【研究者の給料】准教授で30万円は安すぎ？「日本は例外的研究開発・人材育成にお金を投じてない」【西田亮介】

【研究者の給料】准教授で30万円は安すぎ？「日本は例外的研究開発・人材育成にお金を投じてない」【西田亮介】｜アベヒル

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MC：徳永有美
コメンテーター：西田亮介(東京工業大学准教授)
　
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#アベヒル #研究 #給料 #人材 #アベマ #ニュース
　
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Пікірлер: 503

@News_ABEMA 9 ай бұрын

ご視聴ありがとうございます。高評価、動画への感想お待ちしております。無料視聴▷abe.ma/3Pt1thd

@MT-iw5ug 4 ай бұрын

30代物理学者ですが、ヨーロッパでポスドクしてます。日本は研究者の需要あんまないんですよ。シンプルにそれが現実だと思います。無理せず外国行ったほうがいいと思うんですよね。必要とされる場所で生きたほうがいい。例えばマンガ家やお笑い芸人になりたい外国人がいたら当然日本に住むでしょう。需要が圧倒的にあるからです。どんな分野でもそれが盛んな国でやった方がいいんですよ。それと同じです。

@Niina1771 4 ай бұрын

俺のパパもバイオ系研究者らしいけど、今アメリカで研究者してる…。シンプルに給料高い＋まだ30代だから＋研究環境がいいかららしい。

@MT-iw5ug 4 ай бұрын

@@Niina1771 親父さんは良い選択されてると思います。日本に残って、給料低いなとか研究環境ひどいなとか思いながら仕事続けてもいいことないです。ネガティブで精神的にもよくない。それより自分を評価してくれて高いお金出してくれるとこで、バリバリ働く方が絶対にいい。

@Mark-sq6tx 3 ай бұрын

アメリカだと、理系の場合は、博士号取得後、ポスドクやって、助教、准教授、教授順調に上がっていく人はむしろマイノリティで、その途中の段階で民間企業、NPOなどに移る人が多い。アメリカのポスドクでも、日本の大学の助教、准教授よりも高給だったりする上、民間企業に移った瞬間、その年収が3倍とかになる。スタートアップの企業とかも含めて、研究経験者を募集している企業は沢山ある。ビザ、グリーンカードへのハードルはあるが、研究者は他の職種よりもその点が優遇されているので、日本に残らず、アメリカに来たら良い思う。試練も沢山あるが、チャンスも沢山あるよ。

@YOUTUNE52 14 күн бұрын

サッカーの才能があってもサッカーが盛んでない国では食っていけない。カバディの才能があっても…

@user-sk1ef4ty7d 9 ай бұрын

こういう開発者、研究者、でも給料が少なく「じゃあ辞めれば良いじゃん」と言われ有能な人材は海外に流れるから日本の開発がどんどん遅れ衰退していく

@user-xc3xj2nc2c 9 ай бұрын

じゃあ辞めればいいじゃんって良く聴く言葉ですが、それで話終わっちゃうんですよね。何にも考えれない頭の足りない人間が言う言葉なんですよ。

@aqua-pw8fr 9 ай бұрын

有能な人から辞めていくよね。実力があるから海外の大学でも喜んで受け入れてくれるし。

@yj5666 9 ай бұрын

日本って企業もCMタレントなどにお金をかけ過ぎ。その分優秀な開発者を雇えばいいのに。海外居住歴２５年でアメリカではない国に住んでますけど、日本車も含めCMは全て無名の人が出演しているのでお金はかかってないです。それでも売れてます。別に人気タレントのお陰て製品が売れている訳ではないです。日本の理工学部卒で大手ITベンダーでSEを８年やってましたけど、企業でも開発バカバカしいですよ。一般の仕事とSEの仕事の給与の差は欧米オセアニアならもっと違いますから。日本の企業は売れるためのCMというより儲かったお金でグラビアみたいないやらしいことをした女優をCMに起用したいだけ。優秀な開発者からしたら「ふざけんな。」って話です。

@misoji-kun-27 9 ай бұрын

少子化で子供減るの確定してるのに大学増やして尚且つ留学生でなんとかやりくりしてるのを見てる一般人の感想だよ。辞めればっていうのは。大学は競争が足りないよ。昔の銀行と一緒。

@user-sd6ow3vr1z 9 ай бұрын

この人看護上がりだけどね看護は腐るほどポストがあるし、ロンダも余裕理工系の前線でやってる人とは全然状況が違うよ

@SN-vj2hi 9 ай бұрын

研究は国力に関わる。IT、医療、食糧、エネルギー、軍事etc、研究者がいなくなったら他国の技術を買うしかないし、技術が外交カードにされることもある。節約しろ、貰いすぎ等は話の筋が違う気がする。

@ebara962 9 ай бұрын

その通り

@yj5666 9 ай бұрын

@moi-pc5ir Ай бұрын

いうて研究者の枠も文系の大学学部のほうが圧倒的に多いいから IT、医療、食糧、エネルギー、軍事の研究者の数も少ないまじで底辺私文つぶして理系の大学教員にお金まわさないといけないのに新設大学の学部１個とっても国は何も考えてないとしかいえない

