教師をしています。小学校6年担任です。 このままじゃ修学旅行は中止だし、運動会もないかもしれない。 こんな風な小学校行事は、子どもたちにとって心に響くものだと思います。その行事を「亡くす」ことは、教師として辛いです。 私にできることは、知識としての言葉を教えたり、行事を過ごす時間を教えたりすることではない。やはり、心を教えながら日々を過ごさせることが大事だと思います。例えば、変な形の雲を授業中に発見した子どもがいて「先生おもしろい形の雲があります」と発言する子どもがいたとしたら、「授業中です。集中しましょう」とばっさり切るんじゃなく、「○○さんがおもしろい形の雲を発見したんだって！みんなでベランダに見に行こう！3分だけよ？」と言って私も含むみんなで見に行く。誰かに怒られたっていいです。そういう心が大事だと教えたいんです。 そうすることで子どもたちの心が育ち、そんな心で過ごす毎日が、修学旅行や運動会のような価値のある毎日になるはず。 そしていつしか同窓会で もう忘れてしまったかな？ と誰かが切り出し みんなで本当に価値ある一年を過ごしたよね って話してほしいなあ コロナのせいで ではなく コロナだったからこそ 普通は味わえない濃い価値のある時間が過ごせた って思ってもらえるように 兜の緒を締めます 共にがんばろう大好きな子どもたち！

プールの授業が始まって、夏服に衣替えして、定期テストが終わって、夏休みを待つだけの時が1番好き。

'アイス'を口に放り込む→'言葉をもっと教えて'→‘氷菓’を口に放り込むっていう流れエモすぎ

これを読んだあなたが、些細なことでもいいから、幸せだなぁと思える瞬間がありますように。大丈夫。きっと最後はうまくいきます。

都会にしかない青春と田舎にしかない青春がある こんなにいいねをありがとう！！ 二度と来ない今日を楽しもう！！

日本の夏って絶対魔力持ってる

田舎の一両編成の電車に乗って、この曲を聴く運賃分以上の贅沢

花に亡霊を聴くと苦手な夏も、少しだけいいなって思える。

1.2万のコメントの中からこのコメントを見つけてくれた人へ 素敵な夏になりますように

「コロナって懐かしいね」 って言える夏が早く来て欲しいと心の底から思う

なんかなぁ、中学、高校でしか得られない特別な思い出ってあるよね。何とも言えない、たまに学生時代をふと思い出した時にじんわりと心が暖かくなるあの思い出がほんとうにすき。この曲はそんな思い出を涼しさと適度な暖かさで思い出させてくれるなぁ。 廊下で好きな人とすれ違うだけで友達と盛り上がるのがすき。 放課後コンビニでアイスを買った夕方の別れ時がすき。 自転車登校なのに歩きの私に合わせて歩いてくれる親友との時間が好き。 何事も全力で頑張ってたの頃が懐かしい。高校生の頃なんて馬鹿ばっかして子供くさかった、それすら今では愛おしい。今もまだ大学生で大人とは言えないけれど、たしかに温度を含む思い出なのに二度と戻れない少し切ないあの頃の思い出がほんとうに好きで大切だなぁ。 完璧じゃなくて良い。大人になっても忘れられない大切な思い出を沢山作っておくと良い。

この文章を読んでいる皆さん、私たちはお互い知りませんし、おそらく永遠に知り合うことはありませんが、人生で最高の幸運と世界中の幸運をお祈りします。

これ以上誰も亡くなりませんように。 これ以上誰も傷つきませんように。 ありふれた毎日が戻りますように。 みんなに幸せが訪れますように。

どっかのコメントで見た。 中学生「小学生の時が1番楽しかった」 高校生「中学生の時が1番楽しかった」 大学生「高校生の時が1番楽しかった」 ずっとそれの繰り返し なんだよ、人生ずっと楽しいじゃねーか この言葉で俺はこの瞬間を楽しもうと思いました。 テストなんて...テストなんて...え？ さぁーて夏休み何しよーかなー？

