽しかったのですが、都市部であるほどお金ありきの 豊かさを実感しました。 お金は使うほど、良い経験はできますが、利害関係だけが人間の幸せではありませんよね。 人々の陽気さ、都市部の快適さ、伝統、イノベーション、 人間にはいろんな要素が必要なのだと思いました。 これは現代社会だからこそ、経験できることなのでしょうね。
@gakurekichu
@gakurekichu Жыл бұрын
日本の子供の精神状態って悪いらしいですよね...複雑
@daishi827
@daishi827 Жыл бұрын
障がい者、主に精神疾患を罹患してしまっている方々を支援させて頂いています。 原さんの依存先を増やす。と言う言葉、最高でした。 困った時、壁にぶち当たった時の選択肢を沢山作って欲しい。 そう考えて支援、仕事をしています。 凄い勇気を貰った様に思います。 多くのうつ病、うつ状態の方々に届いて欲しいですね。この動画。 ありがとうございました。
@user-er4es8en7f
@user-er4es8en7f Жыл бұрын
自分も支援してくれ。 自分も自殺未遂何回も起こすくらいもう追い詰められてる 孤独で辛い
@tt-wb6yg
@tt-wb6yg Жыл бұрын
如何に自然に生きられるかが重要な気がするな
@user-zq6bh4mf9u
@user-zq6bh4mf9u 11 ай бұрын
ものすごいいい声してますね!
@takion6785
@takion6785 Жыл бұрын
孤独→うつはなるほどと思いました。 職場で働いていようが、周りから孤立すれば 結局うつになるんですよね。 心を許せる仲間の存在が大事ですね。
@AA-xx8ub
@AA-xx8ub Жыл бұрын
アフリカには未来の概念が少ない地域が多いらしいので、常に今を生きているということも鬱にならない原因かもしれませんね。
@m-k7016
@m-k7016 Жыл бұрын
これ分かる気がする、 日本だと将来景気が回復する見込み無しがハッキリしてるから明るくなれない若者多いし、 韓国等も受験失敗すると将来なんとかなる見込みなくなるから自殺多いし 欧米だと経済格差社会で自分の努力が報われない確信がハッキリしちゃうから病みやすいもありそう
@sonicformula4611
@sonicformula4611 7 ай бұрын
いつもながら、為になる動画です。とても助かります! この動画を見て、アフリカ(おそらくカメルーン)人による「自32するな日本人、アフリカに来い」という動画を思い出しました。私は見ていて元気になる動画で、原さんの仰るように農業などで運動すること等が精神的健康に良いのだと思いました。 他のチャンネルの動画のお話をしてすみません。ですが原さんのお陰でアフリカに関心を持ち、オススメに出てきて見た動画であり、原さんのお陰で私が精神的に楽になった事をお伝えしたく書かせていただきました。 世界中の皆さんに幸あれ!
@miki-pm1cd
@miki-pm1cd Жыл бұрын
貧困国の方が幼少の頃から劣悪な環境だったり、治安が悪く暴力の被害にあったり目撃していたり、権利が剥奪されていたりなど、トラウマが生まれやすい環境だと思うのですが不思議ですね。 ストレス対処力が高い人が生き残ってるのかなーとかも思いました。 考える題材をいただける動画をありがとうございます!
@user-tt8gl9pt1o
@user-tt8gl9pt1o Жыл бұрын
本当に原さんのおっしゃるとおりだと思います。 ハンセンさんの本も読んでみたいと思います。 日本に住んでいる人よりもアフリカで暮らしている人のほうが一生懸命暮らし、いつも笑顔でいるような気がします。 何よりも人との繋がり、笑顔が1番健康につながると思います。 Synergyに、最近加入しました。皆さん本当に気さくな方が多くまた気付きに繋がることが多く、勉強にもなりこれからの居場所の1つにしたいと思います。
@yumejiran
@yumejiran Жыл бұрын
自宅で孤独にデスクワークしてる自分はめちゃくちゃ危機感感じました(笑) ポスティングのバイトでも始めようかな…😅 とても参考になるお話、ありがとうございます!
