ザッパの「Ship Arriving Too Late to Save a Drowning Witch」は今でこそ直訳の 「たどり着くのが遅すぎて溺れる魔女を救えなかった船」になってますが、 発売当時は「フランク・ザッパの〇△□」でした 何故かはジャケットを見れは解ります そのアルバムのトップナンバーが名高い「今は納豆はいらない」 他に「えー、うっそぉ、ホントー?」、「ア、いかん、風呂むせて脳わやや」、 「娘17、売春盛り」なんて邦題も そしてその次に国内で出たアルバム「The Man From Utopia」が、 「ハエハエカカカ ザッパッパ」という邦題でした あとビートルズの「This Boy」の邦題は「こいつ」でした 確かに合ってると言えば、合ってるんだけどねぇ
「ギター殺人者の凱旋」てのは"Blow By Blow"が発売当時、アメリカでレコード会社が広告に、 "The Return Of The Axe Murderer" と言うキャッチコピーを使って、日本発売に際してそれを直訳して邦題にした、と言うのを何かの記事で見たことがある ちなみにアメリカではギターをAxe=斧と表現するらしい
@ht18282 жыл бұрын
えっ。目から鱗。鼻からビー玉。
@suekiti342 жыл бұрын
『帰ってきた斧殺人鬼』…もはやジェイソンですねwww
@user-fj7wb6xh2k3 жыл бұрын
面白い!ローリーさん最高
@user-hk1bm6wj9u3 жыл бұрын
ROLLY作詞センス素敵
@wdrsys30863 жыл бұрын
まったく関係ないのに「悲しき~~」、「孤独の~~」も多いですね Dire Straitsの「悲しきサルタン」 邦題見ると中東にいる孤独な王族の話かと思いますが、本当は田舎町のさびれたバーでやじられながら演奏してるバンドの曲
当時はKISSの「地獄シリーズ」v.s.SCORPIONSの「蠍団シリーズ」なんてよく言ってたなあ。もっと昔の曲の邦題って「恋の・・・」だったし、70〜80年代のロックアルバムは「戦慄の・・・」がけっこうあったような。「悪魔の・・・」がつけば成立するホラー映画タイトルの世界みたい。個人的にはIAN GILLAN BANDの「鋼鉄(ハガネ)のロック魂(Clear Air Turbulence)」が衝撃的でした。しかも、内容はギンギンのメタルというよりセンスのいいジャズ/ファンク・ロックだったりして。
@user-fi3fr6ok9e3 жыл бұрын
pink floydの"one of these days"は「吹けよ風、呼べよ嵐」という邦題でしたが、希代の悪役レスラー、アブドーラ・ザ・ブッチャーの入場曲。なので邦題の方がいいかな…。
私の好きな邦題 アルバム「News of the World → 世界に捧ぐ」 シングル「We are the Champions → 伝説のチャンピオン」 元のタイトルよりも、重厚さ、崇高さが、より良くなっていると思います。
@ch.93813 жыл бұрын
オリジナルとのギャップが凄い邦題といえば、Ozzyの「Shot in the dark / 暗闇にどっきり」ですかね。あるコピバンがライヴで邦題のまま曲紹介してて思い切りコケた🤣 KISSシリーズは2人とも敢えて王道を微妙に外して弾いてるけど、Dynastyは未だに認めないのね。KISS最大のヒットシングルが入ってるのに🤣