2024に7月がくるぞー！！

祖母がうつ病になって祖母のためにと思って入った介護の専門学校も辞めろと言われ、なんのために頑張って来たのか、自分は余計なことをしてしまったんじゃないかって、そんな時楽しみにしてたこの映画もコロナで上映中止になって。とても辛かったけどこの曲がラジオで流れます！って聞いてどうしたら聞けるのか一生懸命調べてやっとの思いで聞けて本当に嬉しかったの覚えてる。いつもなにか辛いことがあるときが夏で、だけどヨルシカのおかげで毎年夏が大好きになる。 いつも本当にありがとうございます。

みんなみたいに考察はできないけど、 ただヨルシカの音楽が好きで聴いてるんだ

夏は正直嫌い。暑いし、汗かくし、虫もでる。けど夏のこの雰囲気は好きなんだなあ。夏祭りや、アイス、かき氷、海を思わせる雰囲気。その瞬間だけ楽しく儚い気持ちになるなんとも言えない夏の雰囲気が好き。

もうすぐ、この曲が本領発揮する時。

夏は田舎 冬は都会

風 薫 る 　母 校 に 遺 り し 　　 恋 の 跡 　　　 儚 く 消 え し 　　　　　 君 の 亡 霊

中高生の方へ 大人になっても学生時代のことはずっと覚えているし、何歳になっても自分が教室にいる夢を見ます。学生の頃聴いてた曲は大人になってもカラオケで入れます。それだけ学生時代は人生で大切です。コロナになって色んな楽しいことも中止になって、大人の勝手に腹が立って、悔しいことも悲しいことも多いと思います。 でも、今は一生懸命目の前のことを頑張ってほしい。大人になって思い出した時に「あの時頑張ったなあ」と思い出せるように、綺麗な思い出になるように面倒くさいことから逃げずに頑張ってください。辛いことからは逃げてもいいです。今辛い人はとりあえず生きてだけいてください。 何年か経ってふとこの曲を聴いた時に、黙って食べた給食、プールの後の教室の換気のために開けたまどから吹く風、塾の帰り道の夕方マスクをつけたまま話したこと、全部思い出になって浮かんでくる日が来ます。

この曲を聴きに来てる人へ。 もう二度とない今年の夏をそれぞれ目一杯楽しもう！！

わたし、この曲が聴きたくなる時期は決まって毎年4月なんです笑 少し暖かくなってきた時にこれを聴くと、ほんとに夏が待ち遠しくてたまらない

この曲聴いてると、 進級してすぐに学年書き間違えたり 朝に響く蝉の声がうるさかったり 枯れ葉踏みしめて歩いたり 冷たい空気に吐いた息が白いとか 休み時間の何話してたか覚えてないくらいどうでもいい話したりとか そんな些細なことが幸せなんだなって思える

塾の講習を受けてる時に、先生が「夕空が綺麗だね」と言ってみんなで後ろを向いて真っ赤に燃えるような夕空を見たのは今年の夏の思い出。

今年初めての中学の夏休み✨️ 悔いがないように青春を楽しみたいです︎︎ᕷ

暑苦しくて大嫌いな田舎の夏だけど この曲聴くと『夏も悪くないな』って思う 今年も青春するかぁぁ

何が悲しいのかわかんないけど、心がキュってなって泣きたくなる曲。

プール終わり ほんのり塩素の香りがする教室 授業中数人は疲れて寝てる カーテンが揺れて涼しい風が入ってくる こんなんが好きだった。

新学期は疲れますね ヨルシカの曲を聴くと癒されます

もうすぐ夏だね🎐

自分はこんな夏だけど恋をしています。 でも、その子とは1回も喋った事がない。僕の一目惚れなんです でも、ある時ふと目が合ってニコって笑ってペコってお辞儀してくれたんです。 それがほんとに可愛くて自分は恋をしてるんだなって気づいたんです。 自分はいま中2であんまり喋った事もない女の子にしゃべりに行くなんてなかなか出来なくて でも、学年が終わったら絶対にその子と関わりは持てない事もわかってるんです。 どうか、この2.2万のコメントのなかからこのコメントを見つけてここまで読んでくれた人 この僕のひと夏の恋を応援してください。