@saton-2121happy
@saton-2121happy Жыл бұрын
とても勉強になりました🙏 私は1人でいる方が楽な方で 家族といるのはとても大事ですが 友達はいたらいいけど多人数は逆に精神的にキツく感じる事があります😅
@user-xj8kn3vg8z
@user-xj8kn3vg8z Жыл бұрын
今回も素晴らしい動画をありがとうございます。 私は喘息もあるので走るのは難しいですが、早歩きで散歩しようと思いました。 それからアフリカの田舎はちょっと想像がつかなかったので分からないのですが、 東京で暮らしていた時より、地方に来て農業をしている時の方がはるかに心豊かに心穏やかに生活することができていた様に感じます。 今は夫の転勤や親の介護があり、農業の仕事はしていませんが新しい土地でも農業をしたいと考えています。 あくまでも私の感覚です。
@iam_bulbasaur
@iam_bulbasaur Жыл бұрын
すごく興味深い内容でした! 双極性障害を持つものとして、運動を取り入れて少しでも健康に過ごしていきたいと思います!
@keikoabe8260
@keikoabe8260 Жыл бұрын
元気になられて よかったです。 陰ながら心配でした。 無理なさらぬように 自分を大切にしてください。
@bb-uu1yz
@bb-uu1yz Жыл бұрын
スポーツ選手は一般人より運動量が多いのに鬱が多いから矛盾している、という意見を見ましたが、スポーツは競技で、誰か、もしくは自分との戦いで成果を求めてしまうものですよね。 自分の努力と結果が比例しないことも多く、その落胆や失望は精神的負担がかなり大きいはずです。 単純に、生きるため、狩猟や移動のためなど優劣をつけようとしない単純な運動と、優劣をつけるための競技としてのスポーツは精神的負担の面でまるで違うと思います。
@-kt5
@-kt5 Жыл бұрын
スマホ脳自分も読ませて頂きました。 今の社会の形はやはり、私たちの体にとってかなり負担が大きいことを改めて感じました。 私たちの体は原始的の時代からそれほど変わっていないため、生活様式的に見るとアフリカのような生活が体の構造的にそちら側に適応してるんだと思います。 そして、やはり一番の問題は情報の過剰発達や複雑化が原因じゃないかなと感じてます。 それによって脳の処理に負担が大きくかかり、整理が追い付かないため、精神的にも影響し、感情整理もできないので鬱に近いかたちになるのではないかなと感じました。 身体と精神は切り離されて考えられることが多いと思うのですが、精神の変化の根元は全て身体の受け取った情報からのものなので身体も精神のひとつだと言う理解が深まればまた状況が変わってくるのではないかとこの動画を見て感じました。 有難うございました。
@user-pq2vr9rx2z
@user-pq2vr9rx2z Жыл бұрын
他人と交流することにストレスを感じながら、それでも交わり続ければ精神は満たされるのでしょうか。色々なことを考えさせられました。ありがとうございます🙌
@lowryf7058
@lowryf7058 Жыл бұрын
個人差があると思います。自分も他人との交流が苦手で、学生時代の仲のいい友人ですら会うと帰ったあと終わったあとに吐き気を催す気持ちになります。友人が嫌いとかではなく、この場合は楽しい時間が終わって日常に戻ってしまうことにストレスを感じてしまうのです。 自分に合った社会との関わり方、孤独の埋め方を模索して行きましょう。
@naru8717
@naru8717 11 ай бұрын
運動しながら落ち込む事もできないですからね。私も運動が習慣になってから落ち込めなくなりましたw 本当に運動は凄すぎるんです
@kadonoura21040115
@kadonoura21040115 Жыл бұрын
偶然、お見受け致しました。鬱傾向の私にとってとても、有益な動画でした。 有難う御座います。
@user-xk1kq1rn7r
@user-xk1kq1rn7r 11 ай бұрын
本当の豊かさとは何かということなのですかね。
@hardric4700
@hardric4700 Жыл бұрын
お疲れ様でした。今回も本当に面白いトピックでした。個人的には多くの情報にアクセスできること、またその情報の中で他者と比較できることが日本とアフリカの狩猟民族たちの違いで、それが精神疾患に繋がる原因の一つかなって思ってましたが、当たり前すぎて気が付かなかった要因が精神疾患に繋がってるんですね…今回もすごく参考にさせて頂きました。ありがとうございます😊
@user-bi8dm3kz2x
@user-bi8dm3kz2x Жыл бұрын
アフリカの人って、本当に人と話すのが好きだよな 日本だったらひとりでいるのが好きなタイプ結構いるけどアフリカだと珍しそう
@user-pu2jo2qi1w
@user-pu2jo2qi1w Жыл бұрын
人間って複雑ですね。。
@user-il3zm3zu1p
@user-il3zm3zu1p Жыл бұрын
運動はかなり有効かと思います。 昔登山をしてて毎週の様に行っていた時はパワハラ、モラハラが多い会社にいましたが鬱病になる事はありませんでした。 子供が産まれ山から遠のいたら3年でストレスで鬱病になりました。自己肯定感も低く前向きになれず尊厳も会社に奪われました。 今も3年経っても完治せず定期的に鬱に苦しめられます。 今の若い人に仕事が本当に嫌なら今すぐやめて欲しい、鬱になると辞めると言う判断や行動もできなくなり最後は動けなくなった時は社会復帰は難しいです。 逃げれるうちに逃げた方がいいです!