@user-ns1ti7uk2x 9 ай бұрын

じゃあ辞めれば？ ⇒辞めて海外行きますが現状なんだよなそれがヤバイって認識出来てない人が多すぎる

@user-ko2xo9hl9k 9 ай бұрын

日本人の意識を「お金がもらえるだけ有り難い」から「給料相応の仕事をしよう」に変えないと経営者や出資者は給料を上げない。

@user-yoshi86 9 ай бұрын

愚直なブルシット・ジョブワーカーマジでいらないよな

@user-ee4cc2lw9s 9 ай бұрын

@@user-yoshi86 ほんまそれ俺も先月転職してきたけど約束してた給料支払われなさそうもし明細見て足りなかったらその場でやめるつもりでいるわ

@user-jt9yx6cj2s 9 ай бұрын

組合が必要

@GoogleAccount-bm9wr 9 ай бұрын

論文引用率もほぼ0％にも関わらず、人数的には世界の1割も占めている日本の社会学者🎉

@a.kataoka2917 9 ай бұрын

僕も今、博士課程で研究者目指して頑張ってます。色んな人が指摘してる通り、日本では手取り30万はそれなりに恵まれてる方だと思います。でも、そんな時に海外の学会なんかに出張に行くと、色んな人達から話が聞けるんです。どうやら向こうでは、給与も高いし、研究費も削減されていないどころか増えてるところもあるし、自分たちを研究と関係ない雑務から解放してくれる秘書さんを雇うだけの資金も用意されているらしい。博士課程を出た人ならほとんどが普通に使える英語さえ話せれば、大抵はちゃんと研究できる仕組みになっているから、言語の壁も感じない。それで、彼らは言うんです。「君みたいな優秀な研究者と一緒に研究がしたい。博士号を取ったらぜひこっちにおいでよ」と。大学院に行くと「25歳でまだ学生なんかやってるんだ」と言われる日本に住んでいると、自分がまさか「優秀」な「研究者」として扱われるとは夢にも思わないんですよ。そりゃあ、行くでしょ。海外。国内で比べれば十分な待遇の職業ですよ。でも、同じ研究者という仕事をしてる同僚たちは海の向こうでもっと良い扱いを受けて、研究に集中出来る環境を獲得してるんです。もう国内で自分と同じくらいの待遇を受けている職業はこれくらいしかないとか、一切どうでも良くなりますよ。頻繁に学会出張に出かける研究者という職業柄、自分が正当に評価されていないと感じさせられる場面が多すぎるんです。

@akiyoshimochizuki8771 8 ай бұрын

ごちゃごちゃ言わないで、評価されてる所で働く。それだけだと思いますが。

@a.kataoka2917 8 ай бұрын

@@akiyoshimochizuki8771 おっしゃる通りです。私は海外であれば正当な評価が得られることがわかったので、学位を取ったら、研究者を棄民扱いするこんな国からはとっとと出て、中国なりアメリカなりスイスなりドイツなりにスパッと移ります。

@neko4189 9 ай бұрын

「好きなことをしてる人は多少食えなくても仕方ない」という考え方がよくわからない…。こういうのが日本人を不幸な思考にしているんだよ。

@vautrin75 8 ай бұрын

アメリカの大学では、「好きなこと」をするための寄付金集めに、学長が先頭に立って必死な努力をする。それが足りていないんじゃないの？というのが、税金を配分する側の言い分でしょう。「金集め」を汚いものとして忌諱しているようでは、「多少食えなくても仕方がない」となっても同情は集まらない。

@kamikami2941 9 ай бұрын

欧米と比べるなら給与よりも研究環境の方が圧倒的に問題だけどな。

@naoya4691 9 ай бұрын

日本の未来のために歯を食いしばって研究してくださってありがたい。優秀な人材を日本に留めるという意味でも、待遇改善は必要だし、辞めればいいなんていう発言は悲しい。

@user-ql2ez2iw4k 9 ай бұрын

はっきり言うけど、その思想は当時の帝国陸海軍、大本営の作戦参謀や司令が持っていた危険な思想そのものだ。我々は陸大、海大卒の特別な存在。恩賜刀組の特別な存在。戦場で水漬く屍、草生す屍とは違うのだ。水漬く屍、草生す屍の要員は身命を賭して陸大、海大卒の恩賜刀組である特別な我々に尽くさなければならない。敗戦を招いた者らが粛清されずに戦後に生き残って官僚や政治家に鞍替え、横滑りを許してしまったため、その考えが東大卒に繋がりホワイトカラー、ブルーカラーの職業貴賤に発展してホワイトカラー内における職種区分階層表をお手盛りで作っている。そして、教授や助教授はピラミッドの上位に組み込まれて然るべきと自ら主張する東大卒の人らが出現した。衆議院議員、官僚、医者、弁護士の「立場」や「資格」が偉い訳でも尊い訳でもない。立場や資格に権威権力を自動付与してやらねばならない義理も義務もない。だから「日本から出て他所でやれ」と正論の反撃に遭う。ホームグランドを海外にすれば、欧米豪であれ中国であれ、当事国主権者である外国人からアジア人として使われるだけ。行きたければ行けば良い。