マスクをとって笑い合える夏が待ち遠しい

昔の話ですが。自分は小学5年生の時に病気が見つかって5年生の頃は学校にあんまり行っていなくて、6年生の時にお医者さんに自分は少しだけ危ないと言われていました。それで6年生の卒業式の日の最中に突然病気が悪化して倒れてしまいました。自分は病院にいて。起きた時にみんなと最後ぐらい一緒に過ごしたかったと凄い涙を流しながら言っていました。そして音楽を聴いていたらヨルシカさんの話に亡霊が流れてきました。この歌を聴いて手術を頑張ろうと思いました。そして手術をする日に自分は怖かったけどこの歌を思い出して頑張ることができました。そして6年生の頃一緒にいたみんながお見舞いに来てくれて嬉しかったです。僕が1番嬉しかったのが手術をしてくれたお医者さんとヨルシカさんに感謝をしたいです。 今は、医者をやっています！長文失礼しました

なんでこんな囁くようで芯のある力強い声を出せるんだろう…ほんと好き

この季節になると　聴きたくなってくる同士おる？

「夏の亡霊だ」「僕ら亡霊だ」「花に亡霊を」の所が特に好きです。 「歴史に残るものが全てじゃない」 高校の日本史の先生もこんなこと言ってたなぁー。

先週、この曲から知った 愛知県常滑市にやっと お邪魔することができました。 素敵な方たちばかりの 素敵な所でした。 最高の誕生日旅行できました。 ヨルシカ、泣き猫、常滑に感謝🙏

つい何日か前に中学校を卒業しました そして高校受験で地元の進学校へ進学します ここに来て初めて気づきました なんか失ったなと…… 別に進学して頑張ると決めたのは自分で後悔はしないとは思っていた。だけどこの曲を聴いて自分の判断を疑いたくなってしまった 世界のNPCとして主役に近づくために頑張るのか それとも限りある今を全力に生きて，NPCとしての幸福を追求すべきだったのだろうか…… 一度でいいから煩悩のない田舎に生まれて素朴な幸せを掴む生活も体験してみたいなぁ……

歌：ヨルシカ 作詞：n-buna 作曲：n-buna もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていた もう忘れてしまったかな　世の中の全部嘘だらけ 本当の価値を二人で探しに行こうと笑ったこと 忘れないように　色褪せないように 形に残るものが全てじゃないように 言葉をもっと教えて　夏が来るって教えて 僕は描いてる　眼に映ったのは夏の亡霊だ 風にスカートが揺れて　想い出なんて忘れて 浅い呼吸をする、汗を拭って夏めく もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座った頃、遠くの丘から顔出した雲があったじゃないか 君はそれを掴もうとして、馬鹿みたいに空を切った手で 僕は紙に雲一つを書いて、笑って握って見せて 忘れないように 色褪せないように 歴史に残るものが全てじゃないから 今だけ顔も失くして 言葉も全部忘れて 君は笑ってる 夏を待っている僕ら亡霊だ 心をもっと教えて 夏の匂いを教えて 浅い呼吸をする 忘れないように 色褪せないように 心に響くものが全てじゃないから 言葉をもっと教えて さよならだって教えて 今も見るんだよ 夏に咲いてる花に亡霊を 言葉じゃなくて時間を 時間じゃなくて心を 浅い呼吸をする、汗を拭って夏めく 夏の匂いがする もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていた

