冨樫先生こういう後付け上手いよね…

@@user-ir5sr5vp9g伏線だろ。後付けの意味知らんのか

@@Aknkhbnbpoiyr 　冨樫はこういうのはとりあえず書いて使うかどうか気分次第みたいなとこ多いよ　だから伏線ではないよ

正直後付けというかセルフオマージュという感じは否めないけど、完成度が高いと思う やっぱり冨樫は天才

伏線を回収するかしないかの話。 しないパターン全然ある

それ思った

それやったらちょっとつまらんなー

それ

そういうジョークとしか思えん

どっちともとれるからおもしろいんじゃん

その解釈めっちゃいいわ なんかすごい腑に落ちた

それなんじゃなかろうか^ ^

😢

誰がうまいこと言えと

連載が終わる前に富樫先生が死んだら、本当に「死後の念によって念は強まる。ハンターハンターは読者を永遠に捕まえた。これが現実の時間も使った漫画作品の究極だ」とか言いそう。

@@hanatosi2834 その前に読者がﾀﾋんだらアウト。

ほんとそれな。

「掛ける」がひらがなだったらもっと納得できたんだけどな… 「電話を掛ける」は「携帯する他人の運命」を使用するのことだと思っていたが

@@user-hs5xx3pl8y いや、ひらがなである必要は無いと思う。 実際、ヒソカの偽物占いで、「差し出す」と「刺し出す」を掛けてるのに詩の方では差し出すになってて、それについてクロロの考察(説明)も込みでわざわざ出したってことは、ひらがなである必要はないって冨樫先生が意図してるんだとおもうよ。

そう。掛け言葉は詩の基本的な技巧。別に漢字だからといって意味が一つに固定されることは実際の詩でもない。

その方がおもろいよね。

ヒソカはもう一度タヒんだからねえ

@@hpphpp4238 でもヒソカの占い野仲にタヒすること予言されてなかったですね

作者は「旅団は全員死ぬ」だから、筋道としてはヒソカも該当するんでしょ？ 旅団の定義だけど。 ヒソカはタトゥーを剥がせたから、厳密に正規団員とは言えないが、仕事に参加したから幻影旅団という括りになったと思われます。 よって、ヒソカの心肺停止により旅団「員」としての呪縛は無くなったと自分は解釈してます。

実はヒソカの占いだけはクロロが読んでない なので「自分が予言した事は見ない」に引っかからなかったので予言期間が一か月で済んだ説

@@user-mp3gz8oc2h それめっちゃ納得

冨樫先生に届いてほしい

すごい上手ですね😂

ゾバエ病とか気になるー

「嘘から出た誠」ってやつでしょうね。 ヒソカと2人きりになったクロロが「掟の剣を刺されて念能力が使えない」って言ったのはヒソカにとって予想外だったはずですから。

@@icebreaker1100 ヒソカ本人が意識していなくても絶妙に鋭いところをついているウソなんですよね、流石ヒソカ。

😊😊😊

ヒソカとクラピカは密約を交わしてたからジャッジメントチェーン知っててもおかしくないでしょ

密約かわしててもクラピカが能力を教える必然性がないからそれはない。ハンターハンターでは自分の能力をいかに隠すかが非常に重要な要素。

ヒソカ自身は一度死んでいるから、表紙のイルミ＝変身したヒソカなら死人に口なしも該当するしな……

ハーイ、ボクはイルミって挨拶は、イルミの一人称はオレだったのに、なぜかヒソカと同じボクに変わってるから、実はヒソカが既にイルミを倒して入れ替わってるんだろうって言われてましたね。

いや、それが誓約と制約なら、誓約を破ったことで能力は効かなくなる（予言が無効になる）方に作用するのでは？

作中では自分の能力の制約についてはみんな理解している。ネオンの台詞からすると自分の占いを見ないことに根拠はない。 だから制約とは違うものだと思う。

@@spopovich17いやフランクリンは指を切り落としたら威力が上がるかもという理由で指を切り落としたけど有り得ない火力の能力を手に入れてる。ネオンは自分が見ない方が当たる気がすると言ってるからあながち間違って無いと思う

@@user-kd4gm1bt9l フランクリンにとって指を切り落とすことはデメリットになるからたぶん威力は上がるっしょ！…って発想だったってことでしょ？ 占いを自分で見ることも効果が無期限になることもデメリットにならないのでは？

@@spopovich17 自分で占いを見ないことはデメリットしかないと思いますが…対象にのみ未来を提示するってことですよ？

ヒソカ「うんこ中か襲ったれ」

ミュハンのことかーっ!!!!!