@GoogleAccount-bm9wr 9 ай бұрын

国民にとって益が無く、引用率もほぼ0％の日本の社会学者

@professor_t 9 ай бұрын

@@GoogleAccount-bm9wr 無学って怖い社会学はじめ無益な学問なんかどこにもないのに

@user-uv4rq1dc4g 9 ай бұрын

そもそも､国が投入する金額が低すぎる→アメリカのハーバードだけに投入する金額と日本全体に投入される金額が同じだなんて…。

@user-sd6ow3vr1z 8 ай бұрын

@T-yp7vm看護上がりでポストが空から降ってくるような環境よ。公衆衛生とか組織のリソースを使って人動かしてりゃそれが研究！みたいなエセ分野だし、ポスト掴むのに必死な分野の人たちからしたら噴飯物。

@nancyjhonson4543 9 ай бұрын

「辞めればいい」と言われるが、優秀な理系学生はすでに研究者を選ばなくなって、商社・コンサル・デベロッパーに流れてるよ

@user-rh8wr2dp8c 9 ай бұрын

アカデミア業界に携わる職種の者です。現場では欧米、中国への人材流出が顕著になってきました。革新的で新規性の高い研究は国力保持、向上の手立てとなり得るので是非、文科省、厚労省、経産省、農水省の皆様には研究費の増額を検討頂きたいです。

@nekoneko3850 9 ай бұрын

研究職は国の将来に関わる重要なもの。経歴を見てもかなり頭が良くて優秀な人なのに、こういう人にきちんとした対価を払わないと、人材はどんどん海外に流出していく。「やめればいい」とか叩いてる人はそういう将来の事を考えられないお馬鹿さんなので完全無視でいいと思う。

@karaya8558 9 ай бұрын

本当にその通りです！全面同意。

@kyoxxxxxx 9 ай бұрын

岸田に言えよ。そもそもこんな低い手取りにしてるのは岸田。

@ange_supreme 8 ай бұрын

んー、どうかな？一般論的には、研究開発にお金を投じるべきだけど。公衆衛生の学位取得者って学歴ロンダが多くない？

@leone5491 9 ай бұрын

私も現在某大学で助教をしていますが、この准教授の方の主張は痛いくらいに分かります。私の手取りは月２７万なので、准教授で３０万となると目の前が暗くなります。博士号を取るため、計数千万の費用（分野による）と膨大な時間を費やし努力し、かつ普段の仕事は終電まで研究所ごもり、私の研究所では土曜も出勤します。正直なところ時給換算すると、コンビニバイトの方が効率良く稼げます。それでもこの国のために、生み出したいもののために研究を続けます。こういう思いに国が答えてくれる国こそ、未来がある国といえるのではないでしょうか？

@nikutubo 9 ай бұрын

天才なら金がなくてもすぐ結果を出せます。才能の無い人がいくら苦労して努力しても研究費をドブに捨てるようなものです。

@user-bi8dm3kz2x 8 ай бұрын

苦労して努力できるのも天才だと思います。研究の世界ではそういった方々が新しい発見をします。泥臭いものです

@nikudaruma13 4 ай бұрын

@@nikutuboわかってないなー例えばどんな天才がどのくらいの期間で結果を出したのかな？

@yamada_is_god 2 ай бұрын

@@nikutubo研究者の発見に時間は関係ない

@user-bi8dm3kz2x 8 ай бұрын

コメ欄が世間の意見なんだ、、と悲しくなる理系大学院生です。多くの人の日常に、研究は存在していなく研究とは何なのか？を認知する機会がないですもんね

@johnb777300 9 ай бұрын

研究者の待遇もそうなんだけど、研究資金がカツカツ。研究費が潤沢ならば、研究者の満足度は上がるし海外流出は防げる。今まで研究費を絞りに絞りまくった財務省に問題があると思います。あと、文科省の天下り先を作るための大学増設もやめたほうがいいです。

@city-ships 9 ай бұрын

それはありますね。自分の給料が安くても研究資金が豊富にあれば頑張れる研究者は多いと思います。

@noeliamon 9 ай бұрын

何が有用な研究とか判断するのは難しいから、研究者全体の底上げができて魅力的にできるといいですね

@kocomo 9 ай бұрын

確かに30万は安すぎやな。 50〜100万ぐらいにして優秀な人材が集まる環境を作る。その代わり、多すぎる大学を減らし、教授の総数も今の半分に。それなら国民も納得やろ。