この歌をカラオケで歌える日が一日でも早く来ますように。

小学生の頃に何回も何十回も何百回も聞いた曲 窓を開けて春らしい空気を感じながらイヤホンで爆音にして聞くのがほんとうに最高

初めて聴く歌なのに、どこかで聴いたことがあるような気持ちになる。

0:01　もう忘れてしまったかな 0:03　夏の木陰に座ったまま、 0:06　アイスを口に放り込んで 0:09　風を待っていた 0:11　もう忘れてしまったかな 0:14　世の中の全部嘘だらけ 0:17　本当の価値を二人で 0:19　探しに行こうと笑ったこと 0:26　忘れないように 0:28　色褪せないように 0:31　形に残るものが全てじゃないように 0:36　言葉をもっと教えて 0:41　夏が来るって教えて 0:44　僕は描いてる 0:46　眼に映ったのは夏の亡霊だ 0:48　風にスカートが揺れて 0:51　想い出なんて忘れて 0:54　浅い呼吸をする、 0:58　汗を拭って夏めく 1:02ｰ♪ 1:06ｰ♪ 1:09ｰ♪ 1:20　もう忘れてしまったかな 1:25　夏の木陰に座った頃、 1:27　遠くの丘から顔出した 1:30　雲があったじゃないか 1:32　君はそれを掴もうとして、 1:35　馬鹿みたいに空を切った手で 1:38　僕は紙に雲一つを書いて、 1:41　笑って握って見せて 1:44　忘れないように 1:47　色褪せないように 1:49　歴史に残るものが全てじゃないから 1:55　今だけ顔も失くして 2:00　言葉も全部忘れて 2:02　君は笑ってる、夏を待っている 2:06　(僕ら亡霊だ) 2:08　心をもっと教えて 2:10　夏の匂いを教えて 2:13　浅い呼吸をする 2:16　(Huuuuu…) 2:44　忘れないように 2:48　色褪せないように 2:51　心に響くものが全てじゃないから 3:00　言葉をもっと教えて 3:04　さよならだって教えて 3:07　今も見るんだよ 3:09　夏に咲いてる花に亡霊を 3:12　言葉じゃなくて時間を 3:14　時間じゃなくて心を 3:17　浅い呼吸をする 3:20　汗を拭って夏めく… 3:27　(夏の匂いがする…) 3:36　(夏の匂いがする…) 3:45　もう忘れてしまったかな 3:50　夏の木陰に座ったまま、 3:53　氷菓を口に放り込んで 3:55　風を待っていた　🐾…終わり…🐾 ヨルシカ - 花に亡霊 (OFFICIAL VIDEO)

ここのコメント欄は、コロナで青春が思い通りに楽しめなくて、でもいつかそんな日々も笑えるような素敵な人生を送りたい、みたいな感動するコメントばっかりで。別にこの曲は楽しめなかった青春を嘆く曲じゃないと思うけど、なぜか心がぎゅっと掴まれるような辛くて悲しい青春を連想させる。 私は今高校一年生で、まだ全然コロナは怖いしコロナじゃなくても病気は怖いし勉強も人間関係とかもう全てが怖い。でもこの曲聴いてると全て愛おしく思えてくるんだ 何十年先の私たちが、今よりずっと楽しくて、今を思い出して泣けるような日常を過ごしているといいな

夏といえばヨルシカなんだよなぁ

きっと「早く大人になりたい」と願っている私は、大人になったら「子供に戻りたい」と願うのでしょう。 追記 思ってたより、大人になるってのは悪くなかったよ。 私はいま、幸せです。 2024/7/9

大人になるのが怖くなってきた 歳重ねて色々知ってくると大人になるのが嫌になってくる。子供のままで居たい

大学受験、資格試験、就活の全てに失敗して今じゃ碌でもない人生送ってるアラサーだけど、中学高校の頃は楽しかったし青春だったな〜 クソみたいな人生を乗り切るためにヨルシカを聞いてあの頃の夏の思い出に浸ります！😊

いつも冬になったらこの歌聞いて後悔する。あんなに楽しんだ夏なのにもっと楽しみたかったなって

｢う〇せぇわ｣と｢花に亡霊｣を交互に聞いて寒暖差で風邪ひくのが最近のマイブーム

この学校、常滑高校だ！ 常高生にとってはこれ誇りだなあ 公開時間に家族でこれ見て「ああああ！ここ、あそこじゃん！再現度やば！」って叫びながら見てた

この曲に出会えて ほんとに良かったです。 自分は不登校で学校に行けない毎日を送っていました。 でもある日この曲を知って 青春なんてできないって思ってた自分がバカでした 久しぶりに学校に行ったらみんなも先生も喜んでくれて、、！ 今とっても楽しいです！！ この歌がなかったら今の私はいなかったと思うし ほんとに良かった みなさんも一緒に青春楽しみましょう！！