@user-un4qw7di2w
@user-un4qw7di2w 4 ай бұрын
私も13年間の鬱による通院&投薬生活を経験しましたもので(今は完治しましたが)大変興味深く拝見しました、鬱病もしくは鬱状態を抱えながらの生活はある意味都会や現代に生きる為の進化では?と思った時期もありましたが生物として正しくはないよなーとも少しずつ思ってましたものでこの動画で少しずつ確信に変わってきました。登録しましたので他の動画も少しずつ観ていこうと思います。
@user-bk2tr8ym1s
@user-bk2tr8ym1s Жыл бұрын
凄い気になってた内容だったので詳しく知れて本当にありがたいです🙇‍♀️🙇
@keichan1108
@keichan1108 Жыл бұрын
こんにちは。凄く興味を引かれたお話です。  運動は大切ですよね。身体が鈍るという言葉があるように、人間の身体はそもそもが食料探して歩き回れるように、走ったり跳んだりが生活の基本になるように身体が出来ているんでしょうね。 長時間座りっぱなしで眼球と耳だけ酷使している現代のバーチャル文明なんて、人類史上初めてじゃないのでしょうか。  人との繋がりについては、私の経験から、もう少し深掘りしますと、繋がりは繋がりでも、自分と似たような価値観やものの見方が出来る人が相手じゃないと、逆にストレスが溜まりまくると思いますね。  それに、職場の人間関係が原因で鬱になった、とは良く聞く話で、利害が直接絡む競争原理が発生しやすい対人環境はギスギスしやすいですし、ストレスの温床ですよね。  あと、忙しなく時間に追われる日常も精神衛生上良くないのかもしれません。 学校も職場も決められた時間厳守。遅刻しないように朝御飯も食べずに家を出て満員電車に揺られて通勤通学。会社に行けば上司や顧客から理不尽な要求突きつけられるし、ノルマが達成できてないと怒られるし。仕事が残れば休みたくとも休めない。  アフリカの田舎が鬱になりにくいというのは、私もよく知らない場所ですが、ひょっとすると暮らしぶりが自然体に近い生活環境じゃないのかなあ?朝、日の出と共に起きて、日が暮れると野良仕事から帰って来て家族団欒でご飯を食べる。遅刻するからとご飯も食べずに満員電車に乗る為に走って家を出たり終電ギリギリまで毎日夜遅くまで残業する事もない。 お隣の家の住人は村というコミュニティの似通った価値観の中で生まれ育って気心がしれている者通し。アパートの隣の住人は何処の誰なのか全然知らないという都会あるある、という事もない。 生まれ育ったコミュニティの中で時間に追われる事もなくのんびりと、貧しいながらも持ちつ持たれつ助け合いながら暮らす、そんな日常じゃないのかな?  あくまでも私の想像でしかないですが、忙しない都会の暮らしより、過酷な環境ではありますが、遥かに自然体でゆったりと時間が流れる中で暮らす田舎の方が、鬱になりにくい環境が揃っているのではないでしょうか。 長文乱文大変失礼致しました。
@user-yv8to1vx5r
@user-yv8to1vx5r Жыл бұрын
東京で十年以上リモートワーク独り暮らしを続けながらも、まるで欝になるような兆候も無い私。 ひょっとして私は…狩猟採集民なのか…?