@user-ev1oz1qk5k 9 ай бұрын

50万でも半分は税金だから25万しか入らない。それで光熱費、食費、ガソリン代、家のローンなどを含めて家族4人を育てられるか？

@kocomo 9 ай бұрын

@@user-ev1oz1qk5k ？なんで配偶者が働かない事が前提なんや？

@kyoxxxxxx 9 ай бұрын

@@kocomo配偶者が働く前提も違くね？

@kocomo 9 ай бұрын

@@kyoxxxxxx いつまで昭和脳やねん。健康なら共働き、育児家事も分担が当たり前やろ。（半々にしろとは言ってない）

@toshi1898 9 ай бұрын

分野にもよりますが、准教授だってかなり枠が狭いのに手取り30万には驚きというしかなかったですボーナスあるにしても年収600万はないくらいと考えますと

@pokky 9 ай бұрын

今の日本周りは変わらないから自分の有利なように立ち回ることが必要。

@katsu2866 9 ай бұрын

大学での専門的学習を蔑ろにし、「大学は遊ぶところ」というイメージを世間に植え付けてしまったこれまでの日本人は反省すべき。

@user-zf1rt9gb5l Ай бұрын

私大文系バブル世代のサンオツ達息してるぅ！？

@ami_Happypeople 9 ай бұрын

物価の影響もあるだろうけど、研究者だけでなく社会に必要な人たちの残業率含め年収含めて安すぎる。まじで悲しい

@HM-qv4nn 3 ай бұрын

給料が低すぎて優秀な研究者が育たないのが心配です。私はアメリカで社会科学系の准教授ですが、日本の大学求人をたまに見たりしています。旧帝国大学の社会科学系の准教授の給料が500万ぐらいだと知り、アメリカの教授職の給料との差に愕然としています。これでは海外から優秀な人材を引き寄せることはできません。もっと大幅な給料アップが必要です。それと同時に、研究環境の改善も必要です。海外で博士号を取得し、何年かそのまま海外で教授として働いた人が日本に増えてくると、状況が変わってくるのではないかと期待しています。

@kiriya-1005 9 ай бұрын

准教授で手取り月給30万円？私の手取りより安いんですけど？(入社6年、残業無なら、手取り31万円) 日本は、専門職をないがしろにしすぎ。このままじゃ、本当に優秀な人材が海外へ流出するだけじゃん。不味いよ。

@acbgames1766 9 ай бұрын

ライン工の方とのコメントのギャップがすごい。

@to-marin 9 ай бұрын

「じゃあ辞めれば？」「好きなことやって30万貰えればいいんじゃない？」こういうことをいう人たちは自分の物差しでしか考えられないのかな？中国に高給で引き抜かれて日本の産業や国防の脅威になることを考えないんだろうね。

@user-qt9kg4em5t 2 ай бұрын

工学系の場合、修士まで大学院→企業で研究（業務としてなので給料出る）→論文で博士取得が一般的なので、大学院後期課程まで残るのは珍しいです。後期課程はせめて学費無料とか奨学金制度とか報酬とかの制度が欲しいですよね。ですからタイトルは「日本の一般企業・政府・大学・国民は研究開発・人材育成にお金出さない」がより正確かと思います。あくまで主観の感想ですが。

@user-qb7yy7em9u 9 ай бұрын

研究費が少なくなって、自腹でお金を出す場面もあるみたいですね（書籍購入費とか）。大学の先生は夜遅くまで残ったり、土日も研究室に行きます。自分の研究や受け持った学生の指導、講義だけでなく、学会の係、学内の委員や係、研究費申請の書類作成などで忙しくしています。

@sum3409 9 ай бұрын

ノーベル賞受賞者が毎回訴えかけていましたがそれでも変わりませんでしたね。これから受賞者は減っていくでしょうからますます声は届きづらくなりそう…。

@KM-lb7bj 3 ай бұрын

一方で中学生の自由研究にも劣る「研究」で同レベルの給料貰ってる、看護、福祉の教員もわんさかいる。

@user-hy8gb7wc7c 7 ай бұрын

給料以前にアカデミアのポストにつけません。給料安くても、雇用のしっかりしたポストにつきたいです。すでにポストについてる方のお給料の心配より、アカデミアに就職先がないことも心配してほしいです。コネがなければチャンスさえもらえません。

@yasharashima6382 9 ай бұрын

”スポーツと同じでトレーニングを積んでいる、、、、etc.”　研究費の財源と、これら研究室へ研究費を援助をしている省庁、企業などの意見も聞きたい。

@Daiejfsiidi 9 ай бұрын

この准教授のTwitterのリプ欄見ると何も価値あるものを生み出していない連中が研究者を叩いてて悲しくなった。

@user-sd6ow3vr1z 9 ай бұрын

看護上がりのぬるま湯さんだからね

@matsuko333 9 ай бұрын

国会で寝てるだけで数千万の国会議員日々人類や日本の未来の為に奮闘している研究者が月30万もらえるかどうかやばくない？

@iouae2826 8 ай бұрын

アメリカのポスドクの方と月給の話をした歳、具体的には聞いてませんがおそらくざっくり月6k以上（日本円で90万円以上）はあるのではと感じました。その方のお住まいの地域の平均家賃はざっくり30万円ぐらいで、自炊や節約を心がければかなり余裕はありそうだと感じました。