ワクワク感とほんの少しの寂しさみたいなものを感じる

大切なものは、なくなってから気づくんだよ。 朝起きるのがキツかった毎日が 面倒くさい勉強が 学校でアホみたいに笑った友達とのバカ話が テスト期間必死こいて勉強した日が 部活がしんどくて辛かった日々が 放課後残って遊んだあの教室が 友達と寄り道したあの場所が 夕方ダラダラ歩くあの帰り道が 本当に恋しい。 【追記】 自分はこれから始まる高校最後の1年ろくに思い出なんて作れないと思います。後悔してないと言ったら嘘になります。本当に辛いです。悲しいです。それでも時は進みます。だから、｢今｣を楽しく過ごしましょう。 これから先楽しいことは幾らでもある。でも今の友人・環境・時間は今しかないんです。少しでも自分と同じ思いをする人が少なくなりますように。 あとほんの少しだけ我慢です。 そしてみんなが、 厳しく辛い現実の中にあるほんの少しの｢楽しい｣が詰まった ''日常'' に帰りましょう。

人生が80何年とあったとして 青春と呼べる学生時代はほんのわずか。 あー学生戻りたい笑笑 部活ばっかやってた中学時代。 バイトができるようになって少ない 給料でも友達と放課後少し遠くに 遊びに行けるのがちょっと大人になれた みたいで嬉しかったな。 片思いも誰かと付き合うのも 傷つけられるのも傷つけるのも 色んなこと学べた貴重な時間。 学生のみんな！ 今を楽しめ！悔いなき青春を。

いつ帰ってきても最近のコメントがある、、今でも聴きにくる人がたくさんいるんだな

懐かしいです。小学生の頃当時1人だった私に「これ聞いてみてよ」って言われて、それがきっかけで友達になった思い出深い一曲です。「ずっと一緒だよ」って、言っていました。でも、数年後、その子は私をいじめてきました。辛くてたまらなくて、いつも聞いてたこの曲もいつしか忘れるようになりました。 あの日の夏の爽やかさ、笑顔にあふれてて、何も知らなくて、ただただ無邪気だったあの頃、全部思い出します。もう二度と戻ってこない日々をもう一度思い出させてくれてありがとうございました。また来ます。 長文失礼しました。

制服着て学校行って課題がめんどくさいとか、部活が大変とかあの頃は嫌だったことが社会に出て大人になった今はただただ懐かしく愛おしい

前に先生がいってた、『教師っていう仕事はいいぞ！なぜか分かるか？』、僕『やりがいがあるから？？？』先生『先生はみんなの青春を1番近くで見られるし、先生もあの頃に戻ったみたいになれるからだよ！』その日から、僕も先生になりたいと思い、猛勉強中！この曲を聴きながら、がんばります！　　　　　　追記　やってやったぜ

この曲を聞いていると誰かは分からんけど誰かに2度と会えなくなるような、祭りが終わった後のような、なんとも言えない寂しさと切なさに襲われて泣きそうになる

たとえ人生で何回夏があろうと全部違う夏なんだなぁ…

この曲、どんなに充実した人生を送っている人が聞いても「なにかやり残してしまった感」を感じそう すっごい胸の奥でザワザワする…

コロナに感謝することが一つだけある 普段の何気なく過ごせているのは奇跡だと実感させてくれたこと

この曲って、なんか不思議な気持ちになるんだよな。 あの日の学校の出来事とか、ずーっと前に行った花火大会のとか。 あの頃に戻りたいなぁってなる気持ち。 分かる同士いる？

