Рет қаралды 8,982
「坐禅はむしろ生活の中心、車輪の軸のような役割を持っている」
寺院運営をする住職としての生き方と、教えに基づいた僧侶としての生き方について悩む青年僧侶。
そこから見えてくるものとは?
そして、これからの寺院に対して、ドイツ人のネルケ老師ならではの独創的なお考えとは?
青年僧侶から、ネルケ無方老師にインタビューさせていただきました。
どなたにもわかりやすいお言葉で、仏道を志すきっかけ、ホームレス坐禅生活、仏教の本質、青年僧侶へのメッセージもお話いただいています。
前・中・後編の3部作でお送りします。
00:00 スタート
00:13 寺院を離れて活動する僧侶のメリット・デメリット
02:26 寺院維持の諸問題について
08:40 過疎地の住職としてやっていくにあたって
10:31 寺院運営と只管打坐
13:22 青年僧侶に期待すること