@user-bi8dm3kz2x 8 ай бұрын

手取り30万で暮らしていけるか？ということでなく専門知識や技能をもった人間に合った額なのか？ということです

@user-gq1dq4zs1v 9 ай бұрын

え？家賃15万…手取り30で家賃いくらのとこすんでるって？？その家賃で良いと思ってるの？

@tightrope-we-will-carry-it 9 ай бұрын

私は大学教員の働き方に詳しく無いので、津野さんの「月の手取り額」を単に示すだけでなく、拘束時間や出勤日数（他にも受け持つ授業数や学生数、主宰する研究室の構成、教員としての事務業務の多寡など）も示さないと、どんな就労体系についての給与なのかわかりません。また、大学によって差が大きいようですので、“主語が大きい”印象でした。一般的な准教授職の方の給与など統計情報はあるのでしょうか？津野さんに於かれては、保育園の支出がかなり高額だったので、お住まいの市区町村の待機児童対策にもっとアピールする内容も必要だったように思います。（家賃も高額なので、お話になられてましたが、許す範囲で住む場所の選択も大切だと思いました）

@juntanaka9252 2 ай бұрын

首都圏の住宅事情だと、普通にそれくらいかかってもおかしくはないですファミリー物件なら決して高額とは言えませんもっと安いところ…って　あるかもしれませんが、パフォーマンスは下がるでしょうね　通勤なども考慮する必要があると思います

@ghoes458 8 ай бұрын

好きなことしてるのにお金を貰えていいねじゃなくて、お金を貰えないからせめて好きなことしたい人しか残ってないんだよなぁ俺も今大学にいるけど、この業績この能力でこの給料(手取り30万-40万)なのにやりたいことさえできませんとか言われたら、明日にでも中国でもアメリカでも行くよ本務先の給料だけだと教え子の初任給に負けた時の悲しさわかる？？？？研究費年間1億以上とかとってる、分野の若手トップ研究者が本務先で年収700万とかだったりもするし夢はないよ運営費が年間10万そこそこだから競争に勝って研究費年間1億調達して、それを原資に月に2万円給料アップです！とか真顔で言われるのマジでウケるよね笑それでいて年収数倍、研究費も数倍を提示されて中国に流れたらまたバッシングじゃん馬鹿だよね～

@futonlove6347 5 ай бұрын

日本てなんで理系や博士号保持者が政府や官僚の要職に少ないんだろうね

@acbgames1766 9 ай бұрын

コメントの意見が割れてますね。一般企業で高給取りの方は研究者の待遇に同情的、ライン工の方は贅沢を言うなという視点。

@starhope2082 9 ай бұрын

日本は学歴社会とか言うけれど、給料設定が低すぎます。この准教授の方の肩書きを見れば、もっと払われるべき。また家賃が高いので生活費を除くと手取りは少ない。これでは海外から優秀な人材を呼ぶことは出来ません。また日本の人材も引き抜かれてしまいます。政府は将来への投資に疎い。

@kyoxxxxxx 9 ай бұрын

岸田「研究開発費は削減します」

@nigelst.johnsmythe3065 9 ай бұрын

研究者だけじゃなくて、一般企業の給与水準自体がG7でダントツの最低水準だ。

@user-bm7xt4ej2d 7 ай бұрын

科学技術庁が省にならずに文部省に統合されてしまったことが大きなマイナスにつながったような気がします。教育と研究は独立させる必要があるということを痛感しています。

@hanatosi2834 9 ай бұрын

日本で研究職を選ばなくなるというけど、日本の経済力がその程度では？自衛官の給料悪い、公務員の給料悪い、研究職の給料悪い、教員の給料悪い、トラック運転手の給料悪い、非正規多い。これ全部入れたら給料の良い職業が日本にはない。これが日本の経済力

@user-xm5dq1xw6u 8 ай бұрын

あんまり有名でない公立大学の准教授やからとおもう私立で有名なとこは准教授で1000万超えてる

@user-qm8ys7zk7j 8 ай бұрын

研究者の待遇を適切なものにしないと、日本の研究教育レベルが落ちてしまうのではないか･･･そういう懸念がありますね

@sixseven350 9 ай бұрын

私の知り合いに数十年かけて「文字認識」を研究している教授がいるんだけど、ここ数年のAIの登場であっという間に追い抜かれた莫大な税金を投入した文字認識ソフトより、LINEの文字認識のほうが精度高くて高速なんだよね自分の道を信じて疑わない人もいるから、正しく研究プロジェクトをマネジメントする人材が必要なんだと感じた

@zzz-ll7le 9 ай бұрын

理系研究大学院なら、修士2年の就職か博士課程進学かで悩む頃には、将来研究室を背負える人材は圧倒的な能力差を誇示している。研究を続けたいだけで進学しても将来テニュア職を得ることはむずかしかろう。両者の差は決定的に大きい。前者なら米国留学でそのまま現地で教えた後日本のポストが空くのを待って帰国後准教授→教授パターンが多い。色々と仕組みが変わったものの、本質は同じ。何故こんな人が博士課程にいるんだろうと言われるようになったらおしまい。地頭の良さだけを武器に学位取得後戦略コンサルに転身例多い。