@mika7623
@mika7623 Жыл бұрын
興味深い内容の動画でした! 紹介されてた本も知ってたけど読んでなかったので聞いてよかったし、異なる国や個人の環境から比較して分かりやすかったし、面白い目線で考えることができました! 最高の動画でした。私も普段から運動はしてますが、もっとバランス良く考えてやっていこうと思いました!ありがとうございました!
@user-bb6ri3ro9g
@user-bb6ri3ro9g Жыл бұрын
私は親族とも、昔の友人とも絶縁状態で、統合失調症で闘病中です。......ずっと極度のうつ状態が続いていましたが、最近はだんだん良くなって来ました。......もうほとんど落ち込むことはないです。......個人的には、うつや鬱屈感は、拒絶せず、ただひたすら堪え忍ぶしかないと思っています。......堪え忍んだから、今うつから抜け出せたんだと思っています。......私個人の考えですが、うつには特効薬はないし、運動で解消出るものではないと思います。......落ち込むとこまで落ち込んで、やっと抜け出られるのです。......私の場合は57年かかりました。......子供の頃から鬱だったから。......原因も今ではわかっています。......私は、うつになるのも、理由があるから、ただうつがなくなればそれでいいとは思いません。......原さんも、うつでなかったら、今の仕事してないのではないですか。......人間は、自分が痛みを感じるからこそ、人の痛みがわかるようになる。......今の世の中で、何の憂いもなく生きていられるって、そんなにいいことだとは思わないです。
@user-yakusai8931
@user-yakusai8931 11 ай бұрын
結論、何かと比べたがる人生は負け確定、自分自身を大切にする事。けどこれが難しい
@Mr.S_2003
@Mr.S_2003 5 ай бұрын
これだけ発展した現代社会に対して、人類の身体は原始時代の頃から殆ど変わっていないので、この2つの間でミスマッチが起きているんですよね。 「最高の体調」という鈴木裕さんの著書にも、“文明病”という言葉で進化医学の観点から分かりやすく説明されており、おすすめです。
@user-rt3if9rn5x
@user-rt3if9rn5x 11 ай бұрын
産まれながらに文化的で豊かな生活に身を置く私達は考えるより前にその恵まれた生活が当たり前として認識され、同時にその当たり前の現実が失われることを恐怖として、無意識下で認識してしまうのではないかと思ってます。 今まで当たり前だと思っていた現実が実はとても幸せであるという事実に気付いたことで、私個人は幸せを実感することができております。
@user-mz3hr4ze6j
@user-mz3hr4ze6j 11 ай бұрын
良かった…貴方の動画😅 困ってる人に伝えます❤ ありがとう😊
@user-mf1ws8of2g
@user-mf1ws8of2g Жыл бұрын
人間関係で鬱を患う人を多く見てると 孤独の方が良かったのかなと思ってたのですが、人間って1人では生きていけないですもんね。
@user-uf9zh9br7v
@user-uf9zh9br7v Жыл бұрын
最後ぉ! いい話でいいまとめ行くかとおもったら急にでしゅけどー って可愛いなぁ原さん! みんな運動しようぜ!
@user-zc4zi6yw6v
@user-zc4zi6yw6v Жыл бұрын
実際に支援活動をしてらっしゃるのだろうけど、精神状態が良い悪いとかずけずけと言ってるから 口が軽いというかあんまり自身は辛い思いしてなさそうなんだよな。 日本でブラック企業とかブラック企業でなくても上司から酷い言葉をかけつづけられながら働いて生き残ってる人を思うときっとこの方は彼らの心には寄り添えないと思うんだよな
@mu.malmel
@mu.malmel Жыл бұрын
アフリカの生活は選択の余地なく選ばれた環境だと思うと、日本かなぁ。 日本で豊かな経済環境にいるおかげで、こうした情報に触れて気づくことができました。 改善するもしないも自分次第。 選べることに感謝しつつ、よりよく生きていけるように、生活改善頑張ります!