もう8月が来る。 受験生全力で楽しむぞ！！

この曲を作詞作曲したn-bunaさんは、この間のLIVEで｢この曲に特に意味は無い、ただ綺麗なメロディに綺麗な言葉を連ねただけ｣と仰っていて、脳が震えました。 誰しもに価値観、思い、感性、感情があって。生きてきた想い出は塵芥なわけで。 ｢ヨルシカ｣で完結せず、意味を成さず、聞く人それぞれで曲の解釈や意味、ストーリーを成す。それを体現出来ているのは大変に素晴らしいと思いました。実際コメント欄にはたくさんの解釈やストーリーが投稿されてますし。 ｢僕が適当に並べた石ころを、どう解釈するのかは君たち次第。｣ "n-bunaさん" 今の社会では難しいかもしれないけれど、こんな人間になりたいと強く思うことが出来ました。 一生ついて行きます、尊師。

~歌詞~ ・花に亡霊・ もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座ったまま 氷菓を口に放り込んで 風を待っていた もう忘れてしまったかな 世の中の全部嘘だらけ 本当の価値を2人で探しに行こうと笑ったこと 忘れないように色褪せないように 形に残るものが全てじゃないように 言葉をもっと教えて 夏が来るって教えて 僕は描いてる目に映ったのは夏の亡霊だ 風にスカートが揺れて 思い出なんて忘れて 浅い呼吸をする 汗を拭って夏めく もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座った頃 遠くの丘から顔出した雲があったじゃないか 君はそれをつかもうとして 馬鹿みたいに空を切った手で 僕は紙に雲ひとつを描いて 笑って握って見せて 忘れないように色褪せないように 歴史に残るものが全てじゃないから 今だけ顔もなくして 言葉も全部忘れて 君は笑ってる夏を待ってる 僕ら亡霊だ 心をもっと教えて 夏の匂いを教えて 浅い呼吸をする 忘れないように色褪せないように 心に響くものが全てじゃないから 言葉をもっと教えて さよならだって教えて 今も見るんだよ夏に咲いてる花に亡霊を 言葉じゃなくて、時間を 時間じゃなくて、心を 浅い呼吸をする 汗を拭って夏めく 夏の匂いがする 夏の匂いがする もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座ったまま 氷菓を口に放り込んで 風を待っていた

学校って毎日が青春だったんだなって思う。 この歌きいたら涙出てくる…🥲‎ 映画も最高で何十回も見てる あの頃に戻りたいな…

3年前の夏頃、上京するために地元の島を出ましたが、船で出発するとき、港で島のみんなが「頑張ってこいよ」って旗を掲げて送り出してくれたのを思い出しました。 この夏は地元に帰ってみようと思います

アイスを氷菓って表現してるの好き。

ヨルシカさんのコメ欄毎回みてしまう。 小学六年生の担任の人も絶対良い人やん…確定演出きました

今年も夏が終わる...毎年すこし寂しい

すげーしんどかった時何となくこの曲タップして始めの「もう、」でぶへぶへ泣いてた

幽霊は「死者が成仏しないで残った魂」で、亡霊は「そこにいない者の霊」なんだって。 似たような言葉だけど、意外と意味違うんだね。

もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座ったまま 氷菓を口に放り込んで風を待っていた もう忘れてしまったかな　 世の中の全部嘘だらけ 本当の価値を二人で探しに行こうと笑ったこと 忘れないように　 色褪せないように 形に残るものが全てじゃないように 言葉をもっと教えて　 夏が来るって教えて 僕は描いてる　 眼に映ったのは夏の亡霊だ 風にスカートが揺れて　 想い出なんて忘れて 浅い呼吸をする 汗を拭って夏めく もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座った頃 遠くの丘から顔出した雲があったじゃないか 君はそれを掴もうとして 馬鹿みたいに空を切った手で 僕は紙に雲一つを書いて 笑って握って見せて 忘れないように 色褪せないように 歴史に残るものが全てじゃないから 今だけ顔も失くして 言葉も全部忘れて 君は笑ってる 夏を待っている僕ら亡霊だ 心をもっと教えて 夏の匂いを教えて 浅い呼吸をする 忘れないように 色褪せないように 心に響くものが全てじゃないから 言葉をもっと教えて さよならだって教えて 今も見るんだよ 夏に咲いてる花に亡霊を 言葉じゃなくて時間を 時間じゃなくて心を 浅い呼吸をする 汗を拭って夏めく 夏の匂いがする もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座ったまま 氷菓を口に放り込んで風を待っていた