@dragon7448 9 ай бұрын

手取り30万は税込みで600万前後でしょう。扶養家族等の人数によっても異なるが。

@kyoxxxxxx 9 ай бұрын

岸田「それでも研究開発費は削減します」

@corotor 9 ай бұрын

神奈川県立保健福祉大学大学院… 県立では高額は昔から望めなかったと思います。

@user-ok5op3kv2e 9 ай бұрын

国が保育園を無償化すべきである。そういうところに税金を使わず、なぜ高齢者への社会保障を未だ手厚くし続けるのだろうか。有権者からの反論が怖くて大胆な政策ができないのでしょうか？

@gomez-uz1bl 9 ай бұрын

家賃か保育費用を見直さないと厳しいかも

@KKABC888 9 ай бұрын

確かに報われないよな。。。需要が理解されにくい、短期的にビジネスとして成立することは少ないので、原資がないんだよな。

@user-dt1jj2uw3k 9 ай бұрын

「じゃあ辞めれば？」「好きなことやって30万なら良いのでは？」そうして優秀な研究者は日本から居なくなった

@satoru3893 9 ай бұрын

研究活動はなかなか当たらないガチャみたいなもんだから、そこに効率性を持ち込んだツケを精算しているのかと思います。本当に無駄なことを許せというわけじゃなくて当たらないことを確認する作業にまで効率性を求めるなという話。

@user-yoshi86 9 ай бұрын

何研究してるかにもよりそう

@user-st6nl8pz7v 9 ай бұрын

海外はどうやって研究費用を捻出してるんだろう？

@mikeas2764 9 ай бұрын

才能がある人は日本を捨てると幸せになれるよう。

@ponderingbaby 4 ай бұрын

あと給料が入ってみるまでわかれへんという地獄

@ded7dic 6 ай бұрын

津野さんの言いたいことは、研究者かどうか以前に日本には未来がないということ。少なくとも1組の夫婦が2人の子供を育てなければ人口が少なくなることは自明で、社会構造的に2人の子供を育てられないような給与になっていることが問題どんな職業だろうと、仕事として成り立っている以上その仕事は必要なわけで、必要ないならさっさと廃業させなければならない。必要なら社会構造として、社会が継続していくための必要最低限は保証しなければならない。大学が社会的に必要ない（高卒で雇って企業が教育するとか）なら、大学所属の研究者は必要ないので廃業するべき。どっちにしろ中途半端なことはだれも救われない

@user-go1gl6em2p 9 ай бұрын

将来の自分にも影響する話なのにそんなことは理解できないだろうからやはりある程度は税金頼みになりますね

@user-ys3lv3ly5g 9 ай бұрын

民間企業に行けとか私立に行けとか一般企業に比べてマシとかそういう事じゃない。博士課程最短卒業で27歳で現状がこれなら割に合わなくて研究職になる人が少ないのも当然だ。国が変えていかないと駄目だ

@toshi1898 9 ай бұрын

しかも準教授とかなら枠がかなり狭きものその狭い枠を通過しても手取り30万には驚きでした

@sack393 9 ай бұрын

工学府で修士までいたけど、博士行くのは一部のガチ天才と大多数の就活失敗したコミュ障だった印象。

@kenkobayasi6353 9 ай бұрын

京大講師で飯が食えずに深夜郵便局でアルバイトしてる人いるけど、超絶コミュ障で納得。

@nickname2099 9 ай бұрын

海外が日本から優秀な研究者を買い漁っていく為なので、待遇は悪くなる一方だと思う。

@4nis284 9 ай бұрын

日本の研究はもう無理です😂中国やインドに任せましょう優秀なやつは医学部行くし、他の理系も修士で就職します実家太くないとアカデミック進めません😂

@masudaya1966 9 ай бұрын

博士課程に進まないのは，職が安定しないからだと思います。確か海外のように博士課程を増やせという号令だけかけて，ポスドク後に大学や研究所に残れなかった人をどうケアしていくかをあまり考えていなかった。これが現在の現状を生んでいるのではないかと思います。(博士は解雇がほかの人よりやりずらくなっていたはず。) なので，ポスドク後にパーマネント職につけなかった人の職をどうケアしていくかを考えればよいように思います。博士課程では研究の仕方は一通り身につけると思いますので，加えて，サイエンスコミュニケーションの技術を身に着けてもらえばよいのではと思います。それは，仕事では自分の専攻に近いことをやるとは限らないためです。

@nansa4395 9 ай бұрын

こうして研究頑張っても何も意味がないと感じ、頭のいい学生は修士課程の半分を就活に当てていくのだ

@user-gu5zr5jf6z 9 ай бұрын

「じゃあ、辞めればいい」と言われますが、実際、優秀な学生はキャリアもお金も難しい研究職より企業を選んでいる方も多いと思います。優秀な方は研究しなければ企業でよりお金を稼げますが、それでは研究が進まず勿体無いと思っています。研究が出来る方がもっと選択肢として続けられるよう応援したいと思っています。