運命は少しずつだけどズレてきてる♢ さよなら♤

ヨークシン編(占いから１ヶ月以内に)で鎖野郎と戦うことを選べば旅団員の半分は死ぬ運命だったが、回避を選んだから【ネオンの占いによる旅団半壊の結末】は避けられたと考えるべきでは？

@@user-jd4ky9vt5k あの予言は回避できる未来だからね。 そういう事でしょうねー

自分も最初はそう思ったけどハンタだから伏線いくつも仕込む可能性があると考察見て思い直しました！

伏線を巧妙に貼って回収しているだと思うけど、１０週連載終わったら数年休載してたら連載中に回収できないよね。

つまり裏切りとは、 ジャッチメントチェーンによる死を避ける為に クラピカとの約束を守る… という事 誇りとは、制約チェーンで 死んでも良いから、仲間に 真実を伝える…という事かと 結果 パクノダは誇りを選び、 念銃で仲間に真実を伝え それと引き換えに自分の命を失った

当たり前

制約を設けてる人はみんなその制約についてちゃんと理解している。 ネオンが占いを見ないというのには根拠がなく、明らかに制約とは違うものかと。

@@spopovich17 念能力者には意識的に念能力を構築するタイプと無意識に構築するタイプがあると思う。（作中だとコムギとか） ネオンも後者のタイプで占いの結果を見てしまうと占えなくなるという制約を無意識にかけていたのだと思います。

@@asahi979 念能力自体は無意識があるけど、制約って無意識にかけられるんだっけ？ 「気がする」レベルのフランクリンですら破壊力が上がることを意識して指を切り落としたわけだし。

@@spopovich17 返信ありがとうございます。 ネオンもコムギもおそらく念能力についてはまったく知らないですよね。 ネオンの場合、占いの結果を見てしまうと、当たらなくなる気がすると考えていて、実際にそれを守って占いの能力を使えていたんですよね。これは占いという能力に対しては意識的と言えるかもしれないですけど、制約の存在も知らないので制約に対しては無意識、無自覚だといえるとおもいます。 コムギの場合は軍議で負ければ命を落とすというのは軍議に対する覚悟の強さであって、これは念能力風に言えば制約と類似していると言えると思います。なので無意識に制約を守っていたと言えるのではないでしょうか。

@@asahi979 なるほど。 その制約に対しての考えが正しいとしても、ネオンの制約は制約として扱えないと私は考えます。 制約と誓約はリスクを負う代わりに莫大な力を得るわけですが、ネオンの占いはメリットだけではなくデメリットが表れるものでもあります。 制約を破り占いが当たらなくなるということは、デメリットを回避できるということになり、それは意図的にメリットできるということにもなります。メリットにできるものを制約にできるとは思えません。 また、未来を占えるというのを制約と誓約により手に入れたのであれば、今後の占いが当たらなくなるというだけでは制約のリスクが軽すぎます。 このことからネオンの占いを見ないという行為は制約にはならないと考えます。

必ず当たる占いは制約にしては軽すぎる。むしろメリットになることさえある。 念の制約がメリットになりえることってあったっけ？

@@spopovich17 予言の実現と能力の消失がペナルティだったとすればどうだろうか? ネオンの能力が消えた時期が不明なので断定はできませんがこれなら十分ペナルティになり、スキルハンターから消えていることにも説明がつきます 実際、クロロはヨークシンで能力を封じられて団員に使用して以降、長期間確認が出来なかったわけですし まあ、ネオンに生きてて欲しいという私の願望が大いに含まれている説ですけど

@@user-iu7te4fc4g たしかにそれなら説明つきますね。 ただそもそも制約って自分で設け、その制約内容を理解しているものだと思うんです。でないと「決まり事を設けて遵守する」という誓約と制約の根幹部分が破綻してしまいます。ネオンの「占いを見ないようにしてる」ってのはその内容や言い方から制約に当てはまらないのかなと思うんです。

@@spopovich17 ネオンは念についてほとんど理解してなかったので無意識にそういう制約と誓約を作っていた可能性はあると思うんですよ まあ、私の書いた説はネオンが生きてたらいいなという願望が前提なので細かい部分は見逃してくれるとありがたいですw

花🌷の先に『フェイタン』が居るから恐らく次にﾀﾋぬのはフェイタンかも❔。

単純にウボーギンが死んだ花と僕が変わりましたよって意味でしょ じゃなきゃウボーの花はどこいっちゃったの

アルカやキルアとのいざこざが終わってないのでさすがにイルミは死んでない。もっと別に物語の中に死に場所が用意されてると思う。カバーの裏に口の絵があったのは「死人に口なし」じゃなくて普通に「口裏合わせ」だと思われる。「あえてね」っていうのは読者はそれを踏まえた前提で物語を楽しんでねっていう冨樫先生のメッセージが含まれてると思います。

​@@user-jp3yp4ef9d その花を誰に渡すのか想像するだけで怖い🥶

@@otafuku8212 うおー、ナイス考察。普通に納得出来る

自分の制約はだれもがちゃんと理解しているもの。じゃなければ制約にならない。 でもネオンが占いを見ないというのは根拠があって言ってるわけではない。だから制約とは違う話だと思う。

制約とは何かを自分に課すことだから、念のことを知らなくても「占いを見ない」という決まり事、それによって占いの的中度が上がるという本人の思い込みがあるなら制約になりうる。 しかし、それを破ったペナルティとして占いの内容が固定化する＝他人の運命が固定化するというのは解せない。 たとえば、「見ない」ことによって「確定しない」から「変えられる」とネオンが思い込んでいるからという説明をしたとしても、たったそれだけのことで他人の生死を確定させてしまうというのはバランスがおかしい。 よって、「見ない」は制約にはなる。しかし、内容が固定化するというのは論理的におかしいという考えが妥当。

あのブラコンはキルア以外の為には死なんでしょ…←

マチ以外、ドッキリテクスチャーの存在を知らなかったはずだから疑ってもいなかったかも？ マチも、そこまで高性能に色んな質感を表現できるってことまでは(多分この時は)知らなかったはずだし。