全てが素晴らしいけど 最初から最後まで演奏し続けているスネア、素晴らしい。スネアが崩れたら終わりの曲だと思うので。

8:34でトロンボーンソロの人が無事に一仕事終えたときのホッとしたように和らぐ表情がめちゃくちゃキュンとするし そのあとやり切ったことにじわじわ喜びを噛みしめながら一瞬誇らしげにドヤるも そんな自分に気がついて再び照れ始める一連の流れほんと好き

このボレロ少しテンポ速いけど約10分間なんの音も吹かずいきなりhiB♭から始まるトロンボーンソロ、レッスンの先生も何度吹いてもやっぱり緊張するって仰ってた。何回生で聴いてもすげえ。

スネアとホルンの寸分の狂いも許されない感じがエンディングで報われる瞬間がたまらなく好き

世界一長いクレッシェンドって言われるくらい最初から最後までの上手く音量をコントロールしていて演奏者の方は本当に凄いなと思う…聴いてるとすごく癖になるし、最後の方で音調がガラッと変わるのが凄く好き…… トロンボーンの音色好きだわぁ……

トロンボーンのソロが終わったあと、しばらくそのまま奏者の安堵の表情を捉えるカメラワークに好感をもった。

ボロロ聞いた後のボレロは感動する

どこで見たかは忘れてしまったけど『「ボレロ」は街に人が集まりだして段々と賑やかになる様子』というコメントを見て以降、この曲自体が起承で完結する物語のように感じられて、同じメロディーの繰り返しでもワクワクするようになった。本当に魅力的な曲だ。

最初のフルートがすげぇでかいピッコロに見えたｗｗｗ

トロンボーンのソロを吹いているのは新田幹夫さんですね N響で首席トロンボーンを務めていますが、トロンボーンを始めたのは17歳なんですよね

聞いている方は心地よいけど、奏者の立場からするとひたすら待つ状態からのソロとか心臓が破裂しそうだな。音大行っても練習の王者が生まれるのは分かる気がする。

ボレロでこんなに小太鼓うつさないカメラワーク初めて見た。

トロンボーンすごすぎる、、、 トロンボーンの人終わったあと少し嬉しそう笑 あとフルートとトランペットのところなんとなく好き

N響の凄いところは何があっても音程を外さないことと弦の１音１音の弓の配分が全員揃ってることと誰一人音が遅れて聞こえてこないのが凄すぎる 本当に化け物

シンプルなのに飽きのこない不思議な音楽

ファゴットのおじさんかっこよ

ボレロのあらすじ: 酒場の踊り子がステップを踏み始め、段々とノッてきたらいつの間にか客も全員踊ってた。

一貫してスネアがカギをにぎる曲だよね。スネアのために書かれた曲と言っても過言ではない。

0:15フルート A 1:03クラリネット A 1:52ファゴット B 2:38E,S,クラリネット B 3:25オーボエ・ダモーレ A 3:59ミュート・トランペット、フルート A 4:59テナー・サックス B 5:44ソプラニーノ・サックス B 6:25ピッコロ、ホルン、チェレスタ A 7:57トロンボーン B

ホルンとピッコロのとこ、面白い組み合わせ(楽器と和音)でニヤニヤしちゃう

もし私がスネアの人だったら途中で疲れて帰るだろうな

トロンボーンのソロ、聴いている私も毎回ドキドキしています。 トロンボーンのソロが決まればそれだけで「ブラボー」です。 華々しいソリストの裏で淡々と、正確無比にリズムを刻み続けるスネアドラムの方にいつも感動します。 演奏が終わって真っ先にスネアドラム奏者を立たせて称える指揮者でないとちょっと残念。 もっと目立って良いのではないか、と私は思います。 この演奏はＮ響の石川さんでしょうか。素晴らしい、見事です。

バイオリンが主題を奏でだした瞬間、パアっと花畑が広がっていくような華やかさ。 ラストのパーカッションの豪華さがとてもとても好きです。

単調な曲な筈なのに全然単調じゃなくて凄く盛り上がる不思議な曲。 聞いてる人も弾いてる人も指揮してる人も滅茶苦茶気持ちいいだろうな。

トロンボーンソロで始まるところで鳥肌……滑らかな音色と音域が凄い好き…… 各楽器の音色の素晴らしさに気づかされる曲。小太鼓の方ずーっと同じリズムを叩くの大変でしかも叩く強さを変えながら15分間も演奏するって本当に凄い。

これ中学校の音楽でやった。 なんかめっちゃ深かった。 先生「ここの部分は3つの楽器が吹いています。さぁどれでしょう」 みたいな感じの問いかけをグループで考えて答えて、最終的にこれとこれとこれでした。 めっちゃ好きだった。

あんな縁を叩いているとは思ってもいなかった

カメラが引きの映像になって全体を映し始めてからの「全員集合！いくぞ！」感がたまらなく好き

ピッコロのピッチ合っててすごいなぁ

途中で唐突に始まるホルンの鬼G連打安定感が異次元。。 やっぱりアングレきれいなぁ好き

あ、この楽器かっこいいな、あ、こっちもかっこいいなで目移りしてった先に、大集合してもっとかっこよくなって感動しちゃう

だんだん仲間が増えていって最後に全員揃った時の混沌とした雰囲気が好き

ソプラノサックスの須川さん流石です

ミュート付きのトランペットとフルートのパート、めちゃくちゃピッチ合ってて音も綺麗だし本当に一つの楽器で吹いてるみたいだった。 プロってすごい

トロンボーンの人吹き終わったあとまじで嬉しそうでこっちも嬉しくなった

ボレロのように終わりに向けて少しずつ上げていく人生をおくれるとよいですよね 2021 Happy New Year to everyone!

ボレロのリズム、スネアだけが刻んでるのかと思ったら色んな楽器の人がタンギングしてリズムとってる…!! イヤホンで聴いてはじめて気づいた～

色んなボレロを聴いたけど、これが一番好きでしっくり来る

難しい事はわかんないけど、美しいなぁ・・・それしか言葉が出て来ないよ。

サクソフォンのお二人がトルヴェール！！ NHK交響楽団とトルヴェール！ 豪華ですね✨

下手な方聴いてからコッチ聴くとより感動できる

ヤバイ、頭の中で真下さんが交渉してる

途絶える事の無いスネアのリズムをバックに各楽器の特性を存分に活かしたソロで受け継ぎ 通常のオーケストラ構成に無い楽器も多く登場し ホルン+ピッコロ+チェレスタという不思議な音作りなど たった二つのメロディで出来ている。 斬新過ぎるこの流れを果たしてどう締めるのか？ など目が離せない状態になるのだと思います。

これだけは言える！この曲で1番大変なのは間違えなくスネア！

トロンボーン奏者のような大人になりたい

心が　挫けそうな時 聴くと、前に進もうと 優しく、促してくれる 曲です。

単調な旋律ですが、何故か、心に響く、沁みる演奏です。大晦日がより豊かになりました。

中学生のときシンバルをやったけど、ひたすら待ちでした。練習中、途中で止まると中々順番が来なかった思い出が…

ずっと同じような音の繰り返しなのに、こんなに聞き入ってしまうなんて、この曲って本当にすごいんだなって思う 指揮してる人の動きも本当に流れを動かしているようで見とれてしまった 全然知識はないけど、本当に素敵なオーケストラだって思った 生で観ながら聴いたら、さぞかしすごい感動なんだろうな 指揮者の人、すごい汗だもんね それだけ、この曲と生の演奏のエネルギーって熱いんだろうな

死ぬほどヘタクソなボレロを聞いてから聞くと上手さにまじで驚くw

ホルンとピッコロのハモリ好き

超人的なスネアドラム、尊敬と感動。

指揮者が心から楽しそうにしてて見てる方も楽しくなってきた

音楽の授業で、このスネアを先生が運動部の人何人かに叩かせて難し〜！ってなったとこで最後に現役の私当てられてクッソドヤって叩いた

揃ったダンスが良いように、揃ったボーイングが凄く好み。皆違う人間が同じ動きをして同じ音を出す。そこに相当な努力があったのだと思うと感慨深い。

ボレロってかなり手練れの指揮者でも、前のめりに早くなるらしいけど、さすが準・メルクル端正で華やかで、とても良いボレロでした。

さすがはＮＨＫ交響楽団。名演奏に圧倒されます。個々のパートもすばらしいし、全体のアンサンブルも文句なし。このくらいのテンポがちょうどいいと思います。

ピッコロが邪魔してくるとこ好き

こんなに安心して聴けるトロンボーンはじめて。きれいなスラーだね＾＾

トロンボーンの方きた瞬間観客全員の目をむかせる技術、すごいです。終わった後うれしそうなのがまたいいですね笑 サックス陣もそれぞれの楽器の個性が出ていて本当に聴きごたえがあります。 とても素敵な演奏です！！

オーケストラの魔術師、ラヴェルさんには本当に感謝。この曲で音楽の三要素の大切さと、それぞれの楽器の素晴らしさ、奏者の苦労がわかります。

これは名演でしょう！メルクル氏の熱意溢れる指揮が、N響の本気を更に引き出していい演奏になってると思います。

少しずつ音量があがり最後の全体の演奏に来た時最高のミュージックになる凄い曲です、何度聴いても感動します!頑張って下さい!

聴いてると心が踊り出すから、つられて足とか頭がピクピク動く。

須川先生さすがです

場末の酒場のステージで踊るダンサーのストーリーだそうですね。最初は誰も見向きもしなかったのにだんだん熱が入ってきて踊りが激しくなっていくとお客さんがどんどん巻き込まれ最後にはみんな一緒に踊り出す。元AKB48大島優子卒業コンサートで大島優子のAKB48での活動を振り返るVTRのBGMとして使われ「なぜボレロ？ 」と思い、調べたらそんな意味があり納得しました。

流石N響ですね、安定感が凄い

トロンボーンのとこいっつもうちの先生が吹いてるから大好きなんです笑笑 めちゃ上手✨✨

フィギュアスケートの演目で散々聞いてるけどフルで聞くとこんなに良かったんだな 最後の全員参加の全力部分は聞いててほんと爽快

トロンボーンすげえと思った

サックス陣のエキストラ豪華だな テナーとか嫌な音域なのに綺麗な音

最初の静かなところでクシャミ出たらどうしようってなる

7:07 と　9:23 バイオリンが主旋律に入る前後の比較。圧倒的な華やかさに惚れました

音楽、ましてやクラッシック等には殆ど縁のないおっさん。 されど、この動画を聴きながらの晩酌はたまらん🤣

コロナが終わり、また元に戻ったら、N響を聴きに行きたいですね。

エスクラかっこいい…

[ ボレロ ] 特に、NHK交響楽団の ボレロ が大好きです。 ブラボー🎶😉

皆さん若い。懐かしいメンバーも。ラベルは天才。何度聞いても飽きることがない。

今日、音楽の先生が言ってたんだけどスネアが１番の労働者なのに1番給料を貰えるのは最後の3発ぐらいしか無いシンバルらしい

何故か無性にボレロが聴きたくなったからこれを聴いた。落ち着くなぁ。

水谷上総さん好きです、うますぎます

当時はてっきりデジモン のテーマソングだとばかり思っていた

トロンボーンかっこよ過ぎるんよね

はじめのドラムこそ究極

ボレロは小学校6年生の時の音楽発表会で演奏しました。リコーダーでリズムを吹いたのですが、メロディーの音を引き立てながら、自分の音に没頭するのが楽しくて、嬉しかったのを覚えています。

本当にこのボレロの演奏が大好き。安定感がすごい！！ 個人的には木管達の表現力が凄くて驚きです！！ ホルン全くブレないし綺麗で憧れます！！！

この曲聴きながら大晦日の最後の カウントダウンとか 一年の思い出とか振り返るのが好き 曲の終わりの盛り上がりも大好き‼︎

佐賀バルーンフェスタの熱気球一斉離陸の絵が目に浮かびます（いつもボレロがBGMで流れてるので）

若い頃、プロとして世界を飛び回って演奏していたころが懐かしいです。🌷

声低くて通らんからお店とかで毎回聞き返される。小さい声で通るように話すのは至難の技や。

今まで何度か、ボレロを聞いたことはあるけど、これは最高！

トロンボーンの瞬間感動！！！

なんとはなく来てみたら最後まで聴き入ってしまった…とても惹きつけられる

ボレロも色々な演奏聴いてきたけど、この演奏が一番好きかも。 最初のピアニッシモから最後までの一貫した盛り上げ方がスムーズなのと、ソロもアンサンブルもどれも飛び出したパートが無く綺麗に揃っている。 こういったやり方だと単純になりやすい事も有るけど、ソロのパートに適度に歌わせているのがまたいい感じの盛り上がりに思った。 最後の方の複雑な和音も裏の音まで綺麗に表現出来てるのは、ちょっとびっくりする位。ここでも細かく抑揚を付けてるのが効いてるのかな。 裏音あまり出し過ぎると不協にも聞こえてしまうのが、この演奏ではちゃんと聞こえて来てるのに気にならない。 完璧に思える位に。 指揮者は凄くこの辺に気を使っているのだなと思いました。 感動しました。

さすが「オーケストレーションの神様」Mラヴェルの作品。ピッコロが「完全五度上」を行って音色に変化を付けている。

ボレロのスネアって世界で1番譜読みが簡単なのに世界で1番難しいと思うわ

繰り返しているだけなのにめちゃくちゃいい曲♥

初めてこの音楽を聞いたのがホンダプレリュードのcm。　 いまでも鮮明に覚えてます。 その時から良い曲だな〜。

心が落ち着く。

何度聴いても良い曲 　何時までも聴いていたい曲