@user-th1xt5xb7o
@user-th1xt5xb7o Жыл бұрын
原さんおはようございます😃 宿題、朝の散歩しましたよー😆✨✨✨✨ こちらはいいお天気ですので気持ちよかったです。
@user-dy4lx1jm7e
@user-dy4lx1jm7e Жыл бұрын
不安な気持ちだけ先走っているのが 日本と韓国ですな 台風には強い大木ですが、カブトムシに弱いのが 大木なんですね
@plasticmoonlight1999
@plasticmoonlight1999 10 ай бұрын
うつ病です。家族から逃げてきました。それで寛解してきました。SNSや新しい環境で出会えた人達に支えられました。私にとっては、会社という組織に帰属することで不安障害もなくなりました。 すごく興味深い動画でした。ありがとうございました。これからも楽しみにしてます。
@michael10_04
@michael10_04 Жыл бұрын
自律神経失調症の治療をしているハタチです。とても興味深い内容でした。 気分の症状もありますが、どちらかと言うと体調不良に悩まされていて、気分の面では体調不良に誘発されて不安になったり落ち込む事が多いので、薬物治療よりも生活習慣を改善することがより良いのではないかと思っていたところです。 一度抗うつ薬を処方されましたが、副作用が酷く辞めてしまいました😅 それからは漢方を飲んでいます。 恥ずかしながら"最強脳"などの書籍を知らなかったので、今度本屋さんに行ったら見てみたいと思います👀 素敵な動画ありがとうございます^^
@user-dy5xu3uv1y
@user-dy5xu3uv1y 10 ай бұрын
私は適応障害と不安障害にかかっています。なった当初は自分のだらし無さを責めましたが、ある脳外科医が鬱病は神経の疲労骨折と言ったのが私にとって救いの言葉でした。回復には焦らず自分の歩みで進む事なのかもしれません。
@user-hy9ii7nu1p
@user-hy9ii7nu1p Жыл бұрын
誰かと比較する必要がないから鬱にならないのではないかと。 便利なものほど人を蝕むものはないと 心に少しでもとめておきたいですね
@user-ob1tu5kr3t
@user-ob1tu5kr3t Жыл бұрын
とっても客観的、学問的、社会的、道徳的、正義感的、そして人間的で良い動画ですね。勉強になります。資本主義と共産主義、社会主義についてもやって下さい。
@akiraemishimada9401
@akiraemishimada9401 Жыл бұрын
この動画、めちゃめちゃ好きです。また見に来ますね。
@user-gh4po4fn4i
@user-gh4po4fn4i Жыл бұрын
うつ歴20年ですが、都会住みがいいです。人間関係が希薄なので差別や偏見の目で見られないからです。 でも、生まれ変わるなら、田舎暮らしがいいですね。
@user-ft4gv2nn9t
@user-ft4gv2nn9t 10 ай бұрын
こんばんは♪ はじめまして。 そーなんですね。 私は専業主婦なのですが、お買い物は歩いてます。歩くって結構いいものですね。 葉っぱの色が変わったり、風を感じたり、季節を感じますね♪ 尊いお話、ありがとうございます😊
@inishienomori
@inishienomori Жыл бұрын
貧困になったコミニケーション。 貧乏なら人は助け合いをする。 孤独で助け合いは🆘出さなきゃ気づいて貰えないし、寂しいいってもその深さは人にはわからない。 昭和時代に私は戻りたい。
@user-kw1uo8xh4f
@user-kw1uo8xh4f 11 ай бұрын
日本人はすぐに勝ち負け、上下関係など悩みます、私もうつ病です、毎日薬を飲んでいます、私の妻も精神障がい者です、だから毎日心掛けているのが思いやりとサポートする心です、妻を思いやり追い込まない、のんびり生きて行けるように心がけて仕事をしています私は、貧乏ですが、妻はとても幸せで楽しいと言ってくれます
@user-rf3kc3qu1x
@user-rf3kc3qu1x Жыл бұрын
現代社会は複雑になりすぎた。アフリカかどこかの、学校もないような、未開発(失礼)な地域の現地人の生活は不便だろうけど精神疾患などあまりないように想像する。 だから、最近はそういう国とか、地域に憧れる。日本の縄文時代とかにも。
@user-xx1xx6ur8z
@user-xx1xx6ur8z 10 ай бұрын