@kyoxxxxxx 9 ай бұрын

応援するなら岸田を辞めさせないと

@user-sp9vh1my6y 9 ай бұрын

@@kyoxxxxxx むしろ岸田は技術推進派だよ。理系優遇の政策を次々と展開してる。誰が総理を務めてもマイノリティな研究者たちは無視される

@user-sp9vh1my6y 9 ай бұрын

実習費用に何千万って金をかけられてる東大京大工学部の学生たちが商社や不動産に流れていくのは悲しい。日本の技術力が成長しない

@user-gu5zr5jf6z 9 ай бұрын

悲しいですよね。ちょうど最近知り合いに東大京大から助教のオファーがありました。本人は本当はやりたいがお金が…という理由で辞めてサラリーマンを続けています。周りの博士に行く方を見ていても半分以上はお金を理由にかなり悩んでいますし、辞める方も多く寂しいですね。私も研究職から逃げた側なので残っている人は尊敬しています。

@gorogori 9 ай бұрын

研究職がいるから企業も成り立つし非研究職も研究職もいて始めて企業やんけ。。どっちを蔑ろにしてもやってけないとずっと言われてるやろ

@tokawa1171 9 ай бұрын

建築デザイン系の大学教授は、大学の仕事とは別に個人事務所も経営してる人が多い。研究者も組織に頼らず個人で稼ぐ必要がある時代。

@user-bi8dm3kz2x 8 ай бұрын

教授みてると、申請書など雑務で忙しそうだし多くの人は不可能です。研究室内に人を雇うお金もないです

@tokawa1171 8 ай бұрын

@@user-bi8dm3kz2x 助手もつけれない研究室もあるんですね。ご愁傷様です。

@user-yq6pl5be5w 9 ай бұрын

本当にそうおもう。もっと力を発揮する場所を与えるべき

@user-bi8dm3kz2x 8 ай бұрын

博士号もちは、本来は尊敬される存在であるし給料だってもらい過ぎな位もらってほしい多くの大学院生は博士号持ちのすごさがよく分かっていると思います

@ghost9003 9 ай бұрын

大学の研究をわざわざあらゆるコストのかかる東京でする必要があるのかってのも考えていいと思う郊外や地方に行くだけで研究者の給与上げるだけの原資を捻出できるのでは？

@yumiitsu7253 9 ай бұрын

まぁ、研究者の海外の水準からしたら安すぎるっていうとかないと、生活が困ると言い出すと、もっと給料が安い人もいるので話がややこしくなる。大学にもよるから、高い大学に移るしかないですね。私立は高いですからパーマネントのポストをどんどんなくしていって、上がのかない、不安定ってなって、マスターでて企業には行った方が固いです。博士号取ったら、企業は敬遠しますからね

@tradera007 Ай бұрын

人文系の学者は趣味みたいなもんなのだから市場原理に任せれば良いが、理系、医療系の学者は国益、国民益に直結する人材であり、国外流出させてはいけない「戦略物資」みたいな存在だ。後者は公が金入れて支援しても国民からの理解を十分得られると思う。

@suzuyui 9 ай бұрын

博士号の推移が悪くなったのは文科省になった２００１年からですね。省庁が統合されて省内バランスがおかしくなった？影響かもしれませんね。諸外国と同様、文部、科学技術を分けた方が良いのでは？

@Kishitokiao 5 ай бұрын

研究職は大昔から給料高くないです。でも多くのノーベル賞を取った先生たちも同窓で企業へ行った同年代と比べ薄給でした。人気が無くなったのは、2000年ころから、大学の研究の自由度をどんどん下げ（プロジェクトが増えたため）、かつ研究以外の仕事を増やしたことが、主因と思われます。プロジェクトは効率を上げるためだったのですが、むしろ研究以外の仕事を増やし、結果、効率を下げました。研究そのものにどうしても無駄は有りますが、それは必要な無駄です。それを認めなかったことが、むしろ効率を下げたのだと思います。中国や韓国やアメリカは、ドクターを取れば就職も良くなります。でも日本は必ずしもそうではないです。大学のポストも減っています。ここが不人気の主因です。

@user-sg8hj3ez2p 7 ай бұрын

02年の博士課程が多かったのは氷河期世代で就職諦めて進学してもう一度新卒カード取る人がいたからだったかなぁ

@user-ln9bk3gu9b 9 ай бұрын

むしろもっと研究者が海外に出られるような仕組みが必要。そもそも国民が研究分野を冷遇しているのだから、どんどん人材流出させて負担をかけていって危機を実感させないといけない

@twist777hz 9 ай бұрын

学生生活の９割が遊びとバイトだった凡人以下が日々努力を積み重ねてきた研究者を叩いてる見苦しいコメばかり。もうおわりやね

@user-yh5tl2hw1h 9 ай бұрын

陰キャは虐めるべきだ!

@popmom_9626 9 ай бұрын

@@user-ws9dl9jx7fお前も仕事は好きに選んだのだから国から援助されないことや低給料なの文句言うなよ

@user-cu1gn9qw6v 4 ай бұрын

もっと広まってくれ、政府よ見てくれ、技術が進歩しない😭

@gorogori 9 ай бұрын

手取りの問題を誇張して「生活が困る」と主張するからこうなる。そうじゃなくてやりたい研究が出来てるのかどうかに興味があるわ。

@tyunosful Ай бұрын

IT系だと、修士で卒業して給与水準の高い企業に行く新卒の初任給が指導教員の給与を超えていく光景が割と毎年繰り広げられているからな……

@user-eo6qc7pd2d 3 ай бұрын

じゃあやめればいいじゃんなんてよくそんな冷たいこと言えるね。自分がそう言われたらって考えたら涙が出た。意思を持って活動する方を応援します。待遇改善を望みます。

@2000yutube 9 ай бұрын

確かに新聞記者の資質は低いのが多くて学生活動家が就職したみたいなのが散見される。

@user-jr7ik2vm7z 3 ай бұрын

旧帝で修士出た段階で博士進学諦めました。理由は、博士課程を出て、30歳では就職できません。何人か、就職先がなく困っておられました。就職後は、まさに労働力で将棋の駒のように業務内容が変わって、とてもキャリア形成などできませんでした。それでも、60歳まで何とか努めることができました。定年後は、合い雇用されず、年収３００万円の反ブラック企業で仕事を見つけて、何とか68歳まで勤めました。博士まで進んでいたらもっと低所得の人生になっていたと思います。理系で博士まで進んで就職できるのは、東大ぐらいではないかと、京大でぎりぎり、他の旧帝は危ないと言われています。理由は単純で、大学などの教員のポスト不足と企業が若い研究者を採用するからです。

@user-el5vo6iq7i 9 ай бұрын

手取り30万円だと、察するに年収600～700万円くらいでしょうか。アラフォーのサラリーマンとしては標準レベルかと思うので、これ以上の待遇を目指すなら教授になるしかなさそうです。

@user-sm2xv7wj2h 9 ай бұрын

文系(特に人文学)の研究者とかもっと酷いよな… じゃあ辞めれば？って言われるだろうし…

@yyz6162 9 ай бұрын

支給額で示すのが一般的だろう。手取り30万なら支給40〜45万くらいか。欧米では考えられない額だが、30年前はもっと高かったような気がする。

@toshi1898 9 ай бұрын

むしろ支給額 or 年収で記載して欲しいですよねボーナス無しなら支給額40万前半ほど、ボーナスありなら支給額30万後半〜40万いかないくらいだとは思いますが

@katchan-t 9 ай бұрын

優秀な研究者、STEM人材は海外で高額な所得を得ている。そんな彼らを育成する為に日本は税金を投入しているが、優秀な人ほど海外に出て行ってしまっても良いの？だったらそもそも、育成へ税金を投入しなければ良かったのでは？東南アジア、インドなどの発展途上国、新興国は皆、同じ状況！

@ange_supreme 8 ай бұрын

保健の博士号取得者が増えているのがヤバい。公衆衛生の学位って、産業に関係ないし、学歴ロンダリングによく使われるよね。

@stream_w_and_c 3 ай бұрын

医科歯科大卒ですごいと思ったけど、もしかするとこの方は医科以外なのでしょうか。プロフィールには何も書いていませんでしたが。普通は医学部卒といっても、医者になれる「医科」と「それ以外」では大きな差がありますが。もし医科卒でこれなら確かに可哀そう。普通に医者になればよかったのに。

@futonlove6347 5 ай бұрын

この人の旦那さんは民間企業で高い給料もらってるんじゃないかな。そうじゃないと、最初に言ってる保育園費用や家賃を考えると毎月赤字になってしまう。

@kiyotonakanishi 9 ай бұрын

月収30万の人が家賃15万ってどうなんでしょう？

@elizab0602 3 ай бұрын

額面40万だから高めぐらいじゃない？

@hannashucacth 9 ай бұрын

教授からポスドクらこそ、360°評価（例：学生・学科長・文科省）から未来への貢献度でインセンティブにして欲しい。 ↑語彙力難ありと自覚あります。

@teriyaki_baku 2 ай бұрын

好きなことしてるんだから〜、みたいなの大っ嫌い。なんならサラリーマンだって職業選択の自由あるんだから「好きな仕事」だろ？

@user-br4ml5is5j 9 ай бұрын

准教授のポストについているだけマシｗ。ポスドクでクビになって無職の人も多いでしょｗ

@horiemon1 9 ай бұрын

国際誌に論文投稿していないような教授をクビにして、優秀な研究者のためのポストを空ければよい

@user-bb5yo1xw1jta 8 ай бұрын

米国に比べて日本は、研究者は、経済状況を含めて、優遇されていないようです。ノーベル賞もこれからは、日本では、なかなか出なくなるのではないかと、心配しています。

@seam418 8 ай бұрын

アンテナ、光ファイバーと良い物世界に先駆けて作ってたのに結局盗られても変わって無いのが答えじゃ反省する機会は過去にいくらでもあったのにね

@user-hi4fw3of2i 9 ай бұрын

研究者だけでなく職人も給料が低すぎる。それもデフレ政策をやっていた政府が悪いんだが。

@yy-bv4nh 9 ай бұрын

日本の給料があがらない問題を取り上げてくれてるAbemaで、この内容はちょっとショックですね😅😅