本当にヨルシカさんのこの溶けそうな声が好き

夏休みになったら毎回聞きにきてる

みんなで去年より少しでもいい夏が迎えられますように。

あの夏服、日焼け止めのにおい、授業中につけてた小さい扇風機、ひとり遠回りした帰り道、告白した帰り道。 泣きそう。

夏って恋人と花火とかアニメで見るとめちゃくちゃ夏に青春してめちゃめちゃ夏休みが楽しみだけど、何も出来ずにおわってとてつもなく悲しく思う

ヨルシカってほとんど名前しか知らなくてCMでなんか聞いたことあるってだけでした。ちゃんと聞きに来たのは今日で初めてだけど絶対リピしちゃうと思います。めっちゃいい曲

この曲を聴くと青春したくなりますね。 友達と勉強会をして、定期テストの予想問題を解いて。 好きな先輩と映画の予定を入れて、ご飯行って、終わったあとに告白してみたりだとか。 部活に明け暮れて、休みの日も一生懸命打ち込んだあのじりじりと照りつける夏の日差しのもとで、楽しく青春がしたいですね。 どうか、このコメントを見たあなたがこの通りとは行かずとも幸せになりますように。 数多くのコメントの中から私を見つけて下さってありがとうございました。

ヨルシカ解読班のような高度な解釈はできないけど花に亡霊の亡霊は昔の思い出でそれが花と一緒に残ってるってことなんじゃないかな

なんか…異性間の恋愛より 女性同士の恋愛に似合う曲だと思った 繊細で柔らかくて早熟な、でも爽やかで愛らしい思春期の感じ 女バス部でボーイッシュな中学時代に、可愛い幼馴染女子に好かれてた懐かしい思い出〜〜誕プレでお揃い手作りバッグを貰ってね、今でも大切に取ってあるんだありがとう🛍️✨

夏は嫌いだよ 学生の頃は暑いしアイス食べたいけど高いし部活はきつい、1人暮らしするような年齢になったら次は電気代が勿体無い、そんな思いをする夏はとても嫌いだけど友達と何も考えずに夏祭りにいってみたりとか自分の住みは田舎だけど夜に1人でスマホと財布だけ持って意味もなく歩き回ったりして見る夏の夜空とか雰囲気そのものが四季の中で一番好き

中学校、最後の一年… もう、一年もないです… 一年生は友達と思っていた子に いきなり無視されて 二年生は、周りの人がだんだん離れていって。 いつからか、笑えなくなって 泣けなくもなって… でも、今は落ち着きました。 頑張ったんです…努力したんです… 今まで、楽しめなかったことを これから精一杯楽しみたいです。 よかったら、 皆さんの楽しい中学校生活の お話も聞きたいです… 追記 たくさんのコメントといいね をありがとうございます。 それが私の励みになっており、とても感謝しています。 お陰様で自然に笑えることが増えて きました。 色々な感情がもてるようにこれからも頑張ります。

夏の夜が1番エモいと感じるのは俺だけじゃないはず

この曲を久々に聴いて、学校を思い出しました。学生での生活は今しかないから、大人になって学生時代の同級生に合ったら「こん時が懐いな〜」って感じでみんなで話せるようにしたいなっていう気持ちがあるので、今を大切にいていこうと思えました。

今年は素敵な夏になるといいな。

大学に行ってから思う様になったけど高校生のキラキラ感半端ない

花に亡霊に限らず、こんなに美しい曲をいつでも聴ける私たちって凄く幸せなんだろうな。

一日だけでも青春が出来ますように

実家帰りの安心感

四季がある国に生まれてこれて幸せだな。

ずっと子供でいたい。

2024年も聞いてる人いますか？。　ずっと聞いてたら勝手に涙が出ます。

ずっとこのままの自分で居たい友達も家族も学校も全部全部今のままでずっと過ごしたい大人になるのが怖い

こういう夏をテーマにした、どこか悲しさや寂しさや虚しさを感じさせる、明るいだけじゃない曲が好き