私個人としては、鬱病になりやすい人の特徴として、優しく、思いやりがあり、他人の目を気にしている人程なりやすいのではと思います。 でももしそれが原因でなったとしても、決して恥ずべき事では無く、自分は優しく、他人を思いやる心があるのだと再確認する機会であると思って欲しい。 つまりそれは貴方が人としての魂レベルを上げる為の修行であり試練と考えれば少しは気が楽になると思います。 例え鬱が良くなったとしても、決して傲慢にならず自分本来のままでいる事で更に自分の魂レベルを上げて行けば、きっと素晴らしい景色に出会える事を信じて生きて行きましょう。
@user-dw9hc7wd8x
@user-dw9hc7wd8x 11 ай бұрын
いつも貴重な動画を提供頂き、ありがとうございます。 私は今、分子栄養学の資格を持つ方から食事、サプリ、運動の指導を受け体質改善を実施中なのですが 女性は冬に鬱になりやすく、原因の一つにビタミンD不足が挙げられるそうです。 VDは太陽光により体内で合成できますが、冬は日照時間が短くなりデスクワーカーは尚更陽を浴びず、 日本人の9割以上がVD不足状態だそうです。 アフリカで狩猟をしていたらVD不足する事なんて無さそうですよね! 早くアフリカに行ってみたいです♪
@yuuhimeno7342
@yuuhimeno7342 Жыл бұрын
日に当たることが精神疾患の改善に効くと効いたことがあります。 また、日照時間の長い地域の人にうつが少ないとも。 運動もですが、太陽大事ですね。
@ks3888
@ks3888 Жыл бұрын
都心と田舎どちらも住んだ経験がありますが、同じような仕事をしていても都心の方がクレーマーや感情的になる客の割合が圧倒的に高いです 都心での生活は少なからず精神的な負担を与えるのかもしれません
@hiro9372
@hiro9372 Жыл бұрын
双極性を患っている私は自然の景色にめちゃくちゃ憧れます。山とか海とかに行きたくて仕方ありません。
@user-py3tr1nb5s
@user-py3tr1nb5s Жыл бұрын
あと睡眠も大事だと思いますね。 田舎やアフリカの方が夜長そうだし
@user-mf6rt8ds9l
@user-mf6rt8ds9l Жыл бұрын
原さん、お願いだから休んでください。精病を患った身として、今は安静が必要な時期だと思います。なんか声とか表情とか見ていてつらいです。長期に更新が無くても忘れませんから。 今は自分を大切にしてください。
@metabomaguro
@metabomaguro Жыл бұрын
どちらかと言うと、うつ病は、比較対象が多い人ほどなるような気がします。先進国になればなるほど、競争社会になり、他人と比較してあれができないこれができないあれがうらやましい。これがうらやましいと色々と他人との比較が多くなると思います。 アフリカや原始に近い生活は、周りを見ても、皆、同じ条件であり、貧富の差もなく、比較対象することも少ないと思います。 家族を持っている方でも鬱になる人が多いので、孤独と言うより、社会との比較、そういったものがうつの原因にもなるかもしれません。 我々人間は、非常に複雑な思考ができるので、孤独だけが原因とか、比較だけが原因とか、運動だけが原因とかといったシンプルな枠にはまらないところが難しいところかもしれません
@fumifumi688
@fumifumi688 Жыл бұрын
原さんが元気になられて安堵しました🍀 アフリカ&うつ病の切り口、斬新でとても勉強になりました✨ 最近、何かと落ちこみがちでしたが元気を貰えました😊ありがとうございます🍀 明日から散歩しますっ🐾໊
@mervichannelgames
@mervichannelgames 11 ай бұрын
田舎出身です。 田舎で酷い村八分にあってその間相当他人に強い不信感と憎しみを持っていたけど泣いたり死にたいと思ったことはあんまりなかったな… 大人になって都心で一人暮らしして職場でいじめられてはじめて嘔吐して下痢して毎日泣くようになった… いじめを受けたのは同じなのに一人暮らしってこんなに辛いんだって思いました。
@BlackRose-we6ob
@BlackRose-we6ob Жыл бұрын
アフリカの人にうつが少ないとしても自分たちの生活に不満を感じて心が平穏じゃない人も多そう
@onhon8484
@onhon8484 Жыл бұрын
犯罪率も都市部は多いしね。
@user-tj2nd3rz9k
@user-tj2nd3rz9k Жыл бұрын
僕もハンセンさんの本が好きで読みましたが、原さんのアフリカでの経験も話に挟んでるところがよかったです。
@user-iz1lw6xv7s
@user-iz1lw6xv7s Жыл бұрын
非常に面白い調査です。文明的な都会に暮らしていると、様々な比較対象物があり、自分を惨めな存在と感じて落ち込む可能